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live(14)
voices inside(13) 矢舟テツロー(13) jazz(7) sausalito(7) swing swang swingin'(7) 藤沢(6) らっきょう(5) 横須賀(5) 古今亭志ん橋(5) |
![]() 「第9回ヤフヤフ祭り」 矢舟テツロー・バースデー・ライブ@吉祥寺スターパインズカフェ。 オープニング・アクトは日本を代表するjazzユニットのひとつ、the fascinations。 今夜はヴィブラフォン、キーボード(シンセベースも)、ドラムスのトリオというフォーマットで。 グルーヴィーに疾走。聞き惚れる。 the fascinationsのアルバム"quiet dance"には矢舟くんも参加していて、 親交が深まっているのでした。 矢舟組はtrio、quartet、quintetと徐々にメンバーが増えていく構成。 新曲もたくさん。 ヒップであると同時にポップさも増量。 レコーディング中の次回アルバムへの期待も高まります・・・。 ![]() リハ風景。 DJの中林氏の選曲も、クールでリズムが効いているもの、ポップでノスタルジックなもの・・・と カッコよくキモチよくて。 おつかれさまでした。 そして、ヤフネ君、誕生日おめでとう! member: 矢舟テツロー(vocal&piano) 村松トマ(guitar) 鈴木克人(bass) 柿澤龍介(drums) guinn(tenor sax) opening act: 「The Fascinations」 渡辺雅美(vib) 則岡徹(key) 三浦邦彦(dr) DJ: 中林直樹(TROVADOR) 雨。 昼過ぎ、鎌倉の実家を出て横須賀にもどる。 ![]() 江ノ電ゴトゴト。 横須賀中央で買い物しつつブラブラしていると、行きつけの泡盛酒場に張り紙が。 ![]() ・・・閉店。 泣きそうになる。 おばちゃんとおばあちゃんでやってたお店。母娘ではないって。 カウンター5~6席とテーブルが2卓。厨房も入れて6畳ぐらいしかないんじゃないの? という狭さ。 ここが、なんとも和める空間だった。 つい2週間ほど前にきたばかり。 いつものように、泡盛ストレートを2杯と、ガツ刺し。 ほわ~んと酔って、おばちゃんと二言三言ことばを交わして。 ・・・閉店かぁ。 常連さんとの距離感もベッタリしてなくて、そんな雰囲気が居心地の良さのひとつでもあった。 だから、閉店が急に決まったのか、前からのことなのかは分からないけれど、 きれいな引き際だったのかもしれない・・・なんて、自分がそんなことをいう立場にはないのだけど。 とにかく、しばらくは自分のヨコスカ生活に穴が開いたままになりそうだ。 50年以上の長きにわたり、本当におつかれさまでした、といいたい。 茫然としつつ、そこから歩いて20秒ぐらいの酒屋の脇の角打ちに入る (のむのかよ!)。 本日解禁のボージョレーを。 今年の葡萄は品質がすこぶるよいとの前評判はワインに疎い自分の耳にも入ってきてた。 ボトルで買うほど新酒好きなわけでもないので、こういうときに角打ちは好都合だ。 冷えたボジョレー。やっぱりフレッシュだなぁ、と思う。さわやかな酸味。 でも、泡屋閉店を知った今日の自分には苦い・・・。 銀次のおかみさんや、興津屋のおかあさんの顔がみたくなった。 ・・・で、みにいっちゃった。 16時の口開けに銀次へ。ヌタと湯豆腐半丁で燗酒。 それからドブ板近くの興津屋で相撲中継をみながら冷や酒とけんちん煮。 千代大海、瞬殺。 さらにそのあと、バーをハシゴ。 やってたライブに乱入したり。 時間軸がねじれて、ずいぶんと長時間呑んでいたような。 ひさしぶりに、痛飲。 でもお財布の中身がそれほど減っていなかったのは、ヨコスカの酒場が安いというより、 自分がもう量を呑めなくなってきているということなのだろうなあ。 残念というべきか、よかったというべきか。 今日のオベントは、豚肉とほうれん草のバター炒めと、えのきとオカカの生姜煮、 葱入りの卵焼き、ひじき御飯。 昨日の常夜鍋の残り食材なり。 朝、横須賀線でウトウトして新橋で降りたら、内腿に違和感あり。 嗚呼、弁当から何か漏れている・・・ ほうれん草を炒めた時のバター醤油だ。 弁当箱のフタがちゃんと閉まってなかったんだ。 そこから、包んでる手拭いやカバンまでもジンワリと浸透して、汁はズボンにまで 到ってしまったんだ。 はずかしかったです。 40過ぎのオッサンがズボンに染みをつけている、の図。 あんまり目立たない状態だとはおもったけど。 いつも気づけば内股気味なのに、それ以上に内股で一日を過ごす。 ちゃんと遮水性のある弁当箱入れを使おう。 夜は実家へ。 運ぶ荷物があったので、ひさびさに運転する。 鎌倉~横須賀は、夜だと、のんびりいっても片道40分弱。 R134から逗子、葉山を経て衣笠へ。 往きもかえりも、James TaylorのCDをかける。 ![]() "October Road" (2002 sony music) 海沿いの道にも、三浦半島内陸の道にも、JTの歌声はしみとおる。 ほかにクルマがほとんど通っていない、暗い道だからとくにそう感じるのかも。 彼の音楽を聴くと、はじめに声とか曲がもっている温もりを感じて、 そのあとでアメリカという広大な国と、そこで暮らすひとりひとりの「個」のことが あたまに浮かぶ。 とっても漠然としたイメージだけど。 このアルバムは、年齢をかさねたJTからにじみでるものが、 とくにそう感じさせるのかもしれない。 自分がめずらしくクルマという密な空間にいるからかも知れない。 きょうは、鎌倉泊まり。 猫のヒデトラは、自分をみるとサ~っとかくれた。 あしたは可愛がってやろう。 いちにちじゅう、雨。 なぜだか、今日は朝から「夜は常夜鍋!」な気分でありました。 豚肉とほうれん草をショウガたっぷりのだし汁&お酒の鍋で泳がせて、 ポン酢でハフハフと・・・。 えのきとか足しちゃおうかな・・・ 具を増やすとシンプルな旨さが半減するかなぁ・・・ でも、あのシャクシャク感は捨てがたい・・・ 豆腐・・・は、こんど近くの豆腐やで絹ごし買ってきて湯豆腐にしよう。 なんてことを思いつつ、気づけば夕闇漂う時分どき。 ・・・仕事してる?、アタイ。 ![]() 計画通りにいたしました。 毎日食べても飽きないから、常夜鍋。 毎晩続けたいほど経済的だから、常夜鍋。 ・・・どちらもうなづける。 美味しいポン酢と、辛味醗酵調味料の「かぐら辛っこ」、あいかわらず良い仕事っぷりです。 いくらでも食べられそう。 寒くても、ホッピー。 シメは、うどん。 鍋の季節、いよいよ本番ですね。 Tags:常夜鍋
快晴です。 神田にあるISOLDEというライブバーで、ハリケーンパンチのライブ。 ハリケーンパンチは、新宿3丁目にあるブルーズ~R&Bがかかるバーのマスターと、 そこに集まるお客さんたちとで組んでるバンド。 僕は常連さんではないんだけど、ひょんなツナガリで参加しています。 ニュー・オリンズ・ファンクを中心にやってます。 今回のライブは、昼間。 入りはなんと午前中。 どうも勝手がちがう感じではある・・・。 やった曲は、主にJon Cleary & the Absolute Monster Gentlemen のカヴァー。 あと、ジミヘン。 イベント自体は、某大学の音楽サークルのOBOGたちが関わっているバンドが 集まったものらしく。 こういう場、特有の雰囲気がありますな。 もう卒業して30年位経つとのことだけど、みなさんバリバリ(死語・・・)でした。 素敵なイベントだったな。 おつかれさまでした。 さて。 ニューオリンズといえば・・・ガンボ。 オクラを使ったシチューというかスープというか。 さいきんコンビニでみつけて、思わず購入。 ![]() ニューオリンズ・スタイル・ガンボ・ヌードル。 もちろんオクラ入ってて、スパイスもそれなりにきいてる。適度なとろみも。 麺はわりともっちり。 でも、全体的には・・・話のタネに、という感じだったかな。 ![]() きれいな夕焼けでした。 夜、横須賀ベース入り口の向かいにある『Little Amsterdam』でのブルーズ・セッションに。 何度かビールをのみにきたことはあったけど、セッション参加は初めて。 Sam&Daveの"Hold on,I'm coming"とか"Stormy Monday"とか数曲で吹く。 ギタリストがやはり充実。 アメリカ人(U.S.NAVYかな?)ギタリストも2人ほど。横須賀ならでは。 ゆったり、なごやかに。 また、遊びにこよう。 終バスに飛び乗って帰宅。 こないだ銀次でのんでいたとき、近くの席にすわってたおじいちゃん。 毛糸の帽子を目深にかぶってウーロン割をのんでて、 なんだかムッシュに似ていて。 たぶん眼差しが。 もちろん長髪ではなく。 あ、あの長髪が自前かどうかはとりあえずはおいといて。 たまに見かけるおじいちゃん。 銀次のはやい時間はそういうおじいちゃんが多いんだ。 どこの酒場もそうかな。 でも、ここはみんな静かにおもいおもいの時間をすごしていて、 店の空気もよどんでいなくて、何だか清々としてる気がして、 そんなところが気に入ってる。 んなわけで、今日はかまやつひろしのレコードを聴いています。 『かまやつひろし ベストセレクション』。日本フォノグラム時代のベスト。 下駄をならして奴がきちゃったりする曲や、ゴロワーズって煙草のことをうたった曲は 収められていないけど、あらためて聴くと、よい曲が多いなあ。 かまやつさんの声がなんとも良いです。 あと、曲のタイトルも。 「どうにかなるさ」、「つめたい部屋のブルース」、「気らくなものさ」、「脱走列車」、 「喫茶店で聞いた会話」、「のんびりいくさ」、「ブレイン・フード・ママ」、「近所のネコ」、 「パン屋のトム」、「ベッドの舟で愛の海へ」、「雨上がりと僕」、「人生は旅だよ」。。。。 ほどよい脱力感。 ・・・と思ってると、サウンドであっと驚かされたり。 こだわりの人。曲者ムッシュなのです。 スパイダーズ時代の名曲を。 Tags:かまやつひろし
やすらかに。 フラメンコかっぽれ。 with アイ・ジョージ。 これから、名画座やテレビでも追悼特集が続々と組まれることでしょう。 駅前シリーズ、社長シリーズetc... 主演のモリシゲさんでなく、脇に回った伴淳やのり平さんを目当てに名画座に通ったりしたけど、 やはりこの役者の通ってきた道がそのまま昭和日本芸能史といえるんだな・・・ とひしひしと感じます。 久々に、銀次。 大根の煮付けがはじまっている。 カウンターの前に、一年を通してある湯豆腐の大鍋と並んで、大根の大鍋が登場すると、 ヨコスカの冬がはじまる。 鍋の中には、輪切りの大根がゴロゴロ。 茶色く醤油が染みこんだのや、まだそうでもないのとか。 魚のアラも一緒に煮られてる。 でも今日はたのまず、小柱とイワシ丸干しでビール小瓶と燗酒1本ずつでサックリと。 ついでに、ドブ板方面にぶらりと。興津屋さんに。 ![]() 最高の風景なり。 ここもそうだけど、おばちゃん(おばあちゃん)がやってるお店が好きだ。 1人でやってたり、2,3人でやってたり。 基本ほっといてくれて、たまに世間バナシをしたり。 深酒することなく切り上げられるのも良い。 おばあちゃん子だったからか、妙におちつく。 末永く続けてほしい、と思う。 トドロキセンセイ。 実家の屋根裏に眠っているこの漫画のことを、ふと思い出して、 今日、立ち寄ったついでに引っ張りだしてきて、読み耽る。 ![]() シブイ。 じつにシブイ。 秋好馨という人が描いた漫画。 昭和17年から雑誌に連載され、その後読売新聞の連載漫画になり、 とちゅう中断もありつつ、昭和40年代後半まで続いていたらしい。 ・・・当然ながら、僕はまったくリアルタイムではしりません。 「裏サザエさん」な感じ? この単行本は、昭和51年に文陽社というところから刊行されたもの。全6巻。 小学生の頃、出来て間もない西荻窪の西友の古本市か何かで買ってもらった。 一緒に買ったのは園山俊二の「ギャートルズ」と「がんばれゴンベ」だったのを なぜかハッキリ憶えている。 ギャートルズはわかるけど、なぜ轟先生を・・・懐かしんだ母が手に取ったのかな。 でも、当時かなり楽しんで読み込んでいたようで。 ウン十年ぶりに読み返したけど、ほとんど憶えていた。 第1巻とかは、終戦直後の世相を反映して、カストリ焼酎とか闇米とかの話題が 登場してるんだけど、わかってたのかなあ。 漫画の内容としては、高校教師の轟先生(正義感が強くて人情家)を一応の主人公として、 その家族や生徒など、個性的な登場人物の日常を、その時々の世情と絡めつつ ほのぼの描いたもの。 自分の昭和志向というか、シブもの好みというのはこのあたりがルーツとなっているのかなあ、 とあらためて思った次第。 しばらく枕元に置きっぱなしになるなぁ。 Tags:轟先生
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