カテゴリ:art( 28 )

新宿で野外劇・テント芝居


本日休日。
都内へ出かける。
16時すぎ、新宿着。
向かうは、ションベン・・・あらため、思い出横丁。
鰻串をつまんでいこう。

f0160346_15135943.jpg


鰻串、一通り。ビール。金宮焼酎。
エリ焼2本、ひれ焼2本、きも焼、一口蒲焼、れば焼。
炭火の焼き台の近くで煙に燻されながらすする生(き)の金宮焼酎。
黒ずんだカウンター。丸椅子。
ササっと食べて呑んで、イイ心持ち。
お兄さんお姉さんの素っ気なさがイイ。

あ、17時過ぎた。
ぼちぼち向かうとしましょう。



f0160346_15142218.jpg


やってきたのは、花園神社であります。


f0160346_15143651.jpg


今日は、花園神社境内に設営された野外舞台で芝居を観るのです。


f0160346_15144483.jpg


水族館劇場 の公演『この丗のような夢・全』

芝居は19時からだけど、17時より整理券が配布されるとのことで。
余裕こいて来たけれど、受付で整理券代わりに渡された木札は「140番」だった。
みなさん気合入ってる!!


f0160346_15145706.jpg


おお。テント芝居は初めて。期待が高まる。

まぁ、とりあえず安心して、もう少し時間をつぶそう。
また思い出横丁に戻るか・・・いや、そこまで呑んでしまっては・・・


f0160346_15154646.jpg



Jazz Cafe & Bar DUG を見つける。
そうだそうだ、ここがあった!



f0160346_15155816.jpg


結局呑んじゃうんだけども(苦笑)
ミートパイ発見。
ハンドメイドとのこと。小ぶりで、ちょうどいい。
ビイル? もちろんおかわり。

店主の中平さんもいらっしゃった(遠目に拝見)。
ここは植草JJ甚一氏や、著名ミュージシャン、ジャズに関わる人たちが集まった店。
もちろん、今も。

重い雰囲気はなく、カジュアルで、お客も思い思いの時間を過ごしている。
自分も、これからの芝居の小冊子を読んだり、流れるジャズに耳を傾けたり。
良い時間が過ごせた。


f0160346_15161363.jpg


店を出たら、日は暮れていた。
新宿は、夜。


f0160346_15162139.jpg


新宿に来たら、DUGの扉を開けよう。


f0160346_15170200.jpg


ふたたび、花園神社境内へ。
19時から、野外でのプロローグ(野外顔見世)が始まる。
たくさんの人だかり。
風車が回り、クレーンで吊られた複葉機が空を舞う。
生きた鴨をかかえる役者。
本編では何が起こるのか。

15分ほどのプロローグのあと、木札の番号順に入場。
テントの中の客席は、階段状の桟敷で、見やすそう。
それにしても、超盛況。
ギュウギュウ詰めになって、やっと開演。

芝居は・・・猥雑でノスタルジックで笑いありシリアスありで。
そして、「水族館劇場」の所以たる、随所でふんだんに使われる、水、水、水。
現代河原者たちによる、陋巷のスペクタクルとでもいおうか。
夢か現か、現か夢か。


f0160346_15171345.jpg


終演後は、その場に残ったお客さんを交えての軽い打ち上げ。
差し入れのお酒を振る舞われたり。
カマクラで顔見知りのプロヂューサー氏や役者さんと挨拶しつつ、帰路に。

f0160346_15172176.jpg


あ、末廣亭の近くにある旧知のbarにちょっと顔をだしたりして。
最近のおすすめの音の話しなど。


f0160346_15173206.jpg


地元に帰り着いて、最寄り駅への終電までの間にラーメンを啜る。



[PR]
by hey_leroy | 2017-04-20 23:59 | art | Comments(0)

骨董市~書道展~最後の花見

f0160346_13175701.jpg


昼まえ、ぶらり歩いて片瀬・龍口寺へ。第三日曜日は龍の口骨董市。
今回は出店数がちょっと少なかったかな。
しばらくひやかして、何も贖わずにはなれる。
きっと、そのうち、ビビッとくる出会いがあるハズ!と信じて、また来よう。


電車に揺られ揺られて、表参道。
ライブとかがなければ来ることがない街。
じっさい、ずいぶん久しぶり。


f0160346_13181911.jpg



駅からほど近いギャラリーで、旧知の書道家さんの、ひさしぶりの個展。
知り合ってからもう四半世紀近く経つのかな。
その頃からしっかり者で凛とした強さがあったけど、
母親となった今も前向きに活躍の場を広げていて、すごいなぁと思う。



f0160346_13182461.jpg


力強く、しなやかで、美しい。 自由だ。
ポップな作品もある。
着物姿の本人ともしばし談笑。
ホント、前を向いてるなぁ。

元気をもらって、ギャラリーを辞す。

ふらふらと歩いて渋谷で買い物。
日曜の渋谷。いやはや。

たまらず、ハンズ近くのKirin Cityでビイルなど。
20年以上前から、渋谷へくれば大抵立ち寄る。わがオアシス。
・・・なんだけど、何か雰囲気が違う。
改装したんだなぁ。。。
なんか明るくなって落ち着かない。ガックシ。


f0160346_13183774.jpg


というわけで、道玄坂へ向かう小路にある別のKirin Cityで呑みなおし(爆)
・・・ほら、え~と、これからのためにね。

で、SNSなどチェックしていると、今まさに佃島の川沿いで花見の宴が!
めずらしく都内にいることだし、まだ間に合いそうなので、急いで向かう。



f0160346_13202292.jpg


都内に通勤してた頃に足しげく通った、月島の「立って呑む」酒場の花見。
例年4月の第1土曜日開催と決まっていて、今年もその日にやったのだけど(自分は参加できず)、雨まじりで寒く、しかも花も全然咲いていなくって、今日のリベンジとなったらしい。
気づいてよかった。
あったかくて気持ちよくて、ひさびさの仲間にもたくさん会えて。


f0160346_13202918.jpg


花はほとんど散ってたけど、かろうじで花見はできたし。
みなさん持ち寄りの美味しいもの食べて、もちろんグビっと呑んで。



f0160346_13203759.jpg


あ~、良い休日だった。

・・・と、もちろんこれでは終わらず、佃で移転オープンなったbarに何人かでのりこみ、その後、ずいぶんご無沙汰してた姐さまと門仲で呑んで唄い。。。

でも、江ノ電終電に間に合って帰宅。
ぷは~。



[PR]
by hey_leroy | 2017-04-16 23:59 | art | Comments(0)

古唐津展からマメイケダ展


品川でお墓参りして、新橋でビーフン食べで、さてさて。
新橋から銀座をぶらり。有楽町から日比谷へ。

f0160346_11245071.jpg

途中、こんな展示もあったけど。。。
「IN & OUT あるいは 飲 & 嘔吐」って。。。
翌日が最終日だったんだけど、見ておけばよかったかなぁと後で少し悔やむ。
御年83歳のグラフィックデザイナー、仲條正義氏の展覧会。
資生堂関係のアートディレクションを永くつとめた人。


でも、気分はこちらだったのです。出光美術館へ。



f0160346_11230779.jpg


『 開館50周年記念 古唐津 ~大いなるやきものの時代~ 』 (HP→コチラ

朝鮮唐津、絵唐津に斑唐津・・・まったくもって詳しくないんだけど。
枇杷色、朽葉色といわれる素朴で温かみのある色合いがなんか好きだなぁ。
170点あまりの、かなり大規模な展示。
大皿や花生より、茶碗やぐい呑みなどについつい目がいってしまうのは致し方なし。

f0160346_12411592.jpg
(出光コレクションHPより)


出光興産の創業者で美術館初代館長、出光佐三と古唐津との出逢いの一品。
丸十の茶碗。これ、好きだ。

なかなか賑わっていたけど、一点一点じっくり観れた。
3/26まで。



さてさて。
せっかくの都内。
日比谷から千代田線経由でググッと世田谷は経堂まで。

駅からすずらん通りを歩くこと7~8分。

f0160346_11234248.jpg

cafe+gallery芝生さんで、「マメイケダ カレンダー原画展」。

去年の暮れに京都の本屋・誠光社から出版された画文集が気になっていて。
なんとなく動向をチェックしていたら、今回東京で初めての個展が!
で、初日の今日は大阪からご本人もいらっしゃるとのことでした。

楽しい展示だったなぁ。
今回は、2017年下半期のカレンダーの原画展。
マメイケダさんは日々食べたものを中心に描くアーティスト。
大胆な筆致と、あったかな色づかい。
絵も文章も独特な視点。
で、見ていると元気が湧いてくる! ここ大事! 
(絵はココでも見れます)
カレンダー原画以外に、描きおろしの絵も。

ご本人ともお話しできて、ウレシカッタのでした。
画文集にも署名をいただいてニンマリ。



f0160346_11241119.jpg


展示は3/28まで。

なかなか振り幅の大きい展覧会のハシゴでした。
どちらも楽しかった!

そして、夜はシモキタをハシゴ酒。。。



[PR]
by hey_leroy | 2017-03-17 17:10 | art | Comments(0)

松本竣介展@カマキン・アネックス


やっとこさ、秋めいてまいりました。

f0160346_11190014.jpg

神奈川県立近代美術館・鎌倉別館。
通称カマキン・アネックス(ホントか?)
本館は閉館したけれど、別館はどっこいやってます。
・・・と思ったら、今展示のあと、しばらく改修工事のため休館だと。


f0160346_11191067.jpg

今日は、『 松本竣介 創造の原点 』を鑑賞。

1948年に36歳という若さで夭逝した画家、松本竣介。
没後、当美術館では何度か回顧展も開かれ、つながりは深い。
自分も何度か企画展で代表作「立てる像」(上画像の絵)などを見たことがある。

油彩を中心に、デッサンなども多数。
「創造の原点」というタイトル通り、影響を受けたとされるジョルジ・ルオー、ジョージ・グロス、藤田嗣治らの作品も。
どこか憂いを帯びたような人物画も独特で心に残るけれど、街中や川、橋などを描いた風景画にも惹かれるものがある。


f0160346_12012621.jpg

「自然の風景も都会の風景も同じように美しい」と語っていた画家。

会期中、もう一度来たい。12月25日まで。


お昼ごはん、どこかで食べようと。
裏小町の鎌倉A飯店に、ひさしぶりに。
親爺さんが86歳位で去年亡くなって(そのひと月前まで鍋を振っていたのだ!)、
以前から一緒に働いていた息子さん夫婦が後を継いでいる。


f0160346_11192466.jpg


五目焼きそば(やわらかい麺)とビール。
焼き目がついたところと、やわらかいところ、それぞれの食感がたのしい。
相変わらずの番号でのオーダー。
今は品名でも注文は通るみたいだけど。
金曜の昼どき。
以前は行列できてたけど、今日はカウンターに先客は無し。
あらら・・・と思ったけど、その後、満席に。
次回は食べなれた汁ソバ系にしよう。


f0160346_11193421.jpg

さ、まだ午後がはじまったばかり。 
ヨコスカに呑みにでかけるかなっ!



[PR]
by hey_leroy | 2016-10-14 13:18 | art | Comments(0)

片岡球子展@カマキン別館

f0160346_21103928.jpg

神奈川県立近代美術館。
鎌倉館は今年の1月に惜しまれつつクローズしたけれど、
鎌倉別館(と葉山館)はどっこいやってます!


f0160346_21111528.jpg

今、鎌倉別館では片岡球子展。
去年の東京国立近代美術館での生誕110年の回顧展の規模には及ばないけれど、
面構(つらがまえ)シリーズ中心に、楽しい展示でした。
大胆でおおらかで、緻密さもあって。
日本画のイメージがひろがります。
9月25日まで。
10月からの松本竣介展も楽しみ。

今週は、ひたすらカマクラで呑んだくれておりました。
ひやおろしにホッピーにレモンサワーにハイボール。。。
ひさしぶりにぺルノーのビール割なんかも。

さ、そろそろ心機一転。楽器吹かなくっちゃ!
ライブ近し。。。



[PR]
by hey_leroy | 2016-09-02 23:08 | art | Comments(0)

「深川の人形作家 石塚公昭の世界」

f0160346_23185620.jpg

さて。本日のお目当て。
『深川の人形作家 石塚公昭の世界』展。(HP
深川江戸資料館・レクホールにて。

10数年前になるだろうか。
「散歩の達人」だったか「東京人」だったかの雑誌に、
昭和の文人、永井龍男の人形の写真が載っていた。いや、永井荷風だったのも。
リアルでちょっとユーモラスな表情の人形が、町なかに出たり、女体と一緒に写ったりしてて。
なんか、とても印象に残ったのだ。
雑誌はどこかにいってしまったし、作家の名前はわからないしで、気にはなりつつ、そのままに。

それが、先日、SNSで見た酒友O氏のリンクで、見覚えのある作風の人形が!
これこれ~っ! と、思わず声に出してしまったのでした。
それが今回の個展のお知らせで。
深川・門前仲町あたりの酒場で、Oさんと作家の石塚さんとは顔見知りらしく。

ということで、会場前で、O夫妻と待ち合わせ。
おひさしぶりです。


展示は、人形と、それを使って撮られた2メートルサイズの大きなプリント作品など。

作品は・・・

伊集院静、泉鏡花、稲垣足穂、ウエス・モンゴメリー、エドガー・アラン・ポー、
江戸川乱歩、小津安二郎、古今亭志ん生、ジョン・コルトレーン、向田邦子、
夢野久作、澁澤龍彦、ジャン・コクトー、ドストエフスキー、寺山修司、森鴎外、
松尾芭蕉、柳田國男 宮武外骨、中井英夫、永井荷風、九代目團十郎 などなど。。。

人形は30センチ高さほどのものが多い。
石塑(せきそ)という石粉入りの粘土で作られているのだそうだ。
それらの表情もリアルだけれど、大判のプリント作品がまた強いイメージを発していて。


f0160346_00232142.jpg

稲垣足穂。



f0160346_00242210.jpg

谷崎潤一郎。



f0160346_00245784.jpg

古今亭志ん生。木場の酒場「河本」で撮影。火焔太鼓!



f0160346_00255798.jpg
江戸川乱歩。



f0160346_00262687.jpg
円谷英二。



作家たちが、それぞれの作品世界に迷い込んでしまったような。
幻想文学、奇譚系の作家が多く取り上げられてるのも雰囲気あるなぁ。

※会場では、人形の撮影は禁止。プリント作品のみは撮影可、でありました。


f0160346_00291022.jpg
ブルーズマン、ロバート・ジョンソン。


f0160346_00294312.jpg
ブルーズマン、ブラインド・レモン・ジェファーソン。


ミュージシャンシリーズもよかったけど、ちょっとリアルすぎるというか、
どちらかというとファンタジックな作家シリーズの方が気になる。

いや~、たのしくて、ずいぶん長いこと見ていた。
作家の石塚さんもいらしてて、Oさんに紹介していただいたり。
ありがとうございました。

5月8日まで開催中。ぜひ。おすすめです。


そして、O夫妻に門前仲町・辰巳新道あたりの小粋な酒場を数軒ご案内いただき、
(あ、途中前を通ったブルーボトルコーヒーの行列、すごかったな~!)
お別れして、ちょっと月島で立ち呑んで。ちょっとといいつつ終電近くまで。
藤沢に帰り着いて、ひさびさに深夜の〆のサンマーメンなどやっちまうのでありました。


f0160346_01114818.jpg


明日も明後日も仕事だっちゅうのに。




[PR]
by hey_leroy | 2016-04-29 23:59 | art | Comments(0)

深川あたり。


連休初日。
朝は薄曇りだったけど、ぐんぐん良い天気になりました。
ちょっと風強いけど。

昼過ぎに、都内へ。
江ノ電の混雑を避け、湘南モノレールで大船を経由して。
目的地は、清澄白河。
楽しみにしていた人形作家さんの個展に。
その前に、ちょっとブラブラ。


f0160346_21334584.jpg


清澄庭園。初めてきた。
そこそこの人出。
日本各地の名石が集められた庭園。
富士山を模した築山や、数寄屋造りの涼亭をのぞむ大泉水(池)。



f0160346_21340185.jpg


平日の早い時間に来てみたい場所。
鯉もたくさんいたけど、亀さんたちが元気に泳ぎまくっていたなぁ。


f0160346_21342256.jpg


しかし、いい日和だこと。


f0160346_21351630.jpg

おとなりの、清澄公園へも。
藤棚が綺麗でありました。
もう春を越えて、初夏なんだなぁと実感。

・・・で、

f0160346_22423282.jpg

今日のお目当て会場。深川江戸資料館。(HP

個展会場へ入る前に、常設展示を見学しましょ。

f0160346_22475046.jpg


おお、区の施設と思って侮っていたら、すごいじゃないですかっ!


f0160346_22473201.jpg

江戸末期の深川の町並みを再現している。 しかも、実物大で。
江戸時代の建築方法や工具を用いて建てられているのだとか。
裏店(うらだな)や長屋の様子が手に取るようにわかる。
この手の民俗学的な施設は昔から大好物なのです。


f0160346_22491650.jpg

むき身屋、八百屋、船宿、三味線のお師匠さんの家など、いろいろ。
でも、一番特徴がない普通でシンプルな長屋を写真に収める。
自分の老後の暮らしの参考に。。。たはは。


f0160346_22484684.jpg

ここは、また来たいなあ。

で、いよいよ、今日のメインイベントへ。



[PR]
by hey_leroy | 2016-04-29 13:30 | art | Comments(0)

カマキン最後の展覧会

f0160346_07421110.jpg

鶴岡八幡宮の境内にある神奈川県立近代美術館。
通称「鎌倉近代美術館」、さらに略して「カマキン」。
カマキン・・・と言われている現場に遭遇したことはないけど。

いよいよ、鎌倉本館64年間の歴史の最後となる展示となった。
来年1月31日をもって閉館。


日本初の公立近代美術館。
建物は、坂倉準三が手がけたモダニズム建築。

f0160346_12091864.jpg


閉館にあたっては、耐震性の問題が指摘され、更地にして地主の八幡宮に戻すとか、いや、建物は残すべきだ、などとすったもんだがあったけど、取り壊しはどうやら回避となった模様。でも、その後の建物の使途については現在未定。一般公開されるもわからない。
この機会に、展示はもちろん、建物の細部までじっくり見てきてはいかがでしょうか。

3期にわたった「鎌倉からはじまった」展。
Pt.1とPt.2を見ているとPt.3が無料で入場できるカードをもらっていたので、それで。
会期中にもう一度来ようかな。

展示は、開館当初のポスターや案内ハガキ、建物の設計図などの資料のほか、所蔵第1号のアンドレ・ミノーや、佐伯祐三、松本竣介、古賀春江ら、美術館の黎明期を彩った作品がならぶ。

f0160346_07431335.jpg

そうそう。今回はじめて喫茶室にも入った。
壁画、やっと見れた。田中岑(たかし)の「女の一生」。1957年の制作。
その後いつからか白い壁で覆われていたのが、2003年の改修時に復元されたのだとか。


f0160346_07433811.jpg


小さい喫茶室、ほぼ1951年当初のままだそうで。
コーヒーをいただく。
テラスからの源平池の眺めも新鮮。


f0160346_07450857.jpg

中庭には、イサムノグチの通称「こけし」。


f0160346_07445009.jpg


落ち着く場所。 好きな眺め。
と思ってたら団体客がワサワサとやってきたので、撤収。

f0160346_07451613.jpg

やっぱり、また来よう。会期中に。

f0160346_07452436.jpg


鎌倉本館から別館に行く途中にある、石の案内プレート。
なんか可愛らしい。
これも外されちゃうんだろうなぁ。

f0160346_07453595.jpg

別館の雰囲気も好きなのです。
ここと葉山館は今後も継続します。


この時期、修学旅行や遠足のシーズンらしく。
やたら人が多い。
夕方までブラブラしていようかと思ったけど、やめにして、ヨコスカへ。
お茶したり、ビイル呑んだり、知り合いに会ったり、
竣工間近のタワーマンション見上げたりしつつ、
早めの時間に鎌倉に戻ってきて、やっぱり呑む。


[PR]
by hey_leroy | 2015-10-30 23:18 | art | Comments(0)

昭和なねこ、昭和のくらし


たまたま知った、南伸坊さんの絵画展。
たまたま仕事休みの今日が初日だったので、いってみた。
場所は、大田区久が原。なじみのないエリア。

『南伸坊の昭和なねこ』 詳細はコチラ (PDFファイル)。


f0160346_20235743.jpg


会場は、『昭和のくらし博物館』(HP)。
東急線の下丸子か久が原から歩いて7~8分ほど。
静かな住宅街にあります。

f0160346_20242596.jpg

昭和26年建築のこじんまりとした一般住宅。ほぼ当時のまま。
逆にというか、普通の昭和の家だからこそ現存しているものは少ないともいえる。
博物館という名前ではあるけれど、ほんとに「お邪魔します」って感じ。
展示物は特別なものはないけれど、雰囲気を味わい、懐かしむ、ということで。

『昭和なねこ』の展示は、増築部分の2階。これまた普通の明るいお部屋。
伸坊さんがねこの気持ちになって俳句をよむという『ねこはい』(青林工藝舎)の原画など、点数は少ないけれどほっこりする絵たち。ほっこりといえば、展示を見終わると、学芸員の方がお茶とお菓子を振舞ってくれたり。 会館は金土日祝のみ。『昭和なねこ』展は11/1まで。


f0160346_20244117.jpg


しっかし、いいお天気だった。
界隈は静かで、土地には起伏があって(ブラタモリか!)。

f0160346_20245532.jpg


ぬめり坂。昔はぬかるんで、ぬめぬめしてたらしい。

下丸子から新丸子へ。
駅の近くに、昼から呑める食堂があることは知っていた。
ついでなので行ってみる。


f0160346_20251211.jpg


ぐふふ。
扉を開けると、ドーンと長テーブルが3列。
宴会するグループ客、ソロ呑み客など、午後3時だけどほぼ全員呑み。
女性二人連れとかも複数組いらっしゃる。

f0160346_20252856.jpg


瓶ビール、アジフライ、ハムエッグ。ザッツ定番。
アジフライにはソース。ハムエッグには醤油。
今日はそんな気分。 逆もありなり。


f0160346_20254622.jpg


明るいうちにカマクラにもどってきました。
ちょっと数軒ホッピングして・・・。


f0160346_10273671.jpg


ああ、もう帰ろう・・・

f0160346_20260831.jpg

帰宅してからは、秋刀魚!


[PR]
by hey_leroy | 2015-10-02 23:21 | art | Comments(0)

鎌倉からはじまった part2


昨日。
仕事は休み。
カマクラヘ。
そうか。お盆やすみ、観光にくるひと、増えるんだ・・・。
江ノ電混み混み。
そして、暑い。

f0160346_15302773.jpg

JRホームから見える古書店で買い物して。


f0160346_12085521.jpg


鶴岡八幡宮の境内にある、神奈川県立近代美術館(鎌倉)へ。
クロージング企画 「鎌倉からはじまった」のPart2を観に。
(HP→コチラ

高橋由一、岸田劉生、熊谷守一、レオナールフジタ、猪熊弦一郎など。
1966~1984年の同美術館の充実した展示を彩った作品たち。
やや幕の内弁当っぽい印象ではあるけれど。

鎌倉館から歩いて5分少々のところにある別館での版画特集が良かった。
谷中安規、浜田知明、野中ユリ、棟方志功、草間彌生、
ベン・シャーン、ジャコメッティ、ウィリアム・ブレイクなどなど。
去年のベン・シャーン&ジョルジュ・ルオー展に行かなかったのが悔やまれる。

ちなみに、鎌倉別館は今後も存続します。
本館は来年1月まで。
いよいよ最後の展示となる「鎌倉からはじまったPart3」は10月17日から。



f0160346_12091864.jpg

美術館は、普段よりは来館者多いのだろうけど、それでもゆっくり見て回れる。

f0160346_12095078.jpg

この建物に入れるのもあとわずか。
閉館後はどうなるのか。


f0160346_12101316.jpg

中庭。イサム・ノグチの彫刻作品を後ろから眺める。

本館・別館をまわって、背中が汗でびっしょり。
八幡宮の大鳥居前にある、懇意のそば屋さんへ逃げ込む。

f0160346_12103262.jpg

14時すぎ。
ちょうどお客さんが入れ替わるタイミングだったみたいで。


f0160346_12104909.jpg

そば前は、ハートランドビールと、三浦タコの卵の煮物。
やさしくじんわりした味付け。
ビ、ビールが・・・喉がよろこんでいる。

その後、日本酒(南部美人)を呑んで、もりそば手繰って満足まんぞく。

このあと、ひさしぶりにめくるめく呑みの世界へと・・・。

(つづかない)

[PR]
by hey_leroy | 2015-08-15 12:08 | art | Comments(0)