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夜、CATVでの放映を心待ちにしていた映画 『たそがれ酒場』 を見る。
月曜に録画しておいたのをやっと鑑賞。
ここ数年、名画座での上映も何度かあったんだけどタイミングが合わなかった。
内田吐夢監督作品。1955年 新東宝。

う~ん、見応えある映画でした。
人生の喜怒哀楽、音楽、恋、笑い、酒。。。いろんな要素がみっちり詰まった1時間半。
舞台は昭和30年頃(もう少し前かな?)の、とある大衆酒場。テーブルは20卓以上、もちろんカウンター席もある結構な大箱(広い店)。2階にある店だけど、さらに中3階にはステージが作られていて、天井は吹き抜けになっている。大衆酒場というか、ビヤホールや歌声酒場やナイトクラブなど、いろんな雰囲気を兼ねそなえた酒場だ。キャバレー的な女の人の接客サービスはないけど、ほんのりとしたお色気(当時は過激だったのだろう)のストリップショーがあったりする。
この映画は、そこでのある1日の開店前から閉店後までの出来事を時系列のまま描いている。いわゆる「グランドホテル」形式ってやつ。三谷幸喜の「THE有頂天ホテル」とか、これでしたね。
口開け前からカンバン後まで店のカウンターで呑みつづける常連の老画家(小杉勇)が狂言回し的な役どころ。登場するのは、若い女給(野添ひとみ)とその恋人(宇津井健)、横恋慕するチンピラ風(丹波哲郎)、偶然再会した軍隊時代の元上官(東野英治郎)と元部下(加東大介)、住み込みで働く歌手志望(宮原卓也)と師匠の老ピアニスト(小野比呂志)、店に入り浸って他客のオコボレを狙うお調子者(多々良純)、ストリッパー(津島恵子)などなど。
それぞれ過去や現在に事情を抱えている。酒場で交錯するそれぞれの人間模様。過去を捨てきれない世代と、これからの未来に思いを馳せる世代。終戦から数年経った時期に撮られた映画だからこそ、この対比が際立って感じられる。最初から最後まで酒場のセットの中から一歩も出ないのだけど、飽きることがない。というか、ず~っと酒場の中の映画なんて、素適スギル。
ちなみに店内あちこちに貼られた品書きには・・・ビールはニッポンビール(現サッポロビール)。大生120円、中生70円。日本酒は力正宗。特級100円、一級80円、二級50円。焼酎は大コップ50円、並コップ35円。肴は、れば、やきとり、バタピー、お新香が10円、ベーコン、チーズが20円、鯨みそ、卵、冷や奴、湯豆腐、ウニ、かき酢、こはだが30円、ソーセージが40円、山かけ、とんかつが50円・・・などとある。のちの黄門様、東野英治郎は入店すると玉子丼をたのんだ。飲み物は?と聞かれ「水」とひとこと。その後、軍隊での元部下の加東大介とばったり会い、すすめられて酒を呑むうち、大声で軍歌をガナリたてはじめるのだが・・・。
老ピアニストになついているワンちゃんも名演技でした。
あぁ、充実。
月曜に録画しておいたのをやっと鑑賞。
ここ数年、名画座での上映も何度かあったんだけどタイミングが合わなかった。
内田吐夢監督作品。1955年 新東宝。

う~ん、見応えある映画でした。
人生の喜怒哀楽、音楽、恋、笑い、酒。。。いろんな要素がみっちり詰まった1時間半。
舞台は昭和30年頃(もう少し前かな?)の、とある大衆酒場。テーブルは20卓以上、もちろんカウンター席もある結構な大箱(広い店)。2階にある店だけど、さらに中3階にはステージが作られていて、天井は吹き抜けになっている。大衆酒場というか、ビヤホールや歌声酒場やナイトクラブなど、いろんな雰囲気を兼ねそなえた酒場だ。キャバレー的な女の人の接客サービスはないけど、ほんのりとしたお色気(当時は過激だったのだろう)のストリップショーがあったりする。
この映画は、そこでのある1日の開店前から閉店後までの出来事を時系列のまま描いている。いわゆる「グランドホテル」形式ってやつ。三谷幸喜の「THE有頂天ホテル」とか、これでしたね。
口開け前からカンバン後まで店のカウンターで呑みつづける常連の老画家(小杉勇)が狂言回し的な役どころ。登場するのは、若い女給(野添ひとみ)とその恋人(宇津井健)、横恋慕するチンピラ風(丹波哲郎)、偶然再会した軍隊時代の元上官(東野英治郎)と元部下(加東大介)、住み込みで働く歌手志望(宮原卓也)と師匠の老ピアニスト(小野比呂志)、店に入り浸って他客のオコボレを狙うお調子者(多々良純)、ストリッパー(津島恵子)などなど。
それぞれ過去や現在に事情を抱えている。酒場で交錯するそれぞれの人間模様。過去を捨てきれない世代と、これからの未来に思いを馳せる世代。終戦から数年経った時期に撮られた映画だからこそ、この対比が際立って感じられる。最初から最後まで酒場のセットの中から一歩も出ないのだけど、飽きることがない。というか、ず~っと酒場の中の映画なんて、素適スギル。
ちなみに店内あちこちに貼られた品書きには・・・ビールはニッポンビール(現サッポロビール)。大生120円、中生70円。日本酒は力正宗。特級100円、一級80円、二級50円。焼酎は大コップ50円、並コップ35円。肴は、れば、やきとり、バタピー、お新香が10円、ベーコン、チーズが20円、鯨みそ、卵、冷や奴、湯豆腐、ウニ、かき酢、こはだが30円、ソーセージが40円、山かけ、とんかつが50円・・・などとある。のちの黄門様、東野英治郎は入店すると玉子丼をたのんだ。飲み物は?と聞かれ「水」とひとこと。その後、軍隊での元部下の加東大介とばったり会い、すすめられて酒を呑むうち、大声で軍歌をガナリたてはじめるのだが・・・。
老ピアニストになついているワンちゃんも名演技でした。
あぁ、充実。
今朝気づいて録画予約して出かけた映画 『ぶらりぶらぶら物語』。
帰宅後すぐに再生ボタンを押す。
白菜と豚肉の鍋をつつきながら観る。
1962年東宝。松山善三監督作品。
出演は小林桂樹、高峰秀子、三木のり平、団令子、左ト全ら。
人間らしい生きかたって何だ?
本当の自由とは?
人生はがんじがらめか?
戦争はなにを残した?
そんなことを風刺的に散りばめたロードムービー。
映画自体はコミカルに進行するけど、その奥にあるメッセージ・・・
でも、そのメッセージもなにか裏をかいているようでもあり。
不思議な味わい。
ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」だったりルイ・マルの「地下鉄のザジ」だったり、
やっぱり「江分利満氏の優雅な生活」や「裸の大将」も脳裏にうかぶ。
昭和の日本映画だなって印象ももちろんあるけど、なにかが新しい。
話のディテールをわざと端折ってみたり。
オープニングや編集は当時としてはかなり斬新だったんだろうな。
インテリだけど社会に背を向け放浪の生活をつづける男(小林桂樹)がひょんなことから捨て子の兄妹を道連れに九州から東京を目指す。岡山、大阪、浜松・・・その道中でのできごとや、行く先々で会うことになる旧知の女詐欺師(高峰秀子)や香具師でコソ泥の男(三木のり平)とのやりとり。子役は活躍するけどお涙頂戴にならないドライな展開も良い。楽しめました。
今月から日本映画チャンネルでは『日本映画100年の100選』とか『日の当らない名作』とか『懐かしの銀幕スタア』とか、新しい企画シリーズがスタートする。シニア映画ファン向けのプログラムなのだろうけど、自分も興味津々。知らない映画ばかりだけど、見逃がして後悔しないようにこまかくチェックしようっと。
帰宅後すぐに再生ボタンを押す。
白菜と豚肉の鍋をつつきながら観る。
1962年東宝。松山善三監督作品。
出演は小林桂樹、高峰秀子、三木のり平、団令子、左ト全ら。
人間らしい生きかたって何だ?
本当の自由とは?
人生はがんじがらめか?
戦争はなにを残した?
そんなことを風刺的に散りばめたロードムービー。
映画自体はコミカルに進行するけど、その奥にあるメッセージ・・・
でも、そのメッセージもなにか裏をかいているようでもあり。
不思議な味わい。
ジャック・タチの「ぼくの伯父さん」だったりルイ・マルの「地下鉄のザジ」だったり、
やっぱり「江分利満氏の優雅な生活」や「裸の大将」も脳裏にうかぶ。
昭和の日本映画だなって印象ももちろんあるけど、なにかが新しい。
話のディテールをわざと端折ってみたり。
オープニングや編集は当時としてはかなり斬新だったんだろうな。
インテリだけど社会に背を向け放浪の生活をつづける男(小林桂樹)がひょんなことから捨て子の兄妹を道連れに九州から東京を目指す。岡山、大阪、浜松・・・その道中でのできごとや、行く先々で会うことになる旧知の女詐欺師(高峰秀子)や香具師でコソ泥の男(三木のり平)とのやりとり。子役は活躍するけどお涙頂戴にならないドライな展開も良い。楽しめました。
今月から日本映画チャンネルでは『日本映画100年の100選』とか『日の当らない名作』とか『懐かしの銀幕スタア』とか、新しい企画シリーズがスタートする。シニア映画ファン向けのプログラムなのだろうけど、自分も興味津々。知らない映画ばかりだけど、見逃がして後悔しないようにこまかくチェックしようっと。
早稲田~市ヶ谷と歩いて、有楽町線で銀座一丁目へ。
雪まじりの雨はやんだけど、さむいさむい。
京橋のフィルムセンターで古い映画を観る。

松林宗恵監督の『風流交番日記』(1955年 新東宝)
よみがえる日本映画vol.3[新東宝篇]という特集上映の中の1本。
定員300名の大ホールにお客の入りは7~8割。かなりの盛況といってよい。
映画は昭和30年頃の新橋駅前交番が舞台。そこに勤務する小林桂樹が一応の主役で、同僚の宇津井健(若い)、上司の志村喬(渋い)らが人間味に富む巡査を演じる。駅前で新聞を売る少年や、客引きをする女たち、家出していた志村巡査の息子(天地茂。若いっ!)などのエピソードが同時進行的に連なって、笑えて泣ける佳作だ。

そして、当時の新橋の様子がたっぷり収められているのが何より素晴らしい。銀座や汐留方面を俯瞰したり、オリンピック前でまだ埋め立てられていない川が映っていたり。東京は水の町だったんだなぁというのがよく分かる。東京の都市計画、まったく勿体ないことをしたもんだなぁ。他にやり方はなかったんだろうか。
ぜひソフト化してほしい映画だ。
上映が終わったのが夕方4時半。今映画で見ていた新橋方面に足が向く。銀座の大通りを端から端まで。映画の余韻は今の銀座にはほとんど感じられない。でも、あそこならば・・・8丁目の金春小路にある酒場「樽平」にいこう。銀座8丁目、今は銀座ナインという商業施設になっているところも昔は川だった。今日の映画でもルンペン(多々良純)の結婚式を船上でやるシーンで、今の銀座ナインのあたりの川から陸を撮っている場面があって、全線座という西洋の古城のような映画館が映っていた。今は建て替えられて全線座ビル。その全線座の裏に当時も今もあるのが樽平だ。山形の蔵元の直営酒場。銀座6丁目で開店したのは何と1931年。現在の場所に移ったのは1952年。建物は戦前のものだという。ビルに囲まれていて一軒家とは思えない。

開店5時の口開けの客となった。なんたって寒いから、燗酒から。住吉の樽酒をいただく。突き出しはひたし豆。ここには芋煮や玉こんにゃくなど山形の郷土料理が多く揃っている。自分は小鮒の甘露煮と自家製厚揚げをたのんだ。ゆるゆると2本ほど呑む。厚揚げ、衣が薄くてカリッとして美味。建物の向こうに川があるような気分で呑んだ。
勘定をしたら酒粕をくれた。

蔵元直営ならでは。
ああ、粕汁であったまりたい。
新橋駅に向かう。さっきの映画とは別の町みたい。
でも、今の新橋にも新しくなりきれないガサツさは残っている。
なぜか業平橋行きのバスに乗って月島に向かってしまう。夜はこれから。
雪まじりの雨はやんだけど、さむいさむい。
京橋のフィルムセンターで古い映画を観る。

松林宗恵監督の『風流交番日記』(1955年 新東宝)
よみがえる日本映画vol.3[新東宝篇]という特集上映の中の1本。
定員300名の大ホールにお客の入りは7~8割。かなりの盛況といってよい。
映画は昭和30年頃の新橋駅前交番が舞台。そこに勤務する小林桂樹が一応の主役で、同僚の宇津井健(若い)、上司の志村喬(渋い)らが人間味に富む巡査を演じる。駅前で新聞を売る少年や、客引きをする女たち、家出していた志村巡査の息子(天地茂。若いっ!)などのエピソードが同時進行的に連なって、笑えて泣ける佳作だ。

そして、当時の新橋の様子がたっぷり収められているのが何より素晴らしい。銀座や汐留方面を俯瞰したり、オリンピック前でまだ埋め立てられていない川が映っていたり。東京は水の町だったんだなぁというのがよく分かる。東京の都市計画、まったく勿体ないことをしたもんだなぁ。他にやり方はなかったんだろうか。
ぜひソフト化してほしい映画だ。
上映が終わったのが夕方4時半。今映画で見ていた新橋方面に足が向く。銀座の大通りを端から端まで。映画の余韻は今の銀座にはほとんど感じられない。でも、あそこならば・・・8丁目の金春小路にある酒場「樽平」にいこう。銀座8丁目、今は銀座ナインという商業施設になっているところも昔は川だった。今日の映画でもルンペン(多々良純)の結婚式を船上でやるシーンで、今の銀座ナインのあたりの川から陸を撮っている場面があって、全線座という西洋の古城のような映画館が映っていた。今は建て替えられて全線座ビル。その全線座の裏に当時も今もあるのが樽平だ。山形の蔵元の直営酒場。銀座6丁目で開店したのは何と1931年。現在の場所に移ったのは1952年。建物は戦前のものだという。ビルに囲まれていて一軒家とは思えない。

開店5時の口開けの客となった。なんたって寒いから、燗酒から。住吉の樽酒をいただく。突き出しはひたし豆。ここには芋煮や玉こんにゃくなど山形の郷土料理が多く揃っている。自分は小鮒の甘露煮と自家製厚揚げをたのんだ。ゆるゆると2本ほど呑む。厚揚げ、衣が薄くてカリッとして美味。建物の向こうに川があるような気分で呑んだ。
勘定をしたら酒粕をくれた。

蔵元直営ならでは。
ああ、粕汁であったまりたい。
新橋駅に向かう。さっきの映画とは別の町みたい。
でも、今の新橋にも新しくなりきれないガサツさは残っている。
なぜか業平橋行きのバスに乗って月島に向かってしまう。夜はこれから。
朝9時過ぎに家を出て横須賀中央へ。米が浜通にある「伊勢屋」さんに初めてうかがいます。朝8時開店で、お昼前には売切御免で閉まってしまうらしい。もちろん自分は営業しているところは見たことがない・・・というか、話に聞くまでお店の存在も知らなかった。売っているのは、いなり、のり巻、みたらし、おはぎ、豆大福、赤飯など。基本どれも63円。半分作業場のようなお店で、いなり5個と豆大福3個を無事購入。しめて504円なり。のり巻はもうなかった。。。

近くの公園で包みを開いて、1つずつ頬張る。小ぶりのいなりは見た目どおりの甘じょっぱさ。甘さが強いかな。ご飯に酢があまり効いてなくて、五目などの具が入っていないところも好み。豆大福も餅が柔らかくて餡も素朴で結構でした。
残りをまた包んで京急に乗り込み、向かうは大森海岸。キネカ大森で待望の『幕末太陽傳 デジタル修復版』を観ます。

西友大森店の5階というロケーション。テアトル系のロードショー館ではあるんだけど、なかなかユルい空気が流れている。お昼からの回、お客の入りはまばら+α。缶ビールを呑み、いなりを食べつつ観るには良い環境なり。
そして『幕末太陽傳』。1957年に公開された川島雄三監督のこの映画、オリジナルネガが現存していないため上映用のフィルムを国内外のスタッフにより出来る限りデジタル修復したんだとか。日活創立100周年記念特別上映。自分が観るのは映画館では2度目。以前観たときより、映像も音声もクリアになっているのはさすがに自分でもわかった。いやぁ、あっという間の2時間。密度が濃いなぁ。日本映画界にとっても主演のフランキー堺にとっても、この時代・タイミングに撮られなければここまでの作品にはならなかったのではないかと思う。若き勤皇の志士役の石原裕次郎と小林旭はセリフも聞き取りづらいし青さが目立つけど、そこが映画にフレッシュさをあたえているともいえる、かも(同じく志士役の二谷英明さんが今日亡くなられたとのニュースを帰宅後見て驚きました。めずらしく熱血無骨な役どころでした。ご冥福をお祈りします)。落語の噺と幕末の混沌が交錯しているシビレル映画。フランキーの左平次、本当にカッコいい。 これは映画館で観ていただきたい!
新宿、有楽町、横浜でも上映されているこの映画を大森で観たのにはワケがあります。映画の舞台が幕末の東海道品川宿ということもあり、大森はほぼ地元。そして旧品川宿、今の京急北品川~新馬場あたりは父方の実家があるところ。久しぶりにそのあたりを歩いてみようかと。
北品川駅のすぐ裏手は旧東海道の品川宿入り口。『幕末太陽傳』の舞台になっている旅籠(廓というべきか)の「相模屋」は実在したのだけれど、その跡地は現在はコンビニで、板っきれの案内板が立っているだけ。ふ~む。まわりには宿場町の雰囲気を出そうとそれっぽい造りの店も何軒か。自分が子供のころは何の変哲も無い商店街だったけどなぁ。
少し歩いて、商店街と並行している第一京浜に出ると、目の前が品川神社。

何十年ぶりかで詣でる。富士塚も変わらず。そして神社のすぐ脇には父の生家が。じいちゃんたちが生きてた頃は、正月などにいとこ達が集まって神社で走りまわって遊んだなぁ。夏には子供神輿担いだり。昭和40年代半ばで五右衛門風呂だった記憶があります。その後もちろん改築されたけど。いまは従妹がこの家を守っているのだけど、今日はいないみたい。
さらにもう少し歩くと、うちの菩提寺があります。ここも実はひさしぶり。ご先祖様ごめんなさい。お墓を洗って花と線香を供えてご挨拶。ほかに墓参者の姿はなし。空は気持ちよく晴れていて、お寺は静かで、気持ちが安らぐ。線香の香り、昔っから好きだ~。
時計をみると、夕方4時前。ぼちぼちヨコスカに帰ろうっと。今日は土曜だけど酒場「ぎ○じ」が正月営業してるんだ。京急でビュ~ンと。暖簾をくぐり無事カウンターに席を確保して、まずはビール小瓶で喉を潤す。そのあとは燗酒。肴はボタン海老刺身とエイヒレ。女将さんと新年のご挨拶。今日も好き日でありました。といいつつ、さらにS戸屋さんへ。ママさん和服だ。よくお似合いです。太刀魚の塩焼きでレモンサワー。太刀魚のサイズが小さいとのことでカンパチも付いてきた。んま~。
ヨイ塩梅で20時前には帰宅。S戸屋さんのサワー、結構濃ゆいことが判明。

近くの公園で包みを開いて、1つずつ頬張る。小ぶりのいなりは見た目どおりの甘じょっぱさ。甘さが強いかな。ご飯に酢があまり効いてなくて、五目などの具が入っていないところも好み。豆大福も餅が柔らかくて餡も素朴で結構でした。
残りをまた包んで京急に乗り込み、向かうは大森海岸。キネカ大森で待望の『幕末太陽傳 デジタル修復版』を観ます。

西友大森店の5階というロケーション。テアトル系のロードショー館ではあるんだけど、なかなかユルい空気が流れている。お昼からの回、お客の入りはまばら+α。缶ビールを呑み、いなりを食べつつ観るには良い環境なり。
そして『幕末太陽傳』。1957年に公開された川島雄三監督のこの映画、オリジナルネガが現存していないため上映用のフィルムを国内外のスタッフにより出来る限りデジタル修復したんだとか。日活創立100周年記念特別上映。自分が観るのは映画館では2度目。以前観たときより、映像も音声もクリアになっているのはさすがに自分でもわかった。いやぁ、あっという間の2時間。密度が濃いなぁ。日本映画界にとっても主演のフランキー堺にとっても、この時代・タイミングに撮られなければここまでの作品にはならなかったのではないかと思う。若き勤皇の志士役の石原裕次郎と小林旭はセリフも聞き取りづらいし青さが目立つけど、そこが映画にフレッシュさをあたえているともいえる、かも(同じく志士役の二谷英明さんが今日亡くなられたとのニュースを帰宅後見て驚きました。めずらしく熱血無骨な役どころでした。ご冥福をお祈りします)。落語の噺と幕末の混沌が交錯しているシビレル映画。フランキーの左平次、本当にカッコいい。 これは映画館で観ていただきたい!
新宿、有楽町、横浜でも上映されているこの映画を大森で観たのにはワケがあります。映画の舞台が幕末の東海道品川宿ということもあり、大森はほぼ地元。そして旧品川宿、今の京急北品川~新馬場あたりは父方の実家があるところ。久しぶりにそのあたりを歩いてみようかと。
北品川駅のすぐ裏手は旧東海道の品川宿入り口。『幕末太陽傳』の舞台になっている旅籠(廓というべきか)の「相模屋」は実在したのだけれど、その跡地は現在はコンビニで、板っきれの案内板が立っているだけ。ふ~む。まわりには宿場町の雰囲気を出そうとそれっぽい造りの店も何軒か。自分が子供のころは何の変哲も無い商店街だったけどなぁ。
少し歩いて、商店街と並行している第一京浜に出ると、目の前が品川神社。

何十年ぶりかで詣でる。富士塚も変わらず。そして神社のすぐ脇には父の生家が。じいちゃんたちが生きてた頃は、正月などにいとこ達が集まって神社で走りまわって遊んだなぁ。夏には子供神輿担いだり。昭和40年代半ばで五右衛門風呂だった記憶があります。その後もちろん改築されたけど。いまは従妹がこの家を守っているのだけど、今日はいないみたい。
さらにもう少し歩くと、うちの菩提寺があります。ここも実はひさしぶり。ご先祖様ごめんなさい。お墓を洗って花と線香を供えてご挨拶。ほかに墓参者の姿はなし。空は気持ちよく晴れていて、お寺は静かで、気持ちが安らぐ。線香の香り、昔っから好きだ~。
時計をみると、夕方4時前。ぼちぼちヨコスカに帰ろうっと。今日は土曜だけど酒場「ぎ○じ」が正月営業してるんだ。京急でビュ~ンと。暖簾をくぐり無事カウンターに席を確保して、まずはビール小瓶で喉を潤す。そのあとは燗酒。肴はボタン海老刺身とエイヒレ。女将さんと新年のご挨拶。今日も好き日でありました。といいつつ、さらにS戸屋さんへ。ママさん和服だ。よくお似合いです。太刀魚の塩焼きでレモンサワー。太刀魚のサイズが小さいとのことでカンパチも付いてきた。んま~。
ヨイ塩梅で20時前には帰宅。S戸屋さんのサワー、結構濃ゆいことが判明。
朝から空は晴れわたり、キリリと澄んだ空気もこの季節ならでは。
眩しいくらいの陽射しで寒さはあんまり感じなかったな。
気持ちヨカ。
そのかわり夜の冷え込みは、かなりのものだったけど。
そろそろフローリング用のホットカーペットを出さなきゃなぁ・・・と思いつつ、障子にフスマの茶の間で、どてら(綿入り半纏)を羽織って湯割りの焼酎を啜りながら録画しておいた市川雷蔵の映画を観る。
・・・俺ぁ、いつの間にこんなんなっちゃったんだろうか。
映画は加戸敏監督の『濡れ髪剣法』(1958年 大映)。
雷蔵演じる世間知らずの若殿が、剣術と人生修行の為に城を飛び出して江戸へ。前半はかなりコミカル。かなりの天然ボケっぷりだけど、上品な持ち味の所為かイヤミではない。後半はお家騒動も勃発したりで時代劇の醍醐味も味わえる。出奔してから2~3ヶ月なのに殿様言葉から江戸っ子言葉になってたり、剣術もメキメキ上達してるのがなかなか強引で良い。お転婆な姫役の八千草薫や、江戸娘の中村玉緒など、キャストも充実。爽やかに楽しめる佳作でした。

市川雷蔵は僕が物心つく前に30代半ばの若さで病没していて、名前はよく聞くけど、眠狂四郎をなんとなく見たことがあるくらいだった。影があるダークな役どころがこの役者さんの魅力なんだろうけど、今日見た飄々と爽やかな雰囲気も僕は好きだなぁ。
CSでは市川雷蔵と勝新太郎が共に生誕80年とのことで『カツライスという奇跡』と銘打って特集プラグラムを組んでいる。勝新の「悪名」「兵隊やくざ」「座頭市」の各シリーズ、雷蔵の「眠狂四郎シリーズ」や「斬られ与三郎」・・・見たい映画が盛りだくさんだ。いわゆる民放系のテレビはこのところ全然見なくなってるなぁ。チャンネル銀河では月曜深夜にモンティ・パイソンとアンディ・ウイリアムズ・ショーをやってるし、来月からはフーディーズTVでは世界の料理ショーも始まるし。
いずれにしても、このところ懐古路線ひた走りだ。 もう晩年か?
横須賀という土地がそうさせるのか?
古くからの大衆酒場、昭和な商店街、昔ながらの銭湯・・・。
そんなんばっかでもないのだけど。。。自分の眼にはセピア色のフィルターがかかっているのか。
"ナウ" で "アップ・トゥ・デイト" な話題がなかなかありませんなぁ。
あ、今日、仕事帰りに今もっとも旬な街、有楽町に寄ったデス!
前に書いた『幕末太陽傳』の特別鑑賞券を購入。(結局古い映画絡みかよ。。。)

ポストカードつきで1,000円とはなんともお得。
そういや、今日はボジョレーヌーヴォー解禁の日。
有楽町でも、ボトルワインが入っているとおぼしき袋を提げた綺麗なオネイサン方の姿が。
横須賀のご近所barでも、こだわりの品揃えで賑やかに愉しめる夜なのだ。
でも・・・今夜は雷蔵。
ヌーヴォーちゃんはまた近々。今年の出来はかなり良いらしいね。
眩しいくらいの陽射しで寒さはあんまり感じなかったな。
気持ちヨカ。
そのかわり夜の冷え込みは、かなりのものだったけど。
そろそろフローリング用のホットカーペットを出さなきゃなぁ・・・と思いつつ、障子にフスマの茶の間で、どてら(綿入り半纏)を羽織って湯割りの焼酎を啜りながら録画しておいた市川雷蔵の映画を観る。
・・・俺ぁ、いつの間にこんなんなっちゃったんだろうか。
映画は加戸敏監督の『濡れ髪剣法』(1958年 大映)。
雷蔵演じる世間知らずの若殿が、剣術と人生修行の為に城を飛び出して江戸へ。前半はかなりコミカル。かなりの天然ボケっぷりだけど、上品な持ち味の所為かイヤミではない。後半はお家騒動も勃発したりで時代劇の醍醐味も味わえる。出奔してから2~3ヶ月なのに殿様言葉から江戸っ子言葉になってたり、剣術もメキメキ上達してるのがなかなか強引で良い。お転婆な姫役の八千草薫や、江戸娘の中村玉緒など、キャストも充実。爽やかに楽しめる佳作でした。

市川雷蔵は僕が物心つく前に30代半ばの若さで病没していて、名前はよく聞くけど、眠狂四郎をなんとなく見たことがあるくらいだった。影があるダークな役どころがこの役者さんの魅力なんだろうけど、今日見た飄々と爽やかな雰囲気も僕は好きだなぁ。
CSでは市川雷蔵と勝新太郎が共に生誕80年とのことで『カツライスという奇跡』と銘打って特集プラグラムを組んでいる。勝新の「悪名」「兵隊やくざ」「座頭市」の各シリーズ、雷蔵の「眠狂四郎シリーズ」や「斬られ与三郎」・・・見たい映画が盛りだくさんだ。いわゆる民放系のテレビはこのところ全然見なくなってるなぁ。チャンネル銀河では月曜深夜にモンティ・パイソンとアンディ・ウイリアムズ・ショーをやってるし、来月からはフーディーズTVでは世界の料理ショーも始まるし。
いずれにしても、このところ懐古路線ひた走りだ。 もう晩年か?
横須賀という土地がそうさせるのか?
古くからの大衆酒場、昭和な商店街、昔ながらの銭湯・・・。
そんなんばっかでもないのだけど。。。自分の眼にはセピア色のフィルターがかかっているのか。
"ナウ" で "アップ・トゥ・デイト" な話題がなかなかありませんなぁ。
あ、今日、仕事帰りに今もっとも旬な街、有楽町に寄ったデス!
前に書いた『幕末太陽傳』の特別鑑賞券を購入。(結局古い映画絡みかよ。。。)

ポストカードつきで1,000円とはなんともお得。
そういや、今日はボジョレーヌーヴォー解禁の日。
有楽町でも、ボトルワインが入っているとおぼしき袋を提げた綺麗なオネイサン方の姿が。
横須賀のご近所barでも、こだわりの品揃えで賑やかに愉しめる夜なのだ。
でも・・・今夜は雷蔵。
ヌーヴォーちゃんはまた近々。今年の出来はかなり良いらしいね。

日活創立100周年記念 特別上映作品
『幕末太陽傳』 デジタル修復版
2011年12月23日より
テアトル新宿、ヒューマントラストシネマ有楽町他で全国ロードショー!
こいつぁ楽しみでぃっ!
くわしくは・・・公式HP→(link)
名匠 川島雄三監督の代表作(のひとつ)。1957年作品。
幕末の品川宿を舞台に、フランキー堺演じる居残り左平次が大活躍。
DVDでも映画館でも観たけど、今回のデジタル修復版は、当時のスタッフたちが製作時の姿の再現に注力したとのことで、あの溌剌とした躍動感がどんな風に迫ってくるのか、今からたいへんワクワクしております。特典(当時のポスターデザインの絵葉書)付き特別鑑賞券をゲットせねば!
ああ、そして東銀座の東劇では今月半ばから"第12回東京フィルメックス"の特集上映で他の川島作品がいくつか上映されるし(HP→llink)。『とんかつ大将』 とか、大好きな 『洲崎パラダイス 赤信号』 とか観たいんだけど・・・出勤日の朝10時から。行けないなあ。。。仕事場からすぐ近くなのにぃ。相米慎二監督作品の一挙上映もあるのにぃ。
Tags:#幕末太陽傳 デジタル修復版
7月下旬といえば夏真っ盛りな時期なのに、どうもスッキリしない天気がつづいています。暑さ復活!なんてこないだ書いたばかりなのに。8月になったら海にはクラゲが出てしまうよ。
この夏は葉山の森戸海岸にいくタイミングがビミョウだなぁ。
あそこの平日のユルさ加減は素適なんだけれど。
でも夜が過ごしやすいのはなにより。
録りためていたCSの高峰秀子追悼特集を観ます。
今日は『銀座カンカン娘』を。
1949年新東宝。高峰秀子、笠置シヅ子、灰田勝彦らが出演。

絵描き志望のお秋(高峰)と音楽家志望のお春(笠置)。2人が居候しているのは引退した落語家の家。この落語家夫婦がなんと古今亭志ん生と浦辺粂子であった!ひょんなことから銀座で歌いはじめるお秋とお春。ミュージカル仕立てっぽくもあるけれど、最後は現役復帰を決意した志ん生の落語で終わるという、なんともいえない展開。曲は知ってたけど映画ははじめてみた。溌剌とした「デコちゃん」と「ブギの女王」の魅力。そして貴重な志ん生の落語口演シーン。満足ぢゃ。服部メロディが耳からはなれない。
本日のお弁当。
やたら(夏野菜と青唐辛子、味噌漬大根を刻みこんだ即席漬け)、豆のマリネ、なめたけ、漬物、ご飯。

冷蔵庫にあるものを適当に入れたらベジタリアン弁当になった。
意外と満足感あり。ご飯がモリモリだからでしょうな。
週はじめなのに、寝坊。
昨日は早めに寝たんだけどなあ。
思いのほか熟睡した。
今日は、反省弁当。おかずつくれませんでした。
ご飯の間に海苔をはさんで、梅干のっけて日の丸に。
あとは姫竹味噌漬けとチェリートマト。
粛々といただく。
仕事帰り、築地から新橋へ歩く途中、映画館「東劇」の前を通って、
そういえば「落語物語」やってたっけ、と思い出す。
以前コチラでご紹介しました。
3月12日公開だったんだ。
今日映画館の前をとおるまですっかり忘れてた。
どうしようかな。いまのうちに観ておかないと終わってしまいそうだ。
落語の映画で笑うのもいいかも。かもかも。
すぐに上映開始というタイミングだったので、そのまま入る。

内気な青年がふとしたきっかけで噺家の内弟子に、という話。 林家しん平監督・脚本。
師匠(ピエール瀧)とおかみさん(田畑智子)、個性的だわ。
主人公は現役落語家の柳家わさび。
ほんわか笑える映画かと思いきや、けっこうドラマティックというか、え~っ!?という展開もあったりして。 基本はアタタカイ話なんだけど。 いかにも落語家さんが撮ったという雰囲気の映画だった。 末廣亭ほか定席寄席の楽屋風景もおさめられてて面白い。 お気に入りの古今亭志ん橋師匠も登場。私服から着物への着替えシーンとかサービスカット?も嬉しい(??)。台詞もあるでよ。 そのほか、春風亭小朝、柳家権太楼、柳家喬太郎など噺家さん多数出演。 床屋の親父とかバーのマスターとか医者とか、本職以外の役も、きっと楽しんで演じてたんだろうな。 落語界のアイドル(らしい)春風亭ぽっぽちゃんも出ていたり。一度寄席でみたことあったかも。
田畑智子のアヒル口に魅せられました。
ルイ・マル監督の『地下鉄のザジ』(1960年)をみる。
地下鉄のストライキ真っ只中のパリの街。 12歳の少女ザジと、彼女に振りまわされる愛すべきオトナたちの騒動。"小気味よい"を若干?通り越したテンポ感で、ストーリーもあるにはあるけれど、映像や言葉の遊びに彩られたコラージュ作品って感じ。 スラップスティック・コメディという人もいるけど、それだけでは語れないコクがある映画だなあと思う。 叔父さん役のフィリップ・ノワレはじめ芸達者ぞろいだし。・・・後半の ドタバタ加減はかなりのものだけど。
最初に観たのは20年位前だったかしらん。これは映画館の大きなスクリーンで観たほうが絶対面白い。 今月キネカ大森で上映していたので、最終日の11日に行こうとしていたんだけど、開始時間に間に合いそうになく断念した。そして地震が起きた。先日たまたまCATVで放映があるのに気づいて録画した。 うちの小さなテレビの画面でも十分たのしめた。
なんとなく眺めているだけでも、元気が出てくる映画。
街の喧騒、お喋り好きなフランス人たち、ザジの笑顔。
明日もしっかり地に足をつけていくべ。
噺家 林家しん平がメガホンをとった映画『落語物語』が来月公開されるとのこと。 月島の立って呑む店で落語好きの知り合いに教えてもらいました。ほぉ~。全然知らなんだ。
「粋でいなせな落語家たちの、ささやかで大らかな人生賛歌。噺家・林家しん平がメガホンを執った正真正銘の落語映画だ。史上初となる落語協会の全面バックアップの下、着物、小道具、お囃子に至るまで、すべてが本物の落語家たちの日常風景が描かれる。また、寄席の高座や楽屋風景、師弟関係なども忠実に再現され、落語をより身近に感じられる1作だ。」(MOVIE ENTER解説より)
主人公を現在二つ目の噺家・柳家わさび、師匠をピエール瀧、おかみさんを田畑智子が演じる。 春風亭小朝、柳家喬太郎、柳家権太楼らの落語家も大挙出演。 なかでも個人的にウレシイのが古今亭志ん橋師匠の出演。予告編でもチラッと映っているけど、う~ん、楽しみだなぁ。
ホームページはコチラ。3月12日より、東銀座の東劇ほかで全国順次公開です。
「粋でいなせな落語家たちの、ささやかで大らかな人生賛歌。噺家・林家しん平がメガホンを執った正真正銘の落語映画だ。史上初となる落語協会の全面バックアップの下、着物、小道具、お囃子に至るまで、すべてが本物の落語家たちの日常風景が描かれる。また、寄席の高座や楽屋風景、師弟関係なども忠実に再現され、落語をより身近に感じられる1作だ。」(MOVIE ENTER解説より)
主人公を現在二つ目の噺家・柳家わさび、師匠をピエール瀧、おかみさんを田畑智子が演じる。 春風亭小朝、柳家喬太郎、柳家権太楼らの落語家も大挙出演。 なかでも個人的にウレシイのが古今亭志ん橋師匠の出演。予告編でもチラッと映っているけど、う~ん、楽しみだなぁ。
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