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店じまい


石田千さんの新刊。
2008年になってなんと4冊目の単行本。
それぞれ、いろんなところに連載していた文章をまとめたものとはいえ、
かなりのハイペースです。
それだけ読者をつかんでいる、ということでしょうか。
かくいう自分も、今までの単行本は全部初版で買い求めているのですが。

『店じまい』 (白水社)
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白水社のweb上で連載されていたエッセイを一冊にまとめたもの。

子供の頃おつかいにいった手芸洋品店、学生時代にかよった書店、
おとなになってから贔屓にした惣菜や、偶然みつけた蕎麦や、など。
理由はさまざまであろうけど、現在はもうなくなっているお店についての全27篇。

といってもそのお店の具体的な閉店にいたる経緯を記したものではないです。
日常生活の中で不意に出会う閉店の貼り紙だったり、
むかし暮らしてた町に降り立って、当時と様変わりしているのを目の当たりにしたり。
そのときどきの自分の暮らしぶりにふれながら、だれもが経験したことがある苦さや
甘さや酸っぱさを、丁寧だけどさらりとした心地よい文章で綴っています。

石田さんの文章を読むと、大根をくつくつと煮込みたくなったり、近所のネコの
御機嫌をうかがいにいきたくなったり、そんなに遠くはないけど知らない町の
商店街をぶらりと歩いてみたくなります。

銭湯、とうふや、もつ焼きや・・・1作目「月と菓子パン」からの石田さんの世界。
いや、けっしてこれらばかりではないのだけど、ジンワリと影響をうけてるのかな、自分。

一気に読んでしまったけど、これからまたじっくりと頁をめくりたいと思っとります。
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by hey_leroy | 2008-09-28 23:55 | books | Comments(0)

louisville sluggers


なんとも単純だけど、久々にJames Brownなんて聴いたら、
昨日はお肉をガッツリたべたくなった。 ・・・じっさいはたべなかったけど。

お肉をガッツリ! お肉をワシワシ! ・・・焼肉? ステーキ? シシカバブ?
モツ焼きとか水炊きだと「肉々しい」感じはあまりしないなぁ。
でも、モツ焼き・・・ホルモンはアリか。

なんていいつつ、お肉たべたい気もちもJB聴きたい気分も1日で収まってしまった。
(ああ、40代・・・)
今日はエリック・カズやマーク・べノなどの70'sシンガーソングライターの音を
聴いてました。 すっかり秋の陽気だったなぁ。
やっぱり肉より秋刀魚だなぁ。

ただいまは"Terry Adams & Steve Ferguson / Lousville Sluggers"が
流れてます。2006年のアルバム。
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ザックリ感が気持ちよい。肩の力もいい感じに抜けてる。
「ロックだ?ジャズだ?・・・わしら知らん。好きな音出しとるだけやもんね」とでも
いってそうな雰囲気です。

数日前にこの日記で『ボルチモアチョップスというバンドをやってて・・・』というようなことを
書いたけど、そのときにやった"peanuts vendor (南京豆売り)"というとっても古い曲は
このアルバムのバージョンをおおいに参考にしています。というか、わりと「モロ」です。

思えば、ボルチモアチョップス、BluesありR&Bありラテン風(あくまで「風」です)ありの
ゴッタ煮サウンドで面白かったな・・・自分としては、このTerry&Steveのアルバムと
イメージがダブるところも結構あるなあ、ということにあらためて気づいた。

長い活動歴があって、コアなファンが多いバンド「NRBQ」のピアノ弾き(Terry)と、
初代ギタリスト(Steve)。遊びごころと懐の深さがジンワリと効きます。。。

こういう音楽に触れると、バンドやりたくなります。
ここ数年サポートとかセッションぽいライブをメインに活動してたので、
ちょっと違った関わり方ができるユニットをやりたいな、という気持ちも
少し出てくるわけで・・・。
時間的制約とか、パワーをどれだけ注げるかという問題もあるのだけど。
それを超えた楽しみ、というのも久々に味わいたいなぁ。


ん~、やっぱり明日は肉を喰らおうかな。(しつこい)
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by hey_leroy | 2008-09-27 23:39 | | Comments(0)

アガラネバ


季節の変わり目だからか、どうも心身ともにトーンダウン気味。

なんとかアゲねば。。。

ということで、かなり久々にJBを聴きながら出勤。
"mother popcorn"と"I got the feeling"の2曲をひたすら繰り返し。
シンコペーションききまくり。
カッコえぐって、鼻の穴ひろがる。



この映像もすんごいけどね。1969年。tenor soloはもちろんmaceo parker。
でも、これより若干テンポを抑えたスタジオ録音の方が、リズムのタメ具合も
脂のノリ具合もたまらないです。
それにしても、このころのJames Brownは半端ナイ。

おかげで元気でました。

仕上げに、ちょっと遅めの昼休みに銀座までバスで出て
旧数寄屋橋阪急地下、支那麺はしごの「だんだんめん」を食べる。

いわゆる担々麺とは似て非なる「だんだんめん」。
たまに無性にたべたくなります。
さいきん湘南方面(のごく一部)で話題沸騰中とか・・・?
僕はいつも肩ロース肉を揚げた「排骨(ぱいこう)」をのせて「大辛」で
いただきます。
辛さと、ゴマ風味の中にときおり柚子の香り。
たまに味ムラがあるのもご愛嬌。。。でもないか。

ああ、気分爽快。
がんばんぞぉぉ!

んなわけで、今日はお弁当はお休みでし。
豆のマリネサラダが冷蔵庫で熟成中でし。
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by hey_leroy | 2008-09-25 20:35 | days | Comments(0)

Earl Parmer R.I.P.


昨日、友人F君からのメールで名ドラマー、Earl Palmerが亡くなったことを知りました。

アール・パーマーは1924年New Orleans生まれ。
1950年代以降、リトル・リチャードやファッツ・ドミノはじめ、
Jazz、SoulからRockまでジャンルを問わずとにかく引っ張りダコの
「ファーストコール(最初にお声がかかる)・ミュージシャン」の草分け。
特に50年代のニューオリンズでは数多くのR&Bヒットに参加。
名前のクレジットはなくても、彼の演奏は自然と多くの人の頭や身体に
染み付いていて、その強靭に弾けるリズムはニューオリンズR&Bの代名詞
といってもよいほどです。

R&B最盛期からRock'n'Rollの創生期にガッツリ絡んで、パイオニアとして
シーンに大きな影響を与えました。
じっさい、彼がプレイした内容がそのまま後の音楽界の世界標準になっている
こともあるようで・・・彼がいかにグレートだったかは、雑誌「blues & soul records」の
8月号でドラマー沼澤尚氏がアツく語っています。立ち読みで済ませたのが悔やまれマス。

そしてセッションドラマーとしての活動以外に、自己名義での作品も残しています。
編集盤が輸入CDでも出ていたはず。
それにも収録されている"Drum Village pt1&2"という曲は、昨年(一昨年かな?)
自分が参加している『ボルチモアチョップス』(しばらくやってませんが・・・)というバンドで
演奏したことがあって、思い出深い・・・。
タイトル通りドラムが大フィーチャーされてるロッキンなパーティ・インスト。
ビッグバンド編成でかなりの迫力。
もちろんアール・パーマーのタイトなフィルがビッシビッシとキマッてて、カッコよいのです。
思い切ってカヴァーすることにしたのはよいけど、
われらボルチモアチョップスはギター、サックス、ベース、ドラムの4人編成。 
どうなるかな・・・と思ったけど、意外となんとかなったかな。
別モノにはなったけど、何よりたのしかった。

そんなボルチモアチョップスのアール・パーマーこと大久保由希サンのアルバムが
10月10日に発売されます。
作詞作曲、ボーカル、ほとんどすべての楽器、レコーディングにミックスまでを
おおくぼ女史ひとりで担当。僕はテナーとバリトンで数曲に参加させてもらいました。
またあらためて告知しまっすが、よろしくおねがいしまっす!

・・・やや強引に宣伝につなげてしまいましたが・・・

Mr.Palmerの冥福を心から祈ります。



70年代かな?往年のパワーは感じられないけれど、いぶし銀のようなドラミング。
ピアノはAllen Toussaint、テナーはAlvin"Red"Tyler。
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by hey_leroy | 2008-09-22 23:59 | | Comments(0)

anywhere


昼間は残暑を感じても、朝晩はだいぶ涼しくなってきました。
気持ちよい季節。快食快眠の季節です。

このごろ眠りにつく前によく聴く曲。

"anywhere / pupa" (2008 EMI MUSIC JAPAN)

pupa(ピューパ)は高橋幸宏さんが2007年に結成した「バンド」。
ほかのメンバーは原田知世、高野寛、高田漣、堀江博久、権藤知彦。

心地よいメロディ、心地よい歌声。

原田さんの声は、僕たち40歳前後の世代にはとってもなじみが深いと思うのだけど、
すうっと胸の中に浸透・堆積しているなにかがあって、
時おり彼女の歌声やナレーションの声に触れると、そのなにか特別な感情だか
感慨だかがフワリと湧きあがってくるような、そんな感じがします。


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by hey_leroy | 2008-09-20 23:59 | | Comments(3)

tonco @ bobtail


台風が近づくなか、池の上へ。toncoライブ@ボブテイル。
リハーサルに参加できなかったので(ごめんっ)、ぶっつけ本番になってしまった。

今回の編成は、toncoのエレクトリックガットギターとボーカルに、曲によって
藤原マヒトさんのピアノ・アコーディオンと、自分のソプラノサックスが加わるというもの。
ステージ上で急遽やることになった曲があったり、セッションぽい演奏になりました。

このところどんどん新曲ができているようで、曲調も今までのbossaなイメージのものから
もっと幅広く、いろいろな顔をもつようになってきているのを感じたな。
マヒトさんとはハジメマシテだったけど、おおらかで安定感のある演奏ですばらしかった。
またゼヒご一緒したいです。

ひさびさに打ち上げにも参加して、泡盛片手に盛り上がった。
共演の三木千夏さんと、ピアノのecoさんたちと一緒に。
楽しかったな。

心配した台風の影響は、世田谷あたりはあまりなかったようです。
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by hey_leroy | 2008-09-19 23:59 | live , event | Comments(0)

さん喬独演会


神奈川県民ホール小ホールで 『柳家さん喬独演会』。

毎月このホールでは「県民ホール寄席」と銘打って催されていて、
今日は237回目だとか。
チケットも事前予約して楽しみにしてました。

開演より1時間くらい早く横浜についたので、「やってるかな~?」
と思いつつ野毛の通称「三杯や」に向かうと、玄関に灯りがついてます。
うふふ。渋いことこのうえない一軒やの居酒屋さんで、おばあちゃま姉妹と
若いバイトさんで切り盛りしているのだけど、ご姉妹とも80歳を超えられてるので、
けっこうお休みがち。このところは1年を通じてやっていないほうが多いのではないかな?
でも、細く長くやっていってもらえたらよいなあ、と思います。

f0160346_151954.jpg今日は口開けすぐに入ったのだけど、小上がりでは猫さんがお寛ぎ。でもすぐにお客さんでいっぱいになってしまうので、やれやれと裏口からでていきます。このお店はお酒は3杯まで。つまみは決まっていて、酒のすすみ具合を見計らって順番に供されます。おから、タマネギ酢漬け、納豆、鱈豆腐、お新香。酒は櫻正宗の燗。土瓶から注いでくれます。いやあ、今日も沁みました。妹おばあちゃまとお話などしつつ、後の予定もあるので、いざ県民ホールへ。
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本日の出演は、柳家さん喬師と、前座の柳家小ぞうさん、二つ目の柳家さん弥さん。
まず小ぞうさんの「子ほめ」、次にさん弥さんの「もぐら泥」。

そしてさん喬さん。一席目は「品川心中」。80分を超す熱演。
仲入りをはさんでのもう一席は人情噺の「妾馬(八五郎出世)」で、
こちらも40分以上たっぷり。
といっても聴いているときは時間なんて忘れてしまっているのだけど。

マクラを喋っているときは控えめで地味な印象を受けるのだけど、
いざ噺に入ると、江戸っ子の啖呵も気持ちよいくらいに決まるし、花魁や殿様などを
やってもすぐそこにいるようで。
あと情景などディテールの描写もていねいで、説明的にならずにふわ~っと
その世界に入り込ませてくれるのは、話すタイミングとか演出が練りこまれているから
なんだろうなぁ。
現代の「正統派落語の雄」なんて評されているようだけど、たしかに
「落語家さんらしい落語家さん」という感じがします。
飛び道具はつかわないけど、しっかり笑わせてくれる。

寄席での一席15分ほどの高座と違って、独演会ではじっくりたっぷりと聴くことが
できます。今日の「妾馬(めかうま」での、兄・八五郎が、殿様の側室になった妹・お鶴に
やさしく語りかけるところも、そこに到るまでの江戸っ子丸出しな八五郎と格式あるお屋敷
の連中との可笑しなやりとりを時間をかけて描くことで、さらジーンとくる場面に。

いろんなタイプの噺家さんがいて、それぞれ面白かったり、そうでもなかったり。
贔屓の噺家さんがみつかったら、ぜひ独演会や落語会に足をはこんでみたいです。

志ん橋さん、やらないかな・・・。
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by hey_leroy | 2008-09-18 23:55 | laughin' | Comments(2)

ダウナーな土曜日


午前中から体が重くて、起き上がれない。
どうやら発熱しているみたい。

布団のなかで朦朧としてたら、あっというまに夕方になってた。

あ~あ。

この週末は安静にしていなきゃだわ。
でも食欲はあるので、冷蔵庫のぞいて、これはもうカレーでしょう
・・・という材料しかないことを確認。
ヱスビーの赤い缶入りのカレー粉つかって、小麦粉炒めて。
ただしい日本の黄色いカレーライスとあいなりました。
あまり辛くないのが今日の体調にもやさしいようで。

とちゅう、冷蔵庫整理を兼ねてフルーツトマトを切ってカレーに
入れようとしたら、包丁で小指をわりと深めに・・・。
やっぱりちょっと朦朧気味なのでしょうか。
凹むわ~~。

ともかく、週末はこのカレーでのりきります。最後はカレーうどんじゃ。


せっかくだからと、なかなか読み進んでいなかった本をゆっくりと。
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 『盲滅法  深沢七郎対談集』  (創樹社 1971年)

小説家、ギター演奏家、百姓、今川焼き店主・・・とさまざまな肩書きをもっていた
深沢七郎(1914~1987)がさまざまな、ほんとうにさまざまな人たちと対談した
ものを1冊にまとめたもの。古本屋でずいぶん前に見つけました。
時期的には1958年頃から1972年頃まで、発表されたのは『話の特集』、
『婦人公論』、『宝石』、『中央公論』など、節操なくつめこんだ感じ。
でも、そこが全体を通して読むと雑多で猥雑なエネルギーに満ちていて、
面白い。2段組で350頁ほど。かなりの読みごたえです。
この後1970年代半ばの対談集『たったそれだけの人生』というのもでているけど、
内容はこの『盲滅法』の方が濃ゆいです。

肝心の対談相手。
作家の井伏鱒二、大江健三郎、「自称三文役者」殿山泰司、上野駅の赤帽の親方、
詩人の白石かずこ、映画監督木下恵介、埼玉のゴゼ(三味線を片手に町村を流して
唄をきかせる人。多くは盲人)のおばあさんなど・・・総勢20人弱。
なかでも『裸の大将』山下清画伯との対談は、深沢本人が「やっぱり似たもの同士」と
対談タイトルにつけたように、周りに左右されない価値観や感性をもっている2人の、
やさしい雰囲気に包まれつつも表裏のない核心ズバリな会話が印象的だった。

これだけの対談人数なので、盛り上がるときもあればすれ違いっぱなしのときも。
深沢氏のノリ加減を察しながら読むのもたのしい。
「女はみんなビフテキだ」(殿山との対談より)とか、「東京都民人口50人論」とか
けっこう突拍子もないことを言ってるようなんだけど、独特の深沢節になっているので
ほとんど違和感なく読めちゃうのだよなぁ。

終盤、野坂昭如・永六輔・竹中労・矢崎泰久らが登場してくると
俄然エロ・グロ・ナンセンスの様相。「糞尿屁座談会」ですぜ・・・。
こないだここで少し触れた赤塚不二夫・タモリらハナモゲラ文化の一世代前というか、
くだらない(本当は決してくだらなくない?)ことを大真面目に考えるオトナたちの
先駆け的存在。
野坂らが怪気炎をあげている印象なのに、ここでも深沢七郎だけが
ほかの対談の時とスタンス、語り口がかわらないような気がする。気がするだけか。

深沢ワールド。 興味は深まるばかり。
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装丁は横尾忠則。
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by hey_leroy | 2008-09-13 23:55 | books | Comments(2)

after hours @ asakusa


仕事を終えて、ん~・・・とまよいつつ、
『よし、行こっ!』と浅草へ。

浅草演芸ホールでの寄席定席・夜の部。
今日は上席の最終日。
毎月、上席(1~10日)・中席(11~20日)・下席(21~30日)で
出演者が変わるのです。

で、上席・夜の部で主任(トリ)をつとめるのが
古今亭志ん橋さん。
大好きな噺家さんです。
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寄席で2~3度、横須賀の落語会で1度みたのだけど、
毎回しっかり笑わせてもらってます。

ちょっと強面の坊主頭。声も着物も渋くて、噺も新しさはあまり感じないのだけど、
その仕草、とくに子供やおかみさんになったときの言い回しとかは志ん橋師匠ならでは。
もうハマっちゃってます。

寄席についたのは20時ちょい前。
もう残り時間も少ないので、料金も割引です。
平日の夜の部、どうかな・・・と入ったら、
ほぼ修学旅行の学生さんの貸切状態。
笑い声が若い若い・・・でもお行儀よくみています。
空いているのは前の席だけなので、2列目の右側にもぐりこむ。

みたのは、三遊亭歌武蔵さんの『猫の茶碗』の途中から。元力士の歌武蔵師匠。
マクラでは例の角界不祥事のことに触れたのかな?みたかったな。
それから昭和のいる・こいる。福岡からきたという学生さんたちをいじりつつ、
『へーへーほーほー、よかったよかった』であいかわらずの爆笑をさそう。
つづく三遊亭円丈も学生今昔な感じで漫談調に。 
柳家小菊さんは三味線片手に粋曲を。高校生相手なので、お色気系の歌は
控えたもよう・・・。

そしてトリの志ん橋さん。噺ははじめてきいた『池田大介』。
大岡越前と、桶屋の息子(大介)との裁きくらべ。
アニメでやってた一休さんと足利義満とのやりとりみたいな感じ?
志ん橋さん演じる子供、あいかわらずハナタレ小僧で「アタイがさ~」
とかいっちゃってて。おかしいけどイタイケで。
ネタは落語というよりは講談みたいだった。
トリだからか、時間もややたっぷりめ。ウレシイ。
大爆笑とはいかなかったけど、ほんわかした心持ちになって寄席をでました。

明日からは上野鈴本演芸場 中席・昼の部でまたまた志ん橋師匠が
トリで出演します。
ん~、いきたいな~。でも昼間はナカナカきびしいな~。
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by hey_leroy | 2008-09-10 23:08 | laughin' | Comments(0)

赤星がっ!!


仕事帰り、てくてく歩きつつ入った築地のコンビニで発見。
そして、プチ興奮。
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サッポロラガー"缶"、350&500mlで数量限定発売。

サッポロビールといえば「黒ラベル」がメジャーだけど、知る人ぞ知るブランド『サッポロラガー』を忘れてはいかんのです!・・・いや、忘れるとかいう前にもともとの認知度が低いかもだけど。中瓶、大瓶だけしか生産されてなくて、しかもほぼ業務用(飲食店)でのみ流通。大衆居酒屋など渋い店におかれていて、通称『赤星』で愛されています・・・えと、愛しています。ラベルに光る赤い星印(五稜)がマブシイのです。コアな酒屋ではたまに売られてることがあります。実は日本で一番の歴史を誇るブランドだとか。生まれて130年だそうです。んなことはともかく、美味しいビールです。昔お父さんが飲んでいたビールの味。普段からどちらかというと生ビールより瓶ビールが好きなのだけど、サッポロラガーが置いてあるとそれだけでお店の好感度も「さらに倍ッ」なのです。そんなサッポロラガーが、数量限定で『缶』で登場ではないですか!あの赤星を歩きながら呑めるなんて! お行儀悪いけど、中ビン歩きながらは呑めないもんなぁ・・・。というわけで、即買い。シャッターが閉まって閑散とした築地場外市場をブラブラと。ん~、やっぱり美味い! この機会にみなさまもゼヒ「赤星」体験を。主要コンビニで本当は明日から発売らしいです。僕が買ったコンビニでは「サークルKサンクス限定」と表示があったけど、どうなんだろ。(←次の日、普通にどこのコンビニにもありました。サークルKサンクス限定は、350ml3本とラガーのラベルがプリントされたコップがセットになったものみたいです。)

ウレシサのあまり改行なし!
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by hey_leroy | 2008-09-09 23:18 | 呑んだり喰らったり | Comments(4)