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サウサでゆらゆら夢心地


フジサワの文化発信基地!sausalitoで
"ローリング・ピアノマン" リクオさんのライヴ。

鍵盤のあるところならどこでも(ないところは担いで)
日本中をツアーしてまわっているリクオさん。

今年の春からフジサワ界隈に引っ越してこられたとかで、
ここsausalitoにもたまに呑みに立ち寄ってる様子。

今日は待望のピアノ弾き語りライヴ。

いや~、たのしかった。
ほろ酔いで出かけたのだけど、ついつい盛り上がって
桃源郷にいる気分になってしまいました。

指は鍵盤の上を自在に転がり、歌声はあたたかく、時にアツく
サウサリートを包む。

一緒になって歌い、身体をゆらし、したたかに酔いました・・・。

"real live" を感じたです。
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by hey_leroy | 2008-11-29 23:37 | live , event | Comments(0)

ゆず大根


大根や白菜が美味しい季節がやってきました。

なにより安いっ!
主食にしたいくらいだ・・・。

去年は巨大な三浦大根を買ったっけ。
ほんとうに大きくて消費するのがタイヘンだった。

おととい漬けた『ゆず大根』が食べごろになりました。
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カリッポリッと美味しい。
ゆずの香りも芳しい。
・・・ゆずも今はお安いですね。
おかずにもツマミにもお茶請けにも。

つくり方は超カンタン。
ひとくち大に切った大根を適当な容器に入れ、
ゆずの皮も加えて、醤油を大根の半分が浸るくらい注ぐ。
冷蔵庫で2日ほど寝かせるとおいしくいただけます。
その頃には大根からでた水分でひたひたに。

これをツマミに焼酎のお湯割りをのみつつ
本を読むのが寝る前のひそかな楽しみになりそう。

残りの大根は、ただいま米の研ぎ汁で下茹で中。
カラシたっぷりつけて熱々を食べたいな。
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by hey_leroy | 2008-11-28 23:23 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

いしいさん満喫


このところ仕事でPC画面ばかり見つめてるので疲れ目気味。
あまり本を読む気にもなれませんでした。

でも、こないだ立ち寄った本屋で
文庫化されるのを首を長くして待っていた本が並んでるのを発見。

『ポーの話』   いしいしんじ  (新潮文庫)

あ、角川文庫からもつい最近1冊出てたみたい。

『白の鳥と黒の鳥』  いしいしんじ  (角川文庫)
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小説家というよりは物語作家といった方がしっくりくる いしいさん。
『ポーの話』は、500ページを超える長編。

幅広く真っ黒な泥の川でうなぎを獲ってくらす「うなぎ女」たちの子供として
生まれたポー。
500年に一度の大雨で壊滅的被害にあった街をでたポーは
泥の川の下流へと向かいます。
その途中でのいろいろな出会いをとおして成長していく姿が
描かれています。

ゆっくり読むつもりが、ついついひきこまれてズンズン読み進めていまう。
物語のおおすじは奇をてらった感じはしないのだけど、
人物や街並みやその他もろもろのディテールの描き方がまったくもう
独創的で、いしいワールド全開なのです。
エッセイ『こはん日記』とかを読んでるとなんとなくアイデアの源というか
いしいさんの頭の中が垣間見える気がします・・・
無邪気さと毒気。
子供から大人になるにつれ大半の人が失っていくなにかを
そのまま持ち続けているんだなあ、と読むたびに思います。

もう一冊『白い鳥と黒い鳥』は19の物語を集めた短編集。
こちらはもう発想からして面白いフシギな話が満載。
お酒をのんだり音楽を聴きながら踊ったりしてるときに
ふと思いついたオモロソウなことをそのまま物語りにしちゃいました、
って感じがします。
毒気も効いてる。

やはり、いしいしんじさんからは目が離せません。
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by hey_leroy | 2008-11-27 23:20 | books | Comments(0)

the galloping gourmet


かれこれ30年とすこし前、自分が小学生のころ。

日曜午前のテレビというと、
『兼高かおる世界の旅』、『マチャアキ海を行く』、

そして
『世界の料理ショー』
だった。
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原題"the galloping gourmet"
東京では12チャンネルで午前11時過ぎにやってたような。

グラハム・カーがワイングラス片手に
軽快に椅子を飛び越えたりしながら登場。
ジョークを飛ばしながら大雑把に高カロリーな料理をつくり、
最後には観客の中からひとりをテーブルに招き、
うっとりした表情で試食・・・。

というのが毎回の流れ。
顔は出さない裏方スタッフのスティーブとのやりとり
(水道が出ないなんてしょっちゅうあった)や、
吹き替えの黒沢良のおそらくアドリブだらけのナレーションも楽しくて、
毎週楽しみに見てました。

料理は、当時の自分たちの食生活からはかけ離れたものが多くて
魚も肉もおっきいのを丸ごと香草焼きにしたり、凝ったソースをかけたり。
でも『溶かしバター』なんてわからないなりに旨そうに感じた覚えがあります。

なぜか家には1話分だけビデオ録画したものがあって
「まぁ、DVDになることはないだろうな」などと思いながらたまに見てたんだけど、

・・・なるんですって、これが。 DVDに。

世の中なにが起こるかわからないもんです。

『世界の料理ショー DVD-BOX』 来年3月発売予定。 詳しくはコチラ→link
全52話収録で4万円超。
特製ブックレットやミトンやランチョンマットなど特典もたくさん・・・
でも、高い・・・高すぎる・・・ダイジェスト版出ないかなぁ。


ついでに。

かれこれ30年とすこし前、自分が小学生のころ。
土曜のお昼というと、午前で学校終わってダッシュで帰って、
当時売り出しはじめた冷凍エビピラフとか食べながら、

『独占!女の60分』での
水ノ江滝子や宮城千賀子の毒舌、
泉アキや清水クーコ、シェリーのハイテンションぶりに笑ったり。

そして、なんといっても
『笑って!笑って!60分』。

伊東四朗、小松政夫、ハンダース、エバ、ジェリー藤尾、
バンドは『谷啓&スーパーマーケット』 だった。
サックスはクレージーキャッツの盟友、安田伸。

すっ裸の子供たちにお母さんがどんどん服を着せていって、
着た分だけ持ち帰るというオープニングから、
ドラマありコントあり音楽あり。

なかでも『小松の親分さん』コントとか、やっぱり学校でも流行ってたなあ。
「ニントスハッカッカ~、マー!ヒジリキホッキョッキョー、ガーッ!チャマンに
負けるな負けるなガッチャマンッ!」
・・・取り乱しました。。。

ほぼ同じ時期、夜にやってた番組 『見ごろ たべごろ 笑いごろ』では
伊東四朗がお母たま、小松政夫が息子という設定だったけど、
こちらでは小松政夫がお父たま、伊東四朗が息子だった。

と、こんなことを思い出したのも、先日古本屋でこれを見つけたから。
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小学生のときも持ってた。
内容は・・・くだらなすぎ。でも、、、

伊東 「いいんだいいんだ、ぼくさえアルプスへ帰ってハイジとメソポタミア文明の
秘密を探れば、それですむんだ。ハイジ~~・・・。」
小松 「ヨロロイ、ヨロロイ、ヨロロイキ~~。どうかひとつ。まちなさい」

なんてやりとりにはついつい反応してしまうのであります。

そして、「ワニの豆本」・・・なつかしい。「せんだみつおのヘンな本」とか
谷村新司とバンバンの「天才・秀才・バカ」とか、あったな~。

なんともはや、なオッサンの独り言でした。

さみ~な~・・・
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by hey_leroy | 2008-11-23 23:59 | days | Comments(2)

fujisawa soul night


夜、フジサワのbar cane'sでの月例soul event ”voices inside”へ。

主宰のfutamijun氏と、ゲストDJの山田氏(HOT VINYL)の7inch祭り。
たっぷりしたsoul musicが気持ちヨカッタな。
cane'sのウッディであたたかい雰囲気の中で、見知った顔と
おいしいお酒とともに聴くのがまたよいんだな。

少し前にこのblogで写真家William Claxonのことを書いたら、
futami君が彼の写真集を貸してくれた。
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"NEW ORLEANS 1960" William Claxton
右は、"A JOYFUL NOISE" Michael P. Smith

街かどの子供たち、老ミュージシャン、パレード、葬列、セカンドライン・・・
どのページを開いても、深みのある柔和な表情。

ゆっくりと楽しませてもらいます。 ありがと!
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by hey_leroy | 2008-11-22 23:59 | live , event | Comments(2)

happy birthday , Mr.boppuccino


夜、吉祥寺の路地裏をあてもなく彷徨っていると、
どこからともなくヒップでグルーヴィーなピアノの音が・・・。

誘い込まれるように、とある建物の薄暗い階段を地下へと
降りていくと、そこでは・・・


Tetsuro Yafune
アルバム「FRUITS & ROOTS」発売記念&バースデーライヴ

やってました。
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8282 a.k.a. Mr.boppuccino a.k.a. 矢舟テツロー
スターパインズカフェ(吉祥寺)での8年連続バースデーライヴ。
そして、先月発表の3rd album "Fruits & Roots" のレコ発ライヴでもありました。
平日夜だけど、たくさんのお客さま。

オープニングは久住昌之&BLUE HIP。
パーティー気分を盛り上げる楽しい曲満載のステージ。
個人的に久住サンと同じステージに立ててうれしかった。
ライヴ後に声をかけてもらえたのもうれしかった。えへへ。

中林さんのDJ、ニヤニヤしながら聴いてました。
スインギーでヒップで、ツボでした。。。きっと矢舟氏も。
rickie leeのあたりで流れた、ベースがうねうね動く
モーズのカヴァーっぽい曲、誰ですか~?

そしてハピバスディ矢舟グループ。
ニューアルバムのレコーディング・メンバーで。
ピアノソロ、トリオ、カルテット、クインテット。
色々な編成で"Fruits & Roots"の曲を中心にたっぷり1時間半。
僕は後半4曲でアゲ気味にテナーを。

最後にはサプライズもあって、あたたかく和やかなライヴでした。

矢舟さん、おつかれさまでした。そして、おめでとう。

member:
矢舟テツロー(vocal&piano)
村松トマ(guitar)
山崎浩(sax)
鈴木克人(bass)
柿澤龍介(drums)

opening act:
久住昌之&BLUE HIP

DJ:
中林直樹(TROVADOR)

そして、まだまだライヴの余韻を楽しんでいるみんなを横目に、
僕はまた吉祥寺の夜を彷徨い・・・ではなく、駅へ直行。
・・・終電、終電。

いまごろ打ちあげしてんのかな~などと思いつつ、
夜更けのガラガラな横須賀線のボックスシートで
缶チューハイを啜るのでありました。
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by hey_leroy | 2008-11-20 23:59 | live , event | Comments(2)

キノコ三昧、つづく


朝ご飯は昨日のキノコ飯に、しじみの味噌汁と、秋鮭を焼いて。
ビバ!日本の食卓!

しっかし、寒くなってきました。
衣笠山も紅葉してる (部分的に。あんまり紅葉する木が多くないみたい)。

澄んだ青空、空気もうまい。
出勤途中、逗子か鎌倉でふらりと降りたくなるな~。
・・・って、夏にもおなじこと思ってたっけ。

で、途中下車などできるわけもなく。
仕事を終えてまた電車にゆられ、夜風冷たい衣笠駅のホームに降り立つのでした。

遅い夕ご飯にはあったかくて簡単であまりおもくないものを・・・
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きのうキノコ飯つくったときに残った舞茸とシメジをごま油で炒めて
酒としょうゆで味付け。
うどんにのせてハフハフと。
香ばしさもあってキノコの風味も楽しめて、おいしい。

これからは汁もの、鍋ものが増えていきますね。
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by hey_leroy | 2008-11-19 23:56 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

秋の味覚っ!


秋です。キノコです。
マツタケ・・・ではないです。

こないだ偶然みたテレビでやってたレシピ。

キノコ飯。

すごく簡単で、しかも美味しかったよ。

シメジとエリンギと舞茸をバターとコショウで炒めます。
これだけでもツマミになりそう。
そこに、イカの塩辛!を加え、さらに炒めるのです。
コクが出て、さらにツマミっぽい。

んで、炊き立てのアツアツご飯にマゼマゼしてネギを散らせばできあがり。
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炊き込みご飯じゃないからラクチン。
塩辛?生臭くなるかな?と思ったけど、ぜんぜん大丈夫だった。

請け売りだけど、オススメですよん。
リーズナボーだし。

キノコ類各1パックにご飯2合、塩辛30グラムが目安らしいっす。
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by hey_leroy | 2008-11-18 23:48 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

スカで一献


ひさびさに、横須賀で一杯。

ドブ板通りをちょっと入ったところにある酒場。
大相撲がはじまると一度はふらりと行きたくなる。
手作りの短冊の星取表が和ませてくれる。

今日行ったら、相撲中継はやってなかった。
相撲好きの常連さんがいなかったのかな。
一人でお店を切り盛りしてるおかあさんは
そんなに相撲好きではないんだな。

ホッピーと里芋煮つけ。
そのあと、冷や酒と塩豆。
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ゆったりした店内には常連さんが2、3人。

おかあさんと常連さんの会話をぼんやり聞きつつ、
テレビに目をやりながらユルユルと。

おかあさん、なんだか弱気なことをいってたな。
すこしでも長く続けてほしい。
昭和初期からの本当の老舗酒場。

会津の酒、花春が、ちと苦く感じる。
そういえば、江ノ島にわたる橋にあったおでん屋台の酒も
花春だった。
何件かの屋台が並んでいたのだけど、条例でいまやってる人が辞めたら
身内を含め、別の人への譲渡はできないということになってしまった。
僕がたまに顔をだしてた屋台も、おばあちゃんがやってて、
いつの間にか閉めてしまった。

おでん種も焼ハマグリも花春も旨かったな、、、。

うちに帰って、しじみスープ。
こないだ実家に帰ったときにもらった。
乾燥させたしじみ、わかめ、ねぎもちょびっと入ってる。
お湯を注ぐだけでけっこう濃厚なしじみスープに。
もちろんお味噌を入れればしじみの味噌汁に。
五臓六腑にじんわりとしみわたる(気がする)。
このごろ朝な夕なに食してます。
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by hey_leroy | 2008-11-14 23:49 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

次回ライブは11/20


TETSURO YAFUNE
アルバム「FRUITS & ROOTS」発売記念&バースデーライブ
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毎年恒例、スターパインズでの矢舟テツローbirthday live。
今回は先月発売のニューアルバム「FRUITS & ROOTS」のレコ発も
兼ねてのスペシャルな一夜。

そして今回opening actを務めてくださるのが
久住昌之&BLUE HIP。

久住さん・・・『かっこいいスキヤキ』や『孤独のグルメ』などのマンガ原作(大好きです)や
味もキレもある切り絵(すばらしいです)作家、ほかにもいろんな分野でご活躍。
ミュージシャンとしても精力的に活動されてて、先日矢舟氏がピアニストとして
久住さんのグループに参加したことから今回の出演へとつながったそうです。

う~ん、楽しみ。

矢舟組は、レコーディングメンバーで臨みます。
ファンキーに、ムーディーに、時にはアーバンに・・・?

う~ん、楽しみ。


みなさま、お時間あったら、ぜひ足をお運びくださいませね!


11月20日(木)
吉祥寺「スターパインズカフェ」→link
0422-23-2251
武蔵野市吉祥寺本町1-20-16-B1
(JR吉祥寺駅北口下車,ヨドバシカメラ裏)

19:30start(19:00open)
前売2300円/当日2800円(+order)

member:
矢舟テツロー(vocal&piano)
村松トマ(guitar)
山崎浩(sax)
鈴木克人(bass)
柿澤龍介(drums)

opening act:
久住昌之&BLUE HIP

DJ:
中林直樹(TROVADOR) 他

(矢舟テツロー出演は20:15頃〜です。)
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by hey_leroy | 2008-11-13 23:52 | info | Comments(0)