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what a fantastic night !


うちに帰ってテレビつけたら始まってた。
テレ朝開局50周年特番
『今夜だけ タモリ倶楽部スペシャル』
1982年の第1回放送からの歴史を「空耳」以外でふりかえる1時間。
ず~っと脱力しっぱなしの四半世紀余り。

「東京トワイライトゾーン」とか「今週の五つ星り」に
実験系や呑み企画などなど。
テイストが変わってないからか、あんまり懐かしい感じはしなかったな。

僕が好きだったタモさんは、NHKで永六輔や加賀美幸子アナウンサーたちと
やってた『テレビファソラシド』とか、
年末恒例で出演してた『徹子の部屋』とか。 芸を堪能できたやつ。

それからそれから、 『今夜は最高!』 what a fantastic night!

大人のエンターテイメント番組って感じで好きだったな。
今は亡き 鈴木"コルゲン"宏昌(ピアノ)率いる"ザ・プレイヤーズ"が
ハウスバンドで、トークにコントに音楽に。。。と盛りだくさんだった。
オープニングの、摩天楼っぽいセットからニッと顔をだすタモリ。

YouTubeみたら、小松政夫に成田三樹夫に団しん也に伊東四朗etc
濃いゲストが多いなあ。
かなりのトークシーンや音楽ネタ("ザ・ヒットパレード"のスマイリー小原の
パロディーがなかなか!)があって、もうすっかりタモさん三昧で
夜はふけていくのでありました。


とりあえず↓ダイジェスト(?)で。



そして、タモリ倶楽部といえば・・・royal teens"short short"


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by hey_leroy | 2009-01-30 23:59 | days | Comments(0)

ヨコスカでせんべろ


せんべろ・・・千円でベロベロに酔えちゃうこと。 また、そんなことができちゃうステキな店。
        (by 中島らも)

お酒を2杯(か3杯)呑んで、ちょっとしたアテをつまんでも千円でおつりがきちゃうなんて。
十条のアノ?店とか赤羽の例の?店とか、呑み助におなじみの有名店もあるけれど、
自分の生活圏からは遠いし、なにか近くに用事があったときに時間が合えばいくぐらい。
・・・呑み代より交通費の方がかかっちゃうものね。  本末転倒。

で、近所のヨコスカ。
あまり探検してないけど、いい感じのお店アリマス。
・・・ありそうな空気がビシビシきてマス。
ホッピーとかもろもろ値上がりしてるから千円でおつり、、、ていうのはなかなか
むずかしいけど。

ドブ板通りから1本路地を入ったところにある古い佇まいのお店は
相撲中継をぼんやり眺めつつ塩豆や高野豆腐をつまんでお酒を2杯呑んで900円。

横須賀中央のおばちゃん2人でやってる小さな泡盛酒場は、
35度の泡盛(ストレート)2杯とガツ刺しで1,110円。 かなりキク。

同じく中央の名店"銀次"でも、お銚子2本とモツ揚げと湯豆腐半丁で1,050円。

これらのお店はどこもゆったり座りながらのんびり過ごせる。
しかも突き出しは無料だったりする。 やさしい街だ。。。

でも"せんべろ"といえばやっぱり立飲み。
それも、酒屋に併設されたいわゆる"角打ち"は、基本は小売価格と
ほとんど変わらないから、そりゃあもう・・・。

それなりにディープなスペースだったり客層だったりするのが常なれど、
ヨコスカにある店は、なかなかヨイ雰囲気。 
・・・自分の感覚がマヒしてるのかもだけど。

横須賀中央にある角打ちは、明るくて清潔感ただよってて
缶詰や乾きもののほかにおでんや煮込みなんかもある。
今はボジョレーヌーボー(グラス)が400円→280円でサービス提供中。

そしてもう1件。ドブ板を通りぬけて汐入駅の近くにある酒屋さん。
酒屋併設とかでなく、酒屋の店内がもう完全に呑みスペース。
カウンターと大きなテーブルがあって、カウンターには常連のおじちゃん達、
テーブルには夜になると米軍のメンズがひしめく。
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かなりディープ。 メンズは緑色や紫色のチューハイをプラコップでグビグビと。
僕は日本酒をのみながら、しょっぱいタクアンをかじる。
ここでは千円なんて使いきれないなあ。

江戸家猫八師匠にちょっと似たご主人の笑顔がたまらなくヨイ肴。

どの店も平日仕事帰りにはもう開いてない。
休みの日、図書館の帰りとかにちょっとひっかけるのが
よろしいようで。
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by hey_leroy | 2009-01-29 23:27 | スカ呑みスカ喰い | Comments(2)

oh me,oh my,oh josh


このところ家に帰り着くのが夜遅くて
ほとんど寝るだけな感じ。 めずらしく。

で、眠りにつくまえによく観ているのが
1940~50年代のジャイヴィなエンターテイナーのDVDたち。
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ルイ・ジョーダンやキャブ・キャロウェイらに、初期のナット・キング・コール、
スリム・ゲイラードなど。
この時代、いろんなアーティストがストーリー性のある
PVのようなミュージカルのような短編映画をつくっていて、
それらをいま手軽にみることができるのはホントにうれしい。

それからアニメのベティ・ブープ。彼女の可愛さ&色香と、1930年代の
アメリカな感じが濃厚にでてて、かなりイイ雰囲気。
もちろん音楽もキャブとのコラボがあったりと、jazz&jiveだったりする。
時代の最先端の音楽だったんだなあ。 
だれもが楽しめる大衆性と、たしかな腕でみがかれた娯楽性。
豊潤な世界だなぁ、とおもいます。

がっつりパワフルに煽りまくるのもかっこいいけど、
軽さがあってイナセで、奇天烈なようでやさしさがにじみ出てる
これらの音、やっぱりたまらんです。
といいつつ、何曲か観てるとすぐに睡魔にまけてしまうのだけれど。

とくに↓のは眠りをさそう。
このユルさ・・・でもイカシテル。
スリム・ゲイラードとのコンビで名を売ったベーシスト、スラム・スチュワートの
"oh me,oh my, oh josh"。 



あ、bettyとcabのもYouTubeにあった。"minnie the moocher" (1932)
初期のベティちゃんはちょっと顔つきがちがうね。


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by hey_leroy | 2009-01-28 23:32 | | Comments(0)

ころころ新じゃが

スーパーで目に入った新じゃが。
小さくてころころしてて美味しそう。
さっそく買い物カゴに。
照り煮にしよう。
みりんにお砂糖もいれて甘めにしちゃおう。
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ほっくほく。皮もおいしい。
あつあつをツマミ食い。
豚肉のキレッ端をいれてコクをだして。
明日の朝には味がしみてるかな・・・。
おべんとのオカズにしよ。
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by hey_leroy | 2009-01-26 23:00 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

FATHEADを聴いてた


昨日は、家でDavid"FATHEAD"Newmanが関わったレコードを聴いてた。
いいアルバムが多いなあ。
夜、それらのレコードをひとつかみバッグに放り込んで、
フジサワへ。
sausalito名物(?)の独演会DJナイト。
今回は"tangled up in blue"というタイトルで、アサヌマさんの
幅のひろ~い選曲をたのしんだ。 pops,soul,brazillian jazz...
見たことないレコードばっかりだったなぁ。

で、after hoursで持っていったレコードをかけさせてもらう。
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fatheadの"hard times"から、lou rawls,margie joseph,jimmy scott,
BB king,doug sahm,donny hathawayなど。。。
肝心のRay Charlesをわすれちゃった。
ほとんどがアトランティック・レコード。
ターンテーブルには赤&緑のレーベルが載せられつづけた。

funkyな曲、胸に沁みるバラード・・・
fatheadのsaxとfluteはどの曲にも絶妙に寄り添ってる。
いいなあ。

sausalitoをでたあと、みんなでnesiaへ。
nabe30000がDJしてるjazz eventをのぞいて、帰宅。

音楽漬けの1日。

明けて今日、jazz newsをみてふたたび愕然。
サックス吹きLeroy "HOG" Cooper、80才で死去。

なんで~っ!?

David"FATHEAD"Newman、Hank Crawfordとのサックス・セクションは
Ray Charles' Orchestraの黄金期を支えた。
Hankのアルト、Fatheadのテナー、Leroyのバリトン。
黒々とうねるハーモニーはメッチャクチャかっこよかった。

Fatheadが花形なら、Leroyは屋台骨か。
彼のバリトンのノリがRayのバンドのグルーヴをつくっていた、
ともいえるんじゃないかな。
まさに「バリトン吹き」な感じの巨躯も印象的だった。

Fatheadは1月20日に亡くなったのだけど、
Leroyはそのわずか5日前に息を引き取ったのだという。
年齢からしたら仕方が無いことなのかもしれないけど、
このタイミングって・・・。

2人の冥福を祈ります。
そして、Hankにはまだまだ元気でいてほしい。
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by hey_leroy | 2009-01-25 15:25 | | Comments(2)

Fathead has gone

Saxophonist David “Fathead" Newman, whose blend of jazz and inimitable Lone Star soul made him an integral part of Ray Charles' orchestra and served him through dozens of impressive leader dates, passed away from pancreatic cancer yesterday.

SOURCE :"Night Lights Classic Jazz" Jan.22 , 2009

大好きなサックス吹き、デヴィッド"ファットヘッド"ニューマン。
ほぼ毎年コンスタントにリーダーアルバムをつくって(もちろん去年も)、
元気なプレイをきかせてくれていたので、
さっきこのニュースを知って、本当に驚いた。
75才。すい臓ガンだった。

レイ・チャールズ・オーケストラの花形プレイヤーで
(映画"Ray"にも登場・・・若い役者さんが演じたけど・・・)、
その後アトランティック・レーベルを中心に
数々のリーダーアルバムや大物たちのサポートで活躍し続けた。
fluteもsaxもプレイするスタジオミューシャンの草分けでもある。

ほんのりと色気が漂う音色とフレージング。
ブルージーでジェントリーで、なめらかで深い。
強烈に個性的であったりとか、すんごいテクニックを駆使したりとか
そういうタイプではないのだけど、そこにはいつも"歌"があった。
『この人みたいに吹きたい!』 と思うプレイヤーだった。
hank crawfordとかもそうだけど。

ありがとう、ファットヘッド。
これからもあなたのプレイ、聴きつづけます。



↑ 近年のレコーディング風景。



↑ ray charles’ orchestra !
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by hey_leroy | 2009-01-24 16:05 | | Comments(0)

小瓶がイイね


寒い季節、ふらりと入った酒場。
燗酒気分ではあるけれど、いきなりはちょっと・・・。
まずはサッパリと喉をうるおして、と。
こんなとき、壁に貼られた品書きに『ビール(小瓶)』なんてのを
見つけると、思わずニヤリとします。
そして、ヨサゲな酒場にはたいていあるものです。
そのとなりに『黒ビール(小瓶)』なんてのが書かれていると、
さらにニンマリするわけで。

中ビンだと、喉をうるおすには多すぎる。お腹もふくれるし。
やっぱり小ビンがちょうどイイ。
突き出しをチビチビつまみながら、良く冷えたビールをゆっくりのみつつ、
さて、お次はどうしましょうか・・・と思いをめぐらしているときが
まさに至福であったりします。

小ビン文化(そんなものあるのか?)は関西の方が根付いているみたい。
そういえば、こちらであまり目にする光景ではないかも。

前にとある酒場でビール(小ビン)をのんでいると、
となりに座っていた初老のサラリーマンらしき人が声をかけてきた。
「あなた、関西からですか?」
へ?と思いつつ違いますとこたえると、
「あ、そうなんだ。僕は大阪でひとりで中ビン呑んでたら、
バカにされてねぇ。ちょっとトラウマなの。」
と話しだした。
「出張で大阪に行って、夜ひとりで呑み屋に入って、
あんまり量は呑めないかもなぁ、と思ったけどもついつい割安な中ビンを
頼んでのんでたら、なんだかみんな小ビン呑んでるんだよね。
きいてみたら、『わざわざ倍近いカネ払って、ムリしてのんで
美味い思いもできないなんてアホなハナシ』 なんてさんざんいわれちゃってさあ。
たしかにそうなんだけどね~。こっちで小ビン呑んでる人見かけると、
いっつも思い出しちゃうの」
だって。

合理主義っていうのかどうかわからないけど、要は「美味くのみたいっ!」
てことなんだろうな。

ちがう?
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今はなき「キリンスタウト」と、いまや大手メーカーでは唯一の本格スタウトとなった
「アサヒスタウト」。もちろん小ビン。
そういえば大阪には「スタウトの店」なんてのがあるってずいぶん昔に
何かで読んだことがあるけど、どんなとこなのかなぁ。
もうないかもなぁ。
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by hey_leroy | 2009-01-22 16:14 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

ドナルド E. ウエストレイク


年明けの新聞で知った、作家ドナルド E.ウエストレイクの訃報。
10年くらい前にハマって読み漁りました。

軽快な犯罪エンターテイメント小説。
また読み返してます。
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腕の立つ小悪党ドートマンダーとその仲間たちが
毎回大きなヤマに挑みつつ、成功直前で・・・というストーリーが
おきまりの"ドートマンダー・シリーズ"。

そして、どことなく憎めないキャラのドートマンダーとは対照的に
どこまでも非情で寡黙なプロの犯罪者パーカーの暗躍を
リチャード・スターク名義で描いた"悪党パーカー・シリーズ"。

読み出すととまらない。
スピーディな展開とエキサイティングなストーリー。
気軽に読めて、爽快な気分になります。
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by hey_leroy | 2009-01-21 23:19 | books | Comments(0)

blue velvet

昨夜、藤沢sausalitoでの"blue velvet"に来てくれたみなさん、
どうもありがとうございました。

たのしかったです。

伊藤耕太郎さんのギターが奏でるラグタイムや、古いジャズソングなどの
いにしえの音楽たち・・・『蓄音機的夜』。
ずうっとお酒をのみながら浸っていたい雰囲気でした。

でも、そうもいってられず。。。
僕のサックスと、スドシンこと須藤シンイチロウの鍵盤のセットは
『溶かしバター的夜』。
伊藤くんの演奏に負けずおとらず
ゆったりまったりと。・・・のつもりが、一部チカラ入ったりもしたなぁ。


set list
1. speak low
2. god bless the child
3. the jitterbug waltz
4. laurita (piano solo)
5. manteca
6. don't let me be lonely tonight
7. country
8. muito a vondage

最後に伊藤くんと3人で
all of me と、あと1曲(タイトル訊きわすれた)。
みんなにも喜んでもらえたようで、よいセッションだったなぁ。

けっこうバラバラっぽい選曲のようだけど、
実際そんなに違和感はなかったのでは、と思います。
やってる方はかなりのスリル感をあじわいつつ(笑)、
デュオなので着地点もみつけやすい。

またいずれこの2人でどこかにあらわれるかもしれません。
というか、またやろう!という話にはなっています。 たのしみ。

で、今回、自分がフロントに立つライブをウン十年ぶりにやってみて、
楽しさとむずかしさを同時に感じたような。

『ヨイな~!』と自分が感じるメロディを、より深い音色で吹きたいな、
というのが 『バリバリとインプロビゼーションしまくる』ってことよりも
興味の優先順位が高いんだな、とあらためて思った。

無理にソロで盛り上げようとか、jazzっぽいフレーズでたたみかけよう、
なんてことを意識しちゃうとへんに空回りしてしまう。
もちろん技量の問題もあるのだけど、曲によりそった演奏がしたいな、
とつい考えちゃうのはヴォーカル主体の編成でずっとやってきたからかもしれない。

でも、これからもよい曲、お酒がススむような曲を吹きたいと思いますので、
そのときはゼヒ遊びに来てくださいね!

・・・といいつつ、ドFUNKだったりしてね。

スドシン、伊藤くん、おつかれさまでした。
sausalitoのgeorgeさん、スタッフで入ってくれたmakiぞう、お世話になりました!

そして来てくれたみなさん、ホントにありがとう!


今日はゆっくりしてます。
笑点では 大ベテラン、あした順子・ひろしの漫才。
「羞恥心」ネタも織り込んだりして、あいかわらず精力的だ。
大相撲中継には元横綱輪島が親方廃業から20数年ぶりに
ゲスト解説で出演。輪島の黄金時代、小学生だったなぁ。

しっかし、最近のテレビって新ドラマPR番組とかテレビショッピングばっかだ。
スポンサー料あつまらず、制作費大幅カットか。
あまり観てないけど、時間帯によって放送休止すれば良いのに。
省エネにもなるし。
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by hey_leroy | 2009-01-18 19:37 | live , event | Comments(2)

『溶かしバター的夜』、明日です。


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『溶かしバター』 といえば、やっぱりこの人。

グラハム・カー@世界の料理ショー

こどもの頃この番組をみては
未知なるゴージャスな料理と、試食するお客さんとグラハムさんの
とろけるような表情にうっとりしておりました。



さあ、明日はとろけるようなサウンドが奏でられますでしょうか。


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1/17(sat) "blue velvet"  

20:00start (19:30open)
1,500yen with 1drink

『蓄音機的夜』
  伊藤耕太郎(guitar,vocal)

『溶かしバター的夜』
  guinn (saxophones)
  須藤シンイチロウ (keyboards)  HP→link

sausalito
藤沢市南藤沢23-5
0466-27-9966
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by hey_leroy | 2009-01-16 23:31 | info | Comments(0)