<   2009年 06月 ( 22 )   > この月の画像一覧

梅雨真っ只中ですが


明日は、海開きだったり・・・
と、いちおう、言ってみた。

今の職場の部署が土日に出勤したり、そのかわり平日に休んだりなので、
この夏は平日休みのときは海にいこうかな、と思ってる。
ガッツリ泳ぎに。
バスにゆられて葉山あたりに。
ピーナツバターやクリームチーズをはさんだサンドイッチをもって。
の、のど渇きそうかな。

なんてことをジットリした梅雨の部屋で夢想しつつ、野菜をきざむ。
ことし2回目の「ダシ」を仕込む。 山形あたりの郷土料理。
f0160346_1562742.jpg

茄子、胡瓜、茗荷、生姜、長葱、それから今回は自家製ラッキョウ漬けを微塵に。
胡麻と鰹節とちょっとの醤油を入れてグリグリと。
食べるときには大葉とかいれて。 大根とかオクラ入れてもいいなァ。

冷奴や納豆や素麺の薬味に。
あと、冷たいお蕎麦にツユと一緒にたっぷりのせて、お皿が真っ黒になるくらいの
黒すり胡麻をかける 「野良そば」 もどきもいいかも。
胡瓜をいれず、ねぎも玉ネギにすると甘みもでて・・・。

キッチンで刻みつつ、ふと思い出して、PCを近くに寄せる。

今週木曜(7/2ですよ!)にライブをする外苑前のZ・imagine(ジマジン)
昨日も書いたけど、インターネットでライブの模様を無料配信してるのだ。
で、今日出演しているのは、たびたびフジサワ界隈でも話題になっていて、
"ローリング・ピアノマン" リクオさんもその魅力を熱く語っていた、
ピアノを弾きつつ唄を紡ぐ、「鈴木亜紀」さんなのだった。

いやァ、すてきでした。途中からアクセスしたのだけど、前のめりになって観入ってしまった。
黒人霊歌やフラメンコ、ブルーズ、日本の「唄」。。。  
いろんな思いが頭をよぎるけど、彼女の個性がグギッと大地に根をはっている感じ。 
ニーナ・シモンのようだ、という評を耳にしていたけど、、、多くは語るまい。
実際にその場で音に触れなければね。 ちかいうちに観にいきたい。

てなわけで、木曜日の矢舟テツロークインテット。
茶の間でもお楽しみいただけますので、ゼヒ。
もちろん、お店に足を運んでいただけるととってもウレシイです!
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-30 23:39 | days | Comments(2)

7/2 tetsuro yafune quintet


今週木曜に外苑前でライブします。
ちょっぴりジャズィな雰囲気です。
ヒップにファンキーに、時にアーバン?に。
お時間あったら遊びに来て下さいね~。

================================

矢舟テツロー・クインテット
"together again session"

7月2日(木)
20:00~22:00
1st stage 20:00~20:45
2nd stage 21:15~22:00

チャージ2400円(1ドリンク付)

member:
矢舟テツロー(vocal&piano)
塩川俊彦(guitar ex.fascinations)
山崎ギン浩(tenor sax)
鈴木克人(bass)
柿澤龍介(drums)

外苑前「Z.imagine(ジマジン)」
03-3796-6757
※地下鉄銀座線「外苑前」駅3番出口出てすぐ、
「ファーストキッチン」のあるビルの地下。

インターネットでライブの模様を無料配信するとのことです。
くわしくはコチラ→HP

ジマジンは、小さいカジュアルなお店です。
フードメニューはほとんどありませんので、、、。
f0160346_10272829.jpg

矢舟テツロー CD "fruits and roots" はつばいちゅう。

ライブともども、よろしくおねがいしまっす。

室内外の温度差がハゲシクなってくる季節。
お風邪など召さないよう。。。
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-29 23:12 | info | Comments(0)

ピテカントロプス・エレクトスとJJおじさん


きのう、用事のついでに立ち寄った関内のレコードや。
すみっこにひっそり置かれた「3枚500円」コーナーのダンボール箱。
こういうところに僕がほしいものが眠ってることが多い。
とくにjazzなんかの場合。
f0160346_10514316.jpg

偉大なるホンカー(=豪放にブロウするサックス吹き)、アーネット・コブの編集盤。
大好きな"five brothers"(ジェリー・マリガンの曲)のビッグバンドアレンジが収録
されたクロード・ソーンヒル楽団のアルバム。
そして、チャーリー・ミンガスの代表作にしてモダンジャズの問題作、
"pithecanthropus erectus"。邦題 「直立猿人」。US再発盤。
どれも盤質問題なし。
捨て猫をダンボールから抱き上げるような気持ち。

「直立猿人」・・・高校生のときjazz好きの友達にきかせてもらったけどまったくピンとこなくて。
その後ミンガス自体は好きになって何枚かレコードも手に入れたけど、
このアルバムはなんだか遠くから眺めてる感じだった。
ひさしぶりに聴いた。 その後のミンガス・サウンドにつながっていく、ブルーズに根ざした
混沌、明るさ、悲しみ、遊び心。。。よいじゃないですか。

本棚から植草"JJ"甚一の「モダンジャズのたのしみ」をひっぱりだして、
聴きながらページをめくる。
1950年代の終わりごろ、突然モダンジャズに目覚めてしまった植草さん。
それまでの古本屋巡りの生活から、ひたすらにモダンジャズの「勉強」の日々。
そんなJJ氏のお気に入りのひとりがミンガス。もちろん「直立猿人」のことも書いている。
氏の無垢でひたむきな文章を読んでいると、なんともいえずウキウキした気もちになってくる。
世のジャズ評論家が書くデータ至上主義の角ばった文章とちがって、
好奇心や直感のおもむくまま、のびやかに記す植草さんのコラムのなんと楽しいことか。
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-28 10:48 | | Comments(0)

MJ


好きだ、嫌いだとかではなくて。 
ガッツリと僕なんかの世代の生活に入り込んでいた。

巨人、大鵬、玉子焼き。。。力道山、ひばり、裕次郎。。。
熱狂具合はそれぞれ違えど、みんなが知ってて動向を気にしてた。
昭和後期に青春が始まった(まだ終わってない?のだ!)僕らには、そんな存在だった。
マイケル、マドンナ、プリンス。。。

映りの悪いテレビをつけて、ワイドショー的コメントはあまり耳にしたくないので、
音を絞ってをみてた。

これからもいろいろ信憑性と無関係な情報が飛び交うことだろうけど、
いえることはひとつ。 50歳での死は早い。
彼が残した音、映像、行動をしっかり憶えていたい。 

jackson5の頃はリアルタイムでは知らない。
だから、"オフ・ザ・ウォール"とか以降のマイケルとjackson5のマイケルは
同一人物という実感がわかない。
でも、じっさいにここ数年一番聴いていたマイケルの歌声は、これだった。



"give love on Christmas day"
1970年のjackson5のクリスマスアルバムに収められた1曲。
ふだん聴いても胸がしめつけられるのに。

やすらかに。
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-27 23:33 | | Comments(0)

come rain or come shine


「降っても晴れても」

雨降りは嫌いではないけど、家の中がジトッとしているのはイヤだな。

THE HI-LO'Sの"back again"というアルバムを聴いてる。
甲本さんのあのバンドではなく、アメリカのジャズ・コーラス・グループ。
f0160346_133122.jpg

さっぱり爽やかなハーモニー。男声4人組。
ボッサなアレンジの"misty"とか、軽快な"come rain or come shine"とか。
ファンキーさやアドリブ感はなくって、ジャズの持つ「コク」は希薄。
でも、この季節には気持ちがよい。
部屋の湿度が数%下がる。

今日不動産やから電話があった。
うちのテレビアンテナが倒れて、隣の家の雨どいにもたれているらしい。
そっか。。。だからテレビの映りが悪かったんだ。
もともと受信状況はよくない土地なのであきらめてた。
近々修理予定。 この機会にケーブルTVに・・・という考えもあるけど、
このところイイ感じでテレビ離れしているので、まあいいかな。
地デジ? あっしにはかかわりのないことで。

それより・・・こちらからも不動産やに話したいことがあって。
このところ屋根裏に動物の気配が。
たまに爪で引っかく音がきこえてくる。ねずみではない大きさの音。
はくびしん?あらいぐま?
平屋で築ウン十年の家。 リフォームはされてるけど・・・
なにがあっても驚かないつもりだけど・・・

真相はいかに? ヨコスカで何がおこっているのか・・・
しばしお待ちを。
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-25 00:47 | days | Comments(0)

親父のカレー


夜、取りにいくものがあって、実家にプチ帰省。 
都内の職場からはヨコスカの自宅に帰るよか近かったりする。

おりしも夕食時。 ビールに枝豆などいただき(今年の枝豆はふっくら美味しいな~)、
晩飯はカレー。

ケララカレー。インドのケララ地方のカレーだって。
父がつくったのだという。
S&Bから出ているケララカレースパイスってのを使ってるらしいけど、
とっても美味しかった。
わりとサラリとしていて、具として存在感があるのはチキンのみ。
あとは、くわしくは聞いてないけど、ニンジンやリンゴなどをすりおろして入れていて、
その甘さがスパイスの辛味とあいまって、ちょっと大人のカレーな感じ。
「プロセッサーだとにんじんは擦りおろしづらいんだよ」なぁんていっていたけど、
丁寧にまじめに手で擦り下ろしたからこその美味しさなんだろうなあと思った。
父が大きな身体を屈め気味に汗かきながらカレーを作ってる姿が目に浮かんだ。
ちなみに身長は自分と同じ180センチで、僕より骨太、かつスリムだ。。。

定年してからは毎日洗い物をしたり、たまに蕎麦をゆでたり、
台所に立つ機会は多かったと思うけど、手が込んだ料理を食べるのは初めて。
これからはレパートリーを増やしていくのかな。
すべては母の頭の中にあるカリキュラムが・・・
なんて軽口をたたきつつ、息子はなんだか感慨を抱いてました。

帰り際、残ったカレーをつめてくれた。ありがとう。ごちそうさまです。

こんどラッキョウ届けにこよう。

f0160346_11512313.jpg


翌日、自宅でたべた。 やっぱり旨い。 ・・・肉多いなぁ。
ケララカレー、本格的なカレースパイスだ。
今度スーパーのぞいてみようかな、と思いつつ。。。いや、次回帰るときに
父にリクエストしてつくってもらおう。
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-23 23:32 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(4)

red dwarf


なんだか、喉がいたかったりする、ここ数日。
今夜は長いこと借りっぱなしのDVDをおとなしく観てる。

f0160346_2247173.jpg

『宇宙船レッド・ドワーフ号』
英BBCで1980~90年代に放映されてたテレビシリーズ。
おバカSFシチュエーション・コメディ。 シットコムってやつ。

宇宙船で任務についてた主人公がカプセルで目覚めると300万年たっていて、
乗組員たちは残らず死亡(あたりまえ)。隠れて飼っていたネコはファンキーに進化して、
ほかに船にいるのはホログラムで再生されていた無能な上官。
・・・という設定はあれども基本はおバカで時にブラックなコメディドラマ。

BBCといえばやっぱりモンティ・パイソンであったりするのだけど(もう40年も昔・・・)、
もちろんそこまで徹底的ではなく、もっと気軽に楽しめる。
でも、上官のリマーがちょびっとパイソンズのジョン・クリーズ("silly walk"の人)を
髣髴とさせる雰囲気で。。。
このあと「フォルティ・タワーズ」のDVDを引っ張り出してくることは必至なり。
・・・いずれここでもご紹介します。 

『レッド・ドワーフ』、日本でも前にNHKでやってたって。
う~ん、みたような見ないような。
・・・でも、DVDのパッケージをみてたら、後期のシリーズを見たことあるみたい。
今回借りた第1シリーズには登場しないキャラの記憶がある。

安ワインをグビグビのみながらケラケラ笑いつつ観きってしまった。 
Hさま、ありがとう! 楽しみました。

残ったワインを啜りつつ、干し椎茸を水で戻して手羽元とインゲンと一緒にコトコトと。
戻し汁に醤油、みりん、お酒に鷹の爪。ショウガとお酢も少々入れてサッパリ旨煮。
お弁当のお菜に。 冷めても美味しそう。

味噌に醤油、とか複数の基本調味料をくみあわせると「ふたえ味になる」といって嫌っていたのは
石田千さんのお母堂だったな、と最近読んだ石田さんの随筆を思い出しつつ、
ほろ酔いにまかせて雑な味付けを施す。

喉の痛みは、どうした。

今夜は都内もヨコスカもモヤモヤと湿気にのみこまれてる。 視界甚だ悪し。
あしたは蒸し暑そうだなぁ。
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-22 22:32 | laughin' | Comments(0)

サンフランシスコ・サウンド


今日は梅雨らしい天気だ。
なんだかこのところ雨といえば豪雨が多くて、
こういうシトシトと降りつづく雨音をきいていると少しホッとする。

探し物があってカセットテープ(!)をゴソゴソしていたら、懐かしいのがでてきた。
20数年前のNHK-FM 『クロスオーバーイレブン』をエアチェック(!)したテープ。

平日の夜11時ごろから1時間ほどやっていた帯番組。
たしか週ごとにテーマがあって、しゃべくりはなくって音楽中心の放送だった。
Azymuthが奏でるふくよかなシンセサウンドのテーマ曲が流れて、
渋い声のナレーションが深夜を感じさせた。 僕が聞き始めた頃は横内正さんが
ナレーションで、しばらくして(このテープもそうだけど)津嘉山正種さんになった。
FM東京の『ジェットストリーム』の城達也さんの声とともに思い出される。
選曲的には断然『クロスオーバーイレブン』が好みだったけれど。

で、手元にあるテープのレーベルには 『San Francisco Sound』と書いてある。
このテープ、実は当時かなり愛聴していて、これに入っているアーティストのレコードを
集めたりしたものだった。

選曲されていたのは"tower of power"、"cold blood"、"boz scaggs"、"azteca"、
"malo"、"papa john cleech"、"bodycias DF"、そして"graham central station"。

T.O.P.やG.C.S.は以前から聴いていたけど、ほかのもカッコよくて。
こうズラリと揃った状態で聴くと60年代後期から70年代前期のサンフランシスコという街の
熱さ、ベイエリアの息吹がダイレクトに伝わってくる。
黒人も白人もブルーズもジャズもラテンもロックもすべてがとぐろを巻いているような。
この日以外の放送では、きっとグレートフルデッドやジェファーソンエアプレインやサンタナ、
そしてスライなんかが流れたんだろうな。

「興業主」という言葉が妙にしっくりくるビル・グレアムがやってた"フィルモア"の時代。
映画"フィルモア最後の日"を観に吉祥寺のバウスシアターにいったっけ・・・

とにもかくにも、今の自分に色濃く影響を与えたすばらしい音楽たちであります。

なつかしさついでに。

tower of power at Santa Monica , 1973
黄金期のメンバーでの貴重映像。
レニー・ピケットのクレイジーテナー(途中編集されてて残念)とキワモノ的パフォーマンスが
拝めます。 ひょえ~。
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-21 12:08 | | Comments(0)

ミートパイ


気のせいかもしれないけれど。
街のパンやさん、とくべつ洒落たお店じゃない普通のベーカリーやチェーン店で
前はたいていミートパイってあったと思うんだけど。
ホールタイプのをカットしたのではなくって、1個たべきりのもの。
なんだかこの頃みかけないような。 あるかなあ。
血眼になって探してるわけでも、モーレツに食べたいわけでもないんだけど。
たまに思い出してその辺のパンやさんに入ると、ないんだなぁ。

パイ生地をこぼしながら、ナツメグがきいたパイ種を感じつつ頬張る。
あまり肉々しくない程度のがよろしいような。
でも食べたあとちょっぴりもたれるような。

気がつけば巷のパン屋さんではピザパン的なものが幅をきかせているなぁ。
ミートパイにとってかわったのだろうか。

それともやっぱり気のせいなのだろうか。
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-19 23:24 | 呑んだり喰らったり | Comments(2)

ドナートがくる


大好きなピアニスト、ジョアン・ドナートが来日します。
最近も来てたみたいだけど、ソロライブはなし。

今度もBLUE NOTE TOKYOでのJoyceのライブへのゲスト参加なのだけど。

でもJoyceとのライブは曲良し演奏良し雰囲気も良しなので楽しみ。
そして、以前この組み合わせでの来日のとき、横浜のモーションブルーで
ドナートの単独ライブがあったので、今回も期待してしまう。

9月6日から10日まで。
JOYCE with special guest Joao Donato
at BLUE NOTE TOKYO


ドナート! この笑顔にまた会いたいな~

ジョイス! 

ドナート、ジョイスとは関係ないけど、みつけたので。
エリス・レジーナとトム・ジョビンの"aguas de marco"。 すばらしい。
[PR]
by hey_leroy | 2009-06-17 22:37 | live , event | Comments(0)