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the last time I committed suicide

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映画 『死にたいほどの夜』 (1997年アメリカ)のサントラ。
音は、ブルーノート。
ミンガスにはじまり、マイルス、モンク、カサンドラ・ウィルソンにダイアン・リーブスなど。
ひさしぶりに聴いたけど、かわらずCOOL。
曲間に挿入されるダイアログが、このアルバムをいっそうスリリングなものにしてる。

映画は、ビートニク世代の青春群像劇とでもいうか。
あまり強い印象は残ってないんだけど、スタイリッシュな映像(特に冒頭とか)と、
倦怠感と焦燥感が入り混じったような当時の若者たちの姿がよかったような。



五代目三遊亭円楽師匠、逝去。
僕が初めてみた落語家さんでした。 
小学生の頃、 場所は有楽町の東京宝塚劇場の5階にあった東宝演芸場。
そのあとすぐに閉鎖されてしまったけれど。
演目も、面白かったかどうかも記憶にないのが残念。
やっぱり「笑点」の影響でした。よく観てたもの。司会は三波伸介だったっけ。
冥福を祈ります。
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by hey_leroy | 2009-10-30 20:51 | | Comments(0)

とろ~り濁ったニクイ奴


今季初「雪っこ」をいただきます。
岩手の酔仙酒造がつくっている活性原酒。
酵母や酵素は生きているけど、醗酵は休止している状態のお酒なんだとか。
毎年10月から4月まで売られています。

月島の「立って呑む」お店で、今月半ばから登場していたのを、
満を持して?本日・・・。
とろ~りと濁ったのがグラスに表面張力で盛り上がってます。
これを呑むといよいよ冬がくるんだなあ、と思うのです。
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うまいうまい。
あとから効くから気をつけて。

・・・ん?
なにやらジョッキに雪っこを入れて、ビールテイストの「あれ」で割って呑んでいる人が・・・
猛者なりね~。

春までの間、楽しみましょう。
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by hey_leroy | 2009-10-28 23:05 | 呑んだり喰らったり | Comments(2)

ふなぐち


ここ2~3日でめっきり冷え込みましたなあ。
あわてて毛布をかさねたり、オイルヒーターを引っ張りだしたり。
・・・ヒーターはさすがにonしてはいないけど。

22時過ぎ、最寄り駅に降り立つと雨も風も強くて。
台風20号が近づいてきてるのだね。
日本酒を買って帰って、燗をつけて湯豆腐でも・・・などと思いつつ、
スーパーのお酒コーナーをみてたら、「菊水ふなぐち」の新米新酒缶をみつけた。
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2009年、今年とれたばかりの新米で作られた新酒の一番絞り。
普通の菊水ふなぐちは缶が金色。 この新米新酒は緑色。 
しぼりたて生原酒ってやつです。 燗ではなく、冷たくするか、ロックで。
度数が19度位と、やや高めなのです。
・・・なわけで、燗酒で湯豆腐はあっさり却下。

何年かぶりでふなぐち呑んだけど(新米のは初めて)、あいかわらずの濃厚旨口。
新潟は新発田のお酒です。 肴いらずな存在感。
晩酌で毎晩呑むようなタイプではないけど、たまにやるとナカナカ。

そういえば月島の「立って呑む」お店でも、こないだ「活性にごり酒」のシーズンが始まった。
あれもそうとうに美味しく、そうとうにキケンなお酒だ。。。
今年はまだ呑んでないけど、かなり出足好調な様子。
なくならないうちに呑まなくては。。。
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by hey_leroy | 2009-10-26 23:16 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

Boppin' with Mr.T


フジサワでの月例DJイベント"voices inside"。
カフェウィーク湘南の初日にあたる今日は、その特別版?、として
"voices inside presents Tetsuro Yafune LIVE~BOPPIN' WITH MR.T~"
でした。 場所はいつものBar Cane's。

矢舟テツロー、湘南初ライブです。
ピアノ、ギター、ベースというナット・キング・コール・スタイルのトリオに
自分のサックスというカルテット編成。

あいにくの天気だったけど、来てくれたみなさん、本当にありがとう。
リラクシンであったかいライブになったんじゃない、かな・・・
楽しかった。
お客さんたちと、Cane'sという素敵な場が醸したバイブスのおかげです!

2ステージ、けっこうタップリ。
矢舟オリジナルと、スタンダード等のカヴァーが3:7くらい。
「ヒップにスインギーに」 と謳ってのライブだったけど、
そんな雰囲気を感じてもらっていたら嬉しいです。

以前から、ぜひ藤沢あたりでライブしたいねと、矢舟くんとも、藤沢の音楽仲間とも
話していたんだけど、実現できてヨカッタ。
また機会をつくることができたらイイナァ。

DJのfutamijun&Tetsu両氏の選曲もヒップ&グルーヴィー。
voices inside 主宰の二見くん、いろいろありがとでした!
Cane's ゲンちゃん、お世話になりました!


1st set
1.Moonlight Monologue ※
2.ハニーチャイは恋の味
3.The seventh son
4.Straighten' up and fly right
5.バールに灯ともる頃 ※
6.北京ダック
7.Please Mr.Messenger ※
8.L-O-V-E

2nd set
1.Over the rainbow
2.Try to forget ※
3.Don't get around much any more
4.Manteca
5.おいらぎゃんぐだぞ
6.イタリアン・トラットリア ※
7.ごめんなさいと言って ※
8.Jumpin' with Symphony Sid

※は矢舟オリジナル

member:
矢舟テツロー (vocal & piano)
山崎"guinn"浩 (tenor saxophone)
村松トマ (guitar)
多田和弘 (bass)

DJ: Jun Futami & Tetsurou Katou
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by hey_leroy | 2009-10-24 23:59 | live , event | Comments(2)

今週土曜です!


スインギーなヒップ・ミュージックを奏でる矢舟テツロー、湘南初ライブです。
フジサワ近くの方、そうでない方も観光がてらお越しくださいマセ!
土曜までこのinfoをトップにageときまっす。

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voices inside presents "BOPPIN' with Mr.T"
矢舟テツローLive at BAR CANE'S

2009.10.24 (sat)
open 19:30 live start 20:00
charge 2,000yen with 1 drink

member:
矢舟テツロー (vocal & piano)
山崎"guinn"浩 (tenor saxophone)
村松トマ (guitar)
多田和弘 (bass)

DJ: Jun Futami & Tetsurou Katou

Bar Cane's
藤沢市藤沢991 野口ビル2F
0466-28-5584
※藤沢駅北口をでて線路沿いの道を左(辻堂方面)へ3~4分ほど。
道路を渡って東横インの角を右折、右に無印良品を見る交差点を左折。
100メートルほどいった左側、渋いビルの2階です。
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by hey_leroy | 2009-10-24 23:45 | info | Comments(2)

軍港めぐって、逆転旅行


いやっほう。今日もいい天気。
行楽日和です。

なので午前から汐入へ。
「横須賀軍港めぐりクルーズ」ってやつに参加だ!
アメリカ海軍に海上自衛隊・・・基地の街でもある横須賀。
でもふだん基地の姿に触れる機会はほどんどない。
陸からは見ることができない自然やら建物やら軍艦などを見れるんじゃないかな、と
天気が良い休日がくるのを待っていました。

汐入のダイエーのすぐ脇に乗船場があるのだけど、
平日午前なので空いてるだろうとタカをくくっていたら、こりゃまたビックリの混雑っぷり。
団体さんに家族連れなどで大盛況なり。
船は客席フロアのほか、オープンデッキにあがることももちろんできるので、
気持ちよい風を受けながら、のんびりクルーズ。
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イージス艦や潜水艦、さきごろ引退した南極観測船などを見つつ、
米海軍基地と海上自衛隊基地周辺を45分かけてまわります。
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いつもは横須賀駅ホームからも眺められる海上自衛隊の船たちが、
今日はちょうど観艦式というイベントのリハーサルとかでほとんど出払ってしまっていたのが
残念だったけど、近所に住んでいながらはじめてみる景色ばかりで楽しかったなぁ。

今度はベースが開放される日に遊びに行こうっと。

船から降りたら、ちょうどお昼。
ドブ板の入り口の大衆食堂で、ホッピーやツマミやらに惹かれつつも
グッとこらえて中華丼を食べ、それから散髪。

でもって、昨日に続き神保町へ。今日はなんだかアクティブだ。
またまた神保町シアターにいくのだ。

整理券をもらってブラブラしてたら、映画館近くの路地に
縄のれんがかかる良い感じの酒場を発見。
時間までゆるりとキビナゴ丸干しをかじりながら焼酎お湯割をいただく。
焼酎はさつま無双。
大きな丸徳利に焼酎が入り、それとは別に小さな薬缶に入ったお湯がだされる。
自分の好みのお湯割りが楽しめる寸法。

若い店主をコの字に囲んだカウンターには常連さんとおもわれる方々が並んでる。
人生の大先輩たちはみなお元気そう。
隣にすわったお客さんとなぜが落語やジャズの話になる。
上映開始ギリギリまで楽しい時間をすごしました。
あとあと考えたら、ここ、なぎら氏の本にも登場する老舗の居酒屋さんだった。
うん、いいお店だった。

で、映画は『喜劇 逆転旅行』(1969年/松竹/カラー)。
東北が舞台。
列車車掌のフランキー堺、彼に想いを寄せる幼な馴染みの倍賞千恵子。
でもフランキーのお目当ては料理教室の先生の佐藤友美(今も昔もおしゃれで美しい!)。
そんな面々に加え、食堂車パーサーの伴淳三郎、フランキーの母のミヤコ蝶々、
後輩の現千葉県知事らが絡んで、まあドタバタと。
ラストに羽目を外しすぎな印象もあるけど、楽しい喜劇でした。
倍賞千恵子がおてんばで積極的な役どころで、よかった。
田舎芸者の姿はあまり似合ってなかったけど。
あとは何といっても伴淳と蝶々のやりとり。 このおかしみ。たまらん。
あやしいフランス語をしゃべる藤村有弘とか、由利徹なんかもチラっと出て、
チラッとのわりには存在感でまくりで。

満喫して、帰路に。

ちょうど「池波正太郎の銀座日記(全)」(新潮文庫)をバッグに入れて読んでたので、
この神田神保町界隈、古い喫茶店や山の上ホテルなどが気になります。
何回も拾い読みしているけど、最後のほうになるとしきりに老いを意識した気弱な文章が
増えてきて、読んでるほうが滅入ってくる。  
武田百合子の「富士日記」も、夫が亡くなったり、愛猫や愛犬が亡くなったり、
後半は読んでいて悲しくなるなぁ。
でも、どちらもつい繰り返して開いてしまう本なり。

・・・あ、2日続けて神保町~御茶ノ水あたりにいたのに、レコード屋には
まったく足をふみいれなかったな。
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by hey_leroy | 2009-10-21 23:28 | movie | Comments(0)

神保町へ


この10月いっぱい、神保町シアターという映画館で
『川本三郎編 鉄道映画紀行 ~思ひ出は列車に乗って~』 という特集上映が組まれています。
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文芸評論家、街歩きの達人、そして映画通でもある川本三郎さんが
1940年代から1970年代までの日本映画から、ジャンルを越えて鉄道が登場する映画を
28本ピックアップして、週7本ずつ上映するというもの。

僕がこの特集上映を知ったのは先週くらいなので、『カルメン故郷に帰る』とか
『父ちゃんのポーが聞える』 など観たかった何本かはもう終わっていたんだけど、
今週は喜劇映画中心のプログラムなので、スケジュールと睨めっこしつつ、出かけました。

早めについたので、古本屋を覗いたりしつつ・・・でも、僕は神保町といえば
ビヤホール「ランチョン」。 創業約100年のビールと洋食の店。
この街にくると、ついつい入ってしまいます。 
いわゆるビヤホールというより、明るいレストランって感じ。
ビールがとくべつ美味しいかどうかは、自分は正直よくわからないんだけど・・・。
でも、平日の午後に、空いている店内でビールのグラスを片手に窓際の席から
通りを眺めるのはなかなかゼイタクです。
今日も、塩タン(コールドタン)とエビクリームコロッケでビールを2杯。
少しゼイタクしすぎたかも、と反省しつつも、満喫。

で、映画です。 神保町シアター、キレイで奇抜な建物。
客席は100席弱だけど、7~8割は埋まっているほどの盛況。
もっと空いてるかと思ったな。 

きょう観たのは、
『特急にっぽん』(1961年/東宝/白黒)と、『喜劇 各駅停車』(1965年/東京映画/カラー)。

『特急にっぽん』は東京と大阪をむすぶ特急こだま(新幹線以前!)の食堂車のコック
(フランキー堺)とウェイトレス(団令子)、客席係(白川由美)の三角関係を中心に、
クセのある乗客たちを巻き込んだ騒動を描いたハナシ。
沢村貞子とか小沢栄太郎らの脇役が達者。 
団令子は、こないだ銀座で見た『社長太平記』(1959年)の方が可愛らしかったなあ。

『喜劇 各駅停車』は、勤続37年のベテラン蒸気機関士(森繁久弥)と機関助手(三木のり平)の
絡みが絶妙だった。 のり平サン、やっぱりよい。 
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2人が通う機関区脇の小さなおでん屋もいい雰囲気。 森繁はコップに焼酎を生(き)で。
のり平はウイスキー角をクラッシュアイスで。  
おでん屋を切り盛りするのは岡田茉莉子。40年以上前のこの映画で、
大学生の息子がいる未亡人の設定・・・今も活躍してるけど、一体いくつなんだろう。
ずっとお綺麗で。。。 
ほかにも森光子や左ト全、山茶花究など、やっぱり脇役が堅実。
「喜劇」と謳っているけれど、泣かせどころもありの「モリシゲ節」。
そこが好き嫌い分かれるところかな。 でも、ところどころにクスグリがあって、楽しめた。
ラストシーンが、川面に羽衣のように揺れるのり平さんが履いていたフンドシ、
というのにシビレましたよ。
そうそう。蒸気機関車のシーンも迫力でした。 嵐の中、横倒しになってたりしてた。

この特集上映、まだ観たいのがあるなぁ。
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by hey_leroy | 2009-10-20 23:44 | movie | Comments(0)

blues at "blue in green"


好天なり。
仕事おえてダッシュで(でも2時間かけて)帰宅。
大根とアブラゲ煮たのを汁ごとご飯にぶっかけてカッコミ、楽器担いでバスで汐入へ。
jazzとliveとvintage guitarのお店"Blue in Green"でのブルーズ・セッションです。

先月に続いて2度目のお邪魔。
参加者も前回より多くて、まずはヨカッタ。
僕はずいぶん遅れて店に着いたんだけど、扉を開けるといきなりのオルガンサウンド。
自己のトリオなどでこの店でも度々プレイしているDrew Williamさんが参加してます。
初めて聞いたけど、かっこいい。
うねるハモンド。レスリースピーカーぐるぐる。
歌声も、レオン・トーマスとかロニー・バロンを思い起こさせるような
伸びやかさと熱さもあって。  白人だけどかなりグルーヴィー。
僕は2曲ほど参加したところで時間切れになってしまったけど、貴重な時間でした。
セッションとしてはDrewさんにずいぶん底上げしてもらったような状態だったかな。
米海軍第7艦隊のミュージシャンも来たり。Drew氏もそうなのかな。
各パート、まだまだ人数が足りないようです(特にドラマー)。
近辺の方、ぜひ。あまりお近くでなくても、ぜひ。
僕も都合がつく限り参加していこうと思ってます。
基本、毎月第3日曜日の夜です。
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オルガンとピアノと、奥の箱がレスリースピーカー。
オルガンの音を増幅します。
帰り道、祭装束のお兄ちゃんお姉ちゃんたちがたくさん。
そういえば、今日は横須賀みこしパレードだった。
昨日の月島BBQにもいけなかったし、
10月中の日曜に藤沢北口広場でやってるsandfish recordの出店にも
ビール持って遊びにいけてなかったりする。

でも、それなりに充実していたりもするので、よしよし。
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by hey_leroy | 2009-10-18 23:38 | live , event | Comments(0)

秋のカマクラ・・・冬の準備


ふと思いたって、昼の早い時間に、鎌倉へ。
御成通りをブラブラ、そのまま長谷のほうへ散歩。
天気が良くて、散歩日和なり。
海沿いの道にでればよかったかな。
・・・でもR134は、こないだの台風で道路の下がえぐられたらしい。
どんどん砂が外海に流れ出ていってしまうのを防ぐべく施されてきた対策も、
大きな打撃を受けたのだろうと思う。
安全に海水浴ができたり、ゆったり浜辺を散歩したり、ということが日々難しくなっている。
かなしく、残念だけど、自然の力は凄まじい。

長谷で、高校からの友人がやっているきしめん屋を訪ねる。
お正月以来。 ご無沙汰してしまいました。
近況やらなにやら話しつつ、来週のフジサワでのライブの宣伝したり。
グループのお客さんがきたところで、辞去。
お酒やら天ぷらやら、こちらが頼んだ以上にご馳走になってしまい、恐縮。
みなさま、鎌倉観光の際は「むつ富」をよろしく。
江ノ電長谷駅から大仏にいく途中右側にあります。

ふらふらっと、も少し散策。
観光客は季節、曜日を問わず多いなぁ。
長谷から極楽寺方面に向かう途中にある三留商店さんをのぞく。
昔は古い佇まいの酒屋さんで、花火大会のときとかにビールを買ったりしてたんだけど、
実は知る人ぞ知る、というかみんな知ってる国内外の厳選食材を扱うお店でもあるのだった。
数年前に改築して、明るくさっぱりした食材店になってます。明治創業の老舗。
店内をいろいろ物色して、安くなってた10年物の紹興酒と、ポン酢と、
「かぐら辛っ子」という辛味調味料などを購入。
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ポン酢は「生粋 ちゃんぽんず」という和歌山・丸正酢醸造元というところのもの。
柚子、橙、すだち、ゆこう、かぼす果汁をすべてちゃんぽん。
酢は使わず、柑橘果汁のみの酸味なんだとか。 
水炊き、湯豆腐が楽しみになってきた。 昨日は「煮凝りで秋がきた」なんていってたのに。

もうひとつの「魚沼かぐら辛っ子」というのは、魚沼特産の「かぐら南蛮」という赤ピーマンのような
野菜を塩と麹で漬け込み、2年以上寝かしたものらしい。
唐辛子を同じような製法で仕上げた「かんずり」というのもあるけど、こちらはどうかな。
ちょっと舐めたら、塩気は強いけど旨みもあって。でもって、辛い。
これだけでも酒がススみそうだけど、塩分過剰だな。。。自重、自粛。
鍋の薬味やパスタにもよさそうです。

冬が楽しみだにゃ。

本日の散歩のお供は、ハース・マルティネスの"I'm not like I was before "でした。
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やさしいダミ声、やさしいギター。 オトナの音楽。
1970年代のアルバムもよいけれど、それから20年を経て作られたこのアルバム、
小細工なしでストレートに響いてきます。
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by hey_leroy | 2009-10-16 21:47 | days | Comments(0)

酒呑みに秋がきた


仕事を終えてブラブラあるいていると、
今日は、月島の老舗煮込み居酒屋の前に並ぶ人の姿がみえない。
思わず暖簾をくぐる。
空席アリ。

壁にかかる品書きの短冊に、『にこごり』の文字が。
あぁ。 秋がきたなぁ、と思う。
ビールの小瓶と、にこごりと、アナゴの煮付け。
お店のおねえさんやおかあさんも
「ねえ、にこごり始めると秋がきたと思うわね」
とおんなじこと言ってる。
秋刀魚は食卓に秋を告げ、
煮凝りはノンベエに秋をおしえる。
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参考画像。てへへ。3年前ぐらいのかな。

煮凝りは寒くなってこないと固まりにくいからね。
口に入れてしばらくそのままにしておくと、じんわり溶けてきて、
醤油とさかなのダシがひろがって。 たまらんのです。
サメとかカレイとかの皮の部分の千切りが底に沈んでる。
燗酒にぴったり。
ホンジツも、菊正宗の小徳利を、2本。

シアワセな季節がやってきました。
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by hey_leroy | 2009-10-15 23:45 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)