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やっときた春


爽やかな好天。
寒かったり荒れ模様だったり、突然夏日になったり、不安定な日がつづいていたけど、
ようやく春らしい日々が訪れるらしい。
・・・もう信じていいのかな?

朝から、洗濯機フル回転。 
マットレスや掛け布団、座布団もがっつり陽にあてる。
部屋に風を入れる。 
ん~、気持ちよい。
気持ちよいついでに、横須賀のヴェルニー公園あたりに散歩にでかける。
ネイビーさんやご家族たち、ちょっとでも暖かくなると、とたんに半袖半ズボンだ。
公園では上半身裸で本を読むお兄さん。 みんな光合成に貪欲。 
さて、さらについでにドブ板近くのおばちゃん酒場へ。
ついでだか目的地だか・・・。
新じゃがの揚げ煮、茄子の味噌煮をつまみながらホッピー2杯でほろ酔い。
今日の昼に横須賀上町で起きた事件のはなしなど。
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通りの突き当たりは、横須賀ベースの正面ゲート。
大衆酒場とアメリカン。 不思議な共存。
基地には15年ぐらい前、ネイビーさんのウェディングパーティーにバンドで呼んでもらったときに
1度だけ中に入ったことがある。
そのときは、後にこの街に住むことになるなんて夢にも思わなかったな。

買い物して、帰宅。
暖かくなってきたので、我が家の冷蔵庫にもホッピーが登場。
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食材にはちょっと移動してもらって、ジョッキは冷凍庫からご足労いただいて、記念撮影。
ホッピー、横須賀ではスーパーでもコンビニでも売ってます。
焼酎は、キンミヤ。 一升瓶では多いし、500ミリではすぐ空いちゃう・・・と思ってたら、
横須賀中央の酒屋さんでちょうど良い900ミリ瓶を発見。
ホッピーと焼酎は冷蔵庫で、ジョッキは冷凍庫でキンキンに冷やして。
今年も「宅ッピー」の季節がやってきました。
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by hey_leroy | 2010-04-30 23:31 | days | Comments(0)

Happy Birthday , Sir Duke !

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今日4月29日は、昭和の日。 昭和天皇のお誕生日。
んでもって、Duke Ellington (1899/4/29~1974/5/24) の生誕記念日。

生誕111年ですか。 今なおフレッシュで瑞々しいサウンド。
今日は掃除や洗濯、布団干しなどしつつ、ずっと流していました。
Duke Ellington Orchestra、近く来日するそうで。
行かれないと思うけど、いつかは生でそのアンサンブルを体験したいなあ。



こういった優美さをたたえた音楽って、本当にDuke以外には見当たらない気がします。
勢いだけでなく、緻密すぎるわけでもなく、この余裕、この豊潤さ。
大人の音楽です。 一生つき合える音楽。
自分は、この大きな山の登山口に立ったばかりのようなものだなぁ。

今日からゴールデンウィーク。
僕は、変則ながらも、ボチボチ休みます。
毎年のことながら、特に遠出はしませんが。
本読んで、音楽聴いて、楽器吹いて、実家にも少し帰ろうかな。
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by hey_leroy | 2010-04-29 23:26 | | Comments(0)

おじいちゃん床屋


散髪しなきゃっと思い立って、横須賀中央のとある理髪店に。
ここ数年、特に店を決めずに、近所はもとより出先や旅先でもふらりと入ってしまうことが多い。
昔は美容院とか行ってたんだけどなあ・・・。

今日のお店、3人いた理髪師さん、みんなおじさんを少し越したおじいちゃんだった。
奥のソファでご歓談中。
近所の寄り合い?と一瞬思うも、3人お揃いで柄物のシャツを着ている。
レジには、学生バイトとおぼしき女の子。

う~む。

嫌な予感がしつつも、入ってしまったので、席に着く。
きっと鋏を手にしたら人が変わったように機敏な動作でカットの技を披露してくれるに違いない。

ザクッ・・・。 ジャキッ・・・。

リズミカルとはとてもいえない朴訥な響き。
目を閉じていると聞こえてくるのは、AMラジオの野球番組と、別のおじいちゃん理髪師が
バイト女子と他愛のない話をしている声と、緩慢な鋏の音。

散髪の時間がやけに長く感じられた。

その後、地肌に何も伝わらないソフトな洗髪と、トントントンと3回軽く肩を叩いてくれた
マッサージと、まあ普通な髭剃り。
一番きつかったのは、髭剃り後のクリームを塗られたとき。 
これがまた矢鱈とゆっくりで、
「ああ、いま僕はおじいちゃんに顔面のクリームをユルユルと伸ばされているのだなあ」
とついつい過剰に意識してしまって。。。嗚呼。

サッパリ感を味わうためにあえて床屋にいってるんだけどなあ。

後から入ってきた青年が、別のおじいちゃんに
「ソフトモヒカンな感じで」
といっていたけど、それがちゃんと伝わったのかを確認できなかったのが心残りだ。

おばあちゃん酒場は好きだけど、おじいちゃん床屋は、できれば遠慮したい。
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by hey_leroy | 2010-04-26 23:59 | days | Comments(0)

おばあちゃん酒場


昨年11月、横須賀中央の泡盛酒場がとつぜん閉店したときのサビシサは、
その後もなかなか癒えません。
おばあちゃんとおかあさんの2人でやってた、小さいけど妙に落ちつく酒場で
生(き)の泡盛を啜るのは日曜の夜の幸せでした。
建物もまったく新しく改装されてしまって。
かえってその方が諦めもつくか。

前にもたびたび書いたけど、おばあちゃん酒場が好きなのであります。
子供のころ、晩御飯の後に祖母と曾祖母の部屋にいってテレビの時代劇や
欽ちゃんとか観てたなつかしい雰囲気を追っているのかもしれない。
あるいは、おばあちゃん酒場はアットホームながら来るお客さんも静かだし、
ゆっくり呑めて、でもあまり長居することなくサクッと帰れるというのが自分には良いのかも。

そんなこんなで、その泡盛酒場がなくなったあとも、ふらりと立ち寄るそんな酒場が数件。
地元・衣笠にある小さな焼き鳥屋さんもそのうちの1つ。
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場所は前から知っていたけど、昨年佇まいにひかれて入ってから、数回お邪魔しています。
引き戸を開けると、カウンターのみ7~8席。
70代半ばくらいの品のある優しいおかあさんが1人でやってます。
焼き鳥は1本80円から。 ネギマ、バラ、レバ、タン、ハツ、つくね・・・。
炭火で丁寧に焼いてくれる串ものは小ぶりで美味しい。
温豆腐は、好みでカラシを塗った横須賀風にしてくれる。
ネギ、おかか、しらすがたっぷり乗って、中までアツアツ。
お酒がすすみます。
名物の牛スジ煮込みは小さな土鍋で出されるけど、僕は未食。 次回は、ゼヒ頼みたい。
ここは週4日の営業で、夜9時まで。
なので、都内から仕事を終えて帰ってきても、まず間に合わない。
たまにある平日休みのときに、暖簾が下がっているのを見つけたときが、訪問どき。
常連のお客さんは近所の大先輩たち。
おかあさんやお客さんたちとノンビリ世間話などしつつの小一時間がなんとも心地よい。
親戚の家に来ている感じ。
月に一度は通いそう。
永くつづけてほしいなぁ。
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by hey_leroy | 2010-04-25 23:58 | スカ呑みスカ喰い | Comments(2)

横浜長者町の夜。R&Bに胸あつくなり。


横浜・関内・長者町。 
明るくにぎやかなイセザキモールを1本裏に入れば、そこは猥雑感に満ちたヨコハマの夜の街。
とある古いビルの細い階段をのぼると、変哲のない、しかし来る者を拒むように閉ざされた扉。
知らない人は、きっとたじろぐ。
知ってても、一瞬たじろぐ。
およそ10年ぶりぐらいで、ここに来ました。
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もはや老舗といってよいライブハウス。
近年はクレイジーケンバンドが出ていることでも知られている。
そう、ヨコハマにあって、もっともヨコハマ臭いライブハウス。
中はウッディで、かわらぬアメリカンな雰囲気。 
ソウル、ELVIS、アメリカンポップス関係のポートレートが壁を埋めている。
リーゼントのマスターも元気だ。 ・・・僕はずいぶん無駄に貫禄をつけてしまったようだ。

ここは20代の頃、月に数度?週に1度?ときには週2?ぐらいのペースで出演していた店。
ここで踏んだ場数は、間違いなく自分の財産になっている。
そのバンドは六本木バレンタインや渋谷クロコダイルほか都内でもライブをしていたけど、
拠点は横浜だった。そういえば、今はなき「本牧APOLLO」のこけら落としもやったっけ。
そのときは、あの!スカ・オーケストラを立ち上げて間もないドレッドのトロンボーンのK原さんと
一緒だった。 えらくカッコよかったなぁ。 僕はまだ学生だった。

そして今日のライブは、そのときのバンドでメインボーカルをとっていたこの方。
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自分の音楽の師匠のひとりであり、本物のソウルシンガーとして日本で稀有な存在である、と
キッパリ言いきれるお方であります。
数々の戦隊モノのテーマソングや、アニソン、CMソングなどで日本はもとより近年は海外でも
ひっぱりダコ。 昨年は歌手生活40周年(!)でCD BOX SETも出ていたり。
そんなこんなで超ご多忙な御大、そのルーツであるR&Bバンドのライブは半年以上ぶりだとか。
僕は現在メンバーではないんだけど、話をききつけて、当時ホーンセクションで一緒だった
"Jerry"大山さんと共に(半ば強引に?)混ぜてもらうことになった次第。

10年近くぶりに会った御大。 さっきから仰々しく"御大"などと書いているけれど、実際は
本当に気さくで、少年のようで、歳はずいぶん上なんだけど「兄貴」って感じなのだ(畏れ多い)。
すっと気持ちは20年前に戻ってしまう。
そして、ライブが始まると、その歌声は・・・。 なんなんだ、このかわらぬパワフルさは。
うしろのスピーカーから轟くシャウトの音圧で立ちくらみを起こしそうだ。
太くて、重い。 そして、黒い。
Otis、Temps、Sam Cooke、Sam&Dave、JB、キ○肉マン、富○サファリパーク・・・ん?
・・・そんなアツク楽しい3ステージ。
今日を楽しみに待っていた満席のお客さんたちも盛り上がる。
身体に沁みついた曲たち。 譜面はなくても、いきなり本番でも、記憶と本能で乗り切れる
BRONXホーンズなのでした(一部誇張あり)。

バンドメンバーは、知っている人と初めての人が半々くらい。
歌える人が多いのでコーラスグループモノもできたり、リードをかわるがわる取ったり。
あとで気づけば、横浜や都内で自分のグループを率いているミュージシャンばかりだった。。。

懐かしさあり新しい刺激あり、なにより元気をもらった一夜でした。
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by hey_leroy | 2010-04-24 23:59 | live , event | Comments(0)

allisonとdonato


4月も下旬だというのに、綿入り半纏を羽織って、背中まるめて燗酒呑んでるとは。
いやはや。
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諏訪をたずねたときに買った『舞姫』を瓶ごとあたためて、グビり。
清らかで呑みあきない味。 呑みあきるほどの量はとてもないけども。
肴は、砂肝としし唐をピリ辛に炒めて。

こんな不順な天候だと、野菜の高値もしばらくつづきそうだ。
買ったものは、大事に使い切らないと。
当たり前のことなのだけど、油断するとつい傷めてしまう。
すぐに冷蔵庫に放り込まずに、下処理して保存するクセをつけつつあるところ。
がんばろう。・・・ではなく、がんばらなくても自然にそうなるように。


こないだの新譜が素晴らしかったモーズ・アリスンの1950年代のアルバムを聴く。
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"Local Color / Mose Allison" (Prestige 1957)
トリオ編成。モーズはピアノのほか2曲で唄い、1曲でトランペットを吹く。
ヒップな名曲"Parchman Farm"収録。
久しぶりだけど、やはりカッコよい。
つい歌モノに耳がいきがちだけど、インスト曲も捨てがたい。 というか相当よい。

聴きながら、大好きなジョアン・ドナートのアルバムを連想した。
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"Sambou , Sambou / Joao Donato" (Pacific Jazz 1962)
ブラジル系の音に目覚めるきっかけになった1枚。 
そして、いろいろ聴いたけど、結局これがいちばん好きだったという1枚。 

かたやヒップでブルージーなジャズ。 かたやブラジリアン・ジャズ。
出てくる音自体は違うんだけど、音楽に対するアプローチというか、なんか似てると思った。
それは「自然体」とか「程の良さ」という言葉になるのかもしれないけど。
ふたりとも、ピアノが唄ってる。 
弾きすぎることなく、自分の言葉で存分に個性を発揮してる。
どちらのアルバムもピアノ・トリオ編成で、サポートするドラムとベースの出過ぎず
のびやかな演奏も共通している気がする。

好きな音楽をやってると、長い現役生活を送れるのかなあ。
モーズ(82歳)もジョアン(76歳)も今年新作を出して、元気いっぱい。
ジョアンは毎年のように来日してるけど・・・今年こそはモーズにもぜひ来てほしい。
このところライブ観にいくのに腰が重いけど、そうなったら、行く!ゼッタイ!
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by hey_leroy | 2010-04-22 23:10 | | Comments(0)

ヨコスカ銭湯


シトシトと雨。
昼過ぎに、散髪しようと衣笠の古い理髪店に向かったら、第3火曜は月曜と連休なんだった。
ちぇっ。

そのまま、傘をさしながら横須賀中央方面へ歩く。
衣笠から横須賀中央まで歩くと40分くらい。
そのほぼ中間、不入斗("いりやまず"と読みます)の交差点近くになんともシブい銭湯がある。
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暖簾が出てなければ料亭かと思うような(褒めすぎ・・・近くで見るとかなりくたびれてる)建物。
時刻は3時。 ちょうど開いたばかりみたいなので、ひとっ風呂浴びていくことに。
なかも、年季が入っていい感じだぁ。 
脱衣場には常連さんの入浴道具がキープされてる棚があったり、若・貴の色紙がかかってたり。
若・貴、ここで風呂入ったのかな。 お湯なくなるって・・・。
先客はなし。 ちょい熱めの一番風呂にゆっくり浸かる。 極楽ゴクラク。

横須賀、とくにこのあたりには、まだ多くの銭湯が残ってる。
銭湯めぐりサイトもいくつかあったりして、楽しい。
ここは昭和2年創業なのだとか。 建物もそのままのようだ。
横須賀でも最古参といえる銭湯だろう。
どこにも屋号がかいてなかったようだけど「あたり湯」というらしい。
せっかくだから、自分もヨコスカ銭湯めぐりをしてみようかな。

湯からあがって、さらに横須賀中央方面へ歩をすすめる。 
上町(うわまち)の商店街の途中にある、ザ・昭和な風情の食堂へ。
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こちらも先客なし。
メニューが多すぎていつも迷う。
そばの部、すしの部、中華の部、洋食の部、ほかにも酒のつまみや鰻なんかもある。
結局、前にもたのんだ五目ソバに。 風呂上りのビールも。
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このビジュアル。 五目ソバ、かくあるべし。
テレビでは、古谷一行版金田一シリーズの2時間ドラマが終わって、東野英治郎の水戸黄門。
ふにゃ~っと和んで、帰宅。

昨日から風邪っぽい。 体が筋肉痛のように痛む。
今日の雨の中の銭湯行きと散歩、吉と出るか凶と出るか。
・・・吉の要因は皆無といってよかろう。
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by hey_leroy | 2010-04-20 23:07 | days | Comments(0)

ADLIB休刊


知っている人は知っている、知らない人はまったく知らない月刊音楽誌『ADLIB』が、
本日発売の5月号で休刊に。 37年の歴史に幕を閉じることになりました。
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雑誌不況といわれる昨今、個人的には「良く今まで続いていたなあ」というのが正直な感想。
クロスオーバーからフュージョンへ。そしてAORにブラコン・・・。
70年代終わりから80年代に盛り上がった音楽をその後も取りあげ続けていました。
僕は、楽器を始めてから学生の間くらいはたまに買ってたけど、もう20年も前の話。
その後、たまに立ち読みしても、日本のフュージョンや角松敏生やジャコ・パストリアスなどの
話題ばかりでいやはや、どうも、なんだか照れくさくて。
ただ、休刊と聞くと、それなりの感慨もあるもので。
実家にはおそらく一冊も残ってないと思うけど、マイケル・ブレッカーやデビッド・サンボーンの
参加アルバム特集かなんかはページを破ったのがどこかにあるはず。
・・・なつかしいな。

休刊ではないけど、『レコードコレクターズ』は読者の高年齢化がすすんで、
来月号から活字を1割大きくするらしく。
雑誌不況、若者の活字離れというよりは、媒体の多様化の方が大きいんだろうなと思う。
ほしい情報はネットが早いんだもんなぁ。

なんて本屋で思いながら、『ADLIB』も『レコ・コレ』も手に取らず、『クロワッサン』を購入。
特集は「なるほど、おいしい簡単料理」。
う~む。なかなか、つかえそうであります。
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by hey_leroy | 2010-04-19 23:15 | books | Comments(0)

日曜。 仕事後のスタウト。


この週末は土曜、日曜とも出勤。
昨日(4/17)の土曜は、仕事終わってから藤沢へ。
bar Cane'sでのDJイベント"voices inside"でした。
いつもどおりユルユルと始まって、いい感じにお客さんもきてくれて。
気のおけない友人と喋ったり、音楽に耳を傾けたり。
JumpにRockabillyにR&B・・・。 良い曲たくさん。
僕はJiveな感じでした。
翌日がなければゆっくりしたかったのだけど。
後ろ髪をひかれるように、途中にて辞去。

日曜。 昨日の異常な寒さがうそのような天気。
休日出勤は嫌いじゃない。 電車はすいてるし、平日に振替で休めるし。
でも、仕事帰りに一杯・・・となると、やってるお店がかぎられる。
今日もそんな気分で、普段はいかない新橋界隈をぶらり。
駅近くの銀座ライオンの新橋店で生ビールをのもう。
ひと昔前な感じの店内。 照明も明るくて、昭和のファミレスっぽい。
子連れお母さんグループや熟年カップル、外国人1人客などで8割がた席は埋まってる。
浅草の神谷バーみたいでもあるなぁ。

メニューに「エビススタウト クリーミートップ」という見たことない銘柄があったので、
それにする。
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う~ん、まろやか。 スタウト特有の苦味は若干おさえられていて、日本人好みの味かも。
飲食店向けの樽生のみで、昨年から販売していたのだとか。 
知らなかったなぁ。

エビスを擁するサッポロビールでは、今までスタウトといえばギネスだったのだけど。
現在ギネスのライセンスはキリンに移行しているらしい。
そうか。 キリンシティでギネスが飲めるようになったということか。
ビール業界もめまぐるしい。
心苦しいのは、こういう新商品やライセンス移行の影で、昔から細々とつくられていた商品が
生産終了になってしまうこと。
日本のビールメーカー各社がつくっていた瓶入りのスタウトが、それだ。
アルコール度数が8%位と高めで、苦味が効いてて香りが豊かで。
まろやかというよりはガツンとしたオトナの黒ビールだった。
残念なことに、今ではアサヒビールのみが製造してる。 ほとんど店頭でみることはないけど。
キリンは、数年前に一番絞りスタウトに押し出されるように、製造終了。
サッポロは、それよりずいぶん前、ギネスのライセンスを取得したのにあわせて、終了。
ギネスとは明らかに違う魅力を持つビールだと思うんだけど。
キリンとアサヒのは呑むことができたけど、サッポロのは未体験だった。
評価が高かっただけに、残念。
・・・そういえば、サントリーは? そうとう前になくなってるのかな。
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ありし日の、キリンスタウトと、アサヒスタウト。
黒ビールを呑むと、ついつい同じ話で憂いてしまう。
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by hey_leroy | 2010-04-18 23:43 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

11年ぶりのHirth

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7月にハース・マルティネスが来日する。
1st album "Hirth From Earth"から35年。
3rd album "I'm Not Like I Was Before"から12年。
そして、前回の来日から11年。

・・・そっかあ、もう11年も経つのかぁ。 早いなあ。 
もう随分前、ザ・バンドのロビー・ロバートソンがプロデュースした1枚目に耳を奪われた。
豊かな情感。 センシティブでファンキー。 真摯さとウィット。
温もりを感じるダミ声。

11年前の来日時、渋谷のOn Air Eastで観た。
あの会場では珍しく椅子が出てたっけ。
ハースのギター弾き語りを中心に、曲によってジョン・サイモンのピアノや、
一緒にツアーしていたジョン・ホール(オーリアンズ)がギターで加わった。
このシンプルであたたかいライブが、楽曲の良さを際立たせていて、
アルバムとまた違った良さを伝えてくれた。

今度も弾き語りになるみたい。
行けるかな。 行きたいな。

しっかし、あれからもう11年も経ったのか。。。


『 Altogether Alone 〜 HIRTH MARTINEZ Summer Tour 2010 』

7月12日(月) 長崎・旧香港上海銀行記念館
7月13日(火) 名古屋・得三
7月14日(水) 神戸・ウィンターランド
7月15日(木) 16日(金) 東京・表参道FAB

ハースの来日に関するblogはコチラ
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by hey_leroy | 2010-04-16 23:31 | live , event | Comments(0)