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喫茶店のミートソース


その昔、世田谷区の某駅近くにあった「喫茶ボン」。 高校の頃土曜の昼とかに友達たちと行っていた。ビルの2階にあって、ここでは制服で煙草吸っても怒られなかった(自分は吸ってなかったけど)。でもたまにガサ入れには遭ってたかも。一部のテーブルがインベーダーゲームという、あの時代ならではの喫茶店。

ここで食べたミートソーススパゲティがなぜだか記憶に刻まれてる。味や見た目を正確に憶えてるわけではないんだけど。スパはたぶん茹でおきの麺で、胡椒を効かせて炒められてた。 アルデンテなんて言葉はまったく一般的じゃなかった。そう、昔の喫茶店のスパゲティって炒められてたんだよなあ。バターの風味もあった気がするけど、ミートソースに入ってたのか麺を炒めたときに入れてたのか今となっては良くわからない。お店もとっくの昔になくなってるし。その後、他の喫茶店のミートソースを食べる機会は何度もあったけど「ボン」の味に出会ったことはない。・・・と思う。記憶が勝手に美化してるのかもしれないけど。ピリッと大人向けの味が刺激的だったからかな。ミートソース自体はトマトの酸味がほとんどなくて、こちらも「昔ながらの」味だったはず。自分でつくってもあの感じにはならない。今日も試したけど・・・違うなあ。

無理に追う必要がないことはわかりつつ、たまに思い出しては正解の出ない浅い試行錯誤をつづけるのであります。「喫茶店のスパゲティといえばナポリタンだろうが!」という無言の突っ込みを感じながら。
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by hey_leroy | 2010-11-30 23:32 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

ドレビン警部補よ永遠に!

俳優のレスリー・ニールセンさん84歳にて逝去。
二枚目俳優として活躍した後、50代半ばにしてTVシリーズ「フライング・コップ 知能指数0分署(原題"Police Squad!")」とその映画版の「裸の銃を持つ男」シリーズのコメディ路線で大ブレークしました。コメディといってもニールセン氏演じるフランク・ドレビン刑事(後に警部補に昇格!)の行動はあくまでもシリアス。シリアスにボケ倒すあの芸風?はアメリカだけでなく日本でも一世を風靡しました。ボケ倒しながらあれよあれよと犯人を逮捕するお決まりの流れ。コメディチーム"ZAZ"(ザッカー・アブラハム・ザッカー)によるギャグがこれでもかと詰め込まれていてお腹いっぱい。ニールセン氏とZAZのタッグが相乗効果をあげて作品のナンセンス度を上げていたことは言うまでもないと思います。僕もいままで何度となく、というほどではないけどブログでも取り上げてきましたが、お気に入りの「フライング・コップ」がめでたくDVD化された今年お亡くなりになるとは・・・。
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ご冥福を祈ります。

みなさまも、この機会(と言って良いものか)に「フライングコップ」を! 映画「裸の銃」シリーズよりも密度の濃い、というか乱発気味なギャグと、いかにもテレビシリーズ的なチープ感、そして映画版には登場しないレギュラー陣のキャラをご堪能いただけたらと思います。

この「フライング・コップ」とモンティ・パイソンのジョン・クリーズ主演の「フォルティ・タワーズ」は、自分の中のスラップスティック系TVシリーズの両横綱であります。

お笑いといえば、日本では漫才コンビ「あした順子・ひろし」のひろし師匠が怪我のため長期休演中なのが気がかりです。いまは順子師匠が漫談として高座を守ってます。今年米寿を迎えたひろし師匠。ぜひ早く良くなって復帰していただきたいと心から願っています。
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by hey_leroy | 2010-11-29 23:50 | laughin' | Comments(0)

ゆず大根

秋の行楽日和ホンジツに極まれり!てな一日なれど、終日在宅にて無為なる一日。あちらこちらでマラソン大会もあったようで。走った友人たち、お疲れさまでした!

腰の具合がようやく回復にむかってきたようなので、洗濯や掃除などたまった家のことをすこしずつ。 明日からの弁当用のおかず作りとか。 時代劇チャンネルつけっぱなしで。 勝新の座頭市、やってるとついつい見ちゃうなあ。カッコよすぎる。

実家からゆずをもらってきたので、ゆず大根。笑っちゃうほど簡単だけど、美味しい。 皮をむいて1センチ厚さに切った大根をさらにいちょう切りにしてタッパなどにいれ、ゆずの皮を散らしたところに醤油を注ぐだけ。大根が半分かぶるくらいで良い。大根の水分がかなり出るので。2日位したら食べごろです。醤油は減塩が良いかなあ。ゆずの香りと大根のポリポリ食感。素朴だけど、これからの季節の献立に良いかと。
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by hey_leroy | 2010-11-28 23:20 | days | Comments(0)

腰痛、癒えず

昨日は仕事関係でもんじゃ宴会@月島。初めて食べた牡蠣もんじゃ、エキスたっぷりで美味しかった。ほかにもいろいろ。チューハイグビグビ。終宴後は全身からソース臭を漂わせつつ、藤沢経由で実家へ。腰痛の改善がみられないので、コルセットタイプのサポーターを取りにきました。そのまま泊まり。
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まいど。実家ネコの秀虎は11~12歳かと思ってたけど、こないだ病院で14年目といわれたらしい。13歳か。もう爺ちゃんだ。特に大きな病気もせず育ってきたけど、このごろ爪が自然に抜けかわらなくなってきて、肉球に食い込んで血が滲んでいたり、トイレが近くなって最近出た腎臓疾患用のエサにしたり、ちょっとした変化はあるようだ。少し体重も減っちゃったみたい。毛糸玉で遊んだり、まだまだ元気だけれど。人にかまわれるのを嫌がるのも相変わらずだ。それを知っててちょっかいだして噛み付かれる。相変わらずなのはこちらの方だ。

休みの今日は午後までのんびりして、帰スカ。汐入のヒデヨシ商店でコップ酒とかぶの漬物。空母ジョージ・ワシントンをはじめ、今は米軍の船がほとんどヨコスカにいない。米兵から"チューハイスタンド"の名で親しまれてるヒデヨシさんも今日は若干しずかな感じ。そのままドブ板を通って興津屋さん。ホッピーとハスのきんぴら。テレビでは大相撲の結びの一番、白鵬vs魁皇。白鵬が勝ったけど、今場所の魁皇はすごい。地元だけあって観客の声援も横綱より断然大きいし、本人の気合も違う。千秋楽まであと少し。がんばって欲しいぞ!

なんだか酔いのまわりが早くて、帰ってから22時前には寝てしまう。夜中に目が覚め、きつく締めたままだった腰痛サポーターをはずす。
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by hey_leroy | 2010-11-26 23:59 | days | Comments(0)

女と味噌汁


先週土曜日のイベントの行き帰りにレコードをつめたバッグを肩にかけてずんずん歩いてたら、翌日からプチギックリ腰気味。こないだの発熱で長時間寝込んでから少し違和感あったんだけど、めげるわ~。無理きかなすぎ。なのに立ち呑んだりしてるから、治らない。 それは、自業自得。

今日も仕事のあとに月島でパイイチやったあと銀座シネパトスのレイトショーへ。池内淳子追悼特集のなかの1本『女と味噌汁』(1968年東宝・五所平之助監督)を観ます。
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平岩弓枝原作。池内演じる芸者"てまり"は芸事に秀でて身持ちも固い「非売品」。自分でこつこつ貯めたお金でライトバンを買い、二足の草鞋で味噌汁の店を花街で出して繁盛させる。そんな彼女に惹かれて現れる幼馴染みやお座敷の客、そして異母弟。「芸者だって立派な職業」と言いながらも、自分や身内の恋や縁談になると葛藤を抱えて・・・。置屋のおかあさんが山岡久乃、後輩の芸者に長山藍子、幼馴染みに市原悦子、佐藤慶、田中邦衛。異母弟に田村正和(若い!)、ほかにも川崎敬三、北村和夫、京塚昌子、浦辺粂子、東野英治郎などなど。僕の幼少期に観ていたテレビドラマにでていた役者さんたちが勢ぞろい。こないだテレビ版「女の味噌汁」の最終回を特別放送してたけど、いかにもホームドラマな展開だったのに比べ、この映画版はより情感的というか、心の機微を追ったつくりになっている。言い寄る男達が、みな家庭があったり生活が破綻しかけていたりというのを隠していて、でも悪人には描かれていなくて。そのダメっぷりと池内淳子のしっかり者だけど一人の女であるという部分が「見せるね~」という映画でした。ラスト近く、好意を抱くようになった幼馴染の下駄職人(田中邦衛)の家にいくと妻と生まれたばかりの男の子がいて戸惑うシーン。部屋には赤ん坊の命名書が貼ってあって、その生年月日が僕と全く同じ昭和42年8月1日だった。その頃の話しなんだなあとしみじみ思いましたです。

見終えて帰宅すると日付が変わっていた。シャワー浴びて腰のテーピングを貼りなおして即就寝。今週は弁当つづいてる。献立は毎日ほぼ同じ作りおきのお菜。鶏肉とマッシュルームのトマト煮、ニンジンしりしり、ほうれん草おしたし、自家製なめたけ、豆マリネ、など。腰をかばってるので、冷蔵庫の食材を出す時はまるで大相撲の立ちあい前の蹲踞(そんきょ)の構え。やれやれ。
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by hey_leroy | 2010-11-24 23:59 | movie | Comments(0)

読み散らかし日記

今月読んでたご本たち。

『神楽坂ホン書き旅館』(黒川鐘信・著 新潮文庫)
古き佳き趣きが残る街、神楽坂にある旅館「和可菜」。そこの常客は観光客やビジネスマンではなく、大部分は脚本家や映画監督に作家や漫画家たち。かれらは映画会社や出版社にカンヅメにされたり、この旅館の部屋でなければ創作ができない体質になっていたり。日本映画史を裏で支えたといっても良いくらい、たくさんの映画人たちがこの旅館を使ったのでした。今井正、内田吐夢、山田洋次、深作欣二、早坂暁、市川森一。作家では野坂昭如、色川武大、伊集院静、漫画家の滝田ゆう。夜通し「勉強」して昼間はボンヤリしている人種が過ごしやすい環境を整え、つねに気配りを怠らなかった女将さんをはじめとした精鋭の女性従業員たち。気配りしつつ、芯が通った客あしらい。作家達と同様に女将達にとってもそこは「戦場」なのでした。寺山修司らヌーベルバーグ派を追い出したエピソードとか、興味深い話がテンコ盛り。この本の著者は女将の甥。ちなみに女将の姉にしてこの旅館の初代オーナーだったのは女優の木暮実千代さん。あとがきで、編集者時代に野坂昭如担当でこの旅館に出入りしていた村松友視が「西の俵屋、東の和可菜」と評しているけれど(俵屋は日本を代表する京都の高級旅館)、もてなす意識の高さに通じるものがあったということか。興味ある方は村松氏の著書『俵屋の不思議』(幻冬舎文庫)も是非。あ、東京の宿という事では『山の上ホテル物語』(常盤新平・白水社)も面白いです。
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この『神楽坂ホン書き旅館』と同じ日に買った古本は他に2冊。既に触れた『伴淳三郎 道化の涙』と滝田ゆうの『昭和ベエゴマ奇譚』なんだけど、伴淳のシリアス演技代表作「飢餓海峡」の壮絶なシナリオ作りがここ和可菜で行われてたり、滝田ゆうもここを仕事場にしている時期があったりで、そのつながりっぷりに偶然とはいえびっくりした次第なり。なんにせよ自分のアンテナがそっち方面に向いているという事なのでしょう。


『犬が星見た ロシア旅行』(中公文庫)
再読。武田百合子さんの文章は、時折りというか、折に触れ読みたくなる。何度読んでも新鮮な愉しみがある。自分の感受性のバロメータとして機能してるのかも。「日日雑記」に続けて読みふける。この「犬が星見た」は昭和44年に夫の武田泰淳と評論家の竹内好と約1ヶ月をかけて旧ソ連を旅して回った時の日記。実際は3人旅ではなく、旅行会社の人やほかの日本人観光客も数名いる(その中の最高齢、関西の建設会社会長のZ老人がたまらなく良い味を出している!)。ロシアだろうが富士の山麓だろうが浅草だろうが、百合子さんの大きな目は、映るすべてのものを吸収しようとしているのだなぁ。人や世間の評判に惑わされず、自分の眼だけを信じて行動しているみたい。でも、自由奔放なようでいて、時折りのぞく弱気さだったり内向的な"影"の部分にどきっとしたりもするんだ。笑って、感心して、開いた口がふさがらなくなって、ちょっと切なくなる。
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さらに、前から買ってあってたまに拾い読みしてるムック本をペラペラ。
『武田百合子 天衣無縫の文章家 総特集』(河出書房新社)
いやあ、内容濃いんですわ。単行本未収録の文章や少女時代に書いた詩などのほか、色川武大、山口瞳、女優の加藤治子らが寄せた文章や武田百合子と吉行淳之介との対談など。で、この本の最初に出て来る随筆で、富士山麓に山荘を持つにあたり、夫の作家・泰淳氏から山にいる間は日記をつけるようにと言われて書くようになった話しの流れで、百合子さんなりの文章を書く上での約束事が披露されている。

・自分に似合わない言葉、分からない言葉はつかわない。(「○○的」とか)
・キライな言葉はつかわない。(流行の言葉とか。なかには好きなのもある。)
・美しいという言葉を安易に使わない。そのかわりなるべく見たこと思ったことを詳しく書く。

そうだったんだなぁ。そういわれると頷けるなぁ。出版する事を想定していなかった日記だけど、文章を書くことについて緊張感を持っていた人なんだろうなということは読んでいて何となく分かる。だとしても百合子さんの文章のインパクトにかわりはない。

あとは、古本屋で衝動買いした『浜田廣介童話集』。有名な「泣いた赤おに」とかも収められてるけど、「オツキサマのごさいなん」とか、カッパや街灯が主人公の話など、大人でも楽しめる、というか大人のために書いた?とも思える童話が全20篇。絵が少なくて文章中心なのも良かった。

今読んでるのは、井伏鱒二の『黒い雨』。ずいぶん前に読んだけど、武田百合子さんが「私の一冊」ということで挙げていたので、再読。 原爆のおそろしさを劇的な文章でなく淡々とした物事の積みかさねで描いている。まだ読んでる途中だけど、心が揺さぶられる。これと、村松友視の『豆腐のトバ口 鰹の面取り』(ランダムハウス講談社文庫)をかわるがわる読んでる。こちらは食味随筆。豆腐、そば、寿司、チーズ、醤油にカレーライスなど、食べ物に関するエッセイをまとめたもの。軽妙な文章で、でも一篇は短いながら読み応えがある内容。 交友も趣味も仕事も幅広い著者ならでの豊富な話題にひきこまれます。

こうしてみると、日本人作家づいてる。しかもエッセイが多い。しばしこの傾向は続きそう。
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by hey_leroy | 2010-11-22 22:23 | books | Comments(0)

jiveには、ぬる燗もあうんだなぁ。

フジサワのbar cane'sにて南部系音楽夜会"voices inside"。 毎月第3土曜に開催されているこのイベント、今回のテーマは "jump,jive and big band jazz"でした。 楽しい音楽がたくさん流れました。 ジャズ、ブルーズ、R&Bなどまだ混沌としていたころ、ジャンル分けなどお構いなしとばかりにエンターテインメント性に富んでいた音楽たち。 ウキウキする♪
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slim gailard、cats and the fiddle、その他モロモロ。 自分もひさびさにレコードをかけました。 お客さんもいい感じに来てくれて、良い夜でした。おいしい純米酒のぬる燗を呑みながら。

毎月お題を変えながら一度も休むことなくイベントをオーガナイズし続けている二見潤氏に心からの感謝と敬意を! 
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by hey_leroy | 2010-11-20 23:59 | live , event | Comments(2)

燗酒の季節

昼間は少し暖かいと思っても、朝晩の冷え込みは本格的になってきた。
某日。 仕事帰り、銀次の小田原提灯と暖簾が頭に浮かんで消えない。 JRの横須賀駅で降りて、汐入、ドブ板通りを早足であるき、その店の引戸をあける。 時刻は21時30分。混んでいる時間かなと思ったけど、意外にも客はまばらだ。 ビールは頼まず、燗酒から。 ここでは真夏でも燗酒を呑むけど、いよいよ旨く感じる季節になってきた。 鰯の丸干しと青菜のおひたしで、お銚子を2本。 午後4時の口開け、まだ日が残る時間の雰囲気も良いけれど、とっぷり暮れた夜に裸電球のやわらかい光を受けながらゆるりと猪口を傾けるのも格別なり。 30年前も40年前もカウンターから眺める景色は何にも変わっていないんだろうな。
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by hey_leroy | 2010-11-19 22:00 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

今度の土曜。フジサワ。voices inside。


フジサワのbar Cane'sでの月例音楽夜会"voices inside"。今回11/20(土)はJive,Jump,Big Band Jazz特集。ホストのfutamijun氏にゲストの加藤T2徹郎氏、それに自分もちょいと混ぜていただきます。エンターテインメント性あふれる黒い酒場音楽に満たされる夜となるでしょう。おいしいお酒やコーヒーを手に楽しむ秋の夜長。是非おいで下さい。

選曲とは名ばかりでダラダラとレコード聴いたりしてるけど、どうもアゲアゲのparty tuneには触手が伸びず。わたしゃ今回もユルまったり担当な感じになりそうです。うむ~、Duke Ellingtonはいいなあ~。
と、昨日コルトレーンで盛り上がった事はすっかり忘れている。そして先週来お弁当を作ることも忘れている。もう何を食べてもお腹はほぼ平気になったから、明日から復活させよう。とりあえず食材を補給しなければ。

今夜は、かろうじて冷蔵庫にあった白菜に豚肉と千切り生姜をはさんで重ね蒸しに。週末買った「ちゃんぽんず」につけて頬張ると、う、うまーいッ!! お安い食材が数段グレードアップっぷのことよ。
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by hey_leroy | 2010-11-17 23:07 | info | Comments(0)

コケました。

朝、地元の駅近くの駐輪場でノラ猫とお散歩犬が見つめあってるのを何となく眺めながら歩いてたら、足元が絡まって派手に転倒。パンツの膝は抜けるわ、自分の膝も擦りむけて流血するわ。素面で真っ平らな路上で・・・ああ、はずかし。ひとまず帰って着替えて出かけて・・・ちょっぴり遅刻。こんなに派手にやっちまうことは滅多にないけど、よくコケる。この頃とくに。老化?洒落にならんなぁ。元来の内股気味も多少影響しているとは思うのだけど。気をつけなくてはいけません。発熱以来、頭と身体がバラバラな感じもちょっとするかも。

帰りは街中でJohn Coltraneの"Coltrane's Sound"(1960年 Atlantic)をヘッドファンで大音量で繰り返し聴く。
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インパルスでの黄金四重奏団の前夜。ピアノはマッコイ・タイナー。ドラムはエルビン・ジョーンズ。ベースのジミー・ギャリソンはまだ加入してない。
自分はコルトレーンのサックスの信奉派ではないけれど、たまに脳味噌がブルルンと振動するような音楽を聴くことは大事だなと思う。スリリングで思慮的で、グイグイひきこまれる。ほんわかJiveとかユルユルswingとかばかり聴いていると、足腰が弱ってくるかもしれん。くっそー。トレーンの咆哮に乾杯じゃ。
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by hey_leroy | 2010-11-16 22:45 | days | Comments(0)