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おおつごもり



" what are you doing new year's eve ? / The Orioles "

2011年おおつごもり。

いろんなことがあって、あっという間だったような、ずいぶん長かったような。
と書きながら、大晦日の今日、この一年を振り返ったり総括をすることに違和感をおぼえる。
節目、という心持ちにならないというか。
といってネガティブなわけではないのだけども。

今年の自分は去年の自分とはちがう。
来年の自分も今年の自分とはちがうんだろう。
変化を積みかさねて、年もかさねてゆく。
今年は、その違い方の振り幅が多かれ少かれ変わった。
変えさせられた、と思う人もいるだろう。
どうせ変わるなら、良い方に変わりたい。 成長したいと思う。

今年。自分のことをいえば、よく歩いた一年となった。
ヘッドフォンもせず、テクテクと。
自分と向き合うなんてもんじゃなくて、鼻歌まじりに「今夜なに食べようか」とか、
煩悩と戯れあいつつ。 たまに考えごともしつつ。
脚力はちょっとついた。

歩いたり、本を読んだりで、人が集まるところにはあまり出かけなかった。
小さい不義理をかさねたと思う。
お酒を呑むのも、お客を放っておいてくれるヨコスカの酒場が多かった。
そうしたなか、少しずつ地元の友達が増えたことは良かったとおもう。

そんなこんなで、今年も暮れゆく。

そんなこんなで、今日はお勤め。 
実家から築地にレッツラゴー。市場の混雑は落ちついたかな?

みなさまにおかれましては、つつがなく新しい年を迎えられますよう。

くる年も、どうぞよろしくお願いいたします。
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by hey_leroy | 2011-12-31 08:00 | days | Comments(0)

プチ帰省

午後、鎌倉へ。 横須賀から30分とかからない。
結構なにぎわい。
でも、年が明けたらこんなもんじゃないぞぃ。

駅前で小さな花束を買って江ノ電にのり、実家へ。
今日は姪っ子の12歳の誕生日。
早いなあ。こっちも年とるわけだよ。
主賓がデコレートしたケーキを食べたり、ちらし寿司食べたり。
おせちのおすそ分けを包んでもらったり。(これが帰省の目的だったりする)
ありがたや~。
この前の正月は酢蓮とか紅白なますは自分で作ったけど、
今回は何の準備もできなかった。

にぎやかに過ごして、夜はやることがない。

川本三郎の『きのふの東京、けふの東京』(平凡社 2009) と、
中道風迅洞の『新編どどいつ入門』(三五館 2005) を持って早々にベッドに入る。

どどいつ入門・・・来年どこに向かおうというのか、ジブン。

明日は大晦日なれど出勤だす。
年越しは、ヨコスカで迎えます。
実家への新年のあいさつは三が日を過ぎてからになりそうだ。
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ひさびさ登場の実家ネコ、秀虎。
お前さんはたしか14歳だったっけか?
まだまだ元気に孤高の頑固爺ィとして君臨しておる。
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by hey_leroy | 2011-12-30 23:32 | days | Comments(0)

図書館納め スカ呑み納め

正月に読む本を借りに丘の上の図書館へ。
最終開館日だった。あぶないあぶない。

借りてた本も返却した。

石田千 『並木印象』 (平凡社 2011)
背すじが少しだけ伸びる。石田さんのエッセイを読むといつもそんな気がする。
こんな風に日常の気付きを大切に生活できたら良いのに。

山田風太郎 『風山房風呂焚き唄』 (筑摩書房 2008)
忍法モノ小説の第一人者の戦後すぐ~昭和後期頃までのエッセイ集。
旅や食、読書についてまとめられてる。頷いたり頷けなかったり。
紹介していた世阿弥の本や漱石の書簡集は読んでみたくなった。

戸川昌子 『昭和の短篇一人一冊集成』 (未知谷 2008)
色川武大、源氏鶏太、吉行淳之介、藤原審爾と読んできた
『昭和の短篇一人一冊集成』の最後の一冊。
朝の通勤時に読むにはかなり妖しく官能的。
でもグイグイ読ませる。ああ、青い部屋。

内館牧子 『食べるのが好き飲むのも好き料理は嫌い』 (NHK出版 2004)
おまけ的に借りた本。といっては失礼だろうけど。
お気に入りの食器や食べ物について、写真入りの短めの文章で紹介した本。
その中の一項に触発されて、銀座にある岩手県のアンテナショップで「いちご煮」の
缶詰を買ってきた。ウニ、アワビ、ロコ貝。おせちに飽きた頃に・・・ムフフ。
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ちなみに、内館さんが書いているのは缶を開けてそのまま食するのではありませぬ。
くわしくは後日~。


図書館を出て、正月飾りなどの買い物をすませ、今年最後(たぶん)のヨコスカ酒場詣で。

まずは「ぎ○じ」。
鰤の刺身とナス焼きで燗酒を2本。
いいねえ。しみるねえ。

さらに米が浜の焼き鳥やさんで鳥皮の味噌煮や手羽先唐揚などで激濃ホッピー。
いいねえ。キクねえ。

駅へ戻る途中のS戸屋ではこの冬初の牛煮込みハーフと地元で獲れたエビの
クリームコロッケでレモンサワー2杯。
大晦日まで営業とは! いいねえ。大女将としばし談笑。

地元に戻っておかあさんの焼き鳥やでシロの煮込み、レバー2本で日本酒2杯。
いつもの常連さんたちと賑やかに、和やかに。

大切なお店たち。来年もお世話になります♪

23時過ぎに帰宅。
正月飾り、日付が変わらないうちに飾らなくちゃ!
29日だと「苦立て」になっちゃう。
あぶない、あぶない。
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by hey_leroy | 2011-12-28 23:59 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

年末か、それとも年始か。

映画 『幕末太陽傳』 の公開が始まっている。(公式HP→コチラ
年末、仕事の後に有楽町で観て、そのあとお江戸気分の余韻にひたりつつ、銀座のはずれの 「樽平」 で玉コンニャクに芥子たっぷりつけたので住吉の燗酒でも・・・こりゃ玉らんワイ。。。とニヤニヤしながら上映スケジュールを調べたら、有楽町では毎日朝10時から1度きりの上映なのであった。 しゅんっ。
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なんだかなぁ。真昼間に有楽町に放り出されてもなぁ・・・あ、銀座一丁目に三州屋があったか。ランチのお客を尻目に煮魚かなんかで一杯やっか。でもどうせなら3時くらいの空いた時間にゆるりとやりたいよなぁ・・・いったい映画が目的なのか、呑むのがメインなのか。 いやいや、この際セットで楽しみたいじゃありませんか。

う~ん、年が明けてからテアトル新宿に行こうか。 夕方や夜の上映もあるし。そんで、そのあとは新宿でもいいし神楽坂でも神田でも・・・シモキタのおでんの美味しい酒場で新年の挨拶をかねての一献もいいやね。

ああ、いそがしいイソガシイ。
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by hey_leroy | 2011-12-27 23:24 | days | Comments(0)

マッチ一本火事のもと

寒くて乾燥する夜が続いています。

ここ数日、帰宅途中に歩いていると、築地でも芝浦でも高輪泉岳寺あたりでも、町会の方々が拍子木を打ちながら「火の用心」の夜回りをしているのを見かけます。人数も掛け声も気合いの入りかたも町々によってことなるけれど、すれ違うときはこちらから「ご苦労様です」と声をかけます。通りすがりの街でちょっとした繋がりが持てたような気になるし、向こうも少しはテンション上がるかな?と思って。

夜回り自体は、慣例行事としてワイワイやっているところや、過去に火事が起きたために強い使命感を持っているところなどいろいろあるんだろうな。子供が回るところもあったなぁ。今はどうだろ。

横須賀のわが町会の夜回りは、掛け声が揃っていて、しかも語尾が少し伸びる独特の節回しでした。なんだか伝統を感じた。・・・とかいって、その場の誰かにたまたま合わせただけだったりしてね。

みなさんの街ではどうでしょうか。

火の元には、ご注意を。


夜回りといえば、夜の酒場の年末あいさつ回り・・・と思うも、今年はシモキタにもフジサワにもほとんど行かなかったわけで、普段顔をだしてもいないのに年末あいさつもないよなぁ・・・と、気づけば月島でがっつりと。「よいお年を!」なんて声が飛び交い始める27日。
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by hey_leroy | 2011-12-26 23:11 | days | Comments(0)

歳末なフインキ・・・フンイキ?

今年の手帳もいよいよ最後のページになりました。
カレンダーも最下行に。

この時期、クリスマスが終わってから大晦日前日くらいまでの歳末感が好きだ。

街には正月飾りを売る小屋がたち、買出しの人たちで商店街も活気づいている。
そして外の空気は澄んでいる。
自分も、大掃除しなきゃ、買い物リスト書かなきゃ、障子紙も張替えたいなぁ、
あ、年末年始テレビ何やってんだろ・・・
などと考えつつ、そのうちのいくつかはあきらめつつ、あらら~と大晦日になってしまう。
そんな、いつもながらの過ごし方が好きだ。
でも、正月飾りだけは28日までには飾らなきゃ。

歳末感といいながら、今日のお膳の上はすでに正月モードになってる。
にごり酒の「雪っこ」を呑みながら、肴はにしんの昆布巻、大根のゆず醤油漬け、
岩海苔の吸い物など。今朝は餅を焼いて磯辺で食べた。

年の瀬から正月太り?
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by hey_leroy | 2011-12-25 23:59 | days | Comments(0)

本日の通勤風景

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横須賀の池上(山側)から汐入(海側)へと急な坂道を下りきったあたり。
古い街道っぽい雰囲気が漂ってる。朝晩はとくに。
戦前の銅板建築の商店なども残っていて、好きな景色です。
下りてきた坂の途中には小さな馬頭観音の祠がある。
むかし荷を引いていた馬がこの坂の途中で倒れることが多く、その霊の供養のためだとか。

今日は時間に余裕があったので、品川から芝浦あたりを歩きながら築地に向かった。
品川の港南口からしばらくいくと、運河がめぐり、大きな倉庫やでっかいビルがならぶ
なんとなく間が抜けたような無機質な往来に、ストンと時代の流れから抜け落ちたような異空間が。
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少し前、夜に通りかかって「なんじゃこりゃあ」と吃驚した場所。
バラックの建物が数件、肩を寄せ合うように営業していた。
朝は雰囲気違うけど、かなりディープだわ。
奥の方にある「大衆酒場 やまや」に行ってみたいな。高浜橋のたもとです。
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もう一丁、芝浦あたり。

ここからさらに浜離宮の脇を通って、築地へ。
年の瀬の築地。すごい賑わいだった。 

と、家を出て3時間、うち徒歩2時間の通勤でした。

気持ちよかったけど・・・さすがに朝はたまにしかできないな。
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by hey_leroy | 2011-12-25 23:40 | days | Comments(0)

メリーさんメリーさん、クリスマスだよ ♪

ケニーさんケニーさん、今年も聴くよ ♪



”Santa Claus Is Coming To Town / Kenny Rankin”

クリスマスアルバムが好きで、気づけばダンボールひと箱ぐらいになってたけど、
この冬は今日になるまでまったくターンテーブルやCDプレイヤーに乗せなかった。

でも、この曲が入ってるケニー・ランキンの"A Christmas Album"は、
暖かくて静謐感があって、特別な一枚。
今日は、これを聴こう。今年は、これ1枚を聴こう。


おまけ。去年もアップした1987年の"Merry Christmas Show"をふたたび。



KUWATA BAND、ユーミン、小泉今日子、米米、バービー、鮎川、清志郎、泉谷、
Char、吉川、アン・ルイス、新田一郎(スペクトラム!)、山下洋輔、石橋凌、
アルフィー、爆風スランプ、泉谷しげる、前田亘輝、鈴木雅之&聖美、渡辺美里、
中村雅俊、古館、小林克也、三宅裕司、小倉久寛、SET、明石家さんま。 

・・・見ごたえは、あるね。



静かに、あるいは賑やかに。

素敵なクリスマスを ♪
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by hey_leroy | 2011-12-25 00:31 | | Comments(0)

家風呂ふっか~つ!

お風呂難民、流浪の入浴者であったこの2週間強。
タイル屋のおじさんが「土曜の午後には使えます」と言っていた日がやってきた。

銭湯好きだから苦には感じなかったけど、家のお風呂はやっぱり落ち着くねぇ。
タイルも明るい色調になって、くつろげる~。
なんか給湯器がしゃべくるようになってビックリしたけども。

この2週間で行ったお風呂やは、横須賀不入斗の「あたり湯」、横須賀汐入の「大黒湯」、
銀座一丁目の「銀座湯」、佃の「旭湯」、横須賀佐野の天然温泉「のぼり雲」。
それ以外は家の裏のお風呂屋さんでした(近所すぎるので名前は伏せとこっ)。

「冬至の日には早稲田の穴八幡で一陽来復のお守りを授かって神楽坂まで歩き、熱海湯でゆず湯に浸かって「伊勢藤」でぬる燗の盃を傾ける」・・・という計画が実行できなかったのが心残りなのだけど。

来年は絶対行こう!

・・・などと冬至の事ばかり考えていたら、世間はすっかりクリスマスなのであった。

そういえば、昨日横須賀のドブ板通り近くを歩いていたら、米軍関係の家族であろう女の子たちが、すんごく大きなプレゼントの箱をかかえて嬉しそうに歩いてるのを何度か見かけた。これまた派手な柄のラッピングで、向こうのテレビドラマ見ているような。これぞクリスマス!これぞアメリカ!って感じがしたなぁ。

かくいうワタクシめも、今日は昼と夜にシュトーレンをいただきました。
どちらも甘くて香ばしくて、美味しかった。
with シャンパン・・・ではなくて、ホッピーだったけども。。。

冬至もいいけど、クリスマスもなかなかだねぇ。
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by hey_leroy | 2011-12-24 23:59 | days | Comments(0)

豆乳にゅうめん

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鶏ひき肉と豆乳でヘルシーに。

すり胡麻とラー油でちょいと坦々風味に。

あったまる~。 

寒波にまけるな~。
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by hey_leroy | 2011-12-23 23:49 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)