<   2012年 01月 ( 35 )   > この月の画像一覧

睦月晦日   

むぅ。

昨日にまして喉がバリバリではないか。
空気の乾燥の所為もあるのかな。まともに声が出ない。
起きっぱなから布団の中で
「こんばんは、森山周一郎です」 とくり返す。 わかる?
外はまだ暗い。吐く息が白い。

熱っぽくはないし、身体は元気なんだけどな。


朝ごはん。
がごめ昆布ポン酢。キャベツとニラの味噌汁(酒粕入り)。弁当のお菜つまみ食い。ごはん。

お弁当。
長芋磯辺焼。焼鮭。四川風そぼろ。ピーマンナムル。割干大根漬。胡瓜若布二杯酢。ごはん。

夜ごはん。
干しアミと焼海女海苔(乾燥岩海苔)のペペロンチーノ風。野菜スープ。長いも三五八漬け。
f0160346_22304374.jpg

長いもの三五八(さごはち)漬け、やっぱりGoodでした。
ちょいと縮んじゃったけど。ぬめり感も残しつつ、上品な塩加減、発酵加減。
・・・白い皿に白い芋。わかりづらっ。
あと、"干しアミ"(海老みたいなオキアミを干したの)と"焼き海女海苔"(あぶった岩海苔)の組合せにも、このところハマリ中。ご飯に混ぜこんだり、パスタにしたり。お吸い物もイケルし、豆腐や納豆の薬味にもヨイだよ。


んな感じで、酒気なし生活3日目。
週末にはライブがあるので、そのおつかれビールの瞬間までお酒を抜こうかな。

でも、そのまえに、ライブに向けて自分のモチベーションを上げていかねばならない!
古い映画だの、漬物だの、などと落ちついてるバヤイではないのだ!

というわけで、半ばムリヤリに。
まずはJames Cotton!



よっしゃ!
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-31 23:07 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

ビバ!発酵食品

たっぷりめに睡眠とったのでシャッキリと目覚める。
朝から食欲モリっと。

でも、ノドと鼻の具合はまだよろしくない。

朝ごはん。
納豆。鶏と野菜の粕汁。ご飯。弁当のお菜ツマミ食い。ヨーグルト。

お弁当。
長芋の豚肉巻。焼鮭。しらす佃煮。胡瓜三五八漬。割干大根漬。焼海女海苔。ごはん。

夜ごはん。
ケララチキンカレー。黒らっきょう。胡瓜と若布の酢のもの。
ニラとキャベツの味噌汁(酒粕入り)。


粕汁が数日つづいてサスガに飽きたので、夜は味噌汁に酒粕をちょっとちぎって入れる方式にシフト。う~ん、優しいお味! そして、2晩連続カレーにて冷凍ストック分を完食。年明けに父が丹念に野菜をすりおろし、あとはヱスビーさんのスパイス任せにて仕込まれたブツを実家から分けてもらっていた。爽やかに辛いケララカレー。ごちそうさまです。また、よろしくおねがいしまっす。

それにしても、納豆、酒粕、味噌、ついでにヨーグルト・・・ニッポンの食卓に発酵食品はかかせないのだなぁ。三五八漬けも塩・麹・米で漬けたものだし。酢や醤油もそうだし。・・・お酒も。

免疫力つけて腸もきれいにして、風邪菌の増殖を阻まなければならぬ。
ふんが~。

ちなみに納豆は中粒贔屓です。スーパーでは極小粒なんぞが幅をきかせているけど、豆豆しさが感じられず好みではないな~。ひきわりも、納豆汁とか五目納豆にする時には良いけど、ご飯のお供にはどうも弱いような。・・・個人的には。

さぁ、明日の朝には長芋を三五八の床に漬けるぞい。
これは絶対に旨いハズ!
15時間ほどで食べごろになるので、帰宅が楽しみだ~。

・・・まったく、食い気だけで生きてる感じがしますな。
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-30 23:20 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

ひきこもりんぐ

風邪には至っていないけれど、喉のイガイガはなおらない。
鼻もグズり気味。今日こそ一日引きこもる。

朝ごはん。
ひじき煮。胡瓜と若布の二杯酢。割干大根のパリパリ漬。粕汁。ご飯。

『向田邦子全対談』(文春文庫)を再読。江國滋との対談で小沢昭一ら「東京やなぎ句会」の面々の話題が出ていたり、水上勉と、氏の著書「土を喰ふ日々」について盛り上がっていたり。前に読んだときには気にしていなかったところがやけに面白い。山藤章二と「浮世絵は誰が好きか」という話で歌川国芳の名前が挙がり、今六本木でやっている国芳の没後150年展、迷ってたけどやっぱり行こうかな。

昼ごはん。
干しアミと焼き海女海苔のパスタ。胡瓜の三五八漬。

ちょいと楽器を吹く。
テナーサックスのマウスピースにバリトンのリードをつけたりして遊ぶ。
調整に出して、楽器の調子はすこぶるよろしくなった。
あとは吹き手の問題・・・か。。。
来週末のライブは曲数も多いし、JBにスライに・・・体力勝負だ。

夜ごはん。
ケララチキンカレー with 黒ラッキョウ。野菜スープ。蜂蜜かけヨーグルト。
カレーもスープもストック分を解凍しただけ。

夕飯あと、時代劇専門チャンネルの 『次男坊鴉』 (市川雷蔵主演 1955年 大映)、チャンネル銀河の 『猫と庄造と二人のおんな』(藤田まこと主演 1996年 テレビドラマ)、NHK-BSプレミアムの『真実一路』 (淡島千景主演 1954年 松竹) を続けざまにながめる。

『次男坊鴉』は雷蔵初期の作品。股旅物。気軽に楽しめる佳作なり。
『猫と庄造~』は谷崎潤一郎原作。小説は既読。藤田まことは何をやっても藤田まことだ。剣客商売にしてもこれにしても、原作の主人公の印象とはあまり近くないなぁ。今の朝の連ドラで良い味出してる麻生祐未が、ここでもかなり魅力的。もともと関西の人なんだね。
『真実一路』 は川島雄三監督。なかなかに濃い文芸作品。多々良純が良い。今年はなるべく多くの川島作品を観たい。

結局、家から一歩も出ず。

薬のんで寝よっ。
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-29 23:58 | days | Comments(0)

味噌屋いけずじまい

朝起きたら、ちょっぴり喉に違和感。
いかんいかん。

今日は終日ひきこも・・・らないで、散歩にでかける。横須賀中央まで40分ほどテクテク。丘の上の図書館に本を返し、目的の本と、あとは書棚から目に付いたのを適当にみつくろって借りる。自分の中での宿題の永井荷風は、岩波から新しく出た全30巻の全集があったので、いっそのことこいつを読破していくか!と一瞬意気込むも、代表作に行きつかず挫折するのが明らかなので『墨東綺譚』などが入った一冊をそっと手にする。

丘をおりて、風邪気味であることはすっかり失念し、呑む。
酒屋の立ち呑みで酎ハイ。米が浜の焼き鳥やで激濃ホッピーに鳥皮味噌煮、ささみフライ。など。

家に帰る前に、逸見(へみ)まで足をのばす。
駅前のお味噌屋さんが店を閉めたとの話を耳にしていた。

シャッターに貼り紙。やはり昨年末をもって閉店していた。

店内に味噌樽がならんでいて、量り売りをしてくれる昔ながらの店だった。
といいつつ、自分は外から眺めただけで、結局買わずじまい。
家にある味噌がなくなったら・・・などと、いつでも行ける気になっていた。

残念。
f0160346_15292212.jpg

在りし日のお店。



我が家の粕汁は、具材が鮭から鶏肉に変わりながらも鋭意継続中。ジャガイモも追加して。見た目シチューっぽくなった・・・けど、味はしっかり粕汁なり。ショウガもすり入れたから、さらにアッタマルぞい。
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-28 23:32 | days | Comments(0)

Clare Fischer R.I.P. 

f0160346_1131864.jpg

Clare Fischer, a Grammy-winning pianist, composer and arranger who crossed freely from jazz to Latin and pop music, working with Dizzy Gillespie, George Shearing, Natalie Cole and Joao Gilberto as well as Paul McCartney, Prince, Spike Lee and Michael Jackson, has died January 26. He was 83.

ピアニスト、作・編曲家、クレア・フィッシャー。彼の音楽を意識したのは10数年前にMPSレーベルからの再発CDを試聴して気に入ってからだと思う。エレクトリックピアノの響きと濃ゆすぎないラテンアレンジが心地よくて、なんとも程が良いアルバム。そして高音質。現在にいたる愛聴盤であります。



MINER SIGHTS / Clare Fischer from ”Salsa Picante” (1978 MPS)

この曲がそのアルバムの1曲目でした。 その後、中古レコード屋さんでもチェックするようになったのだけど、アメリカで作られたブラジル~ラテン風味のアルバムにはかなりの頻度で名前が出ているのに気づいた。風味どころではなく、ジョアン・ジルベルト御大のアルバムでもオーケストレーション他で参加している。その道の第一人者だったんだ・・・。



FAVELA / Clare Fischer from "Manteca!" (1965 pacific jazz)

A.C.ジョビンのカバー。 カッコいい。 
この曲はイベントでよくレコードかけました。



MORNING / Cal Tjader from "Aqua Dulce" (1971 fantasy)

多くの人がカバーしているフィッシャーさんの代表曲"Morning"。 カル・ジェイダーのヴィブラフォンが奏でるメロディがまた沁みますなぁ。

ずっと現役で、自己のバンドやボーカルグループでの演奏活動のほか、多くのアーティストへのオーケストレーションの提供など精力的に続けていました。昨年も自分のビッグバンドでアルバムを出していたので、今回の訃報は、83歳という高齢とはいえ、驚きました。 自分の音楽の嗜好にすくなからず影響を与えているアーティストです。ご冥福を祈ります。

f0160346_11355266.jpg

"song for rainy day lovers" (1968 colombia)
ゆったりおだやかなビッグバンド+オーケストラなアルバム。
イージーリスニングのようで、それだけではないホネがある。
ジャケットの雰囲気も好きだ。

今まで、このブログで訃報をとりあげるのはどうかな・・・とおもった時もあったのだけど、みんな自分が影響を受けたアーティストたちだし、このような機会でも、もし音に触れて興味を持ってくれる人がいたら良いなぁと考えなおしました。
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-28 10:21 | | Comments(0)

慕いつづけた ひとの名は

f0160346_1165892.jpg

『慕いつづけたひとの名は』
小沢昭一百景・随筆随談選集③(晶文社 2003年)

これは「読む話芸」だ。

役者以外にも様々な顔を持つ小沢昭一さん。いろいろな媒体に掲載した文章を「旅」「大道芸・縁日・俳句」「日々」などテーマごとに全6冊にまとめた、いうなれば「小沢昭一スクラップブック」的選集の第3巻。ここでは「師・友・本」についての文章を集めている。一部重複した内容もあるけど、そこは「スクラップブック」ということで。

小沢さんが「師」として挙げているのは3人。
寄席に足しげく通っていた学生の頃、著書に感銘を受けていつしか弟子となった正岡容(作家、落語・寄席研究家)。俳優座の創設メンバーであり、近代演劇の演出で小沢さん自身も直接薫陶を受けた千田是也(演出家、俳優)。そして『幕末太陽傳』『洲崎パラダイス 赤信号』などで小沢さんもその「組」の一員であった映画監督、川島雄三。特に川島監督との逸話が面白い。「およそ何が嫌いってパターンというものが嫌い」「型にはまらない人間の複雑さや怪奇さ矛盾さを描きたかった人だ」と回想する。『貸間あり』『しとやかな獣』・・・見なきゃいけない宿題映画が増えるなあ。

「友」で主に語られているのは、40年以上続けられてきた「東京やなぎ句会」という俳句会の仲間達との交友。入船亭扇橋、柳家小三治、桂米朝、永六輔、加藤武、矢野誠一、今はなき江國滋らのエピソード。小三治師匠との対談はかなり笑える。先年40周年記念として出された句会の本も読まなくちゃ。そして高校の同級生のフランキー堺の思い出。こないだ川島監督の『幕末太陽傳』のデジタル修復版を観たばかりだったから、グッときた。また映画館で観たくなった。

「本」・・・やっぱり小沢昭一も永井荷風に心酔していたか。。。このごろ自分が読む本、荷風信奉者がやたらと登場するなぁ。わかりましたよ。読みますよ。明日図書館行きますよ。

全6巻の小沢昭一百景・随筆随談選集、未読はあと4冊。
また借りてこよう。荷風も一緒に。
そしてゆくゆくは買い揃えよう(また言ってる)。

しゃべり口調の文体の小気味よさ。
好きな物はすき。嫌な物はいや。
嫌な事を声高に論じるのではないのだけど、根底にゆるぎない想いがあるのが伝わる。
でもって、あくまでも飄々。
やっぱり「読む話芸」なり。


ちなみにこの選集のタイトルは、すべて昭和の流行歌の一節からとられている。



『せんせい』 阿久悠

淡い初恋 消えた日は
雨がしとしと 降っていた
傘にかくれて 桟橋で
ひとり見つめて 泣いていた

おさない私が 胸こがし
慕いつづけた ひとの名は
せんせい せんせい
それは せんせい
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-27 21:31 | books | Comments(0)

粕汁あったまるぅ ♪

う゛~・・・冷えますなぁ。

いまがふんばりどきですなぁ。

とにもかくにも、身体の芯からあたたまりたいなぁ。

先週、銀座にある蔵元直営の老舗酒場でお土産にもらった酒粕で粕汁を。
封を開ける前から台所にほのかに漂う酒粕のかほり。
f0160346_0495293.jpg

鮭と大根、じゃがいも、人参、ネギ、こんにゃく、お揚げさん。
だしとたっぷりの酒粕、仕上げにお味噌。

酒粕の香りかぐわしく、鮭もホロホロ。身体は内側からポッカポカ。
ごぼうとかシメジを入れても良かったなぁ。

明日の朝でかける前に食べれば、寒い通勤路もきっとつらくはないさっ!


以前読んだ吉田健一の随筆で、大阪の庶民の味として加薬(かやく)御飯と粕汁の組みあわせのことが書かれていた。材料も作り方もきちんと吟味されていて、家庭料理といえども東京の炊き込みご飯などは到底及ばぬものだ、というような内容だったと思う。

薄味で炊かれた加薬御飯に煮魚や青菜や漬物、そして粕汁・・・。

いいなぁ。
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-26 23:43 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

ついつい

ついつい呑みたくなった日。
・・・いつもか。

仕事を終えてヨコスカに帰ってきたのは20時30分過ぎ。
自宅最寄り駅近くのおばあちゃま焼き鳥やさんにすべりこむ。
お酒を冷や(常温)で2杯。炭火焼のレバーとカシラ、つくねを塩で。
ためしてガッテンみながらいつもの常連さんたちと駄弁る。
21時ちょい過ぎのカンバンまで。

家に帰ればよいのに、バスで横須賀中央に出る。
「ぎ○じ」でビール小瓶と燗酒を2本。
肴はコハダの酢〆とあさりのバター焼き。
赤みを帯びた裸電球の光。角がすり減ったカウンター。ゆったりした厨房と客席。
時代物の燗付け器から漂う湯気。
やはりここは酒場遺産だ。

良い心持ちになって、ふらふらと共済病院近くのバーへ。
ビールと、フレーバーのついたジンをロックで。
マスターのJちゃんと与太話。
手づくりの内装と高めの天井。狭い空間。
開店してまだ数ヶ月ながら、こちらもやたら落ち着く店。

さ、明日はちょっとゆっくりだけど、ぼちぼち家に帰ろう・・・

で、案の定、ご近所バーにもひっかかる。
知った顔たくさんでにぎやかだ。駄弁って、与太話。
ギネスで〆るつもりが、薬草酒ウンダーベルグの辛ジンジャーエール割も。
あ、手元に日本酒の盃が・・・。

気づけば3時。

ま、4時間は寝れるべ~。

・・・布団にもぐりこんで反省。

昔よりはずいぶん減ったけど、たまにやっちゃうのよね、深いお酒。
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-25 23:59 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

【info】 2月5日の前売りとか

2月5日の 『ダブルダイナマイツ』 のライブについて、何人かの方からお問い合わせをいただきましたので、ご案内します。すいません、手際悪くて。。。

「いけるよっ!前売りでたのむよ!」という方は、前日までにわたくし宛てにお名前と人数をお知らせください。当日会場の受付でお名前確認のうえ、前売り扱いにてご入場いただける仕組みになっております。メールアドレスわからない方は、このブログのコメント欄に「非公開コメント」でお知らせいただいても結構です。手売りチケットも若干ありますし、もちろん当日ふらりとお越しいただいても大歓迎です。

お待ちしていまっす!

今日はリハーサルでした。
お客様に楽しんでもらえて、自分たちも楽しめるライブができるよう、当日までの2週間弱、精進します ♪

しっかし、残雪の東京、めっちゃくちゃ寒かった。。。
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-24 23:59 | live , event | Comments(0)

なつかしい街でなつかしい仲間にあったら雪がふってきた

今は福岡で暮らしている学生時代の友が上京。悪友、悪先輩?が集い、なつかしの下北沢にて一献。

あの頃から20数年。最後に会ってからも7~8年経っているけど、つもるハナシとかそれぞれの近況で盛り上がるとか、そういうのとはちょっと違う、なんか「先週も一緒に呑んでたっけか?」的なあいかわらずの与太話になって、ああ、仲間ってこんなだったよな。。。などと帰り道にシミジミ思ってしまったのは、久しぶりに降りしきる雪を見たせいだけではないだろう。

いやぁ、店をでた瞬間の雪景色にはおどろいた。都内は明日にかけて積雪するんだろうな。

ヨコスカに帰ると、雪はパラついているものの、つもる気配はなし。

K徳さ~ん、今度来るときは下北ロフトでBORO三万曲ね♪
[PR]
by hey_leroy | 2012-01-23 23:59 | days | Comments(0)