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夏越祓 なごしのはらえ

今日は水無月の晦日。
毎年6月と12月の末にある大祓(おおはらえ)の、夏越祓(なごしのはらえ)の日です。
この半年、知らず知らずのうちに身についた罪や穢れを祓い去り、 無事に夏を乗り切れるようにとの願いをこめて行われる神事。

各地の神社にてお祓いしているようですが、地元近辺では大津諏訪神社が有名みたい。
横須賀中央から京急で数駅、新大津から歩いて5分ほど。
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夕方の神主さんによる神事の時間には行けそうにないので、昼過ぎにブラブラと。
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ちょっと見づらいけど、鳥居の少し先に大きな茅の輪があります。
これをくぐるのが「茅の輪くぐり」。
まず輪の前で一礼し、輪をくぐって左に回り、8の字を描くように戻ってくぐって今度は右回り、もう一度くぐって左に回って最後にくぐったら本殿に行ってお参り。このくぐる順序は、神主さんが幣(ぬさ)を左右に振ってお祓いをするときと同じなんだとか。

「水無月の 夏越の祓 する人は 千歳の命 延ぶというなり」

という古い歌を口にしながらくぐるとご利益テキメンらしい。
わたし? もちろん暗誦しつつくぐりましたよ。

本殿で半年分の懺悔?と残る半年のお願いをして、大津の街をブラリ。
細い坂道の脇には古いけど清潔な家並がつづき、丘の上からは海がのぞめて。
緑が濃い良い街でした。クチナシの甘い匂いが漂ってた。

横須賀中央に戻り、酒屋さんの立ち飲みカウンターでビール。
あれ、お祓いのあとはお清めはいらないんだっけ?ま、いいや。
暑くていい天気で、ビール日和なり。


この夏越祓のときにいただくお菓子があります。
「水無月」という和菓子。
地元の和菓子屋さん何軒かみたけどなく、デパ地下でみつけました。
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ういろう生地に小豆をのせた6月の季節和菓子、「水無月」。
残りの半年の無病息災を祈願するものです。
三角の形は暑気を払う氷を表し、小豆は厄払いの意味があるのだとか。
ういろうの食感と小豆の香りがとても良い美味しいお菓子でした。

何個か多めに買って帰り、夜にご近所barに差し入れ。
夏が近づくと呑みたくなるジンフィズの塩バージョン、シャルドネのスパークリング、ベネズエラのラム、そしてギネスビールを。

いつもホッピーやチューハイというわけではないのだ。
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by hey_leroy | 2012-06-30 23:55 | days | Comments(0)

低徊趣味と「らくがき帳」

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『らくがき帳』 澁沢秀雄 (文藝春秋新社 1960年)

まず、装丁のあそびごころが楽しい。
まっさら・まっしろな帳面をイメージした表紙にドーンとそのまんまなタイトル。
さらに、表と裏の表紙を開いた見返しには、いくつかの彩色された画や句がちりばめられていて、これらもきれいだけど、どこか落書きっぽい。 

手元にあるだけで、なんだか嬉しい気持ちになる。 そんな本。

日本実業界の草分け、渋沢栄一の四男である澁沢秀雄の随筆集。
俳句雑誌「春燈」に連載した画と文章を一冊にまとめてある。

句会のこと、季節の花や果実のこと、家族や飼い猫のこと、旅や子供時代の思い出など。
つれづれなるままの「らくがき」たち。
やわらかいユーモアが、哀感をともなう懐かしさを包んでいる。

「とかく私には回顧癖や低徊趣味が多い」
・・・低徊趣味という言葉、初めて目にした。夏目漱石がつくった言葉だそうだ。ひとつの物事を、右から眺めたり左から眺めたりしてなかなか立ち去ることをせず、思い入れや連想を深めていくという趣味のことらしい。 ひとつところに長く立ちどまっているがために、余裕がある人でないとこの趣味はなしえない。 生活に追われているひとにはできない趣味なのだ。 世俗を離れて自然や芸術を楽しむ。

澁沢秀雄は戦前実業家として複数の会社の役員を勤めたが、敗戦後は、GHQによる公職追放のためそれらの職を辞し、随筆の執筆、絵画、俳句、長唄、小唄など、趣味の世界に生きた。 まさに低徊趣味にふさわしい御人だったのだ。

「余裕」のおすそわけをいただく読書でありました。

なお、この本の表題の字を書いたのは作家・川口松太郎。そして見返しの画や句は久保田万太郎、中村汀女、花柳章太郎、宮田重雄ら、自分でもその名を見聞きしたたとがある錚々たる俳人や画家たちなのでした。装丁にも、なんだか大らかな余裕が漂っているのでした。

函に描かれた教室風景の愛らしい画は、林鶴雄。
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by hey_leroy | 2012-06-29 23:58 | books | Comments(0)

センセイのお声

おおっ!

小説家・内田百間のインタビュー音源が動画サイトにUPされてた!
昭和31年11月2日収録。NHKのラジオ番組かな。今から56年前?
百鬼園先生、このとき御年67歳。
聞き手は、一昨日ここで著書を取り上げた、高橋義孝氏だ。
百鬼園先生と義孝先生のエピソード、何かかあるかなと探してたら、見つけてしまった。





同じ内容のごくごく一部は、去年NHKでやった芸術家と猫の特集で流されていたけれど、たっぷり30分間もセンセイの肉声でのおしゃべりが聞けるなんて、まさか、まさかです。

全部が聴きどころだけど、後半(その2)ではリラックスしてきたのか、センセイの本領発揮てな感じで、独特のおかしみがより濃く漂っています。なんと最後には歌声も!

興味ある人がどれだけいるかわかりませんが、ワタクシは今回これを見つけて、たいへんに感激しております。アップされた方に、深謝。


あと、随筆『ノラや』に出てくるエピソードで、愛猫ノラが行方不明になってセンセイが悲嘆に暮れている時に、酔っ払って「いまごろは三味線の胴になってらぁ」なんて酷い電話をかけた輩のことが出てくるけど、それが、じつは今回の聞き手、高橋義孝サンだったらしく。。。それは、このインタビューの翌年のことだったらしく。。。

しばらく義孝氏は内田家への出入りを禁じられたそうな。

酔ったときの事とはいえ、ねぇぇ・・・。

ただ、この部分だけを取り上げると非情極まりない話だけど、その前や後のこともあり、後日センセイの怒りも解けたというので、高橋氏を安易に悪人扱いするべきものではないのだろうと思う。本人も反省したらしいし。なにより愛弟子なわけだし。詳しくは義孝氏の『実説百間記』にあるらしいので、機会をみつけて読んでみたいと思う。


※内田百けんの「けん」の字は、正しくは「間」ではなく、門がまえに「月」。
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by hey_leroy | 2012-06-28 22:41 | books | Comments(0)

梅雨の晴れ間で、

昨日今日と、快適な日和なり。

仕事の往き帰りは、なるべく築地~品川をあるく。
朝早く起きれたとき、天気が悪くなかったとき、と条件はあるけれど。

今までいろんなコースを試して、所要時間はどれも似た感じだったけれど、やっと自分が飽きずに歩けるルートが定まってきた。

ある程度の距離を歩いたところで場面が変化していくのがやっぱり良いみたい。
市場から庭園の脇、桟橋近く、運河沿い、街ナカ・・・と。
考えごとをしたり何も考えなかったりでテクテク歩いてるといつのまにか駅はもうすぐ。

ルート付近には新橋、浜松町、田町といった呑兵衛サラリーマンの桃源郷があるけれど、歩いて帰る途中、どこかの酒場に引っかかったことはまだない。われながら不思議。
帰巣本能、帰「スカ」本能が思いのほか強く働いているのか?
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田町と品川のあいだ、第一京浜沿いにある 「高輪大木戸跡」。
往き帰りに脇を通っています。
江戸のむかし、ここを過ぎるといよいよ東海道の旅の始まり、という場所だったそうで。
酒友・ノンベエさんご夫妻が京都への旅に出たとき、新幹線がこの大木戸を通過したあたりで旅の始まりに乾杯したとblogにあったのを、仕事帰りに通るたびに思い出して、喉がゴクリと鳴る。
パブロフ状態ですよ~。


歩くことにも慣れてきて、あまり疲れなくなったし、ペースもちょっぴり上がった。
若干ダルいなと思っても、足を踏みだせば意外と歩けてしまうということもわかった。

ちょいとイラッとするのは、自転車の暴走っぷり。
とくに浜離宮に沿った歩道は幅が広めで、普通に走っているチャリをロードレーサーがビュンビュン追い越していく。
対向からも来るので、歩行者少なめとはいえ油断すると危ないアブナイ。
向こうはヘルメット被ってるからいいけどさ~。
たまにママチャリも暴走してるけどさ~。
こちとらワザとジグザグ蛇行しながら1人デモ行進してやろうかと思うことすらあるわいな。
ごく一部の人の問題なんだろうけどね~。


明日からはまた雨降りかな。
そして、梅雨が明けたら暑くなる。
そしたら、・・・どうしよう。

去年は夏にけっこう歩いたんだけどなぁ。
あのモチベーションが、今年も保てるかどうか。

あんまり自信ないです。
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by hey_leroy | 2012-06-27 23:27 | days | Comments(0)

華の園

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『 華の園 』 高橋義孝 (朝日新聞社  1985年)

高橋義孝(1913~1995)。ドイツ文学者、評論家、随筆家。
内田百間と尾崎士郎を師と仰ぎ、山口瞳には師と仰がれた。
名前は山口瞳の随筆でたびたび目にしていて、いつか読みたいと思っていた。

これは、1980年頃に朝日新聞に連載していた文章などをまとめた随筆集。
百鬼園先生の話、大相撲の話(氏は横綱審議委員を長くつとめていた)、お能の話(自分でも舞う人だった)ほか、身に着けるものや飲食、文学など幅広い話題について洒脱に綴っている。大上段に構えないサラリとした物言いが心地よし。軽いくすぐりやピリリとスパイシーな言葉。

むかしの人たちが、わざわざ言葉にしなくても共通にもっていた美意識や気構えというのがどこかにいってしまったように思われる昨今、粋も野暮もごちゃまぜというか、その判断基準自体がなくなっちゃってるような。 なんて、そういうのは昔日への勝手な憧憬で、そもそも共通意識なんてのが幻想なのかしらん。 東京、京都、大阪、そのほか・・・それこそ土地土地だし。でも、この著者や池田弥三郎その他の先達の文章を読むと、なんらかの気付きが得られるように思うのだけども。 向田邦子とか沢村貞子とかの本でも、ドキリとさせられることがあるし。 なんというか、いわゆるキチンとした暮らしぶりからずいぶん遠いところにいる自覚はあって、でも子供のころ年寄りと暮らしていて心の隅や目の端に映っていたこともおぼろげながら憶えていて、そのあたりの物事への関心がちょっと高まってるんだろか。 自分が年取ってきたということだろか。 


帰宅して、今宵は微塵切りナイト。
大根、茄子、胡瓜、茗荷、長葱、らっきょう、セロリ、玉葱、オクラ、ニンニク、生姜、生唐辛子。
夜更けの台所で手当たり次第にザクザク刻む。
薄ら笑いをうかべて・・・はいないと思う。たぶん。
でも、好きな作業ではある。

大半は山形あたりの郷土料理「ダシ」に。
玉ねぎ・セロリ・ニンニクはトマト缶とあわせてトマトソースにする。
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by hey_leroy | 2012-06-26 23:30 | books | Comments(0)

ひさしぶりの・・・

はい。 二日酔いです。
けっこうヘヴィでした。
朝はまだよかったけど、昼ご飯食べたあとあたりからジワジワと。

いやぁ、やっちまったなぁ。

昨夜はヨコスカ呑み。 
最初の激濃ホッピーでエンジンかかっちゃったんだ。
その日のうちに帰宅はしたけど、ダメージは大きかった。 とほほ。

今日はマッツグ帰って、粛粛とかき玉あんかけうどんをつくり、啜りつつ反省する。

だのに、テレビでは吉田類の 『酒場放浪記』 が流れている。
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by hey_leroy | 2012-06-25 22:10 | days | Comments(0)

至福の読書時間

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『 銀の匙 』    中 勘助  (1935年 岩波文庫)

偶然手に取ったのだけど、いやぁ、幸せな読書体験でした。
最後の頁を迎えるのがさびしい感じ。 ゆっくりじっくり読みすすめた。

中 勘助(1885~1965)は東京出身の作家・詩人。
高校・大学で夏目漱石の講義を受けた。
若いころは詩歌に没頭して散文には興味を示さなかったが、27歳のときに初めて書いた自伝的小説「銀の匙」が漱石に絶賛され、1913~1914年、東京朝日新聞に連載。 前篇と後篇とがあるが、この文庫にはその両方が収められている。

幼少から病弱で神経過敏だった主人公。彼の目を通して、明治半ばの生活がおどろくほど細かく描かれている。
つきっきりで世話をしてくれた伯母、近所の幼馴染の女の子、少年になってからの淡い恋。文章が美しい。そして、子供の世界を、大人の目のフィルターを通さず、子供の視線のままで書いたような作品だ。 ありえないことだけれど、たしかにそう感じる。 和辻哲郎の解説の言葉を借りれば、「『銀の匙』には不思議なほどあざやかに子供の世界が描かれている。しかもそれは大人の見た子供の世界でもなければ、また大人の体験の内に回想せられた子供時代の記憶でもない。それはまさしく子供の体験した子供の世界である。」 「この作品には先人の影響が全然認められない。それはただ正直に子供の世界を描いたものであるが、作者はおのれの眼で見、おのれの心で感じたこと以外に、いかなる人の眼をも借りなかった。言いかえれば「流行」の思想や物の見方には全然動かされなかった」。

それにしても、これほどまでに具体的な描写がなされるとは。幼少期に病弱で神経が過敏であったことと驚くべき記憶力には何らかの関係があるのかな。

快活に過ごすことができない内弁慶の甘ったれな坊ちゃん、という見方もできるわけで、好き嫌いがわかれる本かもしれないけれど、このきれいな文章と、つたわってくる子供の世界観はちょっと他では味わえないものだと思う。 長い付き合いになりそうな一冊。
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by hey_leroy | 2012-06-24 23:13 | books | Comments(0)

ヤマタツる。

昼すぎ、新宿へ。
来月ライブがあるバンドのリハーサル。
バンドは地道にリハをかさねてきましたが、私は諸事情ありまして今日がお初。
もうしわけない。

新宿三丁目にあるニューオリンズやブルーズなどがかかる渋いBar。
そこのマスターまっちゃんや、集まる常連さんが中心となってるバンド。
「ハリケーンパンチ」という、ニューオリンズR&Bなどをやるバンドもあり、そのメンバーとほぼかぶっていますが、今回は、山下達郎にゆかりのある曲ばかりをやるのであります。

その名は、

中津川歌囚と東京菜之花団。

70年代の香りがプンプンいたします、このネーミング。
とりあげているのも、70年代後半の曲が大半。

ライブは、7月21日(土) 三軒茶屋Grape Fruit Moon にて。
わたしらは初っ端、18時からが出番です。

短い時間ですが、きっと楽しめると思います。
ぜひ、おこしください。
近くなったらあらためて告知しまぁす。


リハの後は、下北沢へ。
禁断症状が出ていた和楽互尊の博多やきとりに舌鼓をうち、旧知のbarを数軒。
とても朝までは体力もたない!と酔ったアタマでもさすがに気づき、終電でヨコスカに帰る。

あぶない、アブナイ。
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by hey_leroy | 2012-06-23 23:59 | info | Comments(0)

今週2度目の神保町

明け方、モーレツな風雨が雨戸に打ちつける音で目が覚める。
台風並みの激しさ。
今日は仕事休みでよかった・・・。(出勤の皆様には申し訳ない)

でも、また早起きな休日になってしまったな。
一日長く使おう。

今日は、またまた神保町へ行こうと思っていた。
雨脚が少し弱まってきた午前10時ごろにでかける。

京急のダイヤは少々の乱れ。
横須賀・汐入駅近くのヒデヨシ商店で、電車待ちにカコツケて&景気づけにビールを1本。
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こんな時間にくるの、初めてだ。 先客はなし。
先代の江戸家猫八師匠になんとなく似ている店主と、天気の話など。
ジメっとした空気にビールがうまい。 
店内いたるところに貼り付けられてる米兵のメッセージ付き1ドル紙幣をながめながら、
サクッと呑んで、電車にのる。 
映画は12時からだ。

今週2度目の神保町シアター。
特集上映 『飯田蝶子とにっぽんのおばあちゃん』 に、またやってきた。

或る夜の殿様』 を観る。 1946年、東宝。 衣笠貞之助監督作品。
終戦の翌年、昭和21年の映画だ。

長谷川一夫、山田五十鈴、高峰秀子、大河内傳次郎らビッグスターが出演。
まさか自分が長谷川一夫と山田五十鈴の映画を見に来ることがあろうとは・・・。
老齢の女性同士のお客さんがいつも以上に目立つ。
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舞台は明治19年、文明開化の香りが濃く漂う、箱根の洋風温泉旅館。
そこの祝賀会にあつまった客たちの群像劇。 
鉄道敷設の利権や、適齢期の娘の華族への売り込みなどで巻き起こる騒動。 
喜劇タッチだけど、軽すぎない。 2時間近い映画だけど、飽きさせない。

お目当ての飯田蝶子は成上がりの商人、越後屋(進藤英太郎)の妻。
貧乏な生い立ちを隠して見栄と対面を気にしての身ぶり口ぶりがたまらなく可笑しい。
老け役ではあるけど、おばあちゃんまではいかない。
そのコメディエンヌぶりは、のちの菅井きんへと受け継がれている。

だましだまされ、家柄に翻弄され、おもわぬドンデン返しもあり・・・。
長谷川一夫の大きな芝居、なんともいえませぬ。
たまたま旅館にながれついた書生さん、しかしその正体は・・・。
時代劇のカツラはかぶっていなくても、殿様だなぁ。
チャキチャキした旅館の女中、山田五十鈴、若い!
越後屋の一人娘、高峰秀子、さらに若い!

古いけど、古臭くはない、おもしろ映画でした。
ラスト近くの長谷川・大河内による、自由民権とかこれからの日本についての台詞がなんとなく取ってつけたような印象なのは、敗戦直後に撮られた映画ということに関係があるのかな、なんて思いつつ、すっかり満喫。

映画館をでると雨はあがっていた。


そのままヨコスカにかえってきて、酒のデパート「ヒトモト」の立ち呑みカウンターへ。
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夕方、混み合う前の時間帯、先客はなし。
ホッピーとオニオンチーズ、チョリソー。

酒屋呑みにはじまり、酒屋呑みにおわる一日。
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by hey_leroy | 2012-06-22 23:30 | movie | Comments(0)

夏至

人生は 夏至と冬至の くりかえし


・・・って、去年も書いたっけ。

冬至のときは、これから日が長くなってくるから嬉しくてこんなこと思いもしないけど、夏至はなんとなく寂しい気分になる。今日だけのことなんだけど。これから夏がくるっていうのにねぇ。ゆず湯に入ったりとかカボチャ食べたりとかっていう、冬至にはある行事も夏至にはこれといってないからつまんないのかも。関西ではタコを食べるんだっけ?

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西洋アジサイより日本古来のガクアジサイをさがしてしまう今日この頃。
こちらの方が、好きだな。 築地の路地裏にて。
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by hey_leroy | 2012-06-21 22:03 | days | Comments(0)