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文月晦日

オリンピックほとんど見てないのに睡眠時間が短い。 というか眠りが浅い。
食欲は落ちてないのでバテ感はないんだけど。


本日のお弁当。
鶏とパプリカとエリンギのバルサミコ醤油ソテー。焼鮭。
釜揚げシラス。キュウリ三五八漬。ごはん。

腰越のシラスは日持ちさせたい分をひたひたの酢漬けにして保存。なにかと便利。


お弁当しっかり食べているのに、ついついコンビニでおにぎりを買ってしまう。
今ちょっとお気に入りのがあるのだ。
ローソンの塩こんぶ飯。中にパリパリ食感のつぼ漬が入っている。
なんということはない素朴な味だけど、今までなかったような。
これ、自分でもやってみようと思う。

あと、図書館での時間つぶしに読んだ「きょうの料理」のテキストに載ってた、
「鯵と焼なす丼」も美味しそうだったなぁ。
刺身用の鯵を粗く切って、焼いて皮を剥いたナスもペースト状に叩いて、醤油・ごま油・みりんにからめて、海苔とを敷いたご飯の上に。ミョウガや細ネギ、削り節をのせて。だいたい、こんな感じ。生姜はおろしたのを最後にのせるのか、からめるタレに入れるんだったか・・・。

焼ナスをそのままご飯にのせて味噌汁かけて食べるのも良いなぁ。
味噌汁は冷たくても熱々でも。

こう暑いと、あまり噛まずにすむ喉越しの良い食べ物に惹かれます。
でも、そうめん連投というのも、なんかねえ。

さっぱり、がっつり、優しい味、刺激的な辛さ・・・。
食欲や体調と相談しながら無事に夏を乗り切りたいな、と。

そんなこんなで7月も終わります。
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by hey_leroy | 2012-07-31 20:29 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

やつれ酒?

安西水丸さんの随筆を仕事の往き帰りで読みきる。以下引用。

「酒はなんでも飲むので、もちろんバーにだって行くけれど、やはりひとりゆったり気分で飲むには居酒屋が一番だ。それも人がいっぱいいて、ざわざわしたところがいい。カウンターでもいいが、六人掛けくらいのテーブルに他の客にまじって飲むのもなかなかいける。
 ぼくは やつれ酒(こんな言葉はあるのかな)みたいのが好きで、雨の土砂降りの日とか、雪のしんしんと降るような夜に、わざわざガード下なんかの焼き鳥屋へ出かけていく傾向がある。雪の降る夜などに、暖簾の下がる引き戸を引くとすぐにカウンターになっているような居酒屋で飲むのはたまらない。知らない人の中で、じーんと酔ってくるのを待って、さっと切り上げる(これがなかなかできないのだが)。店とあまり馴染みになるのは苦手なので、わざわざ知らない町に出かけていったりする。(以下略)」

最後の最後に収められていた一篇より。
仕事帰り、地元の最寄り駅にようやく着こうというときにこんな文章を読んだら・・・
ねえ・・・?

というわけで、スカの大衆酒場で小鯵南蛮漬と自家製ポテトサラダ。
お酒はビール小瓶とぬる燗を2本。

ハシゴはせずにさっと切り上げて帰宅。 

よくがんばりました。
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by hey_leroy | 2012-07-30 23:59 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

ギョサン

三浦半島の夏のアイテムといえば「げんべい」のビーチサンダルというのが鉄板であります。
手ごろな価格と組み合わせ豊富なカラーバリエーション。毎年買い換えるような、なかば消耗品的扱い。そして、げんべいTシャツを着てる人も多いこと。
葉山~横須賀~三浦あたりの夏の風物詩です。

が、ここ数年「ギョサン」の勢力もジワジワときています。全国的に人気が出ているようだけど、やはりこのあたりでも。

ていうか、げんべいでも売ってるし。

『ギョサン』は40年位前から小笠原の漁師の間で「滑らないサンダル」として愛用されていたもの。鼻緒とソールが一体成型になっていて頑丈にできてる。「漁業従事者用のサンダル」、略して『ギョサン』。

かくいうアタクシも、本日ヨコスカの上州屋さんにて購入しました。
釣具屋さんなんて普段まず入ることはないけれど。

やはり人気あるのかあまり品揃えがなくて、変わった色は基本取り寄せみたい。自分が買ったのはゴールドというか何というか・・・見慣れるとこれはこれで結構いいかも

さっそく履きかえて、すぐ近くのうみかぜ公園へ。
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猿島ながめながら、プハ~ッ。
こう暑いと呑んだそばから抜けていく感じなので、バドワイザーも美味いなぁと思う。
初ギョサン、ペラペラビーサンよりやや重量感があって、歩きやすい。
鼻緒の部分はやっぱり最初は慣れないな。
ビーサンにしても雪駄にしても、履き慣れるころに夏は終わるのよね。。。
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でも、いまはまさに夏だぁ~!


夜は横浜でリハーサル。
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by hey_leroy | 2012-07-29 23:59 | days | Comments(0)

なぜかいま

自分の中で「えのきどいちろう」ブーム到来中。

ひさしぶりに『妙な塩梅』(中公文庫)を読み返して、ズブリズブリと。
横須賀の中央図書館で『社会の窓』を借り、さらに支所に分散している『ラブなんだな』と『西へ行く者は西へ進む』などを予約する。

だいたい20年ぐらい前のコラムだったり随想だったり。
かなりライトな文章がもてはやされていた時代だったけど、えのきどさんの書いたものには、そういうニーズにも応えながら、なんというか「侠気(おとこぎ)」がある。

でもって、もちろん面白い。 当時あわせて好きだった宮沢章夫や原田宗典とかの文章を今読むと、笑いに若干のあざとさを感じてしまうのだけど(それを差し引いても十分面白いのだけど)、えのきどさんは、より自然体だ。

そして、なかなかにスルドサも含まれているのであった。原発問題に絡む「技術の国粋主義・神風思想」への警鐘なんて、そのまま20年以上経ってしまったんだものなぁ。 ご本人は読みやすいくだけたタッチで書いているけど。

ということで、しばらくは、えのきどさんを読む日々。

ナンシー関さんとか、川勝"ウッディー"正幸さんとか、えのきどさんとセットのように思い出す人が故人になっていることにも驚く。 
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by hey_leroy | 2012-07-28 23:46 | books | Comments(0)

中ビン

先日ライブハウスでビールをたのんだ。
瓶はハートランドとハイネケンがあるとのことで。
最初ハイネケン、つぎにハートランドを呑んだ。

両方ともグラスは供されず、ラッパ呑みで。
ライブハウスではそういうところが多いし、自分もいままで気にしたことはない。


でも、ハートランドって、中ビンなんだよね。

中ビンのラッパ呑み。
ちょっとイケナイことをしているんじゃないかと気になって今ひとつ美味くない。
ハートランドはボトルがグリーンで、目立つラベルも無くて輸入ビールみたいに小洒落てみえるけど、でもなぁ。。。手に持ったときのフィット感がまさに中ビンのそれで、それがラッパ呑みで感じる最大の違和感かもしれない。

女の子も中ビン(もはやハートランドには見えてない)持ってグビグビいってる。
嗚呼・・・自分はは古い人間なのでしょうか。 まぁ、それに間違いはないのでしょう。

キリンとかサッポロの中ビンをラッパ呑みしてる人を見たら、自分はちょっとビックリしてしまうものなぁ・・・と、ここまで書いて思いだした。
自分、中ビンのラッパ呑みは学生時代の飲み会で散々やってたわ。
中ビンどころか大ビンも。バブル真っ只中、一気飲み全盛のころでした。
ビールに失礼すぎる。

そのようなこともありつつ、いまではすっかり品行方正な酒呑みのワタクシとしては、ハートランドといえども中ビンはグラスで呑みとうございます。さらに、キリンやサッポロといった国産主要銘柄のビールは小ビンでもできたらコップで呑みたい、という狭い了見をもっております。ビアグラスでなくてコップで良いので・・・。

あ、前言ですが、少なくともビールを呑んでいるあいだは品行方正であろうと、やや下方修正しておきます。

な~んて、本当にどうでも良い話を書いているなぁと苦笑。

じつは、向田邦子の随筆で、たまたま家の冷蔵庫に瓶ビールの大中小それぞれが揃っていて、そのもてあましぶりを書いたのがあって、そのハナシとつながるかなぁと思ったんだけど、とくにどういうということもなく。オイラのはただの呑み助の戯れ言に過ぎないのであった。


いずれにしても、お行儀の良い酒呑みでありたいものです。

今日は月島でガッツリと。
その後ヨコスカのご近所barでも。。。

品行方正、品行方正。。。
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by hey_leroy | 2012-07-27 23:59 | days | Comments(0)

花火だ夏だ!

今年一番の暑さだとか。
ジットリと湿気を帯びた空気がまとわりつく。
これはこれで夏であります。

午前、家族を乗せて鎌倉の実家と横須賀の病院を往復。

夕方、横須賀に戻って散髪、そして一杯。

平日の夕方2時間半しかやっていない大衆酒場、O津屋さん。
2ヶ月ぶりにこれた。
おかみさん、かわりないようで。
ホッピー2杯に釜揚げ桜えびwithわさび漬け、隠元ごま和え。
常連さんとおかみさんとすこしおしゃべりして、お勘定。

汐入から京急に乗って新逗子へ。
めざすは葉山・森戸海岸。

昨日の鎌倉花火大会につづいて、今日は葉山海岸花火大会なのだ。

テクテク歩いて、森戸海岸の入り口あたりで花火が始まった。
逗子寄りの端っこの砂浜から眺める。

結果、大正解。

砂浜は人も多すぎず少なすぎず、なんともいえない和みの雰囲気。
花火はちょっと沖からポンポンとあがる。
たまに水中花火も花開く。

昨日の鎌倉とはうって変わって煙は流れて、花火はあるべき姿そのままを見せてくれる。
うるさいアナウンスもなくて、のんびりゆったり楽しめる。

派手なのを求めているのでなければ、かなりイイ花火大会だ。

クライマックスは、やっぱり枝垂れで。


帰りは、家のすぐそばまでバスで一本。
座って帰れるなんて、とっても素適。

ご近所barでちょいと余韻にひたりつつ、カイピリーニャなど。
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by hey_leroy | 2012-07-26 23:15 | days | Comments(0)

夏だ花火だ。

鎌倉花火大会。

これを見ないと夏が始まらないし、終わらない。
・・・そう思っている地元住民は多い。

かくいう自分も、いまはヨコスカ市民でありながら毎年この日をワクワクしながら待っている。
もちろん、仕事は前もって休み申請済み。

昨年は震災の影響で見合わせられたので、2年ぶりの開催となる今回。
心待ちにしてる人たちで盛り上がるんだろうなぁ、と少し早めにでかける。
長谷と極楽寺のあいだぐらい(鎌倉海浜公園・坂ノ下地区)の堤防の上に陣取る。

缶ビールに枝豆、とうもろこし、ゆで卵をスタンバイ。

水中花火と打ち上げ花火のコンビネーションが鎌倉花火の醍醐味だ。

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(参考画像デス。)

あいにく風がほとんど無くて、しかも毎度のことながら由比ヶ浜方面に煙が溜まったので、そのあたりからはあまり良く見えなかったかも。 煙の合間を狙って様子を見ながらの打ち上げだった。

稲村ヶ崎寄りで見て正解だった。水中花火を落とす船も稲村方面に進んでくるので、だんだん近づいて来る花火の美しさと腹にズドンと響く破裂音も満喫できたし。

そして、やっぱり枝垂れ花火萌え。
クライマックスの白色系枝垂れ連発は、見ていて目頭がチョイと熱くなりました。
周りもそこでいちばん盛り上がってたなぁ。

例年は一番最後に特大の一発があるんだけど、今回は・・・・?
それとわかる一発は無かったみたいに感じたなぁ。

でも、なかなか楽しめました。
先月の逗子花火の方がスケールは上だけど、鎌倉には鎌倉の風情があって。

次回以降も稲村寄りでいこう。

帰りは、実家まで歩き。 普段は30分弱のところ、40分少しかかる。
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by hey_leroy | 2012-07-25 22:58 | days | Comments(0)

風物詩

昼休み、築地にて。

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そうですか。新子ありますか。

いいですなぁ。
夏ですなぁ。

どこか飛び込みで入ろうかな。

懇意の寿司屋がある人は大人だなぁと思う。
あと、ビニ傘じゃなく、きちんとした良い傘をなくさずに使い続けている人も。
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by hey_leroy | 2012-07-24 20:30 | days | Comments(0)

三五八上等

本日のお弁当。
鶏肉とパプリカのバルサミコソテー。茄子入り肉味噌。焼鮭ほぐし。
にんじんしりしり。キャベツお酢炒め(ザワークラウト風)。ごはん。

鶏ムネ肉は、最近良く登場する三五八の素に漬けておいた。こうすればもう肉を冷凍する必要なし。揉みこんで漬けておくと冷蔵庫でも1週間以上楽勝で日持ちするし、なにより旨みがグッとでる。美味しくて、めずらしく少しずつゆっくり味わいながら食べました。今日のお弁当はヨカッタな(自画自賛)。見映えは相変わらず冴えないので載せませんが。

三五八、えらいなあ。 蒸し米入りの塩麹みたいなものだからなあ。
(塩3:麹5:蒸し米8で「三五八」なり)
塩麹、使ったことないけど。




昨夜の大相撲千秋楽、日馬富士と白鵬の優勝決定の一番を見ていない。

仕事があったのでリアルタイムでは見れなかった。
そのあとの帰宅後も、今朝の出勤前も、今日の帰宅後もタイミングがあわなくて。
野球のオールスターとかオリンピックとかの話題ばっかりで、結局見れてない!!

当日の夜、スポーツニュース待てずに寝落ちしてしまった自分がいけないんだけど。。。

がぁ~~~~。

普段テレビをみることがほとんどなくなってるので、「相撲やっていねが~」とナマハゲのごとくチャンネルを変え変えしていると、どんどんストレスがたまっていく。 

それにしても、昨今のテレビ番組ってぇのは・・・
というのはさておいて、あの一番が見たいだけなのだけど。
タイミングなのかなあ。

・・・と不貞腐れてたら、やっと見れた。ホッ。

日馬富士、来場所は綱取りか。
星がなかなか安定しないけど、頑張ってほしいな。

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通勤路にある昔ながらの居酒屋さん。外装工事してるなと思ったら・・・
すごい宣伝シャッター。
宣伝というか、宣言というか。
海上自衛隊御用達。 ヨコスカならでは。
自分はまだお邪魔したことない酒場。
なんか、かえって入りづらくなったかも・・・?
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by hey_leroy | 2012-07-23 23:26 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

涼しい一日だったけど、朝の東銀座で今年はじめて蝉の音をききました。

 「楽しい思い出というものは、ああ、あの時は楽しかったなと、ただそう思うだけのものであって、その時の楽しさそのものも思い出とともに現在の心のうちに蘇ってくることがないのに、悲しい、痛ましい、不快な、忌々しい思い出は、その思い出とともに、その痛ましさ、悲しさ、不快、忌々しさがそのまま再び現在の心の中に蘇ってくる。そこに悲しい思い出と、楽しい思い出との相違がある。
 そして厳密な意味での思い出とは、楽しい思い出ではなくて、悲しい思い出なのではあるまいか。」

 高橋義孝 『粋と野暮のあいだ』 (PHP研究所 1980年)収載、「一葉の写真」より。

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「楽しさそのものが心のうちに蘇ってくることがない」と言い切るのはちょっと「?」だけど、よりリアルに唐突にその時の気持ちが蘇ってくるのは、人に対して不用意なひとことを言ってしまった時のことだったり、大ポカをやらかしたり、理不尽なことがあったときなど、負の思い出であるのは確かだ。それらは何かからの連想だったり、まったく不意だったりで脳裏にあらわれ、あっという間に頭の中いっぱいにひろがって、鳥肌が立ったり、動悸が激しくなったりする。 本当にありありと思い出されるもので。

 「粋と野暮のあいだ」というタイトルにひかれて読んだ。内容は自分にはあまり引っかからなかったけど、この文章はなるほどそうかもなぁと思い、そしていろいろ思い出しては鳥肌が立ったり動悸が激しくなったりした。ドキがムネムネ。 あ~ぁ。



 はじめに引用した文を読み返して。縦書きだと内容がスッと頭に入ってくるのに、横書きだとどうにも読みづらい。 日本語の性質上そうなのかな。 同じ言葉の繰り返しだったり、句読点の打ち方や送り仮名など、書き手のこだわりやセンスにもよるのだろうけれど、昔の人が書いた文章ほど違和感がある。言葉はどんどん変化していくものだから、これからもどんどん横書きで読みやすい文章が書かれていくんだろうな。メール言葉のように、センテンスは短くなって。そういう自分もこのブログでの文章は短めでカタカナが不必要に多くて。←こんなふうに語尾を曖昧にして。 

 いつの日か、吉田健一のウネウネとまわりくどい、でも独特なリズムがクセになる文章を読み込んで、そういう文体で書く練習でもしてみようかしらん。

 う~む。。。書く内容が伴わないから、到底無理だなぁ。
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by hey_leroy | 2012-07-22 20:42 | books | Comments(0)