<   2013年 02月 ( 12 )   > この月の画像一覧

如月閑話

マイToDoリストが、おしなべて滞り気味。
もろもろのモチベーションが足元ぐらいの低さで淀んでる感じで。
ライブも近いのにな~。

先週一週間お弁当づくりを休んだら、ずるずると自堕落な生活ペースになった。
仕事がらみで連日お昼に試食が続いたからやむなくだったんだけど。

部屋も散らかり放題。
古い茶箪笥が届いたので大片付けしようと一念発起。
・・・したものの、いろいろと床にぶちまけたところで頓挫してる。

そして、そういう部屋に帰るのもなんだかなぁ・・・と、夜も外食したり酒場をのぞいたり。
体重も前に測った時より2kg増えてたり。


弱いなぁ。弱すぎる。


なにか起爆剤が必要か?
いや、爆発的に元気にならなくても良いのだけど。


とりあえず、昨日からお弁当生活、ふたたび。
回鍋肉、焼鮭、にんじん甘煮、ひたし豆、ご飯。

あとは、最近歩いてなかったので通勤散歩も復活させたい。
花粉がずいぶん飛びはじめているようだけど。もうすぐ3月だものね。
自分は今までのところ平気だけれど、この先いつ発症するかはわからない。



夜、今日が誕生日の父におめでとうを言う。
ふと思いだしたので電話してみたけど、慣れていないことで、おたがい気恥ずかしげ。
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-26 23:41 | days | Comments(0)

ちんまりカレーと方丈記

仕事からの帰り道、なんの変哲もないカレーライスが食べたくなった。
いわゆるひとつの、おうちカレー。
レトルトとかは、胃にもたれるのよね~。

帰宅して食材ガサゴソ。

鶏もも肉1/2枚。ジャガイモ1個。ニンジン1/2本。玉ねぎ(小さめ)1/2個。
ニンニク・生姜1かけずつ。

ざっくり炒めてカレー粉(うちはインデアン食品の)入れて、水とコンソメ。
ソースとかスパイスもあるのを適当に。
小麦粉ないので、邪道かもだけど水溶き片栗粉ちょっぴりでとろみだして。
おうちカレーですから。。。

30分もしないでできあがり。 

思えば、こんな少量のカレーをつくったの、はじめてだ。
片手鍋カレー。
アルマイトの鍋だと、やさぐれ感が倍増するのだけどね。

もうねぇ、このごろは作り過ぎることもあまりなくなってきましたよ。
豚汁とか、おでんとか。
いっぱい作った方が美味しいのはわかるけど、その後何日も食べ続けるのはシンドイわけで。
やっと分相応な量に落ちつくようになってきました。
これは進歩と呼んでいいのでしょうか。 

たぶん、いわない。

けど、まんぞく、まんぞく。
このちんまり加減が、じつは気に入っている。

ちんまりと豆や乾物を水でもどしたり。
ちんまりとミルクパンで人参を煮たり。

こんなことで悦に入ってるようじゃ、遁世者気取りと言われても否定はできないな。



* * *


遁世とか、隠居願望とか、隠遁生活といえば。
そのバイブルというべきな書物が、鴨長明の『方丈記』。
800年前に書かれた日本における随筆の草分け。

「ゆく川のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず・・・」
とか、古文で習ったような気がしないでもない。

鴨長明はその晩年に世俗を離れて京都の日野山に一丈四方(方丈)の庵を構え、そこで方丈記を記した。前半は自分の生涯で経験した災害や乱世のこと。後半は、庵でのシンプルな暮らしのこと。

内田百間が空襲で焼け出された時に、書物ではこの方丈記だけを懐に入れて逃げたというエピソードがある。その時、片手には一升瓶に少しだけ残ったお酒も持っていたのだけど。あと、小鳥の籠もだったかな?

で、自分もいつかは読みたいなぁと宿題にしていて、現代語の対訳本とかも何冊か立ち読みしたんだけど、どうも触手が伸びなくて。 どうも堅苦しく感じて。 古文アレルギーかな。

それが、こないだ、方丈記を現代語に「超訳」したブログを偶然見つけて。
著者は「適当現代語訳」と書いているけど。
これ、スゴイ。 さばけているというか、「ニート」だの「ストレス」だの、今の言葉に置き換えて、かなりくだけた調子で訳されてる。意訳といえば、意訳。 でも面白くて一気に読んでしまった。 もともと短い文章だし。

まぁ、これで方丈記を読んだ気になるのはどうかと思うけど、だいたいの内容をつかんで、他の対訳本やら原文やらにあたってみるのも良いかなぁと。
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-25 22:20 | days | Comments(3)

またひとつ・・・?

f0160346_910599.jpg

夕暮れの地元商店街。
・・・過去画像ですが。
見上げる高さのアーケードが、昭和です。
ならぶお店も、酒屋、本屋、金物屋、中華料理屋、お茶っ葉屋、洋品店などなど。

そんななか、本当に昔ながらの風情を醸していたのが、こちらです。
f0160346_9111754.jpg

これも何年か前の画像。
散髪に通ったのは3回くらいだけど、ここほど気持ちの良い理髪店はそうない。
床屋よりも理容室よりも「理髪店」という響きが似合う。
天井が高い開放的な空間。 年季が入った頑丈そうな椅子。派手な装飾がない大鏡。
働くのは白い上っ張りを来た理髪師さんたち。
静かな店内に響くのはAMラジオとハサミの音。 リラックス。
そして洗髪するときは、専用の流し台にちょいと移動する。 
古いお店って、それなりに雑然としてるところが多いのだけど、ここのシンプルで清潔な雰囲気は、診療所みたいだなぁとも思わせる。・・・病院ではなく。

このところ行ってなかったんだけど、前を通りかかったら貼り紙が。
f0160346_10221215.jpg

むむむ。。。
すぐそばに新店舗かぁ。 仮店舗じゃないのね。
ということは、改修、あるいは改装でもないのか。
となると、この建物は・・・。

ちかいうち、近所のおばちゃま焼き鳥やさんでご常連たちに聞いてみよう。
f0160346_9124277.jpg

古くからのものを大切に磨きこんで使って、繁盛もしていたようだったのに。ちょっとショック。

この理髪店の外観や内部の素敵な写真が載っているブログをみつけました。
ろぢうらデジャヴさん。 横須賀、鎌倉、三浦などの懐かしさを憶える記事が満載です。
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-21 22:00 | days | Comments(0)

春、待ち遠し

けさ、テレビの天気予報で 「冬に戻ったような寒さです」 なんて言ってたけど。
暦の上ではどうであれ、どう考えたってまだ冬だよねぇ。

三浦の早咲きの河津桜の見ごろは来月かなぁ。
伊豆の正統河津桜を愛でにでかけるのもいいなぁ。

そして、4月には、Jim KweskinとGeoff Muldaurのライブがある。
彼らの来日時のメインイベントである The Jim Kweskin Jug Band のリユニオン・ツアーには行けないのだけど、その合間を縫ってDuoでの公演が組まれた。 場所は横浜サムズ・アップ。ふふふ。やったね。さっそく予約。

2006年の春、Jug Bandのメンバーだったフリッツ・リッチモンドを追悼するライブが渋谷であって、その時にJimもGeoffももちろん出演していて、僕は初めて彼らを生で見たんだった。ほかにもJohn Sebastianや細野晴臣、Moonyなどが参加して、とてもあたたかいライブだった。 いろんな人が出ていたので個々の演奏時間は短めだったけれど、今度はたっぷり見れるのが、ウレシイなぁ。 



ああ、春、待ち遠し。
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-19 14:39 | live , event | Comments(0)

甘けりゃいいってもんじゃない

スーパーの果物売り場で、ハッサクをみつけた。
なんか、ひさしぶり。
普段、果物買うことってほとんどないからなあ。
そういえば、2月、3月が盛りだったのか。
f0160346_2264096.jpg

酸っぱくて、ほろ苦さがあって、果肉の粒つぶもしっかりしていて。
で、ときどきパサついていたりして。

好きだな~、八朔。
といいながら、食べるの何年ぶりだろ。
子供のころは結構親しんでたんだけどな。

枇杷とかも、とんとご無沙汰している。
柘榴なんて、もう味の記憶も遠いなぁ。

やたらと「甘くてジューシィ~♪」がもてはやされてる昨今ではありますが。
種をなくしてみたり、皮をうすくしてみたり、糖度を上げてみたり。

でも、酸っぱいものはスッパク。苦いものはニガク。
それが良いんだよなぁ。

分厚い皮を剥いて、スジも丁寧に取って。
房から果肉をあらわにしてしばし眺め、やおら頬張って。

今日のハッサクは瑞々しくて美味しかったです。
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-18 22:12 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

新しい常連さん

先日のこと。
ひさしぶりに横須賀中央のジャズ喫茶&Barにいったら、先客が。

f0160346_1311094.jpg


堂々の貫録。
なかなか真似はできません。

ママさんにきいたら、このところ毎日のようにやってくるのだとか。
体格も毛艶も良いし、まったく物怖じしない。
飼い猫ではないにしても、近所でお世話されてる地域猫なのかもね。
若松マーケットとか諏訪神社あたりが縄張りかな。

モダンジャズが響く暖かい店で熟睡。
撫でても無反応。
肉球触ったら大儀そうに寝返りを打った。
閉店時間になってもなかなか帰らない時もあるらしく。
でも、お客さんが立て込んでくると、す~っと出ていっちゃうんだって。
ふふふ。
ここにくる楽しみがもひとつ増えたわい。
会えるのは寒い間だけかもしれないけどね。

そんなこんなでエズラ・ブルックスをオン・ザ・ロックスで2杯。
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-17 23:59 | スカ呑みスカ喰い | Comments(2)

文明は開化したのか滅んだのか

f0160346_18222536.jpg

『逝きし世の面影』  渡辺京二(平凡社ライブラリー 2005年)※初出は1998年。

幕末から明治の中頃、いわゆる文明開化前夜からその後にかけて、日本をおとずれた外国人たち。
役人、学者、宣教師、芸術家・・・そしてその家族。
彼らが遺した文章から、この国にかつて存在し、今では滅んでしまった「文明」を浮き彫りにする。

・・・今では滅んでしまった文明?

著者はこう書いている。

「われわれはまだ、近代以前の文明はただ変貌しただけで、おなじ日本という文明が時代の装いを変えて今日も続いていると信じているのではなかろうか。つまりすべては、日本文化という持続する実体の変容の過程にすぎないと、おめでたくも錯覚して来たのではあるまいか。」

「実は、一回かぎりの有機的な個性としての文明が滅んだのだった。それは江戸文明とか徳川文明とか俗称されるもので、18世紀初頭に確立し、19世紀を通じて存続した古い日本の生活様式である。」

「文化は滅びないし、ある民族の特性も滅びはしない。それはただ変容するだけだ。滅びるのは文明である。」

・・・なんか小難しい言い回しだけどねえ。
ともかく読みすすめると、これが面白い。

幕府による圧政によって下級層民たちは自由を奪われ、貧窮した生活を強いられているという事前情報とともに上陸した異人たちが目にした日本人は・・・

慎み深く穏やかな性格。
ゆたかな好奇心。
おおらかで、無邪気な日常の振る舞い。
ユーモアのセンス。
卓越した美術・工芸の技術。
質素で清潔な暮らしぶり。
女や子供たちの明るさ。
他人の感情への気遣い、挙動の礼儀正しさ、などなど・・・

恵まれた気候のもと、貧しいけれど困窮はしておらず、置かれた状況の中で自由を謳歌し、高度に洗練された文明を持って暮らしていたことに驚いたのだった。

もちろん彼らも良い事ばかりを書いたわけではなくて、違和や嫌悪もまた多く感じてはいた。なにしろあらゆるものが異質だったはずだし。でも、西洋至上主義的な「オリエンタリズム」という眼鏡を通してなお、日本を賞讃し親和の感情を抱く人のなんと多かったことか。

彼らの中には、欧米の習慣や技術が日本に入りこむことで、この独特な文明が損なわれてしまうことを確信し、そしてそれが本当にこの国のためになるのか疑問に思う者もいた。こういうことは、日本人自身では理解し得なくて、異邦人の目を通してはじめて浮かび上がってくるものなのかもしれない。そして、その後欧米に追い付け追い越せでガムシャラに突き進んだ結果、得たものと失ったもの。 国を開くからには遅かれ早かれ失うものは失うことになったんだろう。その過程で、ほかの選択肢がどれだけあったのか。・・・なんてことをつい思ってしまう。

とにかく多くの文献から引用を重ねているのに圧倒される。どういう記述をピックアップするかによって本の内容が大きく変わるのは当然のこと。これまでほとんど語られることがなかった、往時の日本の「ダークサイドではない」部分にスポットを当てているという点で貴重な本です。「こんなお気楽な時代じゃなかったわい!」という人もいるだろうけど、それはそれ。今までの歴史観も認めつつ、「日本人はこういう風でもあったんだなぁ」ということに思いを馳せるのもまた一興。

興味深い読みものでありました。

文庫サイズで600ページぐらいある大著だけど、結構イキオイで読めます。
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-12 23:55 | books | Comments(0)

茶箪笥

土曜日に実家から運んできた茶箪笥。
さっそく和室に置いてみた。
f0160346_13185738.jpg

もともとは、父のお爺ちゃん、自分からすると曽祖父が誂えたものらしい。
たぶん大正初め位のもの。 およそ100年前か。
父も子供の時はこの引き出しを開けて煎餅やら食べてたと言ってた。
そういえば、自分も小さいころ品川の爺ちゃんちの茶の間で見たような気がしないでもない。
爺ちゃんが亡くなったあとはずっと叔母さんの家にあったのだけど、今度引っ越す際に「もし誰も使わないなら処分するつもりだけど・・・」と実家に連絡が入った。実家には和室はないし・・・ということで、自分にお声が。二つ返事で譲ってもらいました。
高さ90センチ弱のほどよい大きさ。 無垢の桑材でつくられてるとのこと。
f0160346_13373348.jpg

ずいぶん長い間、代々の家族たちと共に過ごしてきた茶箪笥。
まさか自分のところにやってくるとは、タンスの方でも予想していなかっただろうね。

さて、何を入れよう。

とりあえず、そこいらにある雑多なものを詰め込んで・・・というのは避けたい。
これを期に、これからの暮らしで必要なものと、そうでもないものを見極めよう。
年々、モノへの執着心とか蒐集欲とかいったものは薄らぐ一方なので、さほど困難ではないはず。
目指せ、持たない生活。
ということで、実家につづき自宅のあれやこれやを仕分けようと部屋じゅうにものをドーンと広げたところで連休が終わる。 若干途方にくれる。

・・・自分でも薄々気づいてはいるのだけど、このblogも相当に枯れてきているねぇ。
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-11 20:12 | days | Comments(0)

身の回りを片付けよう。

ご近所を歩くと、いくつかのお庭に早咲きの梅が。
日もだんだん長くなってきました。

この週末は自分もカレンダーどおりに3連休。
「身の回りのものを減らそう」をテーマに過ごそうと思っとります。
・・・遅くきた断捨離か?

金曜の夜から実家に泊まり、連休初日の土曜は、朝も早よから鎌倉と横須賀をクルマで往復。
親戚の家から実家に届いていた年代モノの茶箪笥を自宅に運ぶ。
もらい手がなければ処分されるところだったのを、たまたま聞きつけて、ゼヒに!と。
小さな茶箪笥だけど、これを置いてしっくりくるような、余計なものがない住まいにしたいなぁ、というのが今回片付けようと思うきっかけになったのでした。  

とりあえず運んで実家にもどり、少し眠ったあとは、屋根裏に籠もって、あれやこれやを取捨選択。
子供のときに買った観光地の絵葉書とか、謎の牛柄の全身タイツとか、もう使うことがない楽譜とか。
すっかり存在を忘れていたものが多い。 バサバサと処分。
昔の作文とかに手を止めるというお約束タイムももちろん。
でも、もともとあまりモノは多くないので、そんなに時間がかからなかった。

イキオイにのって、日曜・月曜は自宅をサッパリさせよう。

夕飯をごちそうになってから自宅に帰り、そのあと終電ではるばる都内へ。
シモキタの馴染みのbar loungeで、元スタッフというか、呑み仲間のR子の送別会。
呑んで騒いで10年以上もたっちゃったねぇ。実感わかないな。
めっちゃひさしぶりの仲間たちも集まっている。
というか、ご無沙汰しているのはコチラだったりするのだけど。
今までの濃ゆい年月を心の中で思い起こしつつ、新しい門出にテキーラを。
合計3発はひさしぶりだ。 
あまり酔わずに、始発でヨコスカへ。
京急の駅からブラブラと30分ほど歩いて帰る。
f0160346_0454879.jpg

JR横須賀線の駅が最寄なんだけども。 ちなみに逗子から先は単線ですの。 
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-09 23:59 | days | Comments(0)

そして、人生はつづく

f0160346_17385163.jpg

『そして、人生はつづく』 川本三郎 (平凡社 2013年)

先月出たばかりの新刊。雑誌『東京人』に連載している「東京つれづれ日記」の2010年7月から2012年11月までのものを中心に、ほかにもいくつかの文章を集めている。

鉄道の旅に出たり、本を読んだり、映画や芝居を観たり、演奏会や美術展に行ったり、講演や対談をしたり。「日記」となっているけれど細かい日付の記載はなく、その月にあったことを簡潔ながら抒情的な文章で綴っている。

最愛の奥さんを2008年に食道がんで亡くし、60代半ばにして初めて向き合う家事一切。
そして、2011年3月11日。

本書のタイトルは、1990年に大地震に襲われたイラン北部のその後を撮った、アッバス・キアロスタミ監督の「そして人生はつづく」というドキュメンタリー映画による。

3.11を乗りこえようとする人々、そして著者自身のこれからの人生への思い。


筆致はあくまでも穏やか。
文芸評論家、映画評論家という肩書きが付くことが多いけれど、目線が高かったり好戦的な物言いをしたりといった、ぼくが漠然と持つ評論家のイメージはこの人にはない。別の本で読んだのだけれど、以前匿名で批判的な映画評論を書いていたのを奥さんにたしなめられて以来、好きなことや好きなものについてしか書かないのだと。ぼくの中では評論家というよりは、物識りな町歩きの達人だ。

川本さんの随筆を読むといつも、その中で紹介される本が読みたくなる。そして、鉄道に揺られて、見知らぬ町やお気に入りの町へ歩きに行ってみたくなる。ついでに小さな食堂でビールを。

あるいは、そんなことをしたいなぁと思いながら川本さんの本を読んでいる時間がいちばん愉しいのかもしれない。

表紙や裏表紙の木版画は岡本雄司さんによるもの。
HPの作品をみていると、やはり旅にでたくなる。
[PR]
by hey_leroy | 2013-02-06 20:38 | books | Comments(0)