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梅雨入りっ

関東も梅雨入りだって? 早っ。


今度の土曜、6月1日は逗子の花火大会なんだけどなぁ。
荒天だと翌日に順延されるらしい。
でもその日は横浜でライブなのだ。
晴れてほしいなぁ。
どっちも。


本日のお弁当。
焼鮭。京菜と漬アミの煮浸し。卵焼き。ひじき佃煮。キュウリ三五八漬。ごはん。


鬱陶しい気候になる前に部屋を小ざっぱりさせたい。
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by hey_leroy | 2013-05-29 20:30 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

スカ呑み閑話

仕事休みな月曜日。

午後、アルコール度数4%の、ラムとグレープフルーツのカクテル系缶飲料をのんだら、たちまち胃が熱くなった。効いちゃったのか?

う~む。
面白くない。

やっぱり体調良くないのか?
それとも昼間だからか?

検証しよう、そうしよう。

ということで、横須賀中央。
まずは酒屋併設の立ち飲みスペースでレモンサワー(焼酎180ml!)。
ツマミは小岩井オードブルチーズ(オニオン)を1ピース。イワシの生姜煮。
うむ。呑めないことはないけれど、吸いこみはイマイチかな。
・・・って、なんの検証だよ。ただ呑みたいだけですよ、ええ。

16時。酒場「ぎ○じ」に口開けで入り、ビール小瓶。燗酒1本。肴はそら豆、マグロ山かけ。
今日はずいぶん静かな店内。気持ち良い風が入ってくる。今が一番良い季節だなぁ。
でも、もうすぐ入梅。ふわぁ~い。酔いもイイ感じにまわってきました。

しかし、今日は平日なので、ドブ板近くの「興○屋」にいかねばならぬ。
ここは平日のみ17時から19時半までの営業なのだ。
エシャレットを齧りながらホッピー2杯。おかあさんとおしゃべり。
何の話してたっけ・・・ホッピーが効いてきて、よく憶えてない・・・。
あ、テレビに出てたノムさんの話とかご近所のビルの新築の話とかしてたな。
今日はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)で米軍は祝日なんだとか。
基地勤めのお客さんが多いこの酒場も空いていた。

日が暮れてきた。あぁ、良いココロモチだこと・・・おっと忘れちゃいけない。
千日通りに1週間前にオープンしたbarを初訪。
ウチのご近所barのスタッフだったK山クンが独立して始めたお店。
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ありそうで意外となかった、シンプルでまっとうなshot bar。
スパークリングワインと「ソルトレイクシティ」(ジンフィズの甘味を塩に替えたカクテル)をいただく。
お客さんも結構入ってて、ヨカッタよかった。
場所も良いし使い勝手も良さそうだし。
今後もお世話になることでしょう。

とどめに"二郎インスパイア"なラーメンでガッツリ〆るというフルコースぶり。
でも、帰宅は21時過ぎ。

途中知り合いからお呼び出しメールをいただくも、こちとらすっかり完全体のため、ご容赦いただく。
スミマセン、次回は必ず・・・。

いやぁ、ひさびさに地元満喫なイチニチでした。
早い時間からだとデキあがってもたっぷり眠れるから翌朝スッキリなのが良いねぇ。
来週のライブが終わってから呑みあるこうと思ってたんだけど。。。
しばらくオトナシクしていよう。

で、体調は・・・結局どうだったんだろ。
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by hey_leroy | 2013-05-27 23:30 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

テクテクとスタジオへ

夜。北久里浜のリハーサルスタジオへ。
6/2のライブに向けた地元ヨコスカバンド"Travelling"のリハ。
自宅から歩いてスタジオに行くなんて、とっても新鮮だ。
いつもはるばる都内や横浜へ通っているからなぁ(自業自得)。
歩きで、といっても片道30分位はかかるんだけども。
途中、通り道にある行きつけの"おばちゃま焼き鳥屋"でビールと串を数本つまんで向かったことは内緒であります。

バンドはなかなか良い感じに上がってきました。
Freddie KingにBB King、Lee Dorseyなど。
ブルージィに、ファンキィに。
あとは本番でどれだけハジケられるか。

6月2日は、ぜひ横浜大桟橋のLive&Bar「風鈴」へ。
詳細はトップ記事を。

"Travelling"というのは、もともとは自分たちのレパートリーの曲名。主催側にプロフィールなんかを提出したときに、バンド名を記入する欄に間違って主な演奏曲を書き入れちゃったらしく、でもまぁわかりやすいしイイか、ということでそのままに。バンドのネーミングなんて、だいたいそんなものですなぁ。

1回コッキリの企画バンドとなるか、今後もつづけていくことになるか。
まずは来週、楽しもー。

23時すぎにリハを終え、帰りもテクテクと。

う~む。。。

このところ、演奏自体ではなく、楽器の運搬が身体に障る傾向あり。
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自分が使っているのはイギリスのhiscox社製のサックスケース。
(見た目ほど)重くないわりにとにかく頑丈なケースなんだけど、片肩にかけてズンズン歩くと腰への負担はかなりキツくて、翌朝は悲鳴をあげている。
数年前にプチギックリ腰をやってから無理は怖くなった。寄る年波ってやつですかね。
このケース、あんまり日本で使ってる人見たことないし(ギターとか弦楽器のケースがメインのメーカーらしい)あまりサックスサックスしてない形状も気に入ってる。
でも、歩く距離が長いとき用に、リュックみたく背負えるケースを買おうかなぁ。
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参考画像。な~んか、好きになれそうもないのだけど。
背に腹は代えられぬ、か。


明日は仕事&そのあとは横浜で別バンドのリハ。
昼間にもさらに違うバンドのリハがあるんだけど、そちらは仕事のため参加できず。

もしかして、今いそがしいのかな、自分。

熱っぽかった体調も爆発的に悪化することもなく、なんとなく小康状態。
でもまだ本調子とはいえないようで。
なかなかガッツリと呑みにいけない日々がつづいています。
一連のライヴが終わってからかなぁ。
ご近所barのスタッフだったKくんが横須賀中央で独立して始めたお店にもまだいけてない。

はやくいきたい。
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by hey_leroy | 2013-05-25 23:46 | days | Comments(0)

こんなの読んでた

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『大東京繁昌記 下町篇・山手篇』  (平凡社ライブラリー 1998年)

大正12年の関東大震災とその後の大火のために甚大な被害を受けた東京。震災前と震災後の東京について、錚々たる執筆陣が東京日日新聞に寄稿した文章。昭和3年発刊。

『下町篇 』 芥川龍之介(本所両国)、泉鏡花(深川)、吉井勇(大川端)、北原白秋(大川風景)、久保田万太郎(雷門以北)、田山花袋(日本橋)、岸田劉生(銀座)

『山手篇』 島崎藤村(飯倉)、高浜虚子(丸の内)、加納作次郎(早稲田神楽坂)、有島生馬(麹町)、小山内薫(芝・麻布)、徳田秋声(本郷)、谷崎精二(神保町)、藤井浩祐(上野)、藤森成吉(小石川)、宮嶋資夫(四谷・赤坂)、上司小剣(目黒) 

それぞれの文章には鏑木清方、山本鼎、安宅安五郎、そして木村荘八らによる挿絵が添えられる。

江戸の名残をとどめていた震災前の東京の思い出をノスタルジックに書いたものが多いなか、力強く推し進められる復興への期待に満ちた文章もある。 カフェーに渡し舟に円タク、横丁の寄席、モダンな丸ビル。江戸・明治・大正の文化がゴタマゼになっていた時代。でも、この本が書かれた10数年後、空襲によって東京はふたたび焦土となり、古き日の面影はほぼ壊滅される。 

泉鏡花の風流な文体に興味津々。



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『東京繁昌記』 木村荘八 (演劇出版社 1959年)

↑ の「大東京繁昌記」 では挿絵を描いていた木村荘八が昭和30年代にみずから文章も画も担当して読売新聞に連載したのが「東京繁昌記」。図書館で予約して借りたら、巨大な本で面喰った。これはとても持ち歩けないわ。文庫のサイズと比べて・・・あんまり伝わらないか。

内容はすこぶる充実。画文集といって良いだろう。氏の仕事の集大成というか。永井荷風の「ぼく東綺譚」の全挿画や、樋口一葉の「たけくらべ」絵巻なども収められている。先日東京ステーションギャラリーに出展されていた画もたくさん。
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「東京繁昌記」は、銀座、築地、佃、芝浦などの今昔について丁寧に町を歩いてスケッチし、文章にしている。画が良いなぁ。  これ、良い状態のが見つかったらぜひ手元に置いておきたい。酉の市、七夕、サンタクロース、新仲見世・・・。新旧の東京風俗が切りとられている。


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『“きよのさん”と歩く江戸六百里』 金森敦子 (2006年 バジリコ)

少し前に田辺聖子さんが書いた 『姥ざかり旅の花笠 小田宅子の「東路日記」』を読んだのだけど、この本も、江戸後期の女性による旅行記。 山形・鶴岡の豪商のお内儀、清野さん(31歳)が、お供2人とお伊勢参りへ。山形を出て、日光、江戸、鎌倉、伊勢、奈良、大坂、京都、金沢、長野善光寺、新潟・・・とまわる、108日、600里(2350キロ) の旅。 巻末に原文がのってるけど、各日2~3行ぐらいのボリュームを、よくぞここまで膨らませたなぁと感心する。 当時の宿場、交通手段、飯盛女たちのことなど、親切に解説されていてわかりやすい。 関所を通らないで済む闇のルートを探ったり(もちろんお金はかかる)というのは、前に読んだ田辺版「東路日記」でも読みどころだったなぁ。あちらは福岡の商家のお内儀さんたちが歌を詠み詠み旅をしていたっけ。 遺された日記の充実ぶりや田辺センセのユーモアたっぷりな筆はこびもあって、読書の楽しさとしては「東路日記」に軍配が上がるかな? でも、清野さんの日記も出納帳があって宿代や土産、茶店で食べた餅の値段まで記されていて、おもしろかった。 どちらの旅も相当に豪勢な旅で。江戸後期の商家の羽振りはすんげえなあ。

その他。

永井荷風をいよいよ何冊か読みはじめたり。
(読みづらい文体かなあと思ってたけど、「大東京繁昌記」とか読んでずいぶん慣らされていたみたい。違和感ナッシング。)

実家にあった「長尾智子の料理1.2.3」という書き下ろしエッセイを借りてきて読んだり。料理レシピ本ではなく、なんというか、ライフスタイル本になるのだろうか。でも、読んでてコソバユくなるような内容ではなかった。実(じつ)がある。こだわるもよし、こだわらぬもよし。ご飯は、フタになるものがあれば行平鍋でも炊ける。

今は、これも実家の屋根裏で発掘したジョン・アーヴィングを読んでる。このところ古めの日本の本ばっかりだったので、ちょいと気分転換。25年ぶりぐらいか。この物語満載な感じ、どことなくいしいしんじと共通するものがあるなぁ。残酷だったり突拍子がなかったりってことも、日常の出来事のように淡々と描かれる。実際、物事はそういうものかもしれないなぁ。 人によっては悲劇であり、喜劇であり、なんでもないことでもあり。


 
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by hey_leroy | 2013-05-23 23:22 | books | Comments(0)

狐狗狸さん

 気温の寒暖差のはげしさや電車内の空調加減の天邪鬼っぷり、なにより自分の対策不十分の所為で、体調今イチ。咳も鼻水もでてないけど、全身が熱っぽさに覆われていて、フワフワしております。今日は仕事が休みだったので、早朝に家の前を少しだけ草引きしたほかは、ひきこもって寝たり本を読んだり、ライブに向けた音拾いをしたり。 昼には小さい土鍋でニラやなめたけなどを入れたおじやにして食べてみたけど、食欲は普通にあるので物足りない。夜はガッツリ食べて、でも呑むのはやめて、早寝を決めこもう。

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 柴田宵曲(しょうきょく)という人が書いた 『明治風物誌』 (1971年 有峰書店)を読み終えた。川本三郎さんの随筆で紹介されていたのか、きっかけは忘れてしまったけど、自分の読みたい本リストにメモしてたのを図書館から借りてきた。 歌人、随筆家、書誌学者とのこと。すこぶる博覧強記でありながら、それを自ら表に出すことはなく、文壇との交流も嫌って控えめに暮らしたんだとか。

 この『明治風物誌』は、著者の最晩年に秋田魁新報の依頼で執筆したのを没後に一冊にまとめたもの。明治時代の風物が全部で97項。サーカス、西洋菓子、ラムネ、野球、人力車、汽車弁・・・。新聞に掲載されたものなので、それぞれ文章も3頁ほどの長さで読みやすい。宵曲自身は明治30年生まれなので明治の全貌を知るわけではない。そこで氏の博識ぶりが発揮されるわけで。夏目漱石や正岡子規、森鴎外らの細かいエピソードが惜しげもなくはさみこまれて、飽きることなく読ませる。お仕着せがなくてさっぱりとした筆致も、その暮らし方からきているのだろうか。

 オッとおもったのは、「コックリさん」という項があったこと。 自分が小学生のころにもやたらと流行って、女子とか泣きながら先生に「校舎の下に死体があるんです~」とか訴えたりして、その後禁止令が出たっけ。

 「はじめてコックリさんが渡来した明治19年頃、坪内逍遥が「今日新聞」の小西義敬に招待された席に、三脚と円盤が持出され、小西をはじめ大妓小妓が交々試験する。(中略)コックリさんの示すところが覿面(てきめん)にあたるので、皆気味が悪くなった。(斎藤)緑雨の如きも無理やりに手を載せられ、問答の急所急所で盤が微かな音を立てて傾いた時、彼はほとんど顔の色まで変えたと、(坪内)博士は『柿のへた』に書いている」

 だって。 コックリさんは「狐狗狸さん」などと当て字もされてたらしい。当時の学生や科学者、はては芸者たちも含めて盛り上がった様子が書かれている。 時代は変われど、コックリさんには普遍的な神秘性があるんだな。 たしかに、ええっ!?という方に動いていくんだよねぇ、あれがまた。。

 ほかにも、玉子を半熟で食べるのは西洋の風俗で、日本では明治になってから少しずつ知られるようになったこととか (あるところで半熟を説明して頼んだら、出てきた半数が生玉子で、もう半分が固ゆで玉子だったらしい)、「ラムプ」「下宿屋」「天長節」「ペストと鼠塚」「煙管」「借り着」といった、明治ならではの文化・風俗のことがさらりと深く書かれていて、興味深く読んだ。
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by hey_leroy | 2013-05-21 20:41 | books | Comments(0)

木村荘八展

夕刻。仕事を終え、築地からバスに乗って東京駅丸の内口へ。
昨秋に大規模復原工事を終えて再開業した駅舎の全景をはじめて眺めた。
壮観ですな~。

で、今日のお目当ては、駅に併設されている東京ステーションギャラリーでの企画展。

『東京ステーションギャラリー再開記念 生誕120年 木村荘八展』であります。(HPはコチラ

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木村荘八(きむら しょうはち)は洋画家、随筆家。1893~1958年。
「麗子像」で有名な岸田劉生たちと西洋の画風を研究したり、後年、永井荷風の新聞小説「ぼく東綺譚」の挿絵を描いたり。でも、自分が最初にその名前を知ったのは絵画ではなくて、明治以降の東京の暮らしを綴った「東京の風俗」という随筆集だった。その後、芥川龍之介や島崎藤村らによる関東大震災後の東京の紀行文集「大東京繁昌記」に挿絵画家の一人として入っているのを目にしたり。ちょっと気になっていたところへのこの企画展。愉しみました。

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「新宿駅」1935年


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「ぼく東綺譚」の挿絵より(「ぼく」の字はさんずいに墨)1937年


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「私のラヴァさん」1934年



ハガキ大くらいの挿絵から2メートル四方に近い油彩の大作まで、展示されている数も多い。油彩でも厚めの絵具で豪放に描かれたものや、丁寧かつ繊細に表現されているものなど、サイズも画法もバラエティ豊かで。やはり東京の生活風景を描いたものが興味深かったな。実際に目のあたりにすると色彩の深さや、構図の奥行き・立体感が際立って、やっぱり本物を見ないとなぁ~・・・って、当然至極の感想だけど。

ギャラリーはそんなに混んでいなくて、ゆっくりと閉館間際まで満喫。
内装に駅舎の煉瓦は生かされていないのかな・・・と思ったら、階段部分にはそのまま残っていた。
重要文化財の煉瓦。

木村荘八展は、5月19日までです。
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by hey_leroy | 2013-05-15 23:45 | art | Comments(0)

あと、ひと月半

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ボブ・ドロウ翁、89歳にして初めての来日公演。
楽しみであります。
きれいな画像がブルーノートのHPにのっかってたので、ちょいと拝借。
お席にはまだまだた~っぷり余裕があるようです。
・・・ちょっと心配なぐらい。

ヒップで洒脱なピアノ&ボーカル。
ギターとベースとのトリオで堪能しましょう。
あと、ひと月半。
ご無事でいてください。


2013 6.28 fri. - 6.29 sat. 
BLUE NOTE TOKYO

6.28 fri.
 [1st]Open5:30pm Start7:00pm [2nd]Open8:45pm Start9:30pm
6.29 sat.
 [1st]Open3:45pm Start5:00pm [2nd]Open7:00pm Start8:00pm

music charge : 7,500yen

Bob Dorough(p,vo)
Steve Berger(g)
Pat O'Leary(b)

ほんとは、もう少しこじんまりしたジャズクラブで肩ひじ張らずに楽しみたいところだけど、それは贅沢というものでしょう。去年のモーズ・アリソンにつづいて今回のボブ・ドロウ。よくぞ呼んでくれました。もっと早く見たかったけどね~。



チャーリー・パーカーの「ヤードバード組曲」に歌詞をのせて。
1956年の初リーダーアルバム"Devil May Care" (Bethlehem)より。
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by hey_leroy | 2013-05-09 23:59 | live , event | Comments(0)

若きドナート

ブラジルのピアニスト、作曲家、たまに歌手のジョアン・ドナート。
僕のアイドルの一人。
1964年の映像がありました。 有名なものなのかな?



主役はTom (Antonio Carlos)Jobim。 ピアノを弾いているのがJoao Donato。
当時30歳。 ちなみにジョビンは37歳。
ドナートやせてる。スーツくたびれ気味。
ボサノバが大流行する直前にブラジルから渡米し、ジャズとラテンの世界に飛び込んだ。
なので商業的な成功とは当時は無縁・・・というか、不遇の時代がずいぶん続いたようで。
でも、その間に彼の音楽はじっくり醸されて、70歳代後半になる今ではひっぱりだこの人気者だ。

上の映像は、ジョビンが英語で歌ってるけど、アメリカで撮られたのか、それともブラジルでか。
いずれにしても動いてる若きドナートは初めてみた。
超スタンダードな曲だけど、それがまた新鮮で。



これは3年ほど前。 ドナート、75歳。
お茶目だな~。以前は奇人とかいわれたらしいけど、年を重ねると「永遠の少年」となるのだなぁ。
また日本にも来てくれないかなぁ。
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by hey_leroy | 2013-05-06 21:30 | | Comments(0)

端午の節句

天晴れアッパレ五月晴れ。

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築地の公園では鯉の家族が気持ちよさげに空中遊泳。

とってもビイルな気分だったけど、仕事なのでありまして。
ノンアルコールビイルは、なんか切なさが倍増しそうで。
あとでのお楽しみに。

今日は菖蒲湯。銭湯でひとっ風呂浴びて帰ろうかねぇ。
風呂浴びちゃたら、ビイルも浴びないとねぇ。

帰れないよねぇ。
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by hey_leroy | 2013-05-05 13:30 | days | Comments(0)

たそがれ横丁で

昨日。 大学の同期で、一緒にバンドをやってたK徳と呑む。
普段は福岡で暮らしているのだけど、この連休に家族と一緒に横須賀の実家に来ているとのこと。
ということで、地元呑み。
自分は横須賀に住んでまだ6年ぐらい。
まさか、このあたりで一緒に呑む時がこようとは。
でも、多分彼のほうが違和感あるだろうな。

久里浜の駅から少し歩いたところにある「たそがれ横丁」という飲み屋街へ。
・・・連休中ということもあるのだろうけど、その名に偽りのないたそがれっぷりだ。
小さい居酒屋やスナックが、ポツリポツリと。
K徳と、彼の高校の同級生のS井さんと一緒に、やはり彼らの同級生がやっているスナックへ。
同級生の二人とは"はじめまして"だったけど、気さくでノリが良くて、あっという間に盛り上がる。
歌って呑んで、店にある楽器弾いたり叩いたり。
彼らは高校のころ一緒にバンドを組んでたらしい。
馬鹿話などしつつ、歌って呑んで。
昔の話なんかしなくっても楽しかったなぁ。

終電近くにあわてて帰り支度。
また、呑もうね。 マスター、休みなのに店開けてもらってありがとでした。
ふらりと行けるお店がまた増えてしまった。

しかし、高校のときからスカの名酒場「ぎ○じ」の二階で宴会をしていたとは・・・おそるべし。
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K徳の福岡土産、「THE YUZUSCO」。タバスコならぬ柚子スコ。液体版の柚子胡椒?
今日の昼にさっそくパスタにかけてみた。さわやかな辛さと柚子の香り。 おいしかった!
醸造酢、唐辛子、ゆず皮、食塩のみで添加物一切なしで作られているのも素敵。

奥は、昨日呑む前に図書館で借りた本。
『この日、集合。』 (2006年)
2006年の5月3日、憲法記念日に井上ひさし、永六輔、小沢昭一が紀伊國屋ホールで行ったイベントの実況本。各人の独話と、後半は3人と進行役の矢崎泰久との鼎談が収められている。ちょうど100ページほどの本なので、待ち合わせの前に公園のベンチで読み終えてしまった。深い内容を明快に語り、多くの聴き手(ファン)を持つ御三方のような語り部がもっとたくさん現れてくれないと、おもしろくないなぁ。今のグダグダなメディアからは本当の文化人は生まれてこないように思えてならない。井上さん小沢さんはすでに故人で、永さんは闘病・リハビリのなかラジオの仕事を続けている。
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by hey_leroy | 2013-05-04 13:31 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)