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長月晦日

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あいかわらず見映えが・・・ですが。
時鮭の塩焼き。ベーコンとアスパラ炒め。にんじんしりしり。自家製ちりめん山椒。
三五八漬(キュウリ、カブ)。プチトマト。ご飯(間に海苔をはさんだ)。

自分にしてはがんばったここ数年の弁当生活も、ひとまず本日にて終了。
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ありがとう、築地!勝どき!月島!
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by hey_leroy | 2013-09-30 23:59 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

アンソロジー お弁当。

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『アンソロジー お弁当。』 (PARCO出版 2013年)

"日本を代表する随筆家、小説家、文章家たちによる思い出や思いの詰まった「お弁当」についての随筆を集めた「アンソロジー お弁当。」。読者の共感を得られるこどものころの思い出から、現在のお弁当事情まで、まるで幕の内弁当のようにさまざまなおかずが楽しめる、読んでおいしいアンソロジーです。" (amazonの内容紹介より)

本屋でたまたま見つけてパラパラめくって、買ってしまった~。同じPARCO出版からのシリーズ第1弾の「アンソロジー カレーライス!」は、迷って何回か立ち読みしたけど買うのは我慢できたんだけどなぁ。

今回の執筆者たち。41名。
武田百合子、池部良、立原えりか、阿川佐和子、金井美恵子、原田宗典、林真理子、椎名誠、
川本三郎、江國香織、角田光代、沢村貞子、木内昇、宇野千代、華恵、向田邦子、入江相政、
洲之内徹、阿川弘之、南伸坊、八代目坂東三津五郎、山本周五郎、よしもとばなな、酒井順子、
白石公子、池波志乃、野上彌生子、吉川英治、筒井ともみ、穂村弘、杉浦日向子、高濱虚子、
幸田文、東海林さだお、泉昌之、吉村昭、吉田健一、池波正太郎、中坊公平、獅子文六、内田百けん

武田百合子に始まり内田百けんに終わるという並びだけで、もう買っちゃうわ~。
読んだことある文章もいくつかあるけど、お弁当の話ばかりギッシリつまってるというワクワク感の前ではたいした問題ではない。

1食1食・・・じゃなかった、1篇1篇をじっくり味わいたいと思います。
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by hey_leroy | 2013-09-29 20:59 | books | Comments(0)

三崎へ。

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三崎にきました~。
よい天気だったので、京急の三崎口から5km強を1時間ほどかけてテクテクと。
大根畑を眺めながら。
だんだん港町っぽい風情がでてきて。あいかわらず良い佇まいの街だ。
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今日と明日は、「三崎いしいしんじ祭」なんでありまして。 (HPはコチラ
トークショーやらライブやらパフォーマンスやら2日間にわたり繰り広げられるわけですが。
自分のお目当てはこれでした。
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いしいしんじの「その場小説」in海南神社。
神社の境内で、いしい氏による即興小説ライブ。予約制で100名限定。数日前には満席になったみたい。
一度体験してみたかったのです。三崎で見れて嬉しい。夕方4時からということで神社に向かう。受付で首かけ式のビニールケースに入ったチケットが渡される。いしい氏の直筆で参加者ひとりひとりの名前が書かれている。裏には動物のイラスト。たぶん1枚1枚違うんだろうな。僕のはネコでした。境内にはパイプ椅子が並べられ、神楽殿の舞台には机と椅子とマイクが設置されてる。
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こんな感じ。
その場小説は、まったく下準備無しで、会場を取り巻く空気を感じながらその場でことばを紡いでいく。紙に言葉を刻みつつ、そのひと言ひと言をマイクにのせてゆく。
今日のお話は、海南神社の祭で神輿を担いでいる男が、木遣りの節にあおられ押し上げられ、時空を超えて・・・というもの。 いしい氏が以前この三崎に住んでいた頃は祭りにも参加していた。そういったことは「いしいしんじのごはん日記」(新潮文庫)に詳しい。この本を読んで僕が三崎を訪ねたのは6~7年ほど前の暮れだった。結局三崎に住むことはなかったけど、なぜか横須賀で暮らすことになった。ちょっとした感慨があります。さて、海南神社でのその場小説。木々に囲まれ、鳥の鳴き声も聞こえ、赤ちゃんもときおりグズった。ライブ小説を見ながら、僕は時おり周りの木々や空を見上げたりした。いしい氏は今現在の「その場」、そして何十年、何百年も前からの三崎の空気を感じながら話を書いたのだろうか。その場の空気に「書かされている」というようなことを良く言っているけれど。
一時間弱で、「おわり」とひとことあって、その場小説はおしまい。拍手。あぁ、面白かった。

書かれた小説はすぐに神社の本殿に奉納された。

この後、湯浅学さんらによるバンド「湯浅湾」のライブが近くの公園であったけど、リハを少し聞いていたので、まっつぐ帰る。帰りはバスで。早いなあ、バスは。
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by hey_leroy | 2013-09-28 22:50 | live , event | Comments(0)

唄えば天国 ジャズソング

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『唄えば天国ジャズソング 命から二番目に大事な歌』 色川武大 (ミュージックマガジン 1987年)

色川武大(1929~1989年)。
ここ数年気になってる色川氏による、主に1920年代の古いジャズの曲たちを取上げた本。
あぁ、もっと早く読んでおくべきだった。
昭和4年生まれ。戦前にアメリカ映画を見まくって多くの劇中曲に親しみ、戦中は敵性音楽ということで隠れるようにレコードを聴き、敗戦後にどしどし入ってくるようになった音楽や映画で、最新のはもちろん過去に見聞きしたものの再確認もできるようになる。 この本に登場するアーティストが、もろに自分好みで。ファッツ・ウォーラー、フレッド・アステア、スリム・ゲイラード、ビックス・バイダーベック、ホーギー・カーマイケル、リー・ワイリー、デューク・エリントン・・・。 日本のボードビリアンや歌手のこともたくさん語られている。二村定一、エノケン、あきれたぼういず、中野忠晴ら。もともとジャズ以外に芸人や軽演劇の役者にも精通している人なので、なにしろ話題が豊富。 そして色川氏は音楽評論家でなく作家であるので、自分の暮らしてきた環境と映画や音楽との関わりなどが、興味深くおもしろく読み応えたっぷりに書かれている。「ローリング20's」とか「ジャズ小唄」なんて言葉も出てきてニンマリ。

そんなジャズ小唄を一曲。



『青空』  二村定一 (昭和3年)
「マイ・ブルー・ヘブン」の翻訳版。 いいなぁ。 好きだなぁ。

ちなみに、表紙や挿絵には和田誠が書いたミュージシャンがたっぷり。こちらもとっても楽しめる。
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by hey_leroy | 2013-09-27 22:56 | books | Comments(0)

バラ寿司

昼休みになるやいなや職場を飛び出し、築地にある大阪寿司の「八竹」へ。
茶巾寿司やバッテラが有名だけど、お目当ては「バラ寿司」。
八竹は持ち帰り専門店で、注文を受けてから調製してくれる。
前は原宿の明治通り沿いにあったのを憶えているけど、2~3年前にこちらに移転したみたい。
幸い先客がなかったので待ち時間は少なかった。
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いい姿だね~。
さっそく隅田川の方へ。 ちょっと雲行きあやしげだけど。
いそいそと包みを解いて、折の蓋を開けると・・・
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おお、美しい! 
海老、カマボコ、絹さや、玉子焼き(茶巾用の細切りかな?)に、デンブとガリが添えられてる。
ひとしきり眺めたら、パクリ。
お、酢飯も具沢山。干瓢、筍、きくらげ、あとは蕗?が刻み込んであって、ほのかに柑橘が香る。
量が足りないかなと思ったけど、けっこう食べ応えある。
こりゃ美味しいや。
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川っぺりのベンチでニヤニヤしながら頬張っておりました。
この景色を眺めるのもあと少し。
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by hey_leroy | 2013-09-25 23:59 | 呑んだり喰らったり | Comments(4)

NEO FUNK@クロコダイル

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"Get Funky Good Time !!!" と銘打ったイベント。
"NEO FUNK"は自分も参加しているブルーズバンド "ダブルダイナマイツ"のボーカル・Harper前橋氏の別バンド。ゲストとしてお招きいただき、ブリブリっと吹き散らかしてまいりました。
バンドがやったのは、EW&F,George Duke,DeBarge,Quincy Jones,Dee Dee Brigewater,
Lakeside,Was(Not Was),T-Connection,Brothers Johnson,Heatwave,
Jackson Sisters etc...80年代FUNKとかその他モロモロ。

久々に会った友達、チーム月島?(いつも盛り上げてくれてありがとう!)、可愛い後輩たち・・・
たくさんのお客様に足をはこんでいただき、感謝です。
対バンのTK & The Blues Blastersもイナたくてソウルフルで素敵でした。

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Neo Funk are
Harper Maebashi(Vocal&B.Harp) , Wami(Vocal) , Emi(Vocal) , Maiko(Vocal) ,
Duke Takizawa(Guitar) , K-ya(Keyboards) , Gyo(Keyboards) ,
Keizo(Bass) , MoriMori(Drums) , Guest : Guinn(T.Sax)

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MoriMori & Duke

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( ↑ クリックで拡大)

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by hey_leroy | 2013-09-22 08:40 | live , event | Comments(0)

海鮮カレー

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築地の聖路加病院近くにある立呑み居酒屋 「は○゛め鮮魚店」 の金曜だけのランチメニュー。
特製海鮮カレー。30食限定。

ホタテ、イカ、エビ、ツブガイがごろんごろん入ってまして。
ひと口目の魚介のだしのインパクトがすんごいことになっております。
適度にスパイシー。

弁当作るのをお休みしても食べに来たくなる。
といっても2度目だけど。 そしてきっと食べ納め。
(お店がなくなるというわけではないです。皆様ごひいきに。)

夜も新鮮な魚がそろっていて、目立たない場所にあるけど繁盛してます。
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by hey_leroy | 2013-09-20 18:25 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

ナミロク

めずらしくゆっくり出社な本日。
ひそかにこのタイミングを待っていたのだ。

「駅弁ではないお弁当を買って会社にいこう」計画。

江戸期創業の仕出し屋さん、日本橋弁松総本店のお弁当。
特別高級なものではない。どちらかというと庶民派。
昔ながらの江戸・東京の濃ゆい甘辛味を頑なに守っているそうな。
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一番シンプルな「並六」に白飯をつけたお弁当。
二段構えです。
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ジャジャーン。・・・とはいえない地味さですが。
プラッチックではないモノホンの経木のフタから木の香がほんのり漂う。
まずはその裏っかわにはりついたご飯粒を箸でこそげ食い。これも懐かしい作業。
入っているのは、メカジキの照り焼、玉子焼、かまぼこ、野菜の甘煮(筍、椎茸、生麩、里芋、牛蒡など)、生姜の辛煮、豆きんとん。
甘じょっぱいしっかりした味付け。冷や酒がほしくなるのです。
筍が分厚くて、煮物も玉子焼もだしが染みてて。
・・・でも、煮物はだしより醤油が勝ってる。ザッツ東京。
最後に取っておいた豆きんとんがまたしっかり甘くて、これは若干キツかったけど、おいしく完食いたしました。

さあ、次は大阪編、かな?
今日も実は八竹のバラ寿司と迷っていたのだよね~。
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by hey_leroy | 2013-09-19 23:39 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

長月閑話

月島の細い路地の合間から見上げる中秋の月。 さて、もう一軒。
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by hey_leroy | 2013-09-19 22:16 | days | Comments(0)

オオフナ~フジサワ

仕事帰りにふと思いたって大船で途中下車。
以前は藤沢にあった博多やきとりの店がこちらに移転している。
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大将、ごぶさたしてます。
「よくここがわかりましたねえ!」
えへへ。まあね。
豚バラ、玉ねぎ、せせり、しろ、手羽先、えのき巻、ハタハタ一夜干しを。
生ビールの後は芋(白波)ロックをぐびぐびと。
串は塩焼きのみ。ざく切りキャベツに柑橘酢とだしの風味がきいたドレッシングがかかっているのを口休めにしつつ。これが博多風。旨い。
痩身でちょっと苦み走った感じの作務衣姿の大将。
寡黙な人かと思ったけど、結構おしゃべり好きだった。
あまり頻繁ではないけど最初にきてから20年近くは経つんだものなぁ。

イイ気持ちになって、結局ひと駅となりの藤沢へ。
奥田センターの田火田をのぞいたらスタッフのシンペイ君の誕生日祝で顔見知りが何人か。
三岳のロック呑みつつカツオの島唐醤油漬けに舌つづみ。
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勢いづいてsausalitoをのぞいたらこちらも顔なじみのミュージシャンでいっぱい。
ビール!ビール!で酔っぱらい、とどめにJazzyだけどカジュアルなバー、Wesleyへ。
ジンのロックをおかわりしてた様な気が・・・だとしたら完全に許容量オーバーですわ。
藤沢での3軒につきあってくれたMッチに感謝。
しかし、音楽が溢れる街だなあ、ここは。
ごぶさたばかりしているけれど。

このところ、生き急ぐように呑んでいます。
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by hey_leroy | 2013-09-17 23:59 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)