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霜月晦日

仕事帰りに鎌倉へ。

セレクトショップ的古書店(ちょっと矛盾した物言いか)で、掘り出し物。
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ヴィヴァ、VHS! 「のんき大将」と「左側に気をつけろ」
明日あさってと下高井戸シネマで上映されるんだけど、遠いし、どうしようかなァと思ってた。
スクリーンで観たいのはヤマヤマだけど、今回はこれで!
グッドタイミングでした。
店にはジャック・タチ、まだ数作品あった。
自分が持ってる4本、みんなビデオだし、VHSでコンプリートしちゃおうかな、この際。
・・・DVDボックスセットがどんどん遠のいていく。

ちょいとうれしくなって、初めての呑み屋さんの暖簾をくぐる。
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以前は小町通り沿いにあったのだけど、その頃は自分は入るには年季が足りないと思ってた。
その後、路地を入り込んだところに移転。
綺麗に、そしてたぶん広くなった。

生ビール小、お酒を3本(今日は玉乃光の小徳利を)。
鯵の南蛮漬、ポテトサラダ、おでん。

カウンターのそれぞれの席の前には、長方形に切り取られた部分があって、湯が張られている。
ここで客が思い思いの塩梅で燗をつけるという趣向。
たのしい・・・が、なかなか熱燗までは待てず。

大女将、若女将、お手伝いの3人の女性で切り盛り。
キリリとしたところもありつつ、アットホーム。
土日は観光客も来るだろうけど、普段は地元の常連さんがほとんどだろう。
今日は空いていて、のんびり過ごすことができた。 
たまに伺いたいな、と思う。

家に帰って、ちょっと呑み足し。
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到来物の里芋。念願のイカと大根とで煮物に。 真澄の純米と一緒に。

このところ、お酒(日本酒)が美味しくてたまらない。
最初のビールとか、いらないくらい。
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by hey_leroy | 2014-11-30 21:59 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

映画の合間に、映画のあとに

この日。京橋のフィルムセンターで1本目の映画を見終えたのが14時半。
次の回の受付が始まるまで1時間空いた。

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実は心に決めていた。
銀座並木通りの路地の奥。
中休みなしで昼夜通し営業の人気店。 定食屋であり大衆割烹でもある。
暖簾をくぐるのは久しぶり。
ほぼ満席の盛況だ。
今の季節はカキフライが人気なんだな~。
でも、合間なので、サクッと。

燗酒。つぶ貝わさび。鳥豆腐。

頼んだあとで、牡蠣豆腐があったことに気づく。
あ~、しまったなぁ。
でも、コリコリつぶ貝と、鳥と豆腐の滋味深いスープで酒が美味い。
大徳利で足りず、小さいのを1本追加。
汁モノを肴に呑むのは、素敵だ。
オネエサンたちのざっかけない客あしらいもかわらず。僕は好きだなぁ。
ちょっぴり(?)イイ心持ちで、フィルムセンターへもどる。

2本目を見終えると午後5時半。
3本目までいっちゃうか?・・・でも、さすがに疲れたなぁ。
新橋の古い居酒屋で、昭和喜劇の余韻に浸るか、それとも・・・。

気づけば、銀座一丁目から地下鉄で2駅。
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月島の行きつけの「立って呑む」酒場へ。
おっ、牡蠣フライがある!
たまたま仕込んだとのことで、ラッキー! さっそく注文。
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南三陸産の牡蠣。応援メニュー。
むふふ。牡蠣気分が満たされて、満足ぢゃ。
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今日はせんべい汁も!
これまた美味い!南部せんべいの下は具だくさん。 ごぼうが薫る。
お酒がすすみました。
フジサワの音楽酒場で盛り上がった方とも偶然会えたし。
お馴染みさん達ともひさびさに呑めたし。
充実の一日。

日本酒には和らぎ(お水)を添えて。 これ大事。
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by hey_leroy | 2014-11-28 23:59 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

フィルムセンターで喜劇映画を二本

ちょっとどんより曇り空。
お昼に京橋へ。

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東京国立近代美術館フィルムセンターで、映画監督・千葉泰樹の特集上映。

1ヶ月少しの会期中に全57作品が上映される。
タイミング的に自分が見れるのは今日だけっぽい。
まぁ、しゃあない。

本日はサラリーマン喜劇モノを2本鑑賞。 どちらも白黒作品。

『アツカマ氏とオヤカマ氏』 (1955年・新東宝)
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スクーターの営業マンのヤカマシイ上司(上原謙)とアツカマシイ部下(小林桂樹)。
植木等ほどではないけど、ここでの小林桂樹の厚かましさ、調子の良さも相当のものだ。
でも、どうにも憎めない青年なのだ。
上原謙も、ただ口やかましいだけでなく、実は情に厚い上司であり家長である。
仕事。恋。家族の団欒。人情。
テレビが普及し始めた時代。ハッピーエンド。あぁ、昭和。

『へそくり社長』 (1956年・東宝)
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社長シリーズの第一作。冒頭すぐに「これ見たことあった」と気づく。
5年前に今は無き銀座シネパトスで見ていた。
でも、やっぱり面白い。森繁久彌の三等重役っぷり。
藤間紫(小唄の師匠)のチャーミングな色気。
司葉子も八千草薫(関西弁だ!)も若く美しい。
三木のり平と森重の宴会での泥鰌すくいの場面でいきなり「終」に。
この唐突さもまた昭和の日本映画らしい。

フィルムセンター大ホールは300人強を収容する広さ。
そして、1本520円で観れる手軽さ。
7割以上の客入り。おじいちゃんおばあちゃん多し。
平日昼間の昭和喜劇。そりゃそうか。
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by hey_leroy | 2014-11-28 23:58 | movie | Comments(0)

里芋到来

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里芋がたくさん送られてきた。
親戚が知人から食べきれないほどもらったのが我が家にもまわってきた。
ロメインレタスや白菜や大根も。
ゴロンごろんとおこぼれ到来。

豚肉と生姜とで煮物にしたら、中までほっこり、適度にねっとり。
そうとう、旨い。 ちょっとびっくり。

これにはお酒だ。 立山の特別本醸造をぐびり。

里芋はまだいっぱい残っている。
つぎは、イカと煮たのにしたい。
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by hey_leroy | 2014-11-27 20:32 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

四時から飲み

酒場紹介本とか、よほどのことがないかぎり買わないのだけど
(よほどのことがないかぎり立ち読みはする)、
今回は買ってしまった。
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ペラペラめくっていたらこの見開き写真が目に飛び込んできて。
大好きな古今亭志ん橋師匠だっ。

『四時から飲み ぶらり隠れ酒散歩』 林家正蔵 (新潮社 とんぼの本 2014年)

雑誌「東京人」連載記事の単行本化。
林家正蔵師匠が浅草や北千住や神田ほかで、四時から呑める店をめぐる。
有名店多し。 
平松洋子さんとの対談もある。赤羽で朝から飲める鰻や川魚が有名な人気店で。
志ん橋師との一献は、森下の"けとばし"(馬肉料理)の名店にて。

いいねぇ。

午後3時でも5時でもなく、4時から呑み。
ちょっとした後ろめたさがこれまた味のうち。

ケ(日常)があるからこそのハレ(非日常)の愉しみ、ですねぇ。
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by hey_leroy | 2014-11-26 23:45 | books | Comments(0)

東宝のチョンマゲ喜劇映画たちが!

興味のない人にはゴメンナサイな話題がつづきます。
つづくというか、そういう話題ばっかりか。

最近おもしろいプログラムが少ないなぁと思っていたCSで、ひさびさに膝を打つ企画が!

時代劇専門チャンネルで12月から始まる特集。

その名も 『東宝娯楽時代劇シアター』。 (HP→コチラ

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主に昭和30年代に東宝で作られた時代モノ喜劇映画特集。ほぼ全作品がCS初放映。
12月はフランキー堺特集。
『森の石松幽霊道中』 『暴れん坊森の石松』 『幽霊繁盛記』 『花のお江戸の法界坊』。
フランキーが、加東大介が、三木のり平が、伴淳三郎が・・・ワクワクであります。

そして、昨日も触れた千葉泰樹監督の特集上映のプログラムにあったけれど、
仕事の都合で行けないなぁと残念に思っていた『弥次喜多道中記』も今回放送される!
加東大介の弥次さん、小林桂樹の喜多さん。ずっと見たかったのだ。

あぁ、気づいて良かった。

今日までの三連休は仕事しっぱなしだったけど、そして明日はバリウム飲む日だけど、
憂いは一気に吹っ飛びました。

バリウム、ゴキュゴキュ飲み干したるわいっ!(浮かれすぎ)
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by hey_leroy | 2014-11-24 23:15 | movie | Comments(0)

加東大介特集@ラピュタ阿佐ヶ谷、そして千葉泰樹監督特集@フィルムセンター

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特集上映 『日本映画の至宝 加東大介 The Great Actor

今日から、ラピュタ阿佐ヶ谷で。

加東大介。
自分が7~8歳の頃に亡くなっているので、リアルタイムでの記憶は皆無な俳優さん。
でも、ここ10年ほど、名画座やCSでやたらと馴染みが深まっている。
「社長シリーズ」、「大番」四部作、その他東宝作品(七人の侍も)などなど。
沢村貞子の弟でもある。
人懐っこくて真面目な芸風にひきこまれるのです。
”日本映画の至宝”というタイトルには、「ずいぶん大きく出たなぁ」 と思ってしまうけども。

全36作品が上映されます。
喜劇、時代劇からシリアスものなど多彩な内容。
映画館で見たものやビデオで持っているものも結構あるけど、
もちろん未見の作品が多い。

「たそがれ酒場」「新三等重役」「一本刀土俵入」・・・スクリーンで見たい。

しかし、阿佐ヶ谷、遠いのだ。
ラピュタのプログラムにはいつも惹かれるけれど、
自分の休みと上映スケジュールのタイミングが・・・。

あと、11/18から12/27まで京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターでは、
監督・千葉泰樹の特集上映

「アツカマ氏とオヤカマ氏」「へそくり社長」「東京の恋人」「羽織の大将」などなど
昭和の娯楽映画がこちらはなんと57本!
阿佐ヶ谷と違って、1本の上映回数が1~2回なので、見れるチャンスはさらに狭まる。

ことしの師走はカレンダーと睨めっこだなぁ。
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by hey_leroy | 2014-11-23 22:56 | movie | Comments(0)

スカ呑み

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ひさしぶりのこちら。
16時の口開け直後、カウンターはほぼ満席。
ビール大瓶。 燗酒2本。
〆鯖と焼茄子。

何日かぶりの酒。
あぁ、んまい。

ここで止めときゃいいものを。

気づけば酩酊。
どこかでボジョレー新酒もごちそうになったなぁ。

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新規開拓もしたっけ。
大衆酒場と聞くと、一応。
再訪については、微妙ではある。。。
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by hey_leroy | 2014-11-21 23:56 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

ヌーボー呑みてぇ

ボジョレー解禁なんて毎年なぁんも気にしてなかったけど、
健康診断を明日に控えて呑めないとなると、がぜん気になるわけで。

とっても呑みたい。あぁ呑みたい。
この際、ワインじゃなくても良いから・・・bomb

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とりあえず土産物の甲州ぶどうジュース(一升瓶)を啜っておる。

夜、綿入り半纏を今シーズンはじめて羽織る。 
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by hey_leroy | 2014-11-20 20:38 | days | Comments(0)

都会

今宵。
うとうとしていたら、唐突にある歌詞が思い浮かんだのだけど。
何の曲だったか思い出すまでしばらくかかった。
音楽にかぎらず、日常的にこういうことが増えてきてる。
まぁ、わかってスッキリした。 というかホっとした。



都会 / 大貫妙子

1977年の曲だけど、10年前くらい前によく聞いてた。
数年前の、このライブバージョンも良いなぁ。
歌い方も当時とは変わったけど、今聴いても、またシミる・・・。
思い浮かんだ歌詞はもちろん最後のリフレイン。

目が冴えてきて、ひさびさに夜更かし。
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by hey_leroy | 2014-11-19 23:59 | | Comments(0)