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卯月晦日 ~スカ呑み!~

夕刻。仕事は終わった。
明日は休み。

あぁ呑みたい。

カマクラ? フジサワ? ヨコハマ?

・・・ヨコスカ!!

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ドブ板近くのおばちゃん酒場。
閉店間際に。提灯の灯りはおちてる。
・・・まだ19時15分なんだけど。

ホッピーと鯵マリネ。

おばちゃんと、お客の若いお兄ちゃんと、駄弁りつつ。
ここのホッピーはやっぱり美味いや。

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ホテルニューヨコスカ脇の老舗バー。ひさびさ。
マスターと最近のヨコスカや、昔のフジサワの話など。
ウイスキー・ヘーゼルバーンをロックで2杯。

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すこしずつ、横須賀中央に近づいていく・・・。
大滝町の怪しげな雑居ビルの2階にあるjazzな店へ。

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アンカーの季節のビイル。マスター・ヨシさんに近況報告、など。

ぐんぐん歩いて、若松町。
なかなかこれなかった小さな酒場へ。10ヶ月ぶりぐらいか?
三岳のボトル、まだあった!呑みきる。
偶然、明日は開店1周年。 おめでとう、ゆかりちゃん。

すぐ近くのヨコスカブルーノートで、ママさんと、爆睡中の常連ネコにあいさつ。
エズラブルックスを1杯。

帰宅。ギリギリ午前様にはならず。

やっぱり、いい町だなぁ、ヨコスカ。 呑むには。
大衆酒場もあればbarもある。
酒屋の立飲みもよし、相模湾の魚でやるもよし。
人にも懐にもやさしいところがよし。
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by hey_leroy | 2015-04-30 23:59 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

昭和の日 わたしゃ毎日 昭和な日

世の中、目先の便利さや新しさにふりまわされて、案外不便になってる気がする。
自分にとっては。

過度に保守的だったり懐古的だったりするつもりはないのだけれど。

遅延もひろがる、鉄道の相互乗り入れ。
ビジョンがみえない街の再開発。
閉鎖的だったり極端だったりなネットやSNS。
過去はバッサリ切り捨て御免な新商品展開。

便利さと、その犠牲になるもの。
喜ぶ人もいるば、嘆く人もいる。 ぼくの便利はあなたの不便。
人それぞれ。

便利なものは取り入れつつ。
自分が心地よく、よそ様にも不快な思いをさせない暮らしができれば良いと思う。
これが、なかなか簡単ではないようで。

そんなことをツラツラと思う昭和の日。

ある程度は保守的であり、懐古的である。

できれば携帯電話も持たずに暮らしたいなぁ・・・と、いまでも思ってる。
できないことじゃないんだけど。
多少、まわりに面倒をかけることを考えると、なかなか踏み切れない。
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by hey_leroy | 2015-04-29 23:30 | days | Comments(0)

ぶらりぶらぶら

本日休日。ポッカポカな陽気。
朝から家に修繕業者さんが入るので、退避散歩に出かける。
ひさしぶりにおべんとつめて。

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七里ガ浜~稲村ヶ崎~極楽寺~長谷~由比ガ浜通り~御成通り~鎌倉駅と歩く。
汗ばむ暑さ。

あてもなく電車に揺られて、海辺の駅のホームのベンチで弁当をひろげる。
缶ビール飲んだら気持ちよくなって、読もうと思ってた本がなかなか進まない。

北鎌倉までもどって、また散歩。

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ひょいと路地をのぞくと、奥に小さなお稲荷さんがあったりする。
緑がいちばん濃い季節。

円覚寺、建長寺、明月院・・・この道を通るのは25年以上ぶりのような気がする。
お酒が入ってるので参拝はひかえる。 また、きます。

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ぶらぶら歩いて、八幡宮裏まで。
県立近代美術館は、月曜は休館日。

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人がいないのをいいことに、レトロモダンな建造物をジロジロ眺める。

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かわいらしい。

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美術館としての役を終えても、建物は存続してほしいと願う。

小町通りの立ち呑み酒場でレモンサワーで喉を潤して、夕方帰宅。

いよいよ激混みの黄金週間がはじまる。 しばらく鎌倉ぶらぶらはおやすみ。
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by hey_leroy | 2015-04-27 19:13 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

Bob Dorough、ふたたび!

一昨年、89歳にして奇跡の(これは本当に奇跡と感じた)初来日公演を果たしたボブ・ドロウ。
な、なんと、6月に再来日が決定!

BOB DOROUGH & NELLIE McKAY

2015 6.5 fri. - 6.6 sat. @BLUE NOTE TOKYO (HPはコチラ

Bob Dorough(p,vo)
Steve Berger(g)
Pat O'Leary(b)
Nellie McKay(vo, p)

ベースとギターは前回来日時と同じ。そして、今回はイギリス生まれのシンガーソングライター、ネリー・マッカイ(1982年生まれ)との共演とのこと。ちょっと聴いてみたら、ボブ・ドロウのポップス・サイドの作風に通じるものがあるような。

そりゃ、ボブさんをなるべく長いこと見ていたいけど・・・贅沢はいいません。
孫のような女子とご一緒でハッスルするボブさんに期待したい。




Nellieさん。
いくつか動画見たけど、髪の色や形もいろいろで、ピアノやウクレレなど楽器もいろいろで。
女優さんでもあるみたいだし。楽しみになってきた。





ボブさん、待ってますっ!
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by hey_leroy | 2015-04-25 23:26 | live , event | Comments(0)

ひと月弱ぶりのおばあちゃん酒場

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しばらくご無沙汰していた、鎌倉・小町通り脇の食事&お酒のお店。
おばあちゃんのマイペースっぷりが際立つ店。

本日の夕方6時の光景。
86歳のおばあちゃん店主。
89歳の常連のおじいちゃん(裏小町の中華料理屋の店主)。
70歳代の常連というか、店主の様子をよく見に来るおばちゃん。
47歳の自分。

瓶ビール1本と、菊正宗のコップ酒を2杯。
突き出しは筍の煮物。
おばちゃんが持ってきたサツマイモの煮物とブリの子の煮物のおすそわけをいただく。
自分では、塩らっきょうを頼む。

ケーブルテレビがお情けでやっていたアナログ放送も、今日のお昼で終了。
お店のテレビももう見られない。
夕方5時頃から夜7~8時位までの営業だから、いまさら地デジ対応のテレビ買うこともないって。
まぁ、そうだわな。

ユルすぎる空間。 贅沢におもえる。

酔いが早い。 
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by hey_leroy | 2015-04-24 21:20 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

Tuba Skinny



友人が教えてくれたニューオリンズのグループ、"Tuba Skinny"。
ユルいトラディショナルな音もイイ感じだけれど、どのシーンにも登場してくる犬が・・・。
その爆睡姿にどうしても目がいってしまう。

日本にきたら、見に行きたいなぁ。
小さな音楽酒場でやってほしいなぁ。

犬は来れないだろうけど。

Tuba Skinny (HP
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by hey_leroy | 2015-04-24 09:51 | | Comments(0)

Jazz Tamori

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雑誌「SWITCH」5月号。
特集 ジャズタモリ TAMORI MY FAVORITE THINGS。

出版元にオンライン注文するとポスターが付くということで、まんまと・・・。
とりあえずドアに仮貼りしてみた。 ・・・そして、今ははがしています。
そのうち額装するかも。

内容、思いのほか(失礼)、濃い。

ゆかりのある人たちによるエピソードや、直接タモ氏のことには触れない渡辺貞夫さんへのインタビューもありつつ(ぼくは楽しんだ)、なにより、日ごろほとんど自分語りをしないタモ氏本人がインタビューに応えているのがレア。これだけで、ここ数年何冊か出た"タモリを論じる"本を超えてるといってよい。 とことん喋り尽くしたりしない感じ、謎は残したまま、みたいな感じがさらに良い。 岩手・一関のジャズの店"ベイシー"でのスナップやレポートがまた良い。そうか、一関ベイシーも貞夫さんの記事も、繰上和美氏が撮影だ。そういう絡みもあったのか。

タモ氏のジャズ趣味がディープなのかとか、そういうことを話題にする人がいるかもしれないが、んなこたぁーどーでもいい。中学の頃に山下洋輔(の音でなく文章)を経由して知った得体の知れない男が、三十数年ぶりに戻ってきたような気がして、ちょっとドキドキしている。本人にしてみればと何も変わってないのかもしれないけれど。 

雑誌を隅まで熟読したのはひさしぶりのことだ。

戌井昭人と平松洋子の対談や、キョンキョンとスカパラ谷中&川上氏との対談など、楽し。
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by hey_leroy | 2015-04-23 23:13 | books | Comments(0)

カマクラ呑み

仕事帰り、カマクラでちょっと呑んでいこうかと。

丸七商店街の飲み屋は今日はお休みだ。そうだった。
どうしようかと駅のすぐそばを歩いててふと見上げると、立ち呑んでいる人の姿が。
メニューとか出てないけど、階段を上ってみる。

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立ち呑みビストロだって。
いっつもおばあちゃん酒場や大衆酒場、というわけではないのだ。
ほとんどはそうだけど。

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白ワインぐびりとやりつつ、レバーパテと、ピータンパクチーをいただく。
フレンチにかぎらず、ちょい無国籍なメニューも。 美味しい。
ブレてるのは、しゃれた店内に動揺しているからではないぞ。
地元の常連さんが三々五々あつまってくる。
ちょっとアウェーな雰囲気で呑むの、イヤではない。

開拓ついでに、ちょっと前から気になっていた一軒へ。

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六地蔵の近くの路地を入ったところにあるbar。
思ったより、こじんまりとしているけれど、この内装は渋い。堅苦しさのないビンテージ感。
カウンターは常連さんで埋まってる。テーブルも居心地よし。
ラムのストレートと、ジンをいただく。 セロニアス・モンクの映像が流れてる。
マスターもお客さんも適度なフランクさで。
また、きます。

カマクラは夜が早いとよくいわれる。
観光客の引けが早いというハナシだ。地元の人たちは其処彼処で楽しんでる。
お店も昔よりはずいぶん増えた印象。
ただ、この街に働きにきている人は少ないから、人の流動性はあまりない。
どこも常連さんばかり。良かれ悪しかれクローズドな世界になる。
一応市民ではあるけど、ほとんど都内やフジサワに出てたから、自分の街という気がしない。
あ、ヨコスカの居心地は開放的でよかったなぁ。(すべて呑み屋のハナシ)

カマクラが自分のなかでホームになるかアウェーでいるか。
どっちでもいいし、そもそも、そんなに呑まなくてもいい。
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by hey_leroy | 2015-04-19 23:30 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

枝豆は生意気だ

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『 枝豆は生意気だ 』   池田彌三郎  (昭和36年 河出書房新社)

 季節々々のたべものは、季節々々の行事の記憶に密着する。そら豆と夏場所の大相撲とは、今にからみあって、私の記憶を刺激する。
 そら豆のたべごろは短かった。小粒の、皮ごと何のさわりもなくたべられる時期が、まずあって、ほう、今年ももうそら豆が出たのか、と思っていると、夏場所のふれだいこが東京の下町の街々を回って歩く。プンとインキのにおう番付が、せいぜい十両ぐらいまでしか、知っていなければ読めない刷りものになってくばられる。(中略)
 それが、千秋楽にもならないうちに、そら豆のほうはたちまち一寸豆になって、おはぐろがクログロとして来て、もうたべられなくなってしまう。そら豆の季節はたちまちにすぎて、枝豆になってしまう。私は枝豆のあの小粒のくせに歯ごたえのコリコリしたところがきらいだ。もっともらしくて、こなまいきな気がするからだ。
 (「そら豆と相撲」より)

そら豆が好きすぎて、枝豆がシャクにさわる。・・・わかるような、そこまででもないような。国文学者、池田彌三郎(1914~1982)の随筆集。母校慶應義塾のこと、テレビ・ラジオ出演のこと、師・折口信夫のこと、生まれ育った銀座・築地界隈のことなど。

上に引用した「そら豆と相撲」のほかに、この本のタイトルにもなった「枝豆は生意気だ」というズバリな一篇もある。そら豆が短い旬をすぎて去ったあとに、「エヘンともっともらしい咳払いをしてしゃしゃり出て」来て、そのあと梅雨になっても川開きになっても居座りつづける枝豆。たべられもしない"さや"のまんま食膳にのぼってくるところも生意気。さやを取って、さらにもう一枚甘皮をはぐという手間ひまのかかる奴。 (甘皮を食べる人もいるが、あんなこなれの悪い甘皮を飲み込んでは、飲んだ酒があの袋の中にたまって、肝臓の働きをにぶらせるに違いない、などとおっしゃる)。そして、季節が長いのをいいことに旅館でも料理屋でもバーでもビヤホールでも、突き出しは枝豆にまかせて、安心しきっていると。

「つき出しに、サッと枝豆をつき出されると、二杯のところは一杯で、三杯のところは二杯で五杯のところは四杯で・・・十杯のところは九杯でやめて、ごめんをこうむることにしている。九杯飲みゃたくさんだ、などと言ってもらいたくない。あと一杯飲みたいところを、グッと枝豆をにらんで帰るつらさである。 まったく枝豆は生意気だ」

ふふふ。 ぼくは枝豆も好きですね。 そら豆は旬が短いのがいい。そら豆が何ヶ月もがんばってたら、あの香りも歯触りも鼻について飽きてしまうかもしれない。
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by hey_leroy | 2015-04-18 22:25 | books | Comments(0)

月島呑み

竹橋の近代美術館を出たのが夕方4時。
ひさびさに勝どき~月島へ。
西仲橋の架け替えも終わったんだなぁ。ずいぶんご無沙汰してるってことだなぁ。

老舗煮込酒場の口開けに並ぼうとしたら、開店30分前でかなりの行列。
一巡目で座れるか微妙な感じだ・・・職場が築地だった頃はぶらぶら歩いてきて、行列がなければ暖簾をくぐっていたけど、都内に出る機会が減った今では、致し方ない。
・・・で、さいわい、ホントにギリギリのところで席に着くことができた。ホッ。

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ビール小瓶と菊正宗の燗酒を一緒に持ってきてもらう。
肴は、煮込み半分と、煮こごり、ヌタ。
4月半ばで煮こごりにありつけるとは! よかった。
カラシをチョンとのせた煮こごりを口に入れ、燗酒で溶かす嬉しさよ。
醤油と出汁の風味がじんわりひろがって。
おかあさんも変わらずおっとり元気で。
どんなに混雑してもあったかい雰囲気が崩れないのがここの良さだと思っている。
「ここは東京三大煮込みの一つで」、なんてウンチクオジさんの光景もいつものお約束。

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また、きます。

で、歩くこと数分の「立って呑む」酒場へ。

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今年初かな?
店主Sちゃんや顔見知りのお客さんたちとおしゃべりしつつ、ホッピーに日本酒、チューハイ。
前職の同僚の姐さんとも合流して、ゆるやかに盛り上がる。

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牛すじもマグロブツも、あいかわらず美味い!

結構呑んだ! 22時過ぎにお店は出たけど、江ノ電終電には間に合わず!

楽しかったから、良し!
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by hey_leroy | 2015-04-17 23:46 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)