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今年も花火初めは逗子

天気グズグズ。
午後からは断続的に小雨も。
どうしようかな。花火大会。
家の近くの海岸からでも遠目にそこそこ見えるしな。
どうしようかな。
とりあえず、でかけてみよう、そうしよう。

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鎌倉・大町のパン屋さんに行ってみる。自家製天然酵母と手ごねにこだわるお店とのこと。そら豆とチーズのリュスティック、チョリスティック、バインミーを買う。この界隈、久々に来たけど、ずいぶん変わったなぁ。4年前からお店はあるとのこと。雨の日割引のカードくれた。
・・・花火は開催の方向とのことだけど、雨足は強くなってきた気がする。

どうしようかな。

とりあえず、鎌倉駅近くの商店街をのぞく。

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どうしようかな。

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立呑み日本酒酒場でおでん。今日はおでん日和。

どうしようかな。

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立呑み焼き鳥酒場でカワハギ刺身(with肝)と焼き鳥でホッピー。

どうしよう・・・とりあえず行くだけ行ってみるか!

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お隣の逗子へ。 まだ18時。人出はそれほどでもない。

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さっき買ったバインミー。ベトナムのサンドイッチ。
大根と人参のなますと、チャーシュー、たっぷりの香菜。こりゃウマイ。

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雨は上がっている。 遠くに江ノ島。

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そろそろ。海岸も人が増えてきた。雨もまた少し降ってきた。

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はじまり!

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くらいまっくす。

地域では最大級の迫力。 地元創業のチェーン居酒屋がスポンサーだから。
市長も観光協会もヨイショをわすれない。
個人的には、ここまで大きくなくてもよいと思う。
街に見合った程の良さってのも大事かと。
とはいえ、じゅうぶん堪能しましたが。

花火が終わると、雨足は激しくなる。
そのまま放置されたビニールシートの多さに唖然。
悪天候とはいえ、これは酷い。

駅までの道は混雑。傘持ってきてるけど、駅では入場制限もかかっていることだろう。

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久々にヘンケルさんの店で和んで帰ろう。
ヨコスカの駅前でよく吹いてたサックスおじさんがライブしてた。
ヘンケルさん飛び入りで唄う。

そんなこんなで、日付が変わる前には帰宅。

明日風邪ひいてるかもなぁ。
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by hey_leroy | 2015-05-31 19:04 | おでかけ | Comments(0)

舌の散歩

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『舌の散歩』 小島政二郎 (毎日新聞社 昭和35年)

 ちょっと久しぶりに食味随筆を読む。
 小島政二郎は小説家だけど、小冊子『あまカラ』に連載いた『食いしん坊』が大ヒット。 東京都下谷生まれ。1894年~1994年。酒は呑めないが甘いものや美味しいものは大好き。歯に衣着せぬ物言いで、食味や店を一刀両断する。今だったら炎上騒動になりかねない書きっぷりにちょっとハラハラしつつ。ユーモアが漂っていたり、自分に非があれば認めたりで、その塩梅が良いのだろう。昔の作家はあらかたそうだったと思う。
 読者や識者が反論しようと思えば、出版社に投書したり、本人宛に手紙を書いたり、はたまた電話までかけたり。電話帳に住所も電話番号も載っていた時代。大らかだったということもあるだろう。僕も小学生のころ、タレントや野球選手の自宅あてにファンレター出したことあったっけ。タレントって伊東四朗さんだったけど。
 本人に直接にモノ申さず、噂や陰口がネット上でとぐろを巻いている現代より健康的に感じる。昭和のPTAや人権団体もこわかっただろうけど、今の一億総評論家、総クレーマーも相当こわい。。。ちょっと考えすぎか。一部の活発な輩が目立ってるということかもだけど。

 さておき。銀座の菓子舗・風月堂の興隆を取材した終盤の一篇が面白かった。丁稚奉公~番頭~独立~試行錯誤~頭角をあらわす・・・という流れ。明治から大正・昭和、多くの店でこういうことが起こっていた。その積み重ねが今につながっていることを忘れずにいたい。
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by hey_leroy | 2015-05-28 08:46 | books | Comments(0)

urban renewal

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日ごろ良く乗ってる湘南モノレール。
その湘南深沢駅前で、ずいぶん長いこと廃墟化していた団地群があるのだけれど。
GW前後からついに解体工事がおこなわれている。
JR大船工場の跡地も入れるとかなり広大な土地。東京ドーム7個分だとか。
再開発計画も以前からあるけれど、どうやら二転三転中らしい。

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まぁ、とりあえずそれはさておき。 (気にはなるところだが)

団地だろうが一軒家だろうが、解体現場を見ると、どうしたって TOWER OF POWERの"URBAN RENEWAL"(1975年)のジャケットが瞬時に脳裏に浮かび、一曲目が脳内自動再生される。もう四半世紀以上。きっとこれからも。



これですな。 「ファンクあるある」、ですな。

ファンクはもう卒業!・・・とか言っていても、三つ子のfunk魂なんとやら、ということか。
瞬時に血がタギルっちゅうやつですねぇ。 いやはやどうも。

解体現場を見るたびにアツくなっていても、その筋とは違うフェチズムが発動しているものと察せられたし。・・・って、なんのハナシだ。
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by hey_leroy | 2015-05-27 22:23 | days | Comments(0)

気になるヨーロー

ブラタモリで取り上げられたり、もうすぐ紫陽花の季節もやってきたり。
カマクラの露出が、今年もまた、たいそうなことになっています。

雑誌もしかり。

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独自な視点での取材記事が他誌とはひと味違った趣きの『散歩の達人』さん。
そこそこのアップトゥデート(!)なネタも織り交ぜつつ、今回も適度なディープ加減。

で、個人的な最有益情報は、えっと、『養〇乃瀧』のこと。
いわゆる店舗紹介ではなくて、「鎌倉の山歩きの帰り、早い時間に入れる呑み屋はないのか?」ということで、いかにも『散達』らしい記事。そういや、小町通り入口そば、回転寿司の二階にあったわ。

15時から18時のタイムサービスは酎ハイ・サワー類が205円!
鎌倉店オリジナルメニューの鯵フライや鰯刺身もあり!
観光客は少なく地元の高齢者が常連!
・・・ムフフ。

そりゃ、鎌倉まで来てチェーン居酒屋に入ろうって人は、失礼ながらあまりいないだろう。
しかもヨーロー。(さらに失礼)
いちおうカマクラ市民である自分もまったくのノーマークだった。
でも、ヨーローって、店舗によって独自メニューを打ち出しているって話は聞いたことがある。
美味しいところはそれなりに美味しいらしい。

昼呑みはしたいけど、立呑み屋でのコミュニケーションはちょっと・・・という気分のときに(これが結構あるのだ)行ってみようかしらん。
ウン十年ぶりに呑むか、養老ビールを!

あ、もちろん『散歩の達人』には界隈の素敵スポットも多数掲載されておりますです、はい。
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by hey_leroy | 2015-05-25 16:14 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

余禄の人生

昨日は、つい2日前にガッツリ呑まれた街、ヨコハマでリハーサル。
呑まずに帰る。 なのに、今日は身体がダル重い。
朝シャワーを浴びたらヘナヘナになる。

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ずいぶん前に買って放置していた本を読む。
『余禄の人生』 文春文庫。1986年。
山梨が生んだ独特の文筆家、深沢七郎。
『みちのくの人形たち』、『言わなければよかったのに日記』、『楢山節考』などなど、
無邪気で純粋で、畏れがあって。 天然か、確信犯か。
そこには文章があるだけ。
一度読み始めたら、惹きつけられて止まない。

雑誌等に掲載された随筆風文章をまとめたもの。
『余禄の人生』 というタイトルが良い。

隠居、隠遁ではないけど、余禄の人生。

がんばって生きたい人。
がんばらずに生きたい人。
どちらも考えたことない人。

それぞれの日々はつづく。 おしまいの日まで。
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by hey_leroy | 2015-05-25 11:29 | books | Comments(0)

カマクラ~横浜狸小路

ヨコハマで旧知の友と呑む日。
はやめに行ってブラブラしようと思いつつ、カマクラでひっかかる。
由比が浜通りのK文堂で吉田健一『金沢・酒宴』(講談社文芸文庫)を。
駅のホームから見えるUで小島政二郎の『舌の散歩』。
それから、駅前の新刊書店で鎌倉特集の『散歩の達人』も。

16時過ぎ。ひっかかりついでに裏小町の立ち呑み。
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柚子が香るハイボールと、焼きそら豆。
品書きにそら豆があると、とりあえずは注文する。 旬は短い。

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おとなりのH文庫へも。 レモンサワー。
とんぶりとコンビーフの珍味。マヨ風味だけど食感おもしろくて、おいしい。
5/30のイベント「ブックカーニバル in カマクラ 2015」、行きたいけど仕事だ。
上旬にあった「カマクラ・プチ・ロック・フェスティバル」もいけなかったなぁ。
平日休みは気に入ってるけど、週末昼間のイベントは不義理をすることになる。

さて。 サクッと喉を潤して、ヨコハマへ。

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ビブレ前。 いい季節。

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川沿いのおでん屋台群。来年1月までに全店自主退去が決まってる。

気づけば出会ってから20年以上経っていた、音楽仲間katz君と、彼の若い知人のT君と呑む。二人とも音楽業界に身を置いて頑張っている。いろいろ話したいことがあったような気もするけど、そして実際いろいろと話したけど、笑っているうちに焼酎の酔いの世界へ。

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横浜駅のすぐ脇にありながら、奇跡的に再開発から逃れられている狸小路という横丁。豚の名店で酩酊す。尻尾も頭も耳も美味。コップに注がれる焼酎は生のまま。こりゃ酔うって。二軒目にいった大箱のアイリッシュパブはいろんな国の人たちでごった返している。まさにTGIFなのであった。僕たちは立って呑んだりソファに座って呑んだり入り口付近で夜風に当たりながら呑んだり。

家には帰り着いたが、記憶に空白の二時間が。 嗚呼。
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by hey_leroy | 2015-05-22 23:58 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

JJ スクラップ・ブック展!

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世田谷文学館の開館20周年を記念する企画展 『 植草甚一 スクラップ・ブック 』。
4月25日から始まっていたことに気づく。おぉ、よかった。 プレスリリース(PDF)

ここ数年ちくま文庫から何作か復刊されていたり、一部では話題になっている(であろう)植草"JJ"甚一。1908~1979年。 散歩、ミステリーほか海外文学、映画、ファッション、ニュージャズ、ロック、宝島、コラージュ・・・。飽くことなき好奇心で人生を謳歌し、精力的に文章で伝えた。没後35年経ってなお、若い読者を増やしつづけている。

2007年に同じ世田谷文学館で 『マイ・フェイヴァリット・シングス』 という回顧展があり、蔵書や日記、オブジェやコラージュ作品など多彩で雑多な植草ワールドが堪能できたのだけど、今回はそれを上回る規模だとか。これはいかにゃぁなるまい。

会期は7月5日まで。油断してるとあっという間に終わっちゃう。芦花公園は遠い。タイミングを逃さぬようにせねば。ねばねば。
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by hey_leroy | 2015-05-20 23:21 | art | Comments(0)

旅先での買いもの。

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先週、静岡にて。
旅先ではついつい開放的になってしまいがち。
あぁ、VHSビデオ、また買っちゃった。。。


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駒形通の風呂屋のはす向かいにあった小さな店。

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ライブを見た七間町のカフェのすぐそばの店。

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レコード屋では、なんとかこらえた。
あぶないあぶない。

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今日の夕景。

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今日の猫。

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名盤。
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by hey_leroy | 2015-05-19 23:59 | books | Comments(0)

らっきょくさいまま、七里ガ浜~カマクラ

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年に一度のお楽しみ。らっきょうの薄皮めくりでございます。

今年もバカの一つ覚えの「黒らっきょう」。
洗って頭とお尻を切って薄皮を剥いたラッキョウに黒糖をかぶせ、ひたひたにお酢を。
塩もしなけりゃ煮沸かしもしない超お手軽さん。

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目はシバシバ、指はふやけて匂いもしばらくとれないけど、二週間後が楽しみ。




てなわけで、夕方、"やりきった感"を胸に、ぶらり散歩。

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この春、ご近所にオープンしたハワイアンなカフェ&ダイナーでパクチー・モヒート。
パクチーの香りと、わが手に残るラッキョの匂いが絶妙なブレンドを醸しておるぞい。

んで、カマクラまで。

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先週、国技館でありつくことができなかったそら豆にリベンジ。
露地ものを塩茹でで。
そら豆柄の手ぬぐいと一緒に。
鯵も地物。
初夏のお膳。
奥の四角くあいた小さな湯船でそれぞれがお燗をつけます。
生ビールの後は、司牡丹を何本か。
大女将、若女将、KYサンと相撲やらなにやら、いろんなおしゃべりを。

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夜はもうちょっとつづきました。

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成就院の紫陽花、しばらく(2015~2017年)おあずけのようです。
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by hey_leroy | 2015-05-18 22:25 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

静岡へいったです。その4。ライブを愉しむ。

これのつづきです)

静岡の夜。ぼちぼち19時。
大村バーという大衆酒場を出て、すぐ近くのビルの4階に向かいます。

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ライブを見ちゃおう。

もともと静岡にふらりと呑みにいこうと思っていたところへ、たまたまこのライブのことを知って。予約入れちゃいました。旅先で風呂に入って、酒呑んで、本屋やレコード屋ひやかして、ライブを見る。いいもんです。これに散髪が加われば完璧かも。

うりさん。数年前にレコーディングに参加しました。
印象深いレコーディングだった。
(うりさん版「生活の柄」(高田渡カバー)などでsax吹いてます。機会あったらぜひ!)
そして、素敵な楽曲たちだった。
歌のほかにトランペットやアコーディオンも奏でるうりさん、今回はなんとギター弾き語り。

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そして、すばらしいのでした。 心にしみいる声とギター。
会場が、居合わせた人たちが、包み込まれる。
新曲、おなじみの曲・・・たっぷり2ステージ。 
・・・白ワイン2杯呑んだ。

ニューアルバム 「ぼっち」 リリースツアー。
今のところは、ライブ会場でしか入手できないようです。

終演後に、ごあいさつ。 良い旅を!


・・・で。

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青葉おでん街。 余韻にひたるというか、余韻をうちけすというか。

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こちらは3度目。 おかあさんの「はいね~」の響きをききたくて。

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糸こんと・・・これは何だったかな。あとナスとピーマンのお惣菜。
なくなった七間町の映画館街の話など。
常磐公園近くの重厚な映画館、印象的だったのだ。
この街でもすごく素敵な場所が再開発でなくなっていく。
そんなこんなで最終の新幹線までの30分。

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いい一日。
静岡。気さくで、おだやかな人柄のかたが多い街。
両替町、紺屋町、呉服町、七間町、駒形通・・・歴史を感じさせる町名や通りが残る街。
また、きます。



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23時30分。 フジサワに帰り着いて、sausalitoでB.B.Kingを偲ぶ。

明日は土曜。仕事がんばる。
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by hey_leroy | 2015-05-15 23:58 | live , event | Comments(0)