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しゃざきっさ

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『且座喫茶』 いしいしんじ(淡交社 2015年)

「且らく(しばらく)座して茶を喫せよ」という意味らしい。
且座喫茶。しゃざきっさ。

作家・いしいしんじがいざなう、茶道の魅力。
いしいさんのweb日記で「お茶の稽古に通う」という記述は以前よく見受けられた。
笹塚の先生のところに、浅草から2年、三崎から3年、松本から5年、京都から2年。
住むところは変われども、通い続けた。

「年数、それに物理的距離も、僕にとってはあまり意味をなさない。「縁」というのは量としてはかれるものでないし、それに、茶杓一杯の上にのる無限もあると、当たり前に信じることができているかどうか、先生はいつもそのことを、笑顔で問いかけていた気がする。社中の全員に。自分自身に。自分のなかに広がる「お茶」そのものに。」


お茶を通して大きなものを教えてくれた先生は5年ほど前に亡くなられた。
この本は、その後、京都や東京、福岡や長崎の壱岐などをたずねてお茶会の客となった際のことを綴ったもの。
お寺や教会や陶芸家宅のお茶室だったり、公園の芝生の上だったり、はたまた樹の上に組まれたツリーハウスのような庵だったり。
どんな場所でも、お茶をはさんで亭主と客が向かい合えば、そこは茶席となる。
お茶をいただきながら、常に先生の声が、表情が、あらわれてくる。


「茶室は、木と紙で囲われた四角い空間にみえて、まちがいなく「生きて」いる。縮み、ひろがる。明るみ、暗くなる。濃く、うすく、気配を転じ、そうしてその中心に、炉が、たぎる湯が、そうして茶碗にたたえられた一杯の濃茶がある。口にふくんだそれが腹の底からひろがっていくとき、僕は同時に、内外が反転し、茶室全体が自分のなかにひろがっていくのを感じている。」


いしいしんじの文章を読むと、自分や世界の内外が「反転」するという記述が多く出てくる。出てこない小説はないんじゃないか、というぐらい。それはテーマといえるのかはわからないけれど、大事なキーワードではあると思う。

「茶室は宇宙だ」なんて言葉も、いろんな人が書いてきたことだ。

いったい、何事だ。 興味が沸いてしまうではないか。


「お茶とは、ひとつの「物語」でもある。人間が生きていくこと自体の、とてつもなく大構えの比喩、といいかえてもよい。」


お茶を知らないことで、大事ななにかを持ち合わせずにいるような気がしてくる。


「客から見れば、茶碗は運行する天体になる。亭主から見れば、ホップする素粒子になる。」


・・・もう、なんだか、よくわからない。



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by hey_leroy | 2016-01-29 09:14 | books | Comments(0)

友、来たる


沖縄から、音楽仲間のKENTa君が上京してる、というのは知ってた。
仕事や音楽絡みで都内あたりをウロチョロ?してると思ってたのだけど。
今日は鎌倉の近代美術館に来たとの突然の報せ。

呑みましょう。
こちらの仕事後に、合流。


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裏小町の立ち呑みビルで久闊を叙し(古ッ)、


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エッチラオッチラ・・・移動するのは、すぐ隣の呑み屋小路。


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開店から半世紀ほどという、老舗バー。
看板にはSnackとあるけど、バーです。
気になってはいたけれど、機会に恵まれなかった。


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ンマイね~。
雰囲気もよろしく、マイクさんやさしく。

音楽の話、暮らしの話、与太バナシ。

夜は更けにけり。
あ、KENTaくん、泊まってけば?

ということで、ウチに帰ってさらに呑み。


今度は沖縄にいきたいなぁ。
あ、その前に明後日の吉祥寺ライブ、楽しんで!



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by hey_leroy | 2016-01-26 23:53 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

カマクラ大仏、お隠れに。

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Nカジさんのお店に打ち合わせに行く途中、
先週に続いてハセの大仏へ。
やはり、もうシートに覆われていました。
保存修理が終わる3月10日まで、しばしご尊顔はおあずけ。


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先週はこんなだったなぁ。



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by hey_leroy | 2016-01-25 20:58 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

最後のカマキン、初めてのカブラキ


本日休日。
ではあるが、朝9時前に家を出る。

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神奈川県立近代美術館・鎌倉館。
あと10日で閉館となる。
最後の展示は「鎌倉からはじまった。1951~2016」のPART3。
昨年10月に一度観ているけれど、その時は優待券だったので、もう一度。

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開館時間のすぐ後に到着したけど、けっこう賑わってる。
・・・都内の人気美術展とは比べるべくもないけど。
でも今週・来週末はかなりの人出になることでしょう。


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階段を上って左が入場口。


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展示室から下りてくるこの階段、うつくしい。


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そして向こうは平家池。
水面の反射を眺めるのが、この美術館の楽しみのひとつでもありました。

アンドレ・ミノー、小林徳三郎、佐伯祐三、古賀春江、松本竣介・・・。
気に入った作品をもう一度目に焼き付けて。

建物はとりあえず保存されるようだし、鎌倉別館と葉山館は存続する。


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でも、どういう残され方をするのか。
まだ決まっていない。

とりあえずは、おつかれさまでした、カマキン。
・・・やっぱりカマキンという呼び名は自分は馴染めないな。



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美術館の地主さんでもある八幡宮にも、詣でる。
年明けて、ちょっと離れたところから一拝はしてたけど、
今回は段をのぼって、きちんと。


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おいしい御酒がもうちょっとの間、いただけますように。。。


なぁんて。


まだまだ午前10時すぎ。
思い立って、まだいったことのない美術館へ。



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小町通りを少し脇道に入ったところにある、鏑木清方記念美術館
日本画の大家、鏑木清方(カブラキキヨカタ。1878~1972)。
終戦直前から没するまでの四半世紀を鎌倉で過ごした。
美人画の、楚々とした表情や、髪の生え際の繊細さ、ぼかしかた。
と、全くの素人である自分でも、それなりの印象はある。

今回観た企画展は「清方芸術の起源」。昨日から始まっている。
もとは挿絵画家で人気を博し、その後日本画に専念するようになったそうだ。
絢爛な美人画よりも、下絵であったり、下町の風俗を描いた作品に惹かれた。
「朝夕安居」とか「東京築地川」とか、よかったなぁ。


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きれいで落ち着いた、良い美術館でした。
入館料200円だし、また企画チェックして、こよう。

そして・・・腹が減った。
由比ガ浜通り、六地蔵の近くにあるお店にいってみよう。
日頃からラーメンにとくべつ執着はない。いわんやつけ麺をや。
でも、散歩の途中で以前から気になっていたのでした。

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青唐つけ麺。小盛り。香菜一摘みトッピング。
・・・と、生ビール。

平打ちの麺に青唐辛子が絡ませてある。
そこにライムをギュッと絞って。
汁に辛味はない。
香菜もさわやかに、美味しいのでした。

海を眺めながら、呑み時間になるまえに、本日は撤収!


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by hey_leroy | 2016-01-22 21:39 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

「僕は、太陽をのむ」と「雲のうえ」


鎌倉の由比ガ浜通りに事務所を構える出版社「港の人」から、
先月、画家・牧野伊三夫さんの『僕は、太陽をのむ』という本が刊行された。

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牧野さんの初の単独の画文集。
自分は面識があるわけではない。
初めて知ったのは、10年ほど前の、雑誌ku:nelだったかと。
「本業の絵を描くあいまに同人誌を作り、酒場のはしごのあいまに銭湯につかり、各駅停車の旅のあいまに、また絵を描く」という見出しがついた記事、おもしろかった。

その後、ライター鴨井岳氏との共著『今宵も酒場部』を読んだり、ちょこちょこ雑誌での文章や絵に触れたり。あと、偶然手にとった本の装丁や挿画をされていたことも。

そして、鎌倉と大船にある立ち飲み、H文庫のキャラクターを描いた方でもある。

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で、今回の画文集。
主宰する美術同人誌「四月と十月」などに寄稿した文章のほか、絵画作品も多数。
随筆であり、詩であり、日記である。
音楽と絵の即興演奏のドキュメンタリーもある。
悠然、泰然としているようで、もどかしさを抱え、どこかギラギラもしている。

今までの画や文章とはまた違った印象を受けた。
人間らしさに満ちた、「なにかよいもの」がつまった本。
これから先も何度か読み返して、その「よいもの」を感じ取りたい。



もう一冊。


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『雲のうえ 一号から五号』(西日本新聞社 2013年)

その、牧野伊三夫さんは北九州市出身。そして、創刊から編集に携わっている、北九州市が発行するフリーペーパーが『雲のうえ』。この本は、その創刊号(2006年10月)から第5号(2007年10月)までを一冊にまとめて2013年に刊行したもの。ちなみにこちらは有料です。

『雲のうえ』は、自治体のフリーペーパーとはとても思えぬ内容の充実ぶり&マニアックさで、他地域でもコアなファンが多いのだとか。自分も、しばらく前からその存在には気づいていたのだけど、合本が発売されていることに今さらながら気づいて早速注文。

ちなみに各号の特集は、
創刊号「扉のない酒場へ。」
第2号「おーい、市場!」
第3号「君は、工場を見たか。」
第4号「誰も知らない小さな島。」
第5号「はたらく食堂。」

・・・たまらんでしょ?
角打ち、鯨漁、工業地帯、離島といった、北九州の文化、産業、自然をきわめて魅力的に探っている。個人的に惹かれるテーマだということはモチロンなのですが。


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いやぁ、こういうの、前から知ってればなぁ。記事の内容も、読みごたえたっぷり。
角打ちをめぐるのは「酒とつまみ」の大竹聡氏だし、食堂のことで筆をふるうのは"大衆食堂の詩人"遠藤哲夫氏だ。そういえば、エンテツさんのブログでこの「雲のうえ」のことを知ったのかもしれない。
そして、現在、鎌倉の立ち飲みH文庫のオーナーであるN氏が「雲のうえ」の創刊にプロデューサーとして関わったとのこと。いろいろつながっているんだなぁ。(N氏は演劇制作やらいろいろなことを手がけている方。東日本大震災直後に地域の人達が日頃から集まれる場所が必要だと、翌月にはH文庫を開いたという。)


そういえば、横須賀に住んでいた時に発刊された「横須賀スキップ 」というタウン誌。あれは自治体は絡んでなかったけど、第2号 のあとでストップしちゃったみたいだなぁ。なにしろ、こういう雑誌を続けていくことは本当にいろいろパワーがいることだと思う。


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by hey_leroy | 2016-01-21 23:59 | books | Comments(0)

野毛から横浜西口へ

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ひさびさに横浜・野毛に来ました。
呑兵衛たちの桃源郷をぶらぶら徘徊。
うぅむ。通称三杯屋は昨年廃業しちゃったし、
フライ屋もおばちゃんから息子さんに代替りしちゃったし。
近年ますます興隆を誇る界隈だけれども、
自分はあんまり足が向かなくなった町。


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京急・日ノ出町駅に近い酒場へ。
特別安くもディープでもない、普通の酒場。
それが心地よい時もある。
何年かに一度、冬の時期にぶらりと来たくなる店。
明るくって開放的で、猥雑な野毛にあって、なんか清々しい。
お店のおじさんやおばさんたちもあまり威勢が良くなくて家庭的。
ほっこり呑む。


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お目当ては冬場限定の、牡蠣串。
塩焼きと味噌焼きがあるけど、なんとなくいつも味噌で頼んでる。
ぷっくりジューシー。
左のは、まぐろネギ。これも味噌焼き。
酒は玉乃光。コクがあって旨い。
あとは、名物の満州焼(カシラの味噌焼き)などをつまんで。
テレビでは大相撲。

また、思い出したら暖簾をくぐりたい。



で、ふらりふらりと、横浜西口へ。
そう。今月いっぱいでなくなるらしい、おでん屋台群。

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雪のあとで、やっていない店多し。
どうしようかと迷うも、2軒だけ開けてるうちのひとつへ。
お客さんは、他の屋台の常連だというおねえさんと、留学生の男女。
中国からの女の子と、カナダからの男の子。
日本語上手。
屋台は、やっぱり距離感が近いなあ。
一緒に茶の間でくつろいでいるような気分になる。
あとから、常連さんが何人かやってきて、皆でなごやかに呑む。
これもまた文化。
いろいろ問題はあるのだろうけど、なくなるのは惜しい。

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コップ酒(高清水)を3杯。
大根、白滝、いわしだんご。
ここも価格は良心的だった。

良い気持ちになって、カマクラヘ。
呑みすぎる。


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by hey_leroy | 2016-01-20 23:59 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

長谷の大仏、保存修理へ。

雪が降った日の午後。
風は強いけど、天気は回復した模様。
こんな日は、鎌倉はどこも空いてる。
しかも月曜日だし。
とうわけで、ブラリと。


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長谷です。
数日前から、大仏が約2ヶ月間の保存修理に入っているのです。
今週半ばにはシートで覆われるらしいけど、その前に・・・。
ちなみに、この期間は拝観料は無料。
江ノ電も空いてたけど、長谷界隈も閑散としています。
さすがにここまで静かなのはめずらしい。
大仏が鎮座する高徳院に到着し、門をくぐると・・・


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絶賛、足場組み中。



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約2ヶ月の修理・保存事業とのことで、大掛かりなことはできなそう。
クリーニングとか、修繕が必要な箇所のチェックなどが行われるのでしょう。
あっという間に過ぎてしまうんだろうな。



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この状態の大仏様を拝めるのも貴重といえば貴重、ということで。
3月10日まで、しばしのお別れです。




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by hey_leroy | 2016-01-18 15:26 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

積雪・・・庄野潤三つながりで、三冊。


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朝起きたら、まさかの積雪。
今日、仕事休みでよかった。
・・・すいません。
朝からベッドで本を読む。

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このところ続けて読んでいる庄野潤三からの流れの、三冊。
備忘メモ。


『鶴川日記』 白洲正子 (PHP研究所 2010年)

庄野潤三の晩年シリーズの舞台は、小田急沿線の生田にある住まい。
白洲正子が住んでいたのは、同じ多摩丘陵の鶴川。
ただそれだけの連想で、図書館で目についたのを借りて読む。
ちょっとこじつけっぽい。
とくに日記スタイルで書かれている本ではない。
戦時中に夫・白洲次郎とこの地に移り住んでからの随想。
戦中戦後の農村での暮らし。
河上徹太郎や小林秀雄らとの親交。
二人亡き今も住居は「武相荘」として公開されている。
「鶴川日記」「東京の坂道」「心に残る人々」の三章からなる本だが、
鶴川日記の文量が少ないのがいささか物足りない。


『阪田寛夫詩集』 (ハルキ文庫 2004年)

童謡「サッちゃん」の詞で知られる阪田寛夫は、庄野潤三の親友であった。
小中学校(帝塚山学院)の同窓生であり、朝日放送でも同僚だった時代がある。
庄野の小説にも度々登場する。主に宝塚関係の舞台観劇などで。
阪田の次女は元宝塚の大浦みずきで、庄野はその芸名の名付け親でもある。
この詩集は「サッちゃん」の他に、「おなかのへるうた」「ねこふんじゃった」など、
親しみ深い歌が収載されている。あ、「朝いちばん早いのは」もそうだ。
他にも、大人もたのしめる詩や言葉遊びの詩など、たくさん。


『桃次郎』 阪田寛夫 (楡出版 1991年)

こちらは物語が8つ。
少年少女向けでもありながら、大人が読んでも考えされられたりホロッとしたり。
童話とも違うな。
最後の「パラパラおちる雨よ」を読んで、ツーンとくる。
雨。呆け始めた老人。ハーモニカ。夫婦。
イラストは安西水丸。
そうそう。「桃次郎」は、実は桃太郎に弟がいて・・・という話。


昼食はとんこつらーめんと肉野菜炒め。
雪は雨にかわってからずいぶんたつ。屋根の雪はまだ消えない。

夕方になったら、きっと出かけるんだろうなぁ。



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by hey_leroy | 2016-01-18 12:26 | books | Comments(0)

月島で呑む。


本日休日。
午後から出かける。

まずは鎌倉駅のホームから見える古書店へ。
アラン・トゥーサンの曲が流れている。
気をよくして、2冊ほど買う。

JR横須賀線で都内へ。
なんと、今年初めてカマクラ市内から出る。
われながらビックリ。

新橋から地下鉄で月島へ。
テクテク歩いて、佃島。

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江戸漆11代目の工房何年かぶりで訪問。
・・・月島の立って呑む酒場ではしょっちゅうお会いしてたけど。


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あ、今日は、江戸八角箸を購いにきました。ちょっとした贈り物として。
先端まで八角形に削られていて、こんにゃくや豆などもつまみやすいお箸。

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自分も持っているけど、手に馴染んで、ちょっと贅沢な気持ちになる。
食事が楽しみになる箸なのです。
・・・なんかもったいなくて、毎回の食事では使ってない。

黒檀や紫檀など今となっては貴重な木材のストックがあるのが、
江戸時代から300年以上続く老舗ならでは。
その場で仕上げのひと削りをしてから、包んでいただく。
お世話になりました。

で、時間は16時すぎ。
川の近くや佃界隈をちょっと散策したかったけど、
月島の老舗煮込酒場に行こう。
繁盛店なので、口開け前に並んじゃおう。
自分がこんなことするのは、この酒場だけだ。
近くに勤めていた頃は毎日のように前を通っていたけど、
今じゃ来ることが希になってしまったものなぁ。


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ビール小瓶と菊正宗の燗を同時注文。
牛煮込み半分ネギなし、にこごり、菜の花からしあえ。
コの字カウンターの愉悦。

で、やっぱり「立って呑む」酒場へも。
なじみのお客さんたちと、変わらぬ楽しい時間。
先ほど伺った11代目とも、やっぱりお会いする。


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ホッピー、チューハイ、レモンサワー。
焼レンコン、ポテサラ明太マヨソース。
ごきげん。


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フジサワに帰り着いて、こちらへもご挨拶。

酔った酔った。
明日は仕事だ~。


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by hey_leroy | 2016-01-15 23:59 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

カマクラで呑む。



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鎌倉・裏小町の呑み屋ビル。
まずはTスケへ。
今日から、週一回カウンターに立つCさん。
月島でのゆるやかなご縁が、カマクラでつながった。
フシギ~。オモロ~。
三浦大根のピクルス、ウマ~。


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となりのH文庫。Mクン特製の粕汁も、ウマ~。
身も心も、あったまるぜよ。


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帰りがけ。
六地蔵前。bar bankはもうない。
元銀行の、小さいけれど重厚な建物。
無くならないとは思うけど、でもわからないからなぁ。



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by hey_leroy | 2016-01-14 22:19 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)