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一月終わる


季節を感じることを大切にしたいなぁなどと思うも、1月なのにサヤ入りのそら豆が売られているのを見たりすると、どうでもいいか、と白けた感じにもなってしまう。
買ってはいません。大好きだけど。

そんなこんなで1月も、もう終わり。

馴染みの酒場への正月のあいさつまわりなんてこともせず。
今月はあまり酒を呑まなかった。
おそらくは、来月もさほどには。

このごろは、夜、起きていられない。
仕事の行きかえりに歩く距離を増やしている所為かもしれない。
歩数が15000~20000を超えると、普段どおりでいるつもりでも、
それなりに疲労しているらしい。
本を読もうとすると、数ページもいかないうちに顔の上にバサッと落ちてくる。
図書館で借りた本がけっこうあるので、それに追われているという状況。
読書のためだけでもないのだけど、家での晩酌を(ほぼ)やめた。
まぁもともと家ではあまり呑まないんだけど。
・・・こういうのは本末転倒とは言わないな。
呑もうが呑むまいが、寝落ちしそうになることは変わらないのだ。


それでも、もちろん何度かは街に繰り出したわけで。


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鎌倉のH文庫でタコ食べたり。



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大船のH文庫で牡蠣がゴロゴロ入った玉子焼き食べたり。



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大船のジロウさんの酒場で短歌の話で盛り上がったり。
(BGMはDave LiebmanのECM作品だったり)




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若宮大路沿いから御成(といっても小町寄りの踏切近く)に
移転した馴染み酒場は、小さなお稲荷さんのとなり。
呑んだ後は手を合わせる。
(呑む前は気が急いていて、つい忘れがち)



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そして、腰越の「わが茶の間」的な焼鳥屋。
今月は3度しか行けなかった。



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まぁ、その時々の自分のペースで。







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by hey_leroy | 2017-01-31 23:02 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

Hog , Fathead and Hank





1950's後半~60's前半のRay Charles Orchestraの鉄壁のサックスセクション。
Hank Crawford(alto)、David "Fathead"Newman(tenor)、
Leroy”Hog”Cooper(baritone)。
HankとFatheadはその後独立してソウルフルな名盤を多く作り活躍。
サイドマンとしても、多くのアーティストをバックアップした。
この2人は大好きで、自分の演奏にも少なからず影響を与えている。
Leroy Cooperは'70s後半まで長くRay Charles楽団の屋台骨を支えた。

2004年にRay Charlesが亡くなり、それから5年。
2009年1月15日 Leroy”Hog”Cooper 80歳で死去。
2009年1月20日 David"Fathead"Newman 75歳で死去。
2009年1月29日 Hank Crawford 74歳で死去。今日はHankの命日。

わずか2週間の間に3人とも故人となってしまった。
当時、相当驚いたなぁ。
いまでも、不思議に思う。
天国のRayが、ギグりたくて呼び寄せたのだろうか、やっぱり。

こっちでも、朝からゴキゲンな音を聞いています。


そして。。。

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仕事の後、ヨコハマで打合せという名の呑み会などして、夜更けにたどりついたフジサワのbar。
さりげなく店主はHankのCDなどかけてくれるであった。
ウレシイぢゃないか、まったく。


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Let the Good Times Roll !!

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by hey_leroy | 2017-01-29 23:59 | | Comments(0)

ハマるか、日本の古典文学

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どどーんと、文学全集。
といっても2冊だけど。

いしいしんじ訳の「義経千本桜」と高橋源一郎訳の「方丈記」を読んでみたくて、
現在順次刊行中の池澤夏樹=個人編集 日本文学全集(河出書房新社)を2冊、図書館から借りてきた。

錚々たる面子による古典作品の現代語訳。
いとうせいこう訳の「曽根崎心中」もよかった。
作品によっては、かなり思い切った現代語訳で、ちょっと違和感ありつつも面白い。
枕草子も徒然草も、こういう機会がなければ全容には一生触れることがなさそうで。
独特なラインナップのこの全集、まだまだつづきます。
古典だけでなく、近現代の日本文学も。
全巻制覇してみようかな(図書館で借りて)

しかし、菅原伝授手習鑑、仮名手本忠臣蔵、曽根崎心中、義経千本桜・・・
どうしたって人形浄瑠璃がみたくなる。

以下、備忘メモ的に。
(すこし長くなります。奇特な方はmoreをクリック)


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by hey_leroy | 2017-01-28 23:16 | books | Comments(0)

さらば、善行の洋館食堂


本日休日。
強風が吹き荒ぶなか、午前中から藤沢市善行へ。
小田急で藤沢から2駅。


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県立体育センターの敷地内にある、通称「グリーンハウス」。
ガラス割れてたり、外壁剥落してたり・・・ずいぶん朽ちてきている。
でも、この洋館の2階で、施設の食堂「玉屋食堂」はどっこい営業中なのです。


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体育センター自体、3年後の東京五輪に向けて大規模な再整備が行われている。
この建物も、改修工事のため利用できなくなるということは昨年から聞いていた。
去年5月に一度来て(その時のことはコチラに書きました)、また後日と思ってたら、
この正月に知人から今月いっぱいで閉店との情報を得て。
なんとか今日来ることができた。

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昭和7年建築。
じつは、現存する日本最古のクラブハウス。
このあたりは、戦前の短い間、藤澤カントリー倶楽部だったのです。
設計はアントニン・レーノルド。
先々週 観にいったドキュメンタリー映画『人生フルーツ』が密着した、
建築家・津端修一さんは、戦後レーノルドの事務所で働き、強い影響を受けた。
映画で描かれた自邸は、レーノルド邸を模したものだという。



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上部の明かり取りや、扉まわりの意匠など、細部まで凝った作り。
往時はどんな様子だったんだろう。

入り口で食券買って(でも食券は渡されずに厨房に伝達)、席で待つ。


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ストーブが暖かい。
お弁当での会合の予約もあるみたい。
11時半ごろ。
続々とお客さんたちがやってくる。
施設で働く人、業者の人、自分のような一般の人。
別れを惜しみにくる人も多いみたいだ。
「あ~〇〇先生、わざわざありがとうございます~」
といった声が飛び交う。

あ、自分の注文の品ができあがったみたい。


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カツカレー。650円。
前回来たときはミックスフライだったのだけど、どうしてもカレーが気になって。
カツはサクサクの色白の衣。ここの揚げ物は間違いない。
そしてカレー。具だくさん。
懐かしい味だけど、安直ではない。深みのあるウマさ。
納得の味と量と値段で、50年間アスリートたちの胃袋を満たしてきた。

おいしかった。まんぞく、まんぞく。


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こちらこそ、どうもごちそうさまでした。


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改修後のこの建物に、玉屋食堂が入ることはない。

でも、ホントにかなり老朽化しているこの建物。
取り壊しにならず、改修・再生とのことで、それについては良かった。


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逆を言うと、オリンピックがなければ、この食堂や由緒ある建物には予算はほとんど付かないまま、荒れ放題のままだったということなのだろうか。それはそれで何だかなぁ、という気がするのだ。



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グリーンハウスの前には紅梅が咲いていた。

玉屋食堂の営業は残すところ数日。
10:30~15:00(14:30L.O.)
月曜は定休日。



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午後も嵐のような風。
陽は出て少し暖かくなったけど、白波は高く、砂が舞う。



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by hey_leroy | 2017-01-27 19:47 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

眼福なり


すわ、インフルかっ!? とビビった体調不良。
さいわい大事には至らなかったようで。
よかった・・・でも、まだ油断できない。
まわりには、予防接種うけたけど罹患した人が複数いる。
けっこう猛威をふるっているなぁ、ことしも。


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出勤途中@カマクラ深沢。
深沢というか手広というか、国道から一本入った住宅街のなかの気になるお宅。
古すぎず、手入れされすぎず、適度な広さの平屋建てのお宅。
素敵な佇まいで、ついつい足をとめてしまう。

紅白の梅も、竹垣に目立ち過ぎずいいアクセントで咲いていて。

こういう家に住みたいなぁ。



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by hey_leroy | 2017-01-26 21:04 | days | Comments(0)

終日横臥


本日休日。

昨日から風邪っぽい。
胃の鈍痛がつづき、発熱はないものの、熱が内にこもってる感じ。
インフルでは、なさそう。
たぶん。きっと。


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昼は、かぼちゃほうとう。
冷凍食品に、ネギと青菜をプラス。
やさしくおいしい。
食欲はおちないのです。

終日横臥。
本を読んではウトウトの繰り返し。


物欲は飴ちゃんとおんなじ。
口(あたま)の中でころがしていれば、いつしか溶けてなくなってる。
・・・だったらいいなぁ。
とか、しょーもないことをぼんやりと。


酒気なし二日目。



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by hey_leroy | 2017-01-23 21:52 | days | Comments(0)

肉なすピーマン、カレー味!


むかし、下北沢に三福林という定食屋があった。
炒め物メインのガッツリ系。
お値段はめっちゃリーズナブルというほどではなかったけれど、
たまに思い出しては食べたくなる味だった。
高校生の時(30数年前!)は、仲間内ではなぜか「いなか」と呼ばれてて、
そのころは建て替え前で、いかにも昔ながらの食堂だった(ような気がする)。
大学に入ってから、古レコード屋帰りとか、近所に下宿する友人たちと通った。
置いてあるアルコールは缶ビールだけ。酒肴も特になし。
呑むより、喰う店。
それ以降、シモキタ人気で、ここも行列店になり、自分たちの足は少し遠のいた。
閉店と知ったのは、10年少し前か。
大将の体調の問題だったと聞いた気がする。

その味を引き継いだお店が新宿に出来てるときいたのは数年前。
シモキタ三福林で修行していたお兄さんが大将のお墨付きを得て開いたらしい。
気になっていたけれど、訪ねる機会がなかった。

今日は新宿三丁目で映画を観て、外に出たのがお昼過ぎ。
よし、行ってみよう、その店に。
目指すは新宿六丁目。


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雑居ビルの1F。
暖簾の「ま」の字が隠れてる。

店の中に入ると、まず靴を脱ぐ。
掘りごたつっぽいテーブルが数卓と、厨房に面したカウンター3、4席。
カウンターにすわる。
食べ終えたお客さんたちが続々とお勘定を済ませて出て行く時間。

メニューを見ると、若干品数は減ったかなという感じ。
でも、焼き魚に、オムレツ系、そして炒め物系も。
そうそう、この感じ!

でも、今日は頼むメニューは決まってる。


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肉なすピーマン炒め定食(カレー味)。
これこれ、この感じ!
基本カレー風味だけど、炒め物メニュー全般に使われている秘伝?の調味料が、コクと深みを出してるような。
ゴハンがすすんで止まらない。
めずらしく、おかわり。

あぁ、レバニラも食べたい、明太オムレツも食べたい。。。
また、来よう。

ごちそうさまでした。


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花園神社に寄って、カマクラに帰る。



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by hey_leroy | 2017-01-20 18:26 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

ピアノが愛した女


本日休日。
暦では大寒なり。
・・・たしかに。

朝8時前に家を出る。
片瀬江ノ島まで歩き、小田急に乗って、終点新宿までの読書旅。


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新宿についたら時間があれば必ずのぞく、駅ナカのコーヒー&ビールの店。
小さいながら、意思をもった店。
今日はビールでなく、コーヒーで。
たまには自制。

表に出たら、粉雪舞う新宿の街。
乾いた小さな粒が、カサッ、パラッ、と上着にあたる。
積もることはおろか、路面を濡らすこともなさそうな雪。


目指すは、映画館バルト9。


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『 SUPER FOLK SONG ~ピアノが愛した女~ 』 (HP→コチラ


1992年の矢野顕子。唄とピアノ。
やわらかく包み込む。鋭利に切り込んでくる。
じんわりして、ヒリヒリして、鳥肌が何度となく立つ。

ナレーションもテロップもない。なんら説明はない。
すばらしい編集。
空気感がつたわってくる、モノクロ映像の美しさ。

先週は「人生フルーツ」を選んだけれど、
やはりこちらも観にきて良かった。








レコーディングでのテープチェンジ待ちのシーンで、
おもむろに"Freedom Jazz Dance" を弾き、歌い出すところ、
鼻血ぶー、だった。カッコよすぎて。

2017年1月6日から15日間の限定上映、とのことだったけど、
好評のため、新宿では1月27日まで延長となったようです。


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by hey_leroy | 2017-01-20 13:53 | movie | Comments(0)

2017 吹き初めはヨコスカで



日曜。仕事を終えて、ヨコスカへ急ぐ。
JR横須賀駅からドブ板方面へ。
さ、さぶい~!

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横須賀暮らしのときに良く遊ばせてもらった店へ。
今日はここでのNew Year Live。
4組のアーティストが出演。

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去年の11月に知り合ったバンドに数曲、テナーでお邪魔しました。
ギターのO木師匠は横須賀時代からの知り合い。
ドラムのNくんも以前ご一緒したことがあって。
やぁやぁと。



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(上2枚の画像はシノハラさん撮影)


ちょいとブルージィでメロウな曲たち。
お客さんも大勢。
知り合いにも逢えて、乾杯。
お店のYくん、ありがとう。
またフラリと呑みに、そしてドラム叩きに(笑)いきます。


ライブイベントはまだまだつづくけど、自分はオイトマ。
せっかくのヨコスカ、ちょっとブラブラ。



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ブラブラといっても、まぁ、馴染みのお店に呑みにいくだけのことで。
上りの終電まで時間がないので、サクサクっとご挨拶がてら。

まずは大滝町のディープな雑居ビルの中にあるjazzの店へ。
マスターのYoshiさん、今年もどうぞよろしくです。


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2015年に終売になってしまったお気に入りのバーボン。ここにはストックがあるのだな。
大事にすすって、また今度。

足は横須賀中央から若松マーケット方面へ。



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ママさんに会いに。
コーヒーやお酒をのみながらjazzを聞くというよりは、ママさんとの世間話に終始。
ヨコスカ暮らしの頃、毎晩のようにきてたなぁ。



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そしてコイツにも会えてヨカッタ。
看板ネコといいたいところだけど、飼いネコではなく地域ネコ。
お腹が減ったり、暖かいところが恋しくなったりすると、店のドアの前にたたずむ。
入れてあげると、お気に入りの椅子へ。
閉店時間になると寒空の下に出さなきゃいけないのが忍びない・・・
とママさんは言うけれど、これも野良に生まれた運命。
強く賢く生きるのだぞい。

明日は休み。
いっそのこと朝まで・・・という思いが一瞬よぎるも、意を決して終電で帰宅。

あ、フジサワでラーメン食べたんだった。



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by hey_leroy | 2017-01-15 23:59 | live , event | Comments(0)

カマクラ呑み本格始動・・・か


1月も半ばになっちゃった。
うむうむ、今年も早くすぎていきそうで。

なにはともあれ、呑みにいく。
仕事帰り、カマクラ。
正月2日の朝の酔狂呑み以来だ。

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丸七商店街の日本酒立呑みから。
酉年ラベルのお酒。燗で。


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おでん~。
ここでは真夏でもやってるけど、
やはり真冬のおでんは格別なわけで。
H華姉さん、ことしもよろしく。


このあと、裏小町へ。
Tスケ、H文庫と隣り合う立呑み酒場をハシゴ。
おなじみさんも一見さんも同じように仲良くなれるのが立呑みの魅力。
H文庫では、正月のオープンオフィスにお邪魔した横浜の出版社ご夫妻にバッタリ。
ウレシイ乾杯がつづく。


そうそう、今日はもう一軒、あそこに寄らなければ。


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若宮大路沿いから御成へと移転、本日オープンしたこちらへ。
隠れ家感はそのままに、より寛げるスペースに。
酩酊散歩のコースがさらに広がること相成りました。
ここでも知った顔たくさん。乾杯はつづく。
ホッピー呑んで、あれこれごちそうになって。
Y子さん、おめでとうございます。
これからもお世話になります。
あ、今度はお昼ごはん食べに来ます。

昨日につづいてのゴキゲンさん。江ノ電で帰路に。




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by hey_leroy | 2017-01-14 23:55 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)