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如月晦日


二月も終わります。

後半、心身ともに失速気味。
でも、最後の最後でちょっと転機になるようなこともあって。
来月以降、うまくつながっていきますように。

で、なんだかんだ言っても、ちょいちょい呑んでいたわけで。

地元で印象深かった酒肴たち。

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よっぱらいクリームチーズ。
クリームチーズの上に、酒粕・味噌・生姜を練り合わせたのをのせて。
日本酒にあうあう。
丸七商店街の日本酒立呑み酒場にて。


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ナマコと正統レモンサワー。
間違いない。
裏小町H文庫にて。


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これ、おもしろかったなー!
「豚耳と木耳のコリコリ」
食感がたのしい。味付けもうっすら塩味とゴマ油系で、いい肴。
裏小町の、昼はパスタが売り、夜は立呑み酒場なL.Sさんで。




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by hey_leroy | 2017-02-28 23:20 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

ひょんなことから新子安


本日休日。

もう四半世紀以上の付き合いになろうかというKatzクンとヨコハマで一献。
目的のお店が、じつは冬場は予約しないと入れないかもという繁盛店ということを知らず、当日夕方に電話してみたら、案の定ダメで。
あちゃ~。。。ということで、仕事中のkatzクンに連絡を入れ、当初の桜木町から急きょ新子安に。
僕は先に行って、偵察します。

はじめての街。

ぐるりと歩いてみて、まずゼロ次会。

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「大衆酒場」の暖簾をみかけたら、とりあえず潜るべし。
17時。先客なし。でもこのあと続々と。


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奴とゲソ焼きでサクッと。



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この街、いいかも。
そうこうしているうちに待ち人きたれり。

気になっていた酒場へ。


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佇まいにやられる。
暖簾にやられる。



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シャコ、京都のあぶらげ、たらこのうま煮でスタート。
おたがいの近況、katzクンが身を置く音楽業界の話、健康のはなし(そんな齢になりました)などなど。
コップ酒になり、グイグイと。

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トンミノ、煮込み、ゲソわさ。。。どれも美味い!
丁寧な仕事。
店は古いけど、歴史にあぐらをかいていない姿勢に感じ入る。
ここ、近かったら連日通っちゃうねぇと話しつつ。


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またここで呑もう!
とかいいながら、すぐ近くの酒場で二次会。


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新子安の夜はふけてゆく。




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by hey_leroy | 2017-02-27 23:58 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

切通しを見に


映画監督の鈴木清順さんが亡くなったというニュース。
やっぱり「ツィゴイネルワイゼン」を思い出す。
多くのシーンが鎌倉で撮影された。
なかでも印象的だったのが、釈迦堂切通し。
この世とあの世の境のような。
で、どっちがこの世でどっちがあの世かもよくわからなくなってくるような。

前の夜、原作とされる内田百間の「サラサーテの盤」を読み返して、
その不思議な世界にひさしぶりに引き込まれた。
(岩波文庫「東京日記 他六篇」などに収載)
怪談でもファンタジーでもない、独特の異様さを持った味わい。

というわけでなんとも気になって。
仕事が休みのこの日、朝から散歩がてら出かける。

カマクラから大町方面に20分と少し。
住宅街の路地を入ったどんづまりにそれはありました。
・・・どんづまりではないな。本来ここはちゃんとした通り道なので。


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おおぉ。
ひっそりと静まり返ってて、幽玄というか、夕方にきたらちょっと怖いかも。


ちなみにここは、ずいぶん前から落石や崩落の危険があるため通行禁止。



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じっさい、このように虎柵で入れなくなっています。

でも、脇を見ると、地元住民用に抜け穴のようになっている部分があって。
ということで、自己責任です、はい。

2017年1月から3月まで、測量・地質検査がおこなわれているもよう。
放置されていると、どんどん風化がすすんでさらに危険な場所になってしまう。
早めに何らかの対策を講じて、できればまた通行できるようになるといいなぁ。


帰りには、大町を通ったらつい寄ってしまう昔ながらのパン屋さんへ。
ゆずあんぱん、辛口カレーパンを買って帰路に。

家に着いたらまだ午前11時ごろだった。






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by hey_leroy | 2017-02-27 14:04 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

0226


親父殿の喜寿をことほぐ。

子や孫らがあつまり、ささやかなる宴。

洋酒を1本贈呈。

母ともども、末永くお元気で。


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高2の姪っ子による(即席)チョコバナナケーキとチョコ大福。
試験前なのにありがとな!




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by hey_leroy | 2017-02-26 23:26 | days | Comments(0)

ダウナー


強風。突風。
我が家から、でかけられず。
休みでよかった。

目下、気力・体力ともに低下中。
気圧の所為か?
春の嵐だからか?
と、それらしいことを思ってみたりするが、そんなに繊細ではない。

もろもろクールダウンして、整えよう。そうしましょ。


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池澤夏樹の個人編集による日本文学全集。河出書房新社。
第一巻の古事記は、池澤夏樹当人による現代語訳。

イザナギ、イザナミ、アマテラス、スサノヲ、ヤマトタケル、
サルダヒコ、ヤマタノオロチ、イナバの白兎・・・

ダウナーな気分の時は無理をせず、
主要なエピソードを拾い読み程度に。

というか、元気な時でもこれを通読するのはキビシイぞ。

天皇家の権威を日本全国に示すための政治的な系譜の羅列。
そこに人間くさい争いや恋愛のエピソードも混在して。
エンタメ感も堪能できる。


謙虚に耳をすませて古代の声を聴く、そのような態度で古事記に向き合うと、現代に生きるわたしたちは、時にとまどいながらも、さまざまなことを教えられる。神話は、古代の人びとにとって、哲学であり、教訓であり、歴史であり、科学であり、規範であり、そして何よりもたのしい文学であった。あらゆることを神話に教えられて生きる、神話に耳を傾け、そして語り継ぐという営みは、そのような行為としてあったのだ。(三浦佑之による解説より)


また読みたくなったら図書館から借りてこよう。



まずは、クールダウン。








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by hey_leroy | 2017-02-20 20:50 | books | Comments(0)

ひさびさにスカで!


如月某日。

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ひさびさに、ヨコスカ。
といっても、ひと月振りか。
こないだはライブだったからあんまりゆっくりできなかったんだ。


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まんずは、朝からやってる酒屋併設の立呑みスペースで。
レモンサワーにチーズからの、日本酒&きびなご。
instagramでよく見かける画像の構図。
どこで呑んでるのやらようわからん感じになる。
・・・すいません。もうしません。



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小休止その1。
ディープなジャズ喫茶にはあらず。
ジャズやフュージョンが軽めに流れる明るいコーヒー屋さん。
普段立ち読みすることさえないジャズ系雑誌をめくったりする。




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ヨコスカでの音楽活動ではとてもお世話になってるO師匠の奥様、N子姐サマがスタッフで働いてるので、ご挨拶。
今度はサンドイッチとかパスタも食べたいなぁ。
でも、酒場に行っちゃうんだなぁ。



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ヨコスカのソウルフード、相模屋のやきとり。
名物の立ち喰い&持ち帰りコーナー(アルコールはNG)で小腹を満たしたことは何度もあるけど、初めて店内に入ってみる。


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焼鳥マシーンが焼く1本80円のやきとり。
ピッチサワーを呑む。
ピッチサワーは、いわゆるレモンサワー。
「ハイピッチ」というブランドの瓶入りレモン炭酸飲料で焼酎を割るから。
大根サラダもつまむ。煮込みやトマトなどの一品料理もある。
手が込みすぎてないところが、いい感じ。
・・・でも、ささっと数本をおもてで立ち喰うのが自分は好きかも。


う~ん、調子出てきた(笑)


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じつはまだお昼すぎぐらいの時間。
ここも朝からやってる名店。

いつも頼む小鯵唐揚げ(お酢かけて)は今日はなかった。
ホワイトボードメニューにあった春巻を。


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ザッツ・ハンドメイド!
味付けも揚げ具合も、さすがのチューサカ・クオリティ。
となりで呑んでたご夫婦も便乗注文。
それがきっかけで、界隈の呑み屋の話など、少々。
逸見のもつやき屋さん、ひさびさにいきたいなぁ。
大女将はもういないみたいだけど。。。



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小休止、その2.
共済病院前の喫茶店。
さんざん呑みまわった界隈だけど、ここは初めて。
もちろん店名と佇まいはずっと気になっていました。
綴り、TennesseeじゃなくてTennecceeなのね。



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まったり。老夫婦が営んでいるかと思いきや、自分と同年代のご夫婦でした。
詳しくは聞かなかったけど。
裏のやきとり屋のはなしとか、帰りがけに少し。
また、こようかな。

一服して駅方面に向かう途中。
馴染みの酒場のシャッターが上がってる。


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まだ開店には数時間ある。仕込み中だろうけど、ひと声かけていこうと扉を少し開けたら、カウンターで常連さんと若女将がしゃべってた。
「肴はないけど、のんでいきなよ~」
ということで、遠慮なく・・・(酔って図々しくなるのはよろしくないねぇ)
常連さん、打ち合わせ的なことで来ていて、呑んでるわけではなかった。
ありゃりゃ。

大女将のことや、最近のヨコスカについてなどなど。
ここは昨年創業100周年を迎えた老舗。
ヨコスカのほかの人気大衆酒場よりも家庭的であり、別の言い方をすれば常連度が高い。
ご近所さんたちでスナック的に盛り上がっていることが多い。
そういうのも、キライではない。

コーヒーブレイクなど入れてみたけれど、酔いはだいぶまわったみたい。


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若松マーケットなど散歩しつつ、明るいうちに帰路へ。

案の定カマクラで引っかかって、深酒。



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by hey_leroy | 2017-02-18 22:00 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

ハマりそうな予感。


カマクラの酒場で、居合わせた酒友カップルと駄弁ってまして。
話の流れで、というか、自分がとつぜん思い立って、
かねてから気になっている老舗スナックにいってみたいなぁと言ったら、
Sクンが行ったことあるということで、急きょお邪魔することに。


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小町通りにある、古いビルの4階。
もちろん階段で上っていきます。


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うわ~、すでにイイ感じだな~。
そして、店内は、ビックリするぐらい広かったのでした。


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エントランスもゆったり。


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メインのカウンターは6~7席ほどだけど、奥にソファがたくさんある大部屋が。


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これはそのホンの一角。
ライブイベントなんかもやってるらしい。

物静かなマスターは80代後半。
お店は50年選手だ。
裏小町・あずま小路にあるマイクさんのバーと双璧と言っても良いかも。

この日はカウンターは混んでて、僕たちは奥の大部屋でちょっと呑んでちょっと歌った。

そのあと、ひとりで何度かお邪魔してる。



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自分の心の中で、新しい扉が開いたような。
まだなんとなくだけれど、そんな感じがしている。



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by hey_leroy | 2017-02-16 23:08 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

春の酒肴


如月某日、フジサワ。

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開店当初から細く長くかよいつづけている酒場。
14年目をむかえたとのことで。おめでとう。

酒場というより、酒亭といった趣きもあるかな。
いや、そうでもないかな。



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立春も過ぎ、酒肴盛り合わせは春のよそおい。

ふきのとう、うるい、からすみ&山うど、ナマコ、
明太子&新玉ねぎ&若布、牡蠣塩辛、長葱炭火焼

ぬくい茶碗酒片手に、しあわせな時間。

眺めて一杯、つまんで二杯三杯。。。





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by hey_leroy | 2017-02-15 23:35 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

bittersweet




バレンタイン。
チョコ。
ビタースイート。

という連想で、大好きなアルバムの大好きな1曲目。

夜更けに、部屋の明かりを落としてじっくり耳を傾けたい。
すぐ傍らでカーメン・マクレエ姐さんが歌ってくれてる。

バラードアルバムと言ってよいと思う。
派手に歌い上げるのではなく、でも情感はふつふつと。
寄り添う演奏も素敵だ。


BITTERSWEET / Carmen McRae (1964 Focus)
MUSICIANS: Mundell Lowe (g), Victor Sproles (b),
Carmen McRae, Norman Simmons (p), Curtis Boyd (d)


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by hey_leroy | 2017-02-14 23:04 | | Comments(0)

如月閑話


本日休日。


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お昼ごはんは、昨夜の常夜鍋で残ったほうれん草を刻み込んで、チャーハン。
チャーハンについては、パラパラよりもしっとり派。
・・・にしても、しっとりをチョイと通り越した仕上がり。
後半に回し入れた中華スープが多かった。
胃腸に優しい感じになりました。ということで。


夕方、散歩にでかける。

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ずいぶんひさしぶりに橋を渡って、江の島ン中へ。
途中ショートカットして、稚児の浦まで。


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ノラ猫はずいぶん減ったような。
ボランティアによる去勢活動がすすんでいるのか、別の理由があるのか。

江の島へ来るといつも思い出すのが、弁天橋にならんでいたおでん屋台たちだ。
お役所が、営業は現店主一代限りで世襲を含め第三者への権利譲渡を認めなかったので、高齢になった店主たちは一人また一人と廃業。
最後の一軒がなくなってからも10年近くたつ。
あたりに漂っていた出汁や、イカを焼く匂いがないのは今もってさびしい。
世の中の流れとは言え、どうも面白みがないなぁ。
街が、町が、上っ面ばかりつるつるした感じになっていく。


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家からの往復で約2時間、12000歩の散歩。
酒場には寄らずに帰る。

ポケットに500円玉だけいれて出かけたので。
海辺で缶チューハイ。

これでいいのだ。




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by hey_leroy | 2017-02-13 20:27 | days | Comments(0)