師走朔日


さあ、泣いても笑ってもあとひと月。
今月もあっという間に終わっちゃうのは目に見えてる。
まずは、明日のライブがうまいこといきますように。

カレンダーも最後の1枚。
何だか所在なさげに壁で揺れている。
大晦日まで職務を全うするように。

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星羊社の「珠玉の酒肴カレンダー」の12月は「すっぽん」。
すっぽん鍋、食べてないなぁ。
たまには豪勢に!と思いながら、チンマリと呑み、喰っている。
上海蟹も毎年食べたいと思いながら、また期を逸した。


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マメイケダカレンダーは、明太子。
ホカホカごはんにのせて頬張りたい。
イワシの腹に明太子つめて焼いたので湯割りの焼酎をやりたい。

マメイケダカレンダーの2018年前半のはすでに手元にある。
1~6月と、7~12月で別製なのです。
星羊社のは、いつ買おうかな。
お正月のオープンオフィス、またやってくれるかな。


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そして、わたしの師走は、ヤオミネの値上げ告知から始まった。
偏愛してやまないオリジナルコロッケ、88円から98円へ。
それがどうしたというのだ! 好きだ~!


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今月は健康診断もあるので、少し控えようかと思っている。
きっと、かまわず食べちゃうだろうとも思っている。

ホント、このところコロッケコロッケうるさくてスイマセン。


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# by hey_leroy | 2017-12-01 22:13 | days | Comments(0)

霜月晦日


豆腐は豆腐屋で買いたい。
なかなか毎回とはいかないけど。
原材料が大豆とにがりだけってのは安心感あるし。
何より豆の味が濃くってウマイ。

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江ノ電が走る路面沿いの鈴木豆腐店。
腰越に行ったらスーパーのヤオミネとセットで寄ってます。


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木綿が、いいんだなぁ。
少しの時間でも、キッチンペーパーかサラシで包んで水抜きを。
今日は、ヤオミネで買った高菜とメンマ和えをのせてみた。
・・・けど、結局豆腐だけで食べた。
高菜メンマは肴として。。。

そんなこんなで、11月もおわりだってさ。

今年の冬至は仕事なので、どこで柚子湯に浸かろうか検討してたら・・・横浜六角橋の千代田湯、廃業してたのか~。
六角橋商店街でやってるドッキリ闇市(ザディコキックスのライブなどが楽しめる!)に何度か通ったけど、開催の土曜日は千代田湯の休業日で、一度も行けなかった。仕事帰りにここでひとっ風呂浴びて、すぐそばの、M氏推奨の酒場で一杯、とうのを目論んでいたのだけど、ざんねーん。

千代田湯廃業を知ったのが昨日のことで、今日はたまたま、銀座・金春小路にあった老舗酒場の樽平がこの春閉店してたことに気づく。ビルに囲まれて建ってた古~い木造一軒家。いい雰囲気で、一人でも二人でもグループでも愉しい店だった。山形の酒や肴が美味しくて。新年に酒粕もらうの楽しみだったのになぁ。これは、本当に残念。





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# by hey_leroy | 2017-11-30 22:31 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

「ゆるい」こそリアルか

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『鳴るは風鈴 ~木山捷平ユーモア小説選』(講談社文芸文庫 2001年)

大船にある、古本が買える立ち呑み酒場で買った本。
ここは講談社学芸文庫が結構そろっているので、ちょいちょい買ってしまう。

木山捷平(1904~1968)は渋い作家だ。文章が渋いというよりは、立ち位置が渋いというか、あまり陽の目を見ていないというか。そんなところが気に入って、もちろん文章も好みなのだけど、古本屋で見つけるとつい手を伸ばす。

この本、ユーモア小説選とタイトルにはあるが、あからさまな笑いを狙った作品ではなく、なんとなく飄々としていて、あとからふと笑みがおとずれるような、そんな感じ。ユーモア小説という先入観はかえって邪魔になる。

坪内祐三の解説より引用。

(略)はっきり言って、木山捷平にはテーマがない。これは凄いことだ。木山捷平は、別段、文学を構築しようとしていない。逆に言えば、木山捷平にとって、表現行為そのものが文学なのだ。
 木山捷平の文章は、特にこの「ユーモア小説選」と副題のついた作品集『鳴るは風鈴』の文章は、先に名前をあげた作家たち(野口富士男、小沼丹、川崎長太郎、尾崎一雄)のそれに比べて、かなり、ゆるい。だが、愛読者には、文章のその、ゆるさがたまらない。文章はうまいのだが、心に少しも残らない作品が、特に最近、たくさんある。木山捷平の作品は、その逆だ。
(略)本来は純文学作家でありながら(中略)木山捷平は、軽く見られた。文芸誌でまともな追悼特集も組んでもらえなかった。幾種類となく刊行される文学全集のたぐいに、滅多なことでは収録されなかった。
 だが、それから三十数年ののち、彼の、ゆるく風通しの良い文章は、多くの、しかも新しい、読者を獲得し、講談社文芸文庫に収録される作品、この『鳴るは風鈴』で、九冊目となる。これは、この文庫で五本の指に入る人気作家だ。
 つまり彼は、今だに、いや今こそ、リアルな現代作家なのだ。

私小説、になるのだろうか。自身の体験を根っこに、淡々と細やかな描写。
自分は「下駄の腰掛」「川風」「最低」などが良かった。





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# by hey_leroy | 2017-11-29 20:48 | books | Comments(0)

揚げたて最強

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今まで「冷めてもウマい」「前の日のでもウマい」などと、
鎌倉腰越・ヤオミネの「オリジナルコロッケ」愛を語ってきましたが、
やはり、揚げたてのそれは最強だった!
ということを。ここに申し述べておきます。

実は揚げたてを食べてなかったのです。
月曜と金曜の15時からの販売。なかなかハードル高くて。

でも今日やっとありつけた。
サイコーです!!ホックホクです!!

サッポロラガー(赤星)とも勿論ベストマッチング。




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# by hey_leroy | 2017-11-27 16:55 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

土蔵に響く歌とギター


日曜。夕方。浅草。

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ギャラリーefさんへ。
今日のライブは17時スタート。


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中山うりさんの歌とギターを聴きに。
ここでのライブは3年目とのこと。
僕は去年に続き2度目。

すでに前売り完売。
自分も滑り込みセーフでした。

外から見ると普通のギャラリー&カフェなのだけど、
建物の奥に、背の低い扉があって。
その向こうには、江戸末期(慶応4年)築の土蔵が。
ビルに囲まれてて、その外観は伺い知ることができない。

その、蔵の中でのライブ。
声もギターも生音。

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ブレ画像失礼。
1階20人位と、あと2階にも数名入れる。
2階からは、1メートル少し四方の穴からのぞき込む感じ。
一度2階でも見てみたい。

ライブは休憩なし、ワンステージ。
看板猫すずのすけ君も。
蔵の壁に、聴き手に、しっとりとしみ込んでいく響き。
「パレード」「トロントさん」ほか大好きな曲がたくさん。
「回転木馬と僕と猫」の転調からブリッジへの流れは、毎回鳥肌が立ち、目頭がツーンとくる。
それから口笛がまたイイんだ。
来春リリース予定のニューアルバム(楽しみ!)からの曲もいくつか。

うりさんのライブは4度目だけど、そのうち3回はギター弾き語り。
バンド編成の時はアコーディオンやトランペットも奏でるけど、
どうも僕は弾き語りが好きなんだ。

満喫しました。また見に来ます。


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画像はギャラリーefさんのtwitterから拝借しました。


終演後は、うりさんに一言挨拶して、浅草の街へ。
気持がポカポカしてる。
この余韻にひたるのは地元に戻ってからにすることにして、
とりあえず夜の浅草の喧騒に身をゆだねちゃおう。
なんか、そんな気分になったのでした。



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# by hey_leroy | 2017-11-26 21:50 | live , event | Comments(0)

浅草でライブ鑑賞の前と後に呑む。



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東雲なんてところに来てます。
となりの有明はライブ見たり、テレビの収録で来たり。
いずれもウン十年前です。
国際展示場もお台場もレインボウブリッジもなかったころ。

朝のうちは残っていた昨日のオチャケも、昼前には抜けて。


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めずらしい現場にきております。
ちなみにピアノは弾いてません。。。
いろんな人にお世話になりました。
驚きのつながりもあったりして。


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ゆりかもめ。
生まれて初めて乗ったのか、以前乗ったことがあったのか。
そんな記憶すらもうない。
たぶん、乗ってないと思うけど、いや、わからないな。


今日は日暮れ時から浅草でライブを観るのです。
湾岸エリアから、近そうで遠いというか距離感がイマイチわからない。
でも、午後2時ぐらいに浅草到着。
日曜ということで、大混雑。
外国人観光客、日本人観光客、日本人場外馬券場客。
一時期、衰退著しかった浅草も、元気になってるのかな。
日曜だからかな。
一杯やりたいところだけど、JRA近くの通称ホッピー通りの煮込屋群も大盛況。

喧騒・雑踏を抜けて、浅草観音裏へ。


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浅草見番の向いの蕎麦屋へ。
中休みなしで営業してるのはいいやね。
ここも混んではいるけど、行列まではない。


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板わさと燗酒(弁天・本醸造)。
板わさは2切ほどすでに食しております。


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名物の”はまぐりそば”も、牡蠣なんばんもいいけど、
今日はシンプルに「もり」で。
町場の蕎麦屋さん、しっかり量もあってウマイ。
人心地ついた~。


で、夕方のライブを堪能しまして。(そのことはまた別に書きます)
小さい会場を出ると、また18時過ぎ。

さっきは喧騒を避けていたけど、今はちょっと喧騒が恋しく。


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ライブを見た会場(江戸末期の土蔵!)がある店から徒歩2分。
今宵もステキな浅草一丁目一番地。


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ここへ来たら、アサヒスタウトと決めている。
国産大手ビール会社が作る最後の本格スタウト。
キリンの一番搾りスタウトは製法も度数もちょっと異なもの。
(以前あった小瓶のキリンスタウトの復活を望みます!)
あと、もちろん電気ブラン。


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カニコロッケ。 ベシャメルが固めなのがいい。
もちろんカニ感も!
滞在時間、約30分。いい時間でした。

数年前に93歳で亡くなった大叔父が、亡くなる少し前まで大常連として毎週通ってた酒場でもあります。



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# by hey_leroy | 2017-11-26 20:45 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

腰越ぶらり呑みあるく

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最高な天気に恵まれた鎌倉・腰越です。
今日と明日の2日間「腰越ぶらり呑み歩きの日」というイベントが。
昨年に続いて2回目。
前回は1日の開催だったけど、今年は2日間に。
去年は仕事後に来て、その盛り上がりっぷりに瞠目しつつ、
堪能してた友達と合流してイベントには不参加の酒場で呑んだんだ。


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今回は前売り買っちゃって気合十分。
チケットは前売り2400円、当日2500円。
3枚チケットがついてて、参加店で1杯&1品が愉しめる。
1軒目は、おでんと海鮮のお店へ。
お昼どき。知ってる店からスタート。
レモンサワー、1杯で済むわけないよね~。
まぁ、お祭りということで。


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2軒目も知ってるお店へ。
揚げたての唐揚げとビイル。
この唐揚げが、肉汁ジュワ~で衣サクッでたまらんのです。
1杯で済むわけないよね~。
ということでホッピー。
このペースだと、あっという間に3軒回っちゃうな。
チケット1綴りじゃ到底足りない・・・

あ、でももうすぐ2時。
近くのお寺、満福寺へ。


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境内で、地元腰越出身、友人の小畑仁クンのライブ!
晴れ渡る空に、呑兵衛がぶらり歩いている街に、
彼の伸びやかで実はセクシーな歌声がひろがってゆく。
いい時間。
境内では地元アーティストのショップも出店してて、
イベントとしての充実ぶりがうかがえる。
缶チューハイ片手でお寺にいるのは何となく気が引けるけどww
仁クン、おつかれさま!



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あ~、気ン持ち良くなってきた。
3軒目、いっちゃおう!


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ホットドッグと、生ビール。
このホットドッグがたまらなく美味しかった!
自家製ソーセージのお店。


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ここでの実店舗営業は今月で終わりらしく。
それを聞いて、来なきゃ!と思ってた。
マスターとは、別の酒場で話したことはあるんだけど。
今後は、忙しくなってきているソーセージの卸しと、
イベントなどでのキッチンカーでの販売でがんばっていくとのこと。
また食べたい!すぐにでも食べたい!


で、チケット終了。
じつはこの後、用事があるので、まぁ、予定通りなのです。
用事って、こんなに呑んでて大丈夫なのか・・・大丈夫なのです。


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湘南モノレール、江ノ島駅。
エレベーター棟を設置する大規模工事が始まってます。


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モノレール乗り場近くからの、遠目の富士山。
ちょっとそこまで、モノレール。
用事を済ませて、酒呑みモードは絶賛継続中。


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おひさしぶりの、おばあちゃん酒場。
小料理屋というよりは和風スナックか。
カラオケないけど。
というか、今日はラジオも鳴ってない無音酒場だったけど。


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麦焼酎水割りをいただく。
店主はおばあちゃん。
お客も、おじいちゃんとおばあちゃん。
ゆるゆる。でも面白い。
クリームシチューが煮える匂い。
お茶の間酒場。
ひとりぐらしのおばあちゃんとか、毎日ここで夕ご飯。
大事な場所。
また、近くに来た時にはお邪魔します。


で、腰越に戻るのです。


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自称「俺の茶の間」。
ぶら呑みイベントには参加してません。
いいんです、ここは。


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ちょう不定期メニューの煮込みが!
相変わらずのボリューム。
でもぺろり。
馴染みのお客さんたちと。
よく呑んだ。
明日も休み。
海沿いの国道をちょい千鳥足気味で帰る。
時間はそんなには遅くない。
スタートお昼だもんな。



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# by hey_leroy | 2017-11-25 23:23 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

出かける前に


ライブやらイベントやら呑みやら呑みやら呑みやら・・・
で、家をあけることが多いので、
休日のお昼は、家の人の昼ごはんをつくってから出かけます。
・・・なるべく。



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今日は、ヤキメシ。4人分。
ビン詰めのメンマがずいぶん塩辛かったので、
細かく刻んで水で洗って絞って投入。
洗ったら塩気抜けすぎたかも。
でも、なかなか優しいお味で食感のアクセントにもなってヨカッタかも。

ということで、ボチボチ出かけようかな。と小声で。




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# by hey_leroy | 2017-11-25 11:21 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

Jon Hendricks R.I.P.


Jon Hendricksが11月22日、96歳の天寿を全うした。
器楽唱法(ヴォーカリーズ)の父、なんて書くと仰々しい。
ちょっとハスキーな声が生む深みと疾走感。




この映像で立ち位置右側の人。
グループで活動したこのLambert Hendricks & Rossも、その後のJonのソロも、アルバムはほぼコンプリートする位好きなのです。
The Manhattan Transferも、Al Jarreauも、Bobby McFerrinも、JonやDave Lanbertがいなければ、きっと違った形での活躍になっていたことだろう。

90年代にGeorgie Fameのアルバムに客演して掛け合いをした"Little Pony"もお気に入り。




憧れのJonとの共演ではしゃいでるGeorgieと、一歩引いて温かく見守るJon、みたいな。

90歳を超えても歌いつづけていたJon。
これからも聴きつづけます。R.I.P.




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# by hey_leroy | 2017-11-24 22:00 | | Comments(0)

霜月閑話

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軽く呑んで、小雨そぼ降る海岸道路を歩いて帰っていたら、
江ノ電のホームではイルミネーションの設置作業中だった。

そんな季節ですな。




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# by hey_leroy | 2017-11-23 23:20 | days | Comments(0)