baby,it's cold outside


クリスマスソングが街中で流れる季節。

"jingle bells"や"winter wonderland"、
"have yourself a merry little christmas"とか
"the christmas song"などの定番モノもよいけれど、
こんな寒い夜にはホッコリあたたまる1曲を。

"baby it's cold outside"

1940年代にFrank Loesserが書いた曲。
いろんな人がうたっているけど、
このmargaret whiting と johnny mercerのデュエットが
ジャズ小唄っぽくて大好きです。

吾妻光良&スインギン・バッパーズも
「おもて寒いよね」ってタイトルでカバーしてました。

「家に帰らなきゃ」という女のコを
「そとは寒いよ」とひきとめる男のコ。
「ママが心配するわ」---「何をそんなに急いでるの?」
「パパがやきもきするわ」---「暖炉の火をごらんよ」

古き佳きアメリカのホームドラマをみてるようです。


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# by hey_leroy | 2008-12-18 12:06 | | Comments(0)

旅先での独酌


雑誌"pen"の最新号。
特集は『いちばん美味い、居酒屋はどこだ?』。
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日本全国47都道府県の居酒屋を紹介してます。
1県につき1軒、計47軒。
東京など都市部のお店を多く取り上げたガイドブック的特集
でないところがイイ。
居酒屋文化なんてのがあるか知らないけど、
こうして北海道から沖縄までの飲み屋が一同に会してるのは
なかなか壮観。
しかも日本全国どのお店も、夜な夜な地元の善男善女たちが
暖簾をくぐり、あるいは引き戸を開けて、
うまい酒や肴とともにそれぞれの時間を愉しんでいるんだなぁ。

良さげなお店も、あまり引っかからないお店もあるけど
(penにはありがち・・・)、旅に出たくなりました。

しばらくどこにも行ってないなあ。
ヨコスカにいるだけでもそれなりに楽しいんだけど。

旅先で独りで酒場にいったのは、
函館、小樽、富山、松本、名古屋、大阪、福岡、鹿児島・・・かな。
どれもずいぶん前のハナシです。

お客さんやお店のおばちゃんと盛り上がったり、
ゆるゆると燗酒のんだり。
なにを食べたか、どんなハナシをしたかなんて忘れちゃったけど。

あ、小樽で食べたルイベとか、鹿児島での、その場でトビウオの
身をすってつくるふわふわの「つけ揚げ」は、んまかったわぁ。

どこでもいいから行きたいな。
とりあえず東海道線にゆられて静岡方面とか。。。。
日帰りで。

などとページをめくりながら想いをめぐらす、現実逃避の師走の夜。
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# by hey_leroy | 2008-12-16 23:59 | books | Comments(0)

ちょっとハマリそう・・・


昨日実家から届いた包みの中に入っていた『生かきもち』。

はじめて食べたけど、やみつきになりそう。
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形状はいわゆる「おかき」。こちらは揚げてない「生」バージョンです。
ちいさい切り餅状態のをトースターで2分くらいあぶると、
表面がすこし丸みを帯びて、きもちプックリ。
普通のお餅のように伸びるほどではないけど、
独特のやわらかさ。新食感。

みんな普通にたべたことあるのかなあ?

黒豆、よもぎ、ゴマ、えび・・・と種類もあってたのしめます。
なくなったらスーパーに買いに行こう・・・。

切り餅にかきもち・・・正月前から正月太りの予感。
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# by hey_leroy | 2008-12-14 23:10 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

red night


月島の"立って呑む"屋さんの7周年&忘年イベント。

"Red Night"と称して、お店の照明は赤くなり、DJブースも登場。 
なぜかミラーボールは常設。

地元の常連さんたちに混ざって、遊ばせてもらいました。

レコードやCDをかけたり。
神輿?担いだり。
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red nightにはこの赤いジャケットのレコード。
なんてったって"stubborn kind of fellow"。
ハッピー気分120%増しっす。

Sちゃん、おめでとう。
これからも仕事帰りのおいしい1杯をたのしみにしています!
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# by hey_leroy | 2008-12-13 23:59 | live , event | Comments(0)

ありがとうbobtail


「どんどんっ!」
博多焼き鳥屋の太鼓におくりだされて、
冷たい雨が降る路地をグルグルとあるいている。
ここはどこだ?

グルグルぐるぐる。
靴のなかは雨水でしめってきている。

1匹の猫がさっきから目の前を歩いている。
導かれるようにあとをついていくと
古びたビルの地下へと降りていった。

どこか懐かしい音楽がきこえてくる。

"straighten' up and fly right"
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池ノ上ボブテイルでの矢舟テツローライブ。

KENTa、ミトモさん、ariさん、tonco。。。
いろんなアーティストのサポートで出演したり、
お客さんとして観にきたり、ときにはただ呑みにきたり。
いつも良質な音楽に満ちていたボブテイル。
それから美味しいワインやカレー・・・
残念ながら今年いっぱいでクローズしてしまうとのこと。

で、今日は長くここにも出演を重ねてきた矢舟テツローさんが
ライブをするというので、仕事上がりにかけつけた次第です。

矢舟氏のオリジナルやジャズスタンダードに加え
"北京ダック"(細野晴臣)、"おいらぎゃんぐだぞ"(南佳孝)のカヴァーもきけて
たのしかった。
ラスト2曲"イタリアン・トラットリア"と"Please Mr.Messenger"では
テナーで飛び入り参加。
矢舟くん、ありがとうでした。

そして、ボブテイルの羽場さん、おつかれさまでした&お世話になりました。
次なる展開を楽しみにしています。


『音街CITY』
「矢舟テツロー(piano&vocal)」with 村松トマ(guitar), 多田和弘(bass)
「YUKKIY(ユッキー)」
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# by hey_leroy | 2008-12-09 23:59 | live , event | Comments(0)

やっぱりB.B.も


こないだ聴いたDr.Johnの
"there must be a better world somewhere"。

その初出盤、B.B.Kingのアルバムをひっぱり出す。
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"there must be a beter world somewhere" (MCA records 1981)

う~ん、こちらもやっぱり素晴らしい。
アルバムのほぼ全曲がDr.John作曲、Doc Pomus作詞。

1曲目の"life ain't nothing like a party"から
B.B.の円熟と深みの歌声に包まれる。

演奏はB.B.のギターにDr.Johnの鍵盤、Pretty Purdieのドラムスたち。
アーシーなhornsも雰囲気だしてる。
なにより、大好きなsax吹きのHank CrawfordやDavid”fathead”Newmanが
ソロにアンサンブルに艶やかな音色をきかせてくれているのが
個人的にウレシイ。

ブルージーなジャズ? ジャジーなブルーズ?
・・・どちらでもよいけれど、寒い夜に暖かい部屋で聴いていると
ジンワリと効いてきます。
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# by hey_leroy | 2008-12-08 23:57 | | Comments(2)

there must be a better world somewhere


いやぁ、冷えた。
さぶかった。

昨日までまったく暖房設備に頼らなかったのに、
今日はホットカーペットにオイルヒーターに、別室でエアコンまで総動員。
まあ、ちと弱気だったってことで。
風邪はなんとか小康状態を保ってます。

で・・・
数日前から割り水しておいた芋焼酎を黒ジョカでゆるゆる燗づけ。
身体にもヤサシイ気がします。   えへへ。

お酒のお供は
"afterglow / dr.john" (blue thumb GRP 1995)
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ニューオリンズ音楽の伝道師でありつつも、
独自のスタンスでjazzもrockも自分色で彩るマエストロ。

このアルバム、数ある彼のアルバムでも近年いちばん良く聴いている1枚。
しっとりとして、でも甘美なだけではない渋さ。
独特のダミ声のせいもあるけど。
ジャケットの柔和な表情、このアルバムでしかみられないショットかも。
voodooもmardi-grasもそしてこのアルバムのようなjazz~bluesも
すべてdr.johnの世界。

なかでも"there must be a better world somewhere"。
BB.Kingのアルバムではじめて聴いていい曲だなあと
思ったのだけど、そのセルフカヴァーです。
mac rebennack(dr.john)作曲、doc pomus作詞。

『何処かにいまより生きやすい世界があるに違ぇねえ・・・』

おっ、焼酎なくなった・・・。寝るか。
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# by hey_leroy | 2008-12-08 01:58 | | Comments(0)

オハヨーサンっ


今朝はこの冬イチバンの冷え込みになる、と
昨晩の天気予報でいってたけど、どうだったのかな。
かなりキリリとした朝ではありますね。

どうやら風邪をひいたらしく、昨日は寝たり起きたり。
この冬は流行風邪にはやられないぞ、と思ってたのに。
最低限にとどめなければ。

そんなこんなでたっぷり睡眠とって、朝は早く目覚めてしまったので、
部屋の空気を入れ替えて、掃除や洗濯をガッツリと。

ホットカーペットも敷いて、やっと冬支度完了。 遅っ。

久しぶりにコーヒー淹れたりなんかして。

レコードプレーヤーにのせたのは
"THE 44TH STREET PORTABLE FROWER FACTORY"
(scholastic records 1970)
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4曲入り7インチ盤。ケータイ画像相変わらずのブレ具合ですが・・・
さておき、ジャケットもアーティスト名もフラワー・ムーブメント真っ只中な感じ。

陽だまりのなかで聴くのがサイコーに気持ちよい曲たち。
ポップだけど、ちょっとひねくれたジャジーな響きも。

それもそのはず、全曲で飄々と味のあるボーカルをとっているのは
ヒップおじさま、ボブ・ドロウ。
ギターはボブの盟友スチュアート・シャーフ。
ベースとプロデュースが主にジャズ畑で活動するスティーブ・スワロウ。
といった布陣の、いわば覆面バンド。
・・・当人たちはまったく隠れてるつもりはないのかもしれないけど。

A面はまさに70年代初頭の雰囲気。
ジャケットのイメージそのままの牧歌的なポップ。
B面のカヴァー2曲"Runaway Child,Running Wild"と
”Blackbird”も楽しい。ボブ・ドロウのblackbird、はまってます。

日曜の始まりにぴったりなレコード。
でも、おとなしくしていよう。
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# by hey_leroy | 2008-12-07 10:42 | | Comments(0)

サムのサムタイム

なんの気もなしに見ていた 教育テレビの『おじゃる丸』。

今回はふだんとは趣向が変わったオトナなストーリーでした。
おじゃる丸はほどんどセリフなし。

ある日サムが公園でサックスを吹いていると、
その曲に合わせた歌声がきこえてきて・・・。

歌っていたのはサムがかつてあこがれていた歌手ハナミさん。
サムがそのとき吹いていたのも、若いころハナミさんがジャズクラブで
歌っていた曲だったのだ。
とある理由からここ数年歌手活動をしていなかったハナミさんに、
サムは自分のバンドで歌ってくれませんか?とお願いして、
トミーおじいちゃんのログハウスでライブをするのであった・・・。
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とりあげられてる曲がシブい。
『時には母のない子のように』 (sometimes I feel like a motherless child)
寺山修司が作詞したカルメン・マキの曲の方ではなくて、
マヘリア・ジャクソンやジミー・スコットらが歌った黒人霊歌。
遠い故郷への思いを母のない子どもにたとえて歌ったもの。

『おじゃる丸』であるからして、アレンジもかわいらしかったりするのだけど、
声優さん独特の歌声がブロッサム・ディアリーをほうふつとさせて、
なかなかオツな雰囲気。
途中、トミーおじいちゃんがこの曲の意味とかをおじゃるに話しているときに
バックに流れてる歌が英語になっていたりと、芸が細かい。
サムもはじめはサックス吹いてたけど、ライブではギターだ。

たまにこういう番外編っぽいのがあるのも、おじゃる丸のたのしいところ。
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# by hey_leroy | 2008-12-05 20:55 | days | Comments(0)

冬のツマミ


久々に仕事を定時で切り上げて、
月島の西仲通り商店街(通称もんじゃストリート)をぶらり。

おっ、いつもは並んで待っている人がいる
老舗の煮込み居酒屋が空いている。

いちど通りすぎて・・・またもどる (苦笑)。

ビール小瓶と、
寒くなると登場する『煮こごり』を短冊に見つけて即注文。
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大好きメニュー。
プルプルした食感。カラシをちょこっとつけて口に入れ、
しばらく噛まずにいると、じんわり溶けてきて、魚(カレイかな?)の皮と
ダシのでた醤油風味がふわ~っとひろがって・・・これで300円とは。。。
菊正宗を燗でいただきましょ。
アナゴの煮付けも頼んで、至福のひととき。

あしたもがんばろ~。

音楽ネタとか全然書いてないすネ。
日々聴いてはいるのですけどネ。
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# by hey_leroy | 2008-12-04 23:59 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)