音の世界遺産


戦前のジャズのレコードが聴きたいなあ、と思ったときに
とってもお手ごろで便利なシリーズがこれ。
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アメリカの最大手レコード会社、MCAレコード(現ユニバーサルミュージック)が
その膨大な音源にモノをいわせて出していたのが"jazz heritage series"。

1930年前後からのエンターテイメント精神に満ちた音楽のアーカイブ。
ラグタイム、スイング、ジャンプ&ジャイヴなどなど。
オムニバスのものもあるけど、基本はアーティスト単位で編集されてます。

中古レコードショップで出会う機会も以前ほどはないけれど、
曲もたっぷり入っているしお値段もやさしいし、重宝します。
ただ、全体で何枚出ているのか、どのアーティストのものがあるのか、など
シリーズの全貌がまったくつかめない。
手元にあるのはvol.39というのが一番大きなナンバーだけど、後期には
vol○○という表記自体がなくなってしまったし。
カタログ一覧のようなものを検索してもみつからなくって、
やはり一期一会を大切にしないといけないようですな・・・。

僕がもっているのはLucky Millinder、Louis Armstrong、Louis Jordan、
それから"big band uptown 1931~1940"というものなど。
サッチモのは"swing that music"という曲が入ったレコードが欲しくて、
ずいぶん探した思い出があるなあ。

さて、10月18日(土)には藤沢のbar cane'sでDJイベント"voices inside"に
ゲストDJとして参加します。ユルめ選曲でみなさまのごきげんをうかがいます。
この"jazz heritage series"からも何かかけようと思ってます。
よかったら、足をおはこびくださいませ。くわしくは左上のinfo欄を!
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# by hey_leroy | 2008-10-11 18:22 | | Comments(0)

本日リリース!


"mirror & mouthpiece / 大久保由希" (ginjin-record)
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本日リリースです。

『レムスイム』、現在は『大久保由希&チーズピン』の大久保さんのアルバム。
全13曲+ボーナストラック。

全曲の作詞作曲、ボーカルはもちろん
ギター、ベース、ドラムスほかほとんどの楽器、
それから録音にミックスまでを自ら担当。かっこいい。

ブルージーともロッキンともいえそうで、いえなそうで。
飄々淡々としていそうで、視線はまっすぐ何かを見据えているような。
それはもうまさにおおくぼワールドなポップミュージックなのでした。
一筋縄ではいかない感じ。。。? 音の玉手箱な。。。
ゼヒ聴いてみてくださいね。
ジャケットの装丁も意表をついてて楽しい。

僕も3曲ほど参加しています。テナーとバリトンで。
6~7年前だか、『セカンドセレネイダーズ』というニューオリンズ風味のバンドで
ドラムを叩いている大久保さんをみたのが初めてで、それからセレネイダーズや
レムスイムのライブにゲストで呼んでもらったり、『ボルチモアチョップス』を
やったり。
好きなアーティストのレコーディングに参加できるのはウレシイことです。

大久保さんのHPはコチラ→link

amazonやtower recordsなどのウェブショップで購入できます。
店舗展開も今後していくのかな?

どぞ、よろしく。
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# by hey_leroy | 2008-10-10 11:42 | | Comments(0)

へんな子ちゃん


午前からクシャミとハナミズがとめどなく・・・。

ひょえ~。

昨日作った「手羽元と山芋のスープ」に、ちょっと水加減を誤ってヤワヤワになってた
玄米を解凍して入れたら、じんわりおいしい鶏雑炊ができました。
でも、玄米の雑炊だとしっかり噛めないから、消化によくないのかな。
いずれにしても、こないだ買った新米を炊くのはもうちょいおあずけです。
・・・あ、新米は水分をあまり吸い込まないから、水加減は普段の8~9割程度で
よいんですってよ、オクサマ! って、しらなかったのは僕だけ?

午後、リハーサルに出かけたりしつつ、まっすぐ家路へ。
あ゛~、ノドもいたくなってきたよ。

帰りに寄ったコンビニで、気になってたけどあまり買うつもりはなかった
DVDをついつい購入。ああ、不調の成せる業か? というとシツレイだけど・・・
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赤塚不二夫先生の「へんな子ちゃん」。
大人向けで、テレビでの放映はまず不可能といわれてた作品らしい。
で、じっさい映像はいわゆるアニメではなく・・・もともと雑誌に連載されてた漫画を基本にして、
ちょっと動きをもたせてweb上(youtube)で公開されてたもの。
マンガの「へんな子ちゃん」は1960年代に一度発表されて、その後90年代に
キャラ設定などを大幅に変えて再度お目見えしたんだって。
まあ明るくナンセンスな下ネタなんだけど、連載が「女性自身」ていうのがイイよね(たぶん)。

DVDはローソン限定で999円。この値段でつい買っちゃったんだけど、
やっぱり ちくま文庫などからでてるマンガ集のほうが面白くって、深い。
・・・ような気がするなあ。 いや、まちがいなく。

ちなみに「へんな子ちゃん」、くわしくはコチラで→link

さぁて、風邪グスリのんで、ビタミンCも摂って、ウイスキーお湯割り飲んで ?
寝るとすっか。

口内炎、早く治りますように。。。
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# by hey_leroy | 2008-10-05 22:54 | laughin' | Comments(0)

秋の食卓


先週末だったか、寝起きでテレビつけたらやってた「食彩浪漫」。
そこで星野知子さんがつくってたスープが簡単で美味しそうだったので、
寝ぼけながらメモして、今日作ってみました。
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手羽元と山芋のスープ。

熱湯をまわしかけた手羽元と、皮をむいて厚めにきった山芋を
水から煮込むだけ。調味料は塩のみ。
2時間くらいコトコト煮たら、クコの実やキクラゲをお好みで。

圧力鍋をつかったら、あっという間にデケタ。
塩だけの味付けなので、その加減だけ気をつけないと。
ちょっと薄かったからコショウも挽いた。
やさしくて温まります。
山芋がとろける手前で、箸ではつかめるけど口に入れるとホロホロと。。。


で、今日のキューピー3分クッキングで、焼きサンマご飯をやってた。
(どんだけ料理番組見てるんだって? 偶然です、グウゼン)

ポイントは、サンマを焼く前に、お酢大さじ3、酒大さじ3、塩大さじ1,5を入れた容器に
30分ほど漬けておくこと。青魚の臭みが抜けるんだって。

たしかに、サンマの塩焼きのときにはそのままが美味しいのだけど、
炊き込みご飯のときは臭みはちょっと気になるな。

ということで、メモっておこう。

f0160346_1347465.jpg←は去年つくった焼きサンマご飯。しめじも入ってます。土鍋で炊くと美味しいな!でも、画像の土鍋、その後ふたを割ってしまって、今はつかえない。。。せっかくの土鍋なのにふただけステンレスとかだったら、やっぱり味落ちるかな。気分的にものらないな。早くなんとかせねば。

もうチョイ待ってて、サンマちゃん!
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# by hey_leroy | 2008-10-04 13:52 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)

ヨコスカだより     新米、食堂、温泉、ジスモンチ


あぁ、やっぱり秋なのだなあ・・・と目覚めて思う。
涼しい。うすら寒い。くしゃみと鼻水が・・・。

でもなによりヨイ天気なのがウレシイ。
ヨイ天気だと洗濯もタノシイ。

そういえば、以前同じ時期に買った白米と玄米が、
同じタイミングでなくなってしまった。

なので、以前からあたためていた計画を実行に移すことに。
『お米屋で米を買う大作戦』。

実家ではお米屋さんから配達してもらったりということもあったけど
(なつかしのプラッシーと一緒にね)、
僕自身はお米屋で買い物したことは一度もないなぁ。
スーパーとかばっかり。
でも、半年以上前だったか、横須賀中央にある酒屋併設の立ち飲みスペース、
いわゆる「角打ち」で脇にいたオジサン連れが
「米はやっぱり米屋で買わないとな。そんとき一番ウマイのを精米してくれるしな」
「そ~だべ。上町の藤田なんて、この辺じゃイイよな」
なんて話してるのを小耳にはさんでから、気にしてたのでした。

なので、よし、今日は米買うべ~!と午後になってからバスに乗って横須賀方面へ。
今はちょうど新米の季節だしね。
※今月から横須賀・三浦地域の京急バスもsuica/pasmoがつかえるようになりました。

めざす藤田屋米店は、衣笠からだと横須賀中央に降りる長い坂道の手前、
上町(うわまち)商店街にあります・・・ふつうの地元の米屋さんなので、
そこまで熱を入れて紹介することもないのだけど。

バス停を降りて、あたりをぶらり。この辺はちょくちょく歩いているんだけど、
お米屋の近くに、これも以前から気になっていたところがあるので、とりあえずはそこに。
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商店街にある大衆食堂。
この佇まい。すてきです。
蕎麦もてんぷらも中華も鰻も寿司も洋食もあります。
僕は五目ソバと瓶ビールを。
小皿の枝豆はサービスみたい。
五目ソバ、具は五目どころか八目ぐらいある。
チャーシュー(旨し!)やカマボコなんかも結構いいツマミになります。
・・・ええ、オッサンですが?
塩味のスープもなんだか深みがあって美味しい。。。
横須賀中央に行くときは通ってしまいそう。

で、肝心の米屋へ。どう注文したらいいのかもよくわからないので、
お店のおじさんに「5キロのがほしいんだけど、おすすめはある?」
ときいてみた。
まあ、値段によるのだけど(1500円から2000円台後半くらいまで)、
ちょうど目を付けていたのを「これはウマイよ~」といってくれたので、それに。
栃木の無農薬のコシヒカリで、個人の農家で生産しているので
巷ではほとんど流通していないんだとか。
美味しいかな。明日炊いてみよう。たのしみ。
オカズはどうしよう・・・。

一旦家に帰って(お米は重いからね)、夜にプチ近所の天然温泉へ。
歩いて20分ちょいくらいかな?
回数券が手元にあるのだけど、年内の有効期限で使い切るには
月に2,3回ペースで通わねば。
でも、広々した露天風呂に入って空の星を見上げていると、
肌に触れる風もほんとうに秋のそれで、気持ちよい。
これからは平日の仕事帰りにも寄れそうだな。12時までやってるし。

んでもって、今はNHK教育の『芸術劇場』をみながらこのブログを書いてます。
放映開始の22:30に間に合うように温泉から帰ってきました。
今日の自分はほぼタイムスケジュール通りに動いています。
ビデオのタイマー録画を忘れたのだけどね。

芸術劇場の本日のプログラムは
『エグベルト・ジスモンチ オーケストラ・コンサート』
ブラジル出身の孤高の音楽家、エグベルト・ジスモンチ。
彼のピアノ&ギターの演奏と、東京フィルハーモニー交響楽団との共演。
ピアノもギターも超絶技巧でありながら、あくまでも豊潤な音楽自体を
追求している人。
彼の頭の中ではどんな音が流れているのだろう。
具現化するには、ピアノやギターはもちろん、オーケストラを使ってもなお
足りないのかもしれない。
深いブラジル山間部の森や空、アマゾンの豊かな流れ。
森羅万象とひとり対峙して、新しい音が生まれてくるのを待っている。
やさしいまなざしで。

オーケストラとの共演というのは初めて聴いたけれど、
ジスモンチの音の色付けだったり、いっしょに昂揚していたり、
管弦楽器がまさに手足となっていて、そのダイナミクスにも感動。
多くの楽器がユニゾンで美しく早いパッセージを奏でる、というのは
Hermeto Pascoalはじめとしてブラジル音楽でのひとつの伝統的な
パターンだと思うのだけど(ショーロの影響かな?)、
「ファホドー」などの曲はほんとうに感動的で、その場に居合わせたかったなぁ。
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# by hey_leroy | 2008-10-03 23:59 | days | Comments(0)

過ぎ去った夏に


なんだかんだいっても、もう10月ですから・・・
ついこないだまではまだ半袖だったのにな。

夜風も心地よくて、散歩にもよい季節になりました。
いつのまにやら。。。季節の変わり目をキャッチする感覚、ニブイかも。

過ぎ去ってしまった夏を思いながら、

"brazil / (various artists)" (2002 warner indees network)

を聴いてます。
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日本の9組のアーティストたちが参加したオムニバス。
収録曲はすべて"brazil"。
だれもが一度は耳にしたことがあるはず、Ary Barroso(アリ・バホーゾ)の
"Aquarela do Brasil"(ブラジルの水彩画)。
この名曲を各アーティストが独自のアプローチで料理しているのです。

同じ曲ばかり9曲といえども、まったく飽きることがない多彩な音。
おもしろいのは、サンバやボッサ、MPBなどブラジル直系の演奏をあえて
収録していないこと。

中近東風だったり、ニューオリンズ・ブラスバンドだったり、キッチュ(死語?)な
4つ打ち系だったり。 
そんなにぎやかなサウンドもあれば、す~っと胸の奥にそそがれていくような
コントラバスやアコーディオンの深い音色が印象的な楽曲もあり。
国境も時代も超えてあちらこちらを往ったり来たり。
かなりエキセントリックな旅気分を味わえる1枚です。

参加しているのは、
cave gaze wagon , double famous , black bottom brass band ,
mama! milk , acoustic dub messengers , koichiro abe , etc...

この夏は・・・どうだったかなぁ。
「思い出す」といえるほどの物事、あったかなぁ。
あいかわらず「ほわぁん」と過ごしてたような。
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# by hey_leroy | 2008-10-02 23:49 | | Comments(0)

店じまい


石田千さんの新刊。
2008年になってなんと4冊目の単行本。
それぞれ、いろんなところに連載していた文章をまとめたものとはいえ、
かなりのハイペースです。
それだけ読者をつかんでいる、ということでしょうか。
かくいう自分も、今までの単行本は全部初版で買い求めているのですが。

『店じまい』 (白水社)
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白水社のweb上で連載されていたエッセイを一冊にまとめたもの。

子供の頃おつかいにいった手芸洋品店、学生時代にかよった書店、
おとなになってから贔屓にした惣菜や、偶然みつけた蕎麦や、など。
理由はさまざまであろうけど、現在はもうなくなっているお店についての全27篇。

といってもそのお店の具体的な閉店にいたる経緯を記したものではないです。
日常生活の中で不意に出会う閉店の貼り紙だったり、
むかし暮らしてた町に降り立って、当時と様変わりしているのを目の当たりにしたり。
そのときどきの自分の暮らしぶりにふれながら、だれもが経験したことがある苦さや
甘さや酸っぱさを、丁寧だけどさらりとした心地よい文章で綴っています。

石田さんの文章を読むと、大根をくつくつと煮込みたくなったり、近所のネコの
御機嫌をうかがいにいきたくなったり、そんなに遠くはないけど知らない町の
商店街をぶらりと歩いてみたくなります。

銭湯、とうふや、もつ焼きや・・・1作目「月と菓子パン」からの石田さんの世界。
いや、けっしてこれらばかりではないのだけど、ジンワリと影響をうけてるのかな、自分。

一気に読んでしまったけど、これからまたじっくりと頁をめくりたいと思っとります。
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# by hey_leroy | 2008-09-28 23:55 | books | Comments(0)

louisville sluggers


なんとも単純だけど、久々にJames Brownなんて聴いたら、
昨日はお肉をガッツリたべたくなった。 ・・・じっさいはたべなかったけど。

お肉をガッツリ! お肉をワシワシ! ・・・焼肉? ステーキ? シシカバブ?
モツ焼きとか水炊きだと「肉々しい」感じはあまりしないなぁ。
でも、モツ焼き・・・ホルモンはアリか。

なんていいつつ、お肉たべたい気もちもJB聴きたい気分も1日で収まってしまった。
(ああ、40代・・・)
今日はエリック・カズやマーク・べノなどの70'sシンガーソングライターの音を
聴いてました。 すっかり秋の陽気だったなぁ。
やっぱり肉より秋刀魚だなぁ。

ただいまは"Terry Adams & Steve Ferguson / Lousville Sluggers"が
流れてます。2006年のアルバム。
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ザックリ感が気持ちよい。肩の力もいい感じに抜けてる。
「ロックだ?ジャズだ?・・・わしら知らん。好きな音出しとるだけやもんね」とでも
いってそうな雰囲気です。

数日前にこの日記で『ボルチモアチョップスというバンドをやってて・・・』というようなことを
書いたけど、そのときにやった"peanuts vendor (南京豆売り)"というとっても古い曲は
このアルバムのバージョンをおおいに参考にしています。というか、わりと「モロ」です。

思えば、ボルチモアチョップス、BluesありR&Bありラテン風(あくまで「風」です)ありの
ゴッタ煮サウンドで面白かったな・・・自分としては、このTerry&Steveのアルバムと
イメージがダブるところも結構あるなあ、ということにあらためて気づいた。

長い活動歴があって、コアなファンが多いバンド「NRBQ」のピアノ弾き(Terry)と、
初代ギタリスト(Steve)。遊びごころと懐の深さがジンワリと効きます。。。

こういう音楽に触れると、バンドやりたくなります。
ここ数年サポートとかセッションぽいライブをメインに活動してたので、
ちょっと違った関わり方ができるユニットをやりたいな、という気持ちも
少し出てくるわけで・・・。
時間的制約とか、パワーをどれだけ注げるかという問題もあるのだけど。
それを超えた楽しみ、というのも久々に味わいたいなぁ。


ん~、やっぱり明日は肉を喰らおうかな。(しつこい)
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# by hey_leroy | 2008-09-27 23:39 | | Comments(0)

アガラネバ


季節の変わり目だからか、どうも心身ともにトーンダウン気味。

なんとかアゲねば。。。

ということで、かなり久々にJBを聴きながら出勤。
"mother popcorn"と"I got the feeling"の2曲をひたすら繰り返し。
シンコペーションききまくり。
カッコえぐって、鼻の穴ひろがる。



この映像もすんごいけどね。1969年。tenor soloはもちろんmaceo parker。
でも、これより若干テンポを抑えたスタジオ録音の方が、リズムのタメ具合も
脂のノリ具合もたまらないです。
それにしても、このころのJames Brownは半端ナイ。

おかげで元気でました。

仕上げに、ちょっと遅めの昼休みに銀座までバスで出て
旧数寄屋橋阪急地下、支那麺はしごの「だんだんめん」を食べる。

いわゆる担々麺とは似て非なる「だんだんめん」。
たまに無性にたべたくなります。
さいきん湘南方面(のごく一部)で話題沸騰中とか・・・?
僕はいつも肩ロース肉を揚げた「排骨(ぱいこう)」をのせて「大辛」で
いただきます。
辛さと、ゴマ風味の中にときおり柚子の香り。
たまに味ムラがあるのもご愛嬌。。。でもないか。

ああ、気分爽快。
がんばんぞぉぉ!

んなわけで、今日はお弁当はお休みでし。
豆のマリネサラダが冷蔵庫で熟成中でし。
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# by hey_leroy | 2008-09-25 20:35 | days | Comments(0)

Earl Parmer R.I.P.


昨日、友人F君からのメールで名ドラマー、Earl Palmerが亡くなったことを知りました。

アール・パーマーは1924年New Orleans生まれ。
1950年代以降、リトル・リチャードやファッツ・ドミノはじめ、
Jazz、SoulからRockまでジャンルを問わずとにかく引っ張りダコの
「ファーストコール(最初にお声がかかる)・ミュージシャン」の草分け。
特に50年代のニューオリンズでは数多くのR&Bヒットに参加。
名前のクレジットはなくても、彼の演奏は自然と多くの人の頭や身体に
染み付いていて、その強靭に弾けるリズムはニューオリンズR&Bの代名詞
といってもよいほどです。

R&B最盛期からRock'n'Rollの創生期にガッツリ絡んで、パイオニアとして
シーンに大きな影響を与えました。
じっさい、彼がプレイした内容がそのまま後の音楽界の世界標準になっている
こともあるようで・・・彼がいかにグレートだったかは、雑誌「blues & soul records」の
8月号でドラマー沼澤尚氏がアツく語っています。立ち読みで済ませたのが悔やまれマス。

そしてセッションドラマーとしての活動以外に、自己名義での作品も残しています。
編集盤が輸入CDでも出ていたはず。
それにも収録されている"Drum Village pt1&2"という曲は、昨年(一昨年かな?)
自分が参加している『ボルチモアチョップス』(しばらくやってませんが・・・)というバンドで
演奏したことがあって、思い出深い・・・。
タイトル通りドラムが大フィーチャーされてるロッキンなパーティ・インスト。
ビッグバンド編成でかなりの迫力。
もちろんアール・パーマーのタイトなフィルがビッシビッシとキマッてて、カッコよいのです。
思い切ってカヴァーすることにしたのはよいけど、
われらボルチモアチョップスはギター、サックス、ベース、ドラムの4人編成。 
どうなるかな・・・と思ったけど、意外となんとかなったかな。
別モノにはなったけど、何よりたのしかった。

そんなボルチモアチョップスのアール・パーマーこと大久保由希サンのアルバムが
10月10日に発売されます。
作詞作曲、ボーカル、ほとんどすべての楽器、レコーディングにミックスまでを
おおくぼ女史ひとりで担当。僕はテナーとバリトンで数曲に参加させてもらいました。
またあらためて告知しまっすが、よろしくおねがいしまっす!

・・・やや強引に宣伝につなげてしまいましたが・・・

Mr.Palmerの冥福を心から祈ります。



70年代かな?往年のパワーは感じられないけれど、いぶし銀のようなドラミング。
ピアノはAllen Toussaint、テナーはAlvin"Red"Tyler。
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# by hey_leroy | 2008-09-22 23:59 | | Comments(0)