相撲で一杯


ポカポカとした晴天なり。
横須賀中央へ。
用事を済ませて時計をみると、午後4時半すぎ。
お、銀次がもう開いてる時間だ。
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お気に入りの大衆酒場。
ちょっと久々かな。
さすがの人気店。もうカウンターはほぼ埋まってる。
かろうじてあいてた席に座って、ビール小瓶を。
サービスのお通しは、イカの煮付け。
ずらり並んだ品書きの短冊をじっくり眺める。
大根の煮つけは今週で終わりだって。
かわりに若筍煮や空豆なんかがでてる。
春だなァ。
マグロ山かけと、ホタルイカを注文。
お酒も1本。 銅製の燗付け器もいい味だしてる。
さくっと呑んで、お勘定。
女将さんのソロバンさばきも相変わらず軽快なり。

さて、17時過ぎだ。
今は大相撲の時期。
となると、場所中一度はいきたくなるドブ板通りの脇にある酒場へ。
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興津屋。ここも渋い店。
さっきの「銀次」は女将さんほか6人くらいでやってるけど、
ここはおかあさん一人でやってる。
もちろん品数は少ない。 お客さんも・・・?
刺身もあるけど、塩豆やサラミなんかでチビチビやるのがイイ感じ。
今日はコップ酒(会津の花春)と冷奴で。
ここもお通しはサービス。青菜のおひたし。

テレビでは、やってるやってる。 相撲中継。
白鵬、強し。 
座敷には大きな新型テレビが鎮座してる。
そして、その脇の壁面に、相撲シーズンになると登場するコーナーが。
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特に相撲好きでもなさそうなおかあさん。
常連さんのためかなと思いつつも、まぁどうでもいいか、とコップを口に運ぶ。

ごちそうさまでした。 お酒2杯と奴で800円なり。

夜7時前には家路に。


帰巣。 瞑想。 困惑。 放屁。 就寝。


↑ 開高健 『酒中日記』 (吉行淳之介編、中公文庫)より。
一度つかってみたかった。。てへへ。
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# by hey_leroy | 2009-03-27 23:01 | スカ呑みスカ喰い | Comments(2)

voices inside 1st anniversary


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毎月第3土曜日の夜、フジサワのbar cane'sでおこなわれている
いなたくソウルフルなDJイベント"voices inside"。
このたびメデタク1周年を迎えました。 オーイェ。

今回はアニバーサリーということで、日曜の宵の口からの拡大版。
総勢12名の地元の音楽好きたちがレコードを持ってかけつけ、
オーガナイザーのfutamijun氏の労をねぎらい・・・のつもりが、
かえってビールなどご馳走になってしまうのでありました。。。

みんな思いおもいのsoul musicをかけてる。
泥臭かったり都会的だったり、古かったり新しかったり。
僕は全部ライヴ盤で。
billy taylor , isleys , donny hathaway , illinois jacquet ,
young-holt , mose allison , james cotton...

お客さんもたくさん。
今日は昼間に江ノ島のホールで地元ミュージシャンが集まるコンサートが
あって(僕は残念ながらいけなかった・・・)、その流れで来てくれたひとたちも。

それにしても、毎月休むことなくイベントを続けるというのはかなりパワーがいること。
futamijun氏のバイタリティと、音楽への深い愛情に敬意を。
そして、これからもイナタイ"voices inside"を楽しみにしています!
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# by hey_leroy | 2009-03-22 23:59 | live , event | Comments(2)

リクオ@sausalito


フジサワの文化発信基地、sausalitoでのリクオ・ライヴ。
いやはや、なんともアツい夜となりました。
超満員で熱気ただよう中、1stセットからリクオさんもお客さんも
はじける、ハジケル。
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アルバム"what's love?"からの曲はもちろん、カヴァー曲も満載で、
どうしたって盛り上がるのだ。
昨年の11月のはじめてのsausalitoでのライヴも観にきたのだけど、
そのときも楽しくって、大騒ぎしつつ、ついつい飲み過ぎちゃったっけ。
今回もやっぱりスゴイ。
鍵盤をぶっ叩き、転がしながら歌い、お客さんにもどんどん歌わせ、手を叩かせ・・・
その場がひとつになっていく感じ。

そして、2ndセットの途中から僕もtenorで参加しました。
yeah! wow!
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リクオさんの曲、サム・クック、かまやつさんの「ゴロワーズ・・・」など6曲くらい。
客席のボルテージも最高潮に!
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いろんな人が後でいってたけど、sausalitoが「揺れた」ライヴでした。
強力にウネってたなぁ。

アンコールでは、遊びに来てたeliさんが飛び入りで
おなじみ"you've got a friend"を。
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だれもが惹きつけられるパフォーマンス。
「元ラブ・タンバリンズの・・・」という紹介の仕方はもう必要ないね。

きてくれたみなさん、そしてこの機会を与えてくれたsausalitoのgeorgeさん、
どうもありがとう。  フジサワサイコー。

プリン体過剰摂取なイチニチ。

p.s. tくん、Yさん、georgeさん、画像thanksデス!
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# by hey_leroy | 2009-03-21 23:59 | live , event | Comments(2)

カフェライブ@東船橋


横須賀線に揺られ、船橋へ。
三浦半島から東京湾に沿ってグルリと2時間の旅行なり。
東船橋でのカフェライブに誘ってもらいました。

『大西堂』 
西 広樹 (guitar)
堂前 達也 (guitar)
大和 真二郎 (vocal)

caffe@groovin'(東船橋)

レパートリーは、山下達郎やケニー・ランキンなど
AOR~soul~jazzなどのカバーや、オリジナルも。
僕も数曲でtenorを吹かせてもらいました。
アコースティックなサウンドに、クリアー&スムース(ビールのコピーみたい・・・)な
大和くんのボーカルが心地よい。

店内は満員御礼の盛況で、和やかな夜でした。
飛び入りのyoshikoちゃんのtapとのセッションもよかったね!
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西くん、声をかけてくれてありがと!
また音をだしませう。

帰り道、日曜最終のの横須賀線は次第に乗客もまばらに。
ボックスシートで缶チューハイ・・・のつもりが、
あわてて飛び乗ったので、ひたすら文庫本を読み耽る。
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# by hey_leroy | 2009-03-15 23:59 | live , event | Comments(0)

春・・・


買い物で大船にいったら、近くの女子大の卒業式だったみたいで、
きれいなハカマ姿のお嬢さんがたくさん。
嵐が過ぎ、晴天になって、よかったよかった・・・と、
保護者のような気持ちになりつつ、そのままフジサワへ。

界隈の音楽好きの間ではこのところアイサツ代わりに話題に上る
「レコード社藤沢」の閉店。
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藤沢で30年。僕はそのうち20年ちょっとのぞいてたことになる。
幅広い品揃えで、普段から音楽に触れてる人も、
押入れの奥からレコードプレーヤーを発掘して
「ウン十年ぶりにあの曲を聞きたいなあ」という人も、
誰でも気軽にのぞける中古レコード屋さん。

広い店内にはロックやジャズはもちろん、大量のシングル盤やSP盤、
ムード音楽やアルゼンチンタンゴに歌謡曲、落語なども結構あって、(CDもね)
あんまりひんぱんに買うことはなかったのだけど、眺めてるだけでホッとするお店だった。

価格設定はチョイ高めな印象ながら、レアなものも同じ位の値段で売ってたりと、
たまに掘り出し物があるのでついつい足が向くのでありました。

個人的には、ここ数年古いビッグバンドやジャイブっぽいレコードをチェックしてて、
そういうのが好きな向きにはなかなか楽しいお店だったというのと、
そういう気持ち以上に、藤沢からレコード屋さんがまた1件、
しかも代表的なお店がなくなってしまうことの寂しさは大きいなぁ・・・と
今日お店をたずねてあらためて思った。

3月いっぱい閉店セールで、その後は神田神保町の本店ビルに「移転」とのこと。

スリム・ゲイラード、ジミー・ランスフォード楽団、クロード・ソーンヒル楽団、そして
デューク・エリントンのレコードを買った。 

古くて新しい音楽。

家で聴いてたら、しみじみと豊かなような、さびしいような、
今年はじめて春っぽいというか、なんだかまとまりがつかない心持ちになった。
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# by hey_leroy | 2009-03-14 23:27 | days | Comments(0)

たまには


インフォなど。
どれもオススメです。
ぜひ、足をはこんでくださいな。

どぞ、よろしく。

★3/15(sun) 『大西堂』 @caffe @groovin' (東船橋)  

ひょんなところ?で知り合った、多方面で活躍中のギタリスト西クンがやってる
カフェライブにオジャマします。AOR、popsなどカヴァー中心みたい。
千葉でのライブ、超久しぶりです! たのしみ。

西 広樹 (guitar)
堂前 達也 (guitar)
大和 真二郎 (vocal)
guinn (saxophone)

19:30start (2stage) charge 1,000yen

千葉県船橋市東船橋4-30-4 ボナール東船橋1階
047-425-5547


★3/21(sat) 『リクオ』 @sausalito (藤沢)

昨年11月にsausalitoでみた"ローリング・ピアノマン" リクオさんのライブは楽しすぎ、
僕は盛り上がりすぎました。
そして、今回はいっしょにプレイできることになりました! wow!
みんながシアワセな気分になれるステキなライブになるだろうな。

リクオ (vocal & keyboards)
guinn (saxophone)

20:00~(19:30door) 2,000yen w/1drink ※定員予約制になります

藤沢市南藤沢23-5 東ビル2F
0466-27-9966


★3/22(sun) 『voices inside 1st.anniversary ~music from deep south~』
bar cane's  (藤沢)

futamijun氏がホストDJをつとめる月例南部系音盤夜会"voices inside"。
その1周年を祝って、界隈(遠征もありかな?)の音楽好きがレコードを持ち寄って集結します。 
深い音、ンマイ酒。。。futami氏のマイクパフォーマンスはあるのか・・・?

18:00~24:00  no charge

藤沢市藤沢991 野口ビル2F
0466-28-5584


★4/3(fri) 『Tetsuro Yafune Quintet』 @Z・imazine (外苑前)

ヒップでスインギーなピアノ&ボーカルの矢舟テツロー氏。
今回はクインテットでファンキーに、ヒップに、アーバン?に・・・

矢舟テツロー(vocal&piano)
塩川俊彦(guitar)
鈴木克人(bass)
柿澤龍介(drums)
guinn(saxophone)

1st stage 20:00〜20:45
2nd stage 21:15〜22:00

チャージ2000円(+ドリンクオーダー)

03-3796-6757
地下鉄銀座線「外苑前」駅3番出口出てすぐ、
「ファーストキッチン」のあるビルの地下。
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# by hey_leroy | 2009-03-09 00:02 | info | Comments(3)

ロッポンギ呑み


夕方ヨコスカを出発。 新宿へ。
"ボルチモア・チョップス"(このところ活動してない)で一緒のギタリスト、慎ちゃんに
長々拝借していたバリトン・サックスを返す。 
慎ちゃん、ありがとう。。。いい音が出る楽器でした。

それから六本木へ。
大学の同期で、部活も同じ軽音楽部だったローズ高野氏&いっちゃき氏との呑み。

六本木・・・(いまはなき)ピットインにライブを観にいったり、(いまはなき)バレンタインで
ライブをしたり、(いまはなき)WAVEにレコードやCDチェックしにいったり・・・。
あらためてみると、交差点付近もずいぶん変わったなあ。
防衛庁近くのソウル・バーにもいったっけ・・・。
まだ大江戸線もヒルズもミッドタウンもなかった。

なぁんて感慨にふけるようなふけらないようなで、お店へ。
いっちゃきが贔屓にしているダイニングバー。
BGMがAORだったりSOULだったりと実にいっちゃき好みであります。
ということは僕ら好みであったりもします。
ダイニングバーといってもあまりオシャレすぎず、41歳のおじさん3人が
ワイワイ騒いでも違和感ないのもヨイですな。

3人で呑むなんて初めてだ。
いっちゃきとはチョコチョコ呑んでたけど、
ローズ氏は最近までほとんどお酒をのめない人だったはず・・・。
学生時代から部のコンパ以外で呑みの席でいっしょになるなんてまったくなかった。
しかし! このごろの氏は朝帰りしたり、つまみを買ってきて晩酌したりと
イッパシの呑ん兵衛オヤジになっているのであった。

ローズくんが(・・・じっさい「ローズ」などと面と向かって言ってるわけではないのだけど)
今年の夏にやる予定のライブの曲のこととかを話す予定だったけど、まぁ、当然のごとく
昔話になるわけで。
呑んで笑って時間はあっという間にたってしまった。

楽しかったな。

この日はいっちゃきの誕生日でありました。おめでとう!
なのに、いっちゃきお手製のCDを頂戴してしまった。。。
いま聴いてるよ、randy goodrum。 ありがと!


電車での往き帰り、武田百合子の『日日雑記』(中公文庫)を読んでた。
読むたびに新鮮さを覚える。ゆっくり、ゆっくり味わいたいけど
百合子さんのチャキっとしたペースにのまれてしまう。
可笑しくて、でもちょっと影もみえる。 
亡くなる数年前の時期で、少しずつ気力体力に変化を感じていたのかな。
富士山麓の別荘(『富士日記』の山荘です)の話もたびたび出てくるのだけど、
今日は大学の友だちとあっていたからか、河口湖近くでの合宿などのことを思い出した。
なかでも、大学主催で全新入生のオリエンテーション&親睦の旅行をしていた時期があって、
そこで夕食後のアトラクションとして僕たちがバンド演奏する、という仕事(仕事じゃないか・・・)は
懐かしいなぁ。
たしか忍野八海の近くのホテルだったと思う。
学部ごとで日程がずれているのだけど、僕たちは通しでいるので、3泊ぐらいしてたのかな。
演奏とちょっとのリハ以外はフリーで。近所散策したり。
毎回お昼はカレーライス。ホテルのロゴが入った白いお皿を鮮明に憶えてる。
そのほかのことは・・・ほとんどわすれちゃったな(笑)
あ、夜は学生部の職員の人たちと呑んだりしてたっけ。

今日思い出さなかったら、二度とあたまに浮かぶことがなさそうな記憶。
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# by hey_leroy | 2009-03-07 23:57 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

なんとなくラテンジャズ週間・4 Tito Puente


謎(?)のラテンジャズ週間。。。
いちおうの締めくくりは"エル・レイ(the king)"ことティンバレスの巨匠ティト・プエンテ。
mambo~cha cha cha~salsa~latin jazz 。。。
いつ聞いても元気になる。 旺盛なサービス精神、hotな演奏。
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我が家にある雑誌「ジャズ批評」ラテンジャズ特集の表紙も飾ってます。
ラテンジャズ、あるいはニューヨーク・ラテンの顔役。
ちなみにウチにある「ジャズ批評」は、あとはソウルジャズを特集した別冊版の
「コテコテデラックス」の計2冊のみだったりする。
ふだんは専門的過ぎてわからない・・・。
あ、中林直樹さんの連載「新しい才能を求める旅」は楽しいですよ。
今号か前号では僕も参加している矢舟テツロー氏のアルバム
"FRUITS AND ROOTS"が大きく取り上げてられています。
というか、制作時から深く関わってらっしゃったのでした。
中林さん、その節はお世話になりました。。。

さておき、ティトです。

↓ セサミストリートでのティト。 こういうシーンも最高にハマってるなぁ。



↓ 来日時(1990年代前半?)にテレビ出演したときのティト。
パラダイス山元(東京パノラママンボボーイズ)だ!
BLUE NOTE TOKYOは移転前の旧店舗だ! こっちの方が演奏が近くて好きだったな。
ティトのグループは、フルートにデイヴ・ヴァレンティン、ベースはジェリー・ゴンザレスの弟の
アンディのようだ。 途中インタビューが入るけど、後半は演奏も楽しめる映像です。



う~ん、あったまった。
このところ寒さが戻っているなぁ。
買いすぎた大根を食べる日々。
薄い出汁で煮たり、少しオイスターソースを入れて煮たり。
大根おろしにして干物にのせたり、しらすおろしにしたり。
飽きないけど。

もう春の旬モノが並ぶ季節です。
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# by hey_leroy | 2009-03-06 22:55 | | Comments(2)

なんとなくラテンジャズ週間・3 Hugo Fattoruso


南米ウルグアイのピアニスト、Hugo Fattoruso(ウーゴ・ファットルーソ)。
1970年代には弟のGeorge(ドラムス)らと"OPA"という、それはそれはアツい
バンドを組んで活動してた。
ドラマティックでパワフル。エキゾチックだけどどこか馴染みがあるようなメロディ。
独特の憂いが感じられる。ブラジルでいう「サウダージ」とはまた違った郷愁。

ウルグアイ・・・ちょっと前、テレビの世界紀行番組でぐうぜん見た。
ヨーロッパからの移民が多数をしめているアルゼンチンのとなりの小さな国。
街を歩いていると、太鼓の音がきこえてくる。
コンガのような楽器を肩からさげ、片手にスティックをもって手のひらとの
コンビネーションで叩きながら、大人も子供も街を練り歩いている。
"tambor"(タンボール)という楽器だそうだ。
この楽器を使い、アフリカ系住民によるリズムと、ヨーロッパ系住民による
タンゴなどのエッセンスが融合されて"candombe"(カンドンベ)というウルグアイ独特の
音楽が生まれた。

そして、Hugoが近年とくに力を入れて取り組んでいるのが、その"タンボール"とのコラボ。
2007年のアルバム"emotivo"は、4人組のタンボールグループ"rey tambor"との共演盤。
僕のその年のお気に入りベスト3に確実にランクイン。 あんまり新譜聴いてないからね・・・。
Hugoの鍵盤&唄と4人のタンボール奏者のみで、スリリングで豊かな音を繰り出している。
爆発的に叩くのではなく、大小4つのタンボールが複雑に絡み合いながら
ジワリジワリと熱くなって、聴いてる方もおもわず鼓動が高まる。
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レコード右は"OPA"の"goldenwings"(1976 fantasy)
左は"oriental / hugo fattoruso (1990 som da gente)、
CDが"emotivo / hugo fattoruso y rey tambor"(2007 los anos los discos)

"emotivo"の最後にはレコーディング映像が収められております。



こちら↓は途中からの展開がよりジャジー。
軽やかさも重厚感も自在にだせるんだなぁ。



来日したら、観にいきたいアーティストのひとりです。
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# by hey_leroy | 2009-03-05 22:09 | | Comments(0)

なんとなくラテンジャズ週間・2 cal tjader


ヴィブラフォン奏者、カル・ジェイダー(チェイダー?)。
かなり長いキャリアの中で膨大なアルバムを残しています。

どのアルバムにも共通しているのは、ラテン気質。
ときにグルーヴィ、ときに涼しげ、ときにメロウ。

その時代の空気に敏感に反応しながら、つねに新しいアプローチで
音を紡いでいました。
ライブにも触れてみたかったけど、1982年に亡くなっています。

動く姿がみたいな・・・と探したら、ありました。



1970年代後半と思われる、クレア・フィッシャー(エレクトリックピアノ)や
ポンチョ・サンチェス(コンガ)を擁してた、まさに円熟期の演奏。
そういえば、今年1月に鍵盤の須藤シンイチロウ氏とフジサワでライブしたときに
"speak low"をとりあげたのだけど、アレンジはこの頃のカルのグループのものを思いっきり
参考にしてます。
クレア・フィッシャーの存在が、ラテン・ジャズのカッコよさを損なうことなく、洗練されたものに
しているみたい。 彼のピアノ(フェンダー・ローズ!)、素敵です。

気づいたら、カルはメロディだけでソロとってなかった・・・。
別の曲もアップされてたので、よろしかったらどうぞ。
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# by hey_leroy | 2009-03-03 22:21 | | Comments(0)