盆の入り、からの。。。


7月13日。盆の入り。
品川の菩提寺に。

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年に数回の節目のお参り。
京急の最寄り駅に降りた時の
ホームに漂う線香の匂い。
いやされます。


ご挨拶を終えて、今回は都内へは繰り出さず・・・
ヨコハマ方面に。
家に帰ると見せかけて、神奈川あたりで途中下車。


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にゃはは。
午前から呑める市民酒場の名店へ。

ちなみに今は午後2時ぐらい。


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チューハイの焼酎は惜しげもなく。
お通しのおでんはサービス!
しめ鯖とチューハイ2杯で1,020円なり。


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テレビもラジオも有線放送もなし。
無音の店内が落ち着く。
常連さんと大将、女将さんの会話がイイつまみ。
昔は、こういう状況で手持無沙汰に感じてたこともあったけど、
今はまったくOKでありんす。



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ごちそうさまでした。またきます。


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にゃはは。腰越にもどってきて、ちょっとイイ感じ。


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夕暮れと吉野家。

家の仏壇にも手を合わせなきゃ。



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# by hey_leroy | 2017-07-13 22:06 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)

腰越の人形山車たち


え~と、いつも以上に渋めの投稿が続いておりますが(笑)

昨日で終わった小動神社・天王祭の余韻にひたりつつ。

腰越には五ヶ町というのがありまして。
下町、中原、土橋、神戸、濱上の5つ。
小動神社の氏子であり、それぞれの町会で、人形山車を持っています。
・・・持っていました。
昭和37年の火災で、下町を除く四つの町の山車は消失。
その後、再建したところもあれど、濱上町の山車は未だ・・・なのです。

無事だった人形は天王祭の期間中、町内の人形場に飾られ、誰でも見ることができます。
宵宮祭ではお囃子連を乗せた山車が練り、
そして、神幸祭の日には、山車の上に人形が据えられ、祭を盛り上げます。


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中原町の人形は、須佐之男命(スサノオノミコト)。


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中原町の人形山車。
スサノオは、小動神社の祭神とのこと。


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こちらは神戸(ごうど)町の人形。
八幡太郎義家と鎌倉権五郎景政。


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こんな感じで路面に飾られています。


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そして山車に乗った神戸町の人形。
なかなか勇壮です。


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土橋町の人形は、源頼朝と御所五郎丸。


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町によって、山車の飾りつけも個性がでてます。


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下町。神功皇后と武内宿禰、赤ん坊は応神天皇。
いわれは、もはやワタシにはよくわかりません。


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下町の山車。唯一焼失を免れたものらしい。
他の山車よりひと回り大きいような気がするけど、気のせいかな。
去年の天王祭では数十年ぶりに下町の山車にも人形が据えられたらしい。
今年はどうだったのかな。自分は見ることができなかった。


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昔の下町の人形山車。
た、高さが違う!
江ノ電の架線をわざわざ外させて祭に臨んでいたのだとか。
今は、架線や電線に合わせた高さになっているようです。
それでも、上に伸びるようには組み立てられるらしい。


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そして、濱上町の人形は、源義経と弁慶。
腰越は義経ゆかりの地でもあるので、これはわかる(笑)
いつか、濱上町の山車もそろった五基そろい踏みが見れたらいいなあ。
クラウドファンディングとかそういうのは、やはり馴染まないかな。


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昭和20年代の写真。
腰越の海岸に五基の人形山車が勢ぞろいしている。
迫力!!

それにしても、毎日聞こえていたお囃子が聞こえないのは寂しいものです。
この感じもまた、良いものですが。



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# by hey_leroy | 2017-07-10 22:55 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

神幸祭


朝のんびりしていたら、神輿の海上渡御に間に合わなかった~!

腰越・小動神社の天王祭は、江の島・八坂神社の天王祭と日を同じくして行われる。
今日の神幸祭では、双方の神輿がそれぞれ海に入る海上渡御をしたのち、片瀬・龍口寺の前で小動神社の神輿が八坂神社の神輿を迎え、そろって小動神社へと向かう。
(くわしくはコチラ などご覧あそばせ。)

自分が片瀬東浜に向かった時は、ちょうど神輿が海から上がってきたところ。
勇壮な海上渡御、来年は逃さないようにしよう!

とはいえ、祭はこれからが佳境。

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龍口寺の前あたり。
このあと、しばし休憩。
小動の神輿がここで八坂の神輿を待つのです。


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人形山車。
腰越の五つの町会それぞれで保有していたのだけど。
50年以上前の火災で山車が燃えたりして。
今年は三基が出ていました。
(去年数十年ぶりに人形を乗せたという下町の山車は今年は出なかったかな?)
ちなみに人形は五ヶ町すべて健在なり。


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暑さで、人も花もややくたびれ気味。


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神輿が近づいてくると、人がどんどん増えてくる。


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神戸(ごうど)町の人形山車。


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八坂神社の神輿が先をゆく。


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江ノ電もこの日は若干運行ダイヤを変えている。



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宮入り近し。
おつかれさまでした。


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志多満ち(下町)Tシャツのかわいこちゃん。


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夜。出店もでてにぎやか。
お囃子の稽古の成果を遺憾なく発揮しております!


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人形山車は回転式。
グルングルンとお囃子連を乗せたまま廻ります。

楽しかった!
よく呑んだ!

ほぼ隣町だけど、ほとんど関わりを持たずにいた腰越。
去年ぐらいから足しげく通うようになり、
知り合いも増えた。
今回も、そこかしこで言葉を交わしたり乾杯したり。

うれしい。
また、来年!!



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# by hey_leroy | 2017-07-09 23:08 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

宵宮祭にいけず


梅雨空はどこへ。今日も酷暑晴天。
九州の大雨は気がかりだ。
各地にまんべんなく、バランスよく雨を・・・なんていうのは、自然には通用しない。
いつ関東で同じようなことが起こってもおかしくはない。

鎌倉・腰越の小動神社の天王祭。
今日は宵宮祭。

でも、夕方から横浜でリハーサルなので、見にいけない。
これはまぁ、仕方ない。


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少し早めに家を出て、小動神社にお参りをする。
楽器かついで炎天下歩くのは、なかなかハードでありますな。


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人影まばらな、鳥居前。


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小動神社の神輿は、祭の期間だけ建てられる小屋に鎮座している。



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手を合わせます。


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祭の前の静けさ、か。。。
見ごろをすぎた紫陽花がまだ咲いている。


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狛犬のほっかむりは、祭の期間だけでなく、通年です。


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なぜかとってもファンシーな手水処。


さぁ、祭の成功を勝手に祈って、でかけましょ。


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・・・と、その前に鎌倉の立ち飲みH文庫で、コノシロの酢〆で一杯やっつけて。

もちろん、リハの後も打ちあがったのでした。



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# by hey_leroy | 2017-07-08 23:31 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

明日は宵宮


鎌倉・腰越の小動(こゆるぎ)神社の天王祭。
いよいよ明日は宵宮。お囃子の稽古にも熱が入っている。

夜8時近く。仕事帰りに片瀬江ノ島から海沿いを腰越に向かって少し歩き、途中の路地を内側に入ると、最初のお囃子が聞こえてくる。
そこから江ノ電が路面を走る電車通に出て、ふたたび海へと向かえば、わずか数百メートルの間に、5つの町会の笛太鼓の響きが交錯しているのだ。
道端で稽古しているのは子供たち中心で、指導する若手と、それらを見守る大先輩たち。
祭りで、町会ごとに出す「人形山車」に乗るお囃子連。

缶ビイル片手に、すぐ近くのスーパーで買ったコロッケ(ウマい!)を頬張りながら、お囃子の響きに包まれる。
何とも心地よい。潮風と笛太鼓。空には七夕の月。

失礼を承知で言うと、祭り本番よりも、その直前のじんわりした高揚感がたまらない。

明日は宵宮。稽古の競演も今夜が聞き納め。


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みんな、明日と明後日、がんばって! たのしんで!



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# by hey_leroy | 2017-07-07 22:15 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

日々談笑

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『日々談笑』 小沢昭一 (ちくま文庫 2010年)

小沢昭一と、いろいろな世界の気になる人たち17人との対談集。
初出は2000年に晶文社から単行本で。

柳家小三治、内海好江、清川虹子ら芸に生きるひとたち。
郡司正勝、網野義彦、高瀬礼文ら学術・研究畑のひとたち。
金子兜太、佐野洋子、阿川佐和子、小宮悦子ら文筆・報道系のひとたち。
そして漫画家・黒鉄ヒロシ、写真家・立木義浩、調教師・柴田政人。

話芸の人、小沢昭一は聞き上手でもある。
持ち前の好奇心をむき出しにして、相手をノセる。
吉原、芸能の歴史、そば、競馬、戦争、浅草、渥美清、ジンガロ。。。
軽妙な会話のなかに、ズンッと腹にこたえるようなことばが出てくる。
ためになるなぁと思いつつ、それがなんだったか思い出せない。

俳人・金子兜太との、生まれた時代による戦前・戦中・戦後のとらえ方のニュアンスの違いが興味深かった。小沢昭一は昭和4年生まれ、金子兜太はその10歳上。敗戦の日に見上げた空は、小沢は「抜けるような青い空」、金子は「むなしい空」だという。具体的な話がとても面白いのだけど、それについては、また機会があれば。こういう話こそ、後世に読み継がれてほしいなあと思ったのでした。

あとは、蕎麦になぜ山葵を添えるのか。その了見がわからないって話が、妙に腑に落ちて、記憶に刻まれた。
たしかに自分も無意識に違和感を(変な日本語になってる?)覚えてたかも。
汁に山葵を溶くと濁るし、蕎麦につけてもヘンなタイミングでツンとくるし。
おろし金に本わさび、なんて店ではほとんど食べないから、たいてい良くわからない練りワサビみたいなもんだし。
だいたい、蕎麦と山葵が合うのか?というのも、たしかにそうだ。
好みは人それぞれだから、まぁいいんだけども。

さ、冷凍そば喰って寝よう。

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# by hey_leroy | 2017-07-05 23:17 | books | Comments(0)

ぼくの伯父さんの交通大戦争

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ジャック・タチ監督作品を、なぜかVHSで買ってしまうシリーズ。

「トラフィック」1971年 フランス

自動車会社の設計の仕事をなぜかしているユロ伯父さん。
アムステルダムでのモーターショーに向けて国境を越えひたはしる。
・・・が、待ち受けるトラブル、トラブル、トラブル。。。

時代風刺、皮肉、洒脱、ユーモア、サービス精神。
たまに過剰におふざけしつつも、スラップスティックにはならず、飄々と。
ブレない距離感。





で、やっぱりラストがステキなのよね~。。。



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# by hey_leroy | 2017-07-03 22:46 | movie | Comments(0)

出御祭

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腰越・小動神社の天王祭。


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盛上っております。


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海開きもしました。


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天王祭。今日、7月2日は出御祭。
7月8日は宵宮祭。
そして7月9日は神幸祭。




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# by hey_leroy | 2017-07-02 21:40 | カマクラとかフジサワであそぶ | Comments(0)

文月朔日


7月になった。
後半戦だ。
あっという間に・・・といいたいところだけれど、
今年はいろいろ変化もあって、なかなか充実した上半期だった。
「もう半年たった?」と「まだ半年?しかたってない」が混ざってる。

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星羊社謹製「珠玉の酒肴カレンダー」、7月は「枝豆豆腐」。
いいねぇ、涼しげで。
でも、その前にゆでたてのぷっくりした枝豆を飽食したい。
夏はこれから。


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そして今月から、画家・マメイケダさんのカレンダーも参戦。
1~6月のと7~12月のが分かれて作られているのです。
これも毎月楽しみだなぁ。

って、どれだけ食いしん坊なんだか。


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# by hey_leroy | 2017-07-01 22:35 | days | Comments(0)

水無月 くいしんぼメモ



水無月もおしまい。
酒場で、夏らしいものも少し頂いたので。
メモ的に回顧。

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フジサワのTBTで。小肌とガリのルッコラ和え。
奥は、地ダコの青唐辛子醤油漬け。
初夏な肴でした!


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バイスサワー@フジサワ「地から」
梅紫蘇風味!藤沢で呑めるなんてうれしいなぁ。
昼15時からやってるなんて、ほんと、うれしいなぁ。


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イチジクの白和え。
鎌倉H文庫にて。
シナモン香ったり、クルミというかナッツぽい香ばしさがあったり。
すんばらしい。


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大船駅ナカの立ち食い寿司。
改装後、店名は変わったけれど、相変わらず良心的。


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八幡宮門前のお蕎麦屋さん
生シラス、ゴチでした!


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住所は御成だけど、御成通りではないフライパンさんで。
今年もきた~!
常連のY美さんが仕込んでくれる、フレッシュな瓜の鉄砲漬け!
保存がきく醤油が効いた土産モノとは違うウマさ。


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そうだ、シモキタの"ちゃんぷる~"でクーブイリチー。
旧知のTちゃんが京都~故郷・沖縄を経て、またシモキタに。
あの深すぎた日々がなつかし~・・・


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でもね、今は地元腰越が楽しい。
俺の茶の間(自称)でマグロと地ダコ。
そしてホッピー!


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腰越のポップな食堂の餃子がかなりウマイ!とてもウマい!
で、やっぱりホッピー!


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腰越。また別の隠れ家で肉を喰らう。


そんな六月・水無月でありましてん。


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そうそう、おいしい西瓜も!
これ、サイコーな甘みと濃さだったんです!
いただきものはなんでもウマイけど!


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# by hey_leroy | 2017-06-30 23:44 | 呑んだり喰らったり | Comments(0)