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またひとつ・・・


横須賀中央の大衆酒場がまたひとつその歴史に幕を閉じる。
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朝9時から夜9時まで、基本365日年中無休。
お酒も呑めるし、定食も食べられるお店。
ぼくは年に1~2回お邪魔してたかなぁ。 
黄金週間後の5月9日で閉店という話を知り合いから教えてもらった。

今日明日とシゴトが休みなので、でかけてみることにしました。
お昼すぎ。 まずは汐入の駅近くの酒屋さんでビール中ビンをクイッと。
このところあんまりお酒呑んでないので、キクなあ。
常連さんたちが将棋板にサイコロふってチンチロリ~ン♪と・・・。
さてさて。 ドブ板通りを抜けて、中央へ。
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きましたきました。 激シブの成人映画館の並びに見えるこの光景もあと少しかぁ。
中に入ると先客はなし。 連休にはさまれた平日昼間、そりゃそうか。
ホッピーとマカロニサラダ。
ホッピーは基本氷なし。 バッチリ濃いめが横須賀マナー。
この店の特徴は、ホッピー用の焼酎が、冷蔵庫ではなくて専用のポットで冷やされていること。
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なんだかカワユイ。 のみくちもなんだかやわらかい感じがする。
すらりとした長身スキンヘッドの店主は寡黙でちょっと強面だけど、話すとやさしい。
今日はすぐにおかみさんと交代してでどこかに出かけていった。
さば塩焼きとウーロン割を追加。
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テレビの下に貼られた紙が閉店をしらせている。
おかみさんにそれとなく聞いてみると、70年も営業していたという。 
お祭りの写真もいっぱい飾ってあるけど、今年は震災の影響で、早々に中止が決定した。「いつもはここにみんな集まって打ち合わせたりするんだけどねぇ・・・」と、さびしそうな表情になった。 
店主が動けるうちに店を閉めることにしたんだとか。

ながいことおつかれさまでした。 ごちそうさま。

どこの酒場も後継者問題は切実だ。 ・・・切実というか、「うちは私の代かぎりだから」と決めちゃってるお店が多いような気がする。常連も高齢者が多いし、薄利な商売だし、維持すること自体が大変なんだろうな。 こちらとしては、そんななか、少しでも長くつづけてくれたら・・・と半分祈るような気持ちでいることしかできない。
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by hey_leroy | 2011-05-06 23:00 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

地産地消


地元でとれた水産物や農産物を地元で消費しようという「地産地消」。
わがヨコスカも市をあげて取り組んでいます。
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立派なパンフレットもありました。
レストラン、直売所、そして居酒屋まで、130ものお店が紹介されています。
相模湾に面した佐島や秋谷漁港、そして東京湾に面した大津や新安浦漁港などではピチピチの魚たちが水揚げされ、内陸ではキャベツや大根ほかたくさんの野菜も収穫されるヨコスカ市。あまり裕福とはいえない財政事情のなか、地場産業が元気になることはとても大事なのです。

この小冊子には、協賛のお店で使えるクーポンも付いています。ドリンク1杯無料だったり刺身3点盛り(!)だったり。自治体が音頭をとっているわりにはなかなかの太っ腹(シツレイ)。いろんなところで配布してるハズ。

先日は若松町の大衆酒場坂戸屋さんで、大きなアイナメの煮付けをいただきました。美味しかったなぁ。ビールが飲めるクーポンは今回は使わなかったけど。

海軍カレーやネイビーバーガーもあるけれど、豊かな横須賀の海の幸&大地の恵を味わいに、みなさまもゼヒいらっしゃってください! 来月はカレーフェスティバルもあるでよ!



きょうのお弁当。
グリンピースごはん、塩鮭、姫竹味噌漬、にんじんしりしり、大根と油揚げ煮
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by hey_leroy | 2011-04-18 23:12 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

おかあさん酒場行脚

平日休みの夕方、横須賀中央。用事を済ませて、酒場へいこう。

まずは銀次の暖簾をくぐる。あいかわらずの盛況。燗酒2本、月見山かけを月見抜きで。山かけの中にはまぐろブツが潜んでいる。とろろと燗酒を一緒に口に入れると、鬼平に出てくる「芋酒」を思い出す。擂った山芋に酒を入れて練ったものらしいけど、これに近い感じかな。

ほろ酔い気分でドブ板方面へ。興津屋さんのサッシを開ける。先客はなし。ホッピーである。品書きの短冊をみると、あ!おでんがあるっ。 ここ数日食べたかったんだけど、横須賀では良い感じのおでんの店を知らない。あるんだろうか。興津屋さんにステンレスのおでん鍋が存在することはチェック済みだったけど、ここ数年その包みが解かれることは無かった(はず)。大根、はんぺん、厚揚げ、小判揚げ。おかあさんに見つくろってもらう。大根もはんぺんもシミてるなぁ。家のおでんも良いけど、やっぱり酒場で食べるのが素敵だ。いつもやってるといいんだけどな。ついホッピーの後に冷や酒も呑んでしまう。そろそろイイ感じ。一人で切り盛りしているおかあさん、普段はわりと無表情で寡黙なんだけど、今日は笑顔で話しかけてくれたり、ご機嫌な様子。たまたまなのかどうなのか。でも何だか嬉しいぞ。

嬉しいついでに地元の"おかあさん焼鳥や"の立て付けの悪い引き戸を開ける。「おかえりなさい」がこれまたウレシイね。燗酒2杯。シロ、バラ、とりネギ1本ずつ。仕事帰りのときは閉店30分前くらいに駆けつけてササッと呑んで帰るのだけど、今日はすでにお酒も入っているし時間も早めなのでゆったりと。常連さんが海で採ってきた海藻(アカモクって言ってたかな)をポン酢でいただいたり。ここはカウンター8~9席だけの小さな酒場だけど、お客さんも皆なごやか。居心地良くて、お店で飲んでる気があんまりしない。「お客さんが良いから」というのがおかあさんの自慢。じっさいは、穏やかなおかあさんを慕ってご近所の老若男女(あまり「若」はいないけど)が集まってきてるんだなぁ。

なんだかんだで結構呑みました。どのお店もお財布に優しいな。本日の呑み代、3件で3000円ちょいなり。このところ外呑みは週1回ペースだ。ハシゴ酒はあまりよろしくないけど、ついつい、ね。

帰宅は21時過ぎ。酔いが覚めやらぬままジャガイモとオクラをクミンで炒めたり、鮭を焼いたり。さ、明日からお弁当&家ゴハンだ。
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by hey_leroy | 2011-02-01 23:59 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

駅前食堂の黄色いカレー

ヨコスカとひとくちに言うけれど、街としてひらけているのは、京浜急行の横須賀中央駅周辺からドブ板を抜けて芸術劇場などがある京急汐入あたり。 JR横須賀線の横須賀駅前は、バスやタクシーが停まるロータリーがあるだけで閑散としている。 地形的にも改札をでると左側はヴェルニー公園をはさんで軍港だし、右側はすぐ踏み切りでその向こうは崖やら山やらで、どうにも人の流れができないつくり。 駅名で判断して横須賀駅で降りてしまってキョトンとしてる人たちをたまに見かける。

そんな寂しい駅前ロータリーの崖側に貼りつくように、昔ながらの食堂がある。
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「旭野食堂」。 あるのは知ってたけど、なかなか営業している時間にこられなかった。 平日休みの今日、思い立ってやってきました。 時刻は12時50分。 一人いたお客さんが勘定して自分と入れ替わりに。 おばちゃん2人でやってる。 入り口左が厨房。 フロアは4人がけテーブルが7~8卓。 昭和40年代くらいの雰囲気かなあ。建物自体はもっと古そう。瓶ビールと、カレーライスを注文。 メニューは、ラーメン、タンメン、サンマーメン、餃子、チャーハン、チキンライス、親子丼、カツ丼などの単品のほか、定食が野菜炒め、目玉焼き、ハムエッグ、ポークチャップなど。 野菜炒め定食は600円。 ザ・大衆食堂だけど、品数はそんなに多くない。 あ、でも奴や煮込みもあるみたい。

僕のあとに入ってきたオジサンは 「ワンタンメン」と頼んだけど、
「いまワンタンメンやってないのよ」
「じゃあ、味噌ラーメン」
「味噌ラーメンも前はやってたんだけど・・・もやしそばとかサンマーメンとかあるけど?」
「ん~・・・じゃあ、カツ丼!」
「ごはんにするのね~」
ゆるい時間がながれていました。

僕がたのんだカレーは、今まで食べてきたカレーの中で一番黄色かった。 黄色というか、クリーム色が黄味がかったような。 でも粉っぽいわけでもなく、意外にピリっと辛みもきいてて。具で確認できたのは豚三枚肉と玉ねぎのみ。脇には福神漬け。 中華系のカレーに近い? まさに旅先の駅前食堂で食べるカレーライスな風情でした。嫌いじゃないなぁ。530円なり。

汐入には「一福」という品数も席数もここより多い大衆食堂があって繁盛しているけど、ここ旭野食堂さんも味わい深い。 長く続けて欲しいな。 また来ます。
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by hey_leroy | 2011-02-01 23:44 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

ヨコスカ酒中日記

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某月某日。横須賀・衣笠。仕事帰り、おばあちゃんの焼鳥や。いや、おばあちゃんというと失礼にあたります。品の良いおかあさんが炭火で焼いてくれる。でも今夜は串物はたのまず、温豆腐で一献。小さめの鍋に豆腐を入れてタイマーを9分にセット。「9分にするとちょうど中までまで熱が通るの」。細心の注意を払って温められた豆腐の上にはかつお節、刻みねぎ、釜揚げシラスが整列し、柚子皮が散る。ポン酢をかけていただくと、じんわり優しいお味。シアワセです。

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某月某日。横須賀・米が浜。懸案だった"リアル深夜食堂"の扉を開ける午後11時。そこには正しい大衆居酒屋の風景があった。漫画「深夜食堂」のようなコワモテのマスターではなく、優しげな大将とおかみさんの2人で切り盛りしている。カウンター5席ほどで、あとはお座敷。刺身にフライにグラタンにその他酒の肴に食事物など多種多様な品書きにテンション上がる。ビールとニラ玉、さつま揚げ。今度はお腹すかせてこよう。牡蠣のグラタンに心惹かれる。深夜食堂って何時まで営業しているんだろう。

某月某日。横須賀・若松町。キャバクラやフィリピンパブが密集するビルの4階にある大衆割烹。以前知り合いのオトウサンに連れてきてもらってから、たま~に大将(宮崎出身)とママさん(秋田出身)、手伝いのオバちゃんの顔をみにくる。ブリの刺身と初孫の冷やをたのんだら、ローストビーフは出てくるわ鶏の唐揚げは出てくるわ薩摩芋の天ぷらは出てくるわ。宴会メニューのおすそ分けのようだけど、満腹ですわ。ありがとう。帰りがけ、とどめにイチゴミルクのドリンクを貰う。これは・・・今日は飲めないわ。

某月某日。横須賀中央駅近くの商店街の坂を上りかけると、見知らぬ店が。炭焼きの店?呑み屋というよりは和カフェのような雰囲気。小さな構えなので気がつかなかった。ちょっと呑んでいこう。キレイなおねえさんがやってるかもしれないし。。。と思ったら、カウンターの中にいたのは優しそうなオニイサンでした。内装もカフェっぽい。生成りなイメージ。建具とかもわざわざ古いもので組みなおした様子。カウンター5~6席と奥に2人座れる小上がり。こじんまりとして落ち着くなあ。麦焼酎湯割りを啜って、レバーの佃煮やナムルなどがちょっとずつ盛られたおつまみセットと焼き物を何本か。ハツ、シロ、トマト巻き。小ぶりだけど美味しい!ここは出来て1年位だそうで、主人は横浜で修行したあと地元横須賀で独立したんだとか。ドリンクメニューの筆頭にはワイン。「横須賀には焼き鳥でワインというお店が全然ないんで」・・・たしかに。大衆酒場も良いけど、たまにはこんな雰囲気のお店も良いね。

某月某日。横須賀・若松町。本年初の銀次(なぜかここだけはいつも店名を明かしてるな)。ビール小瓶、お銚子1本、いわし丸干、グリーンアスパラ。やはり本物の昭和レトロは深さが違うぜ・・・と、あっさり前言撤回。今年もよろしくお世話になります。

某月某日。横須賀・米が浜あたり。造りは新しいけど実は創業90年超の老舗酒場にて、ビール、レモンサワー、サバ塩焼き。近くに座っていた初老のオジサン2人連れ、他のお客さんがいなくなったタイミングでそのうちの1人がやおらギターを抱えて歌いだす。別れの一本杉。春日八郎だ。生声のダイナミクスがハンパないっす。このあたりで歌ってる流しのオジサンらしい。その知り合いらしいもう一人も、流しのオジサンのギター伴奏で歌ってる。お上手。流しのオジサン、ヨイショも上手。お店では今ひとつ歓迎されていないようで、数曲歌ったあとやんわり拒否られてた。なんだか濃い夜だな~と若女将と話して帰路に着く。

某月某日。横須賀ベースのメインゲート近くの大衆酒場。 ここもおかあさんが一人でやってる酒場。 相撲シーズンには一度は立ち寄る店。取り組み結果が店内の札で確認できる。
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画像は、数年前のもの。
今日も相撲中継を眺めながらのんびり呑もうと思っていたけど、お店に着いたら放送終わってる時間。 仕方ない。ホッピーと冷や酒。肴は里芋煮。イカも一緒に煮てある。やんわり美味しい。
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by hey_leroy | 2011-01-21 21:59 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

腰痛、癒えず

昨日は仕事関係でもんじゃ宴会@月島。初めて食べた牡蠣もんじゃ、エキスたっぷりで美味しかった。ほかにもいろいろ。チューハイグビグビ。終宴後は全身からソース臭を漂わせつつ、藤沢経由で実家へ。腰痛の改善がみられないので、コルセットタイプのサポーターを取りにきました。そのまま泊まり。
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まいど。実家ネコの秀虎は11~12歳かと思ってたけど、こないだ病院で14年目といわれたらしい。13歳か。もう爺ちゃんだ。特に大きな病気もせず育ってきたけど、このごろ爪が自然に抜けかわらなくなってきて、肉球に食い込んで血が滲んでいたり、トイレが近くなって最近出た腎臓疾患用のエサにしたり、ちょっとした変化はあるようだ。少し体重も減っちゃったみたい。毛糸玉で遊んだり、まだまだ元気だけれど。人にかまわれるのを嫌がるのも相変わらずだ。それを知っててちょっかいだして噛み付かれる。相変わらずなのはこちらの方だ。

休みの今日は午後までのんびりして、帰スカ。汐入のヒデヨシ商店でコップ酒とかぶの漬物。空母ジョージ・ワシントンをはじめ、今は米軍の船がほとんどヨコスカにいない。米兵から"チューハイスタンド"の名で親しまれてるヒデヨシさんも今日は若干しずかな感じ。そのままドブ板を通って興津屋さん。ホッピーとハスのきんぴら。テレビでは大相撲の結びの一番、白鵬vs魁皇。白鵬が勝ったけど、今場所の魁皇はすごい。地元だけあって観客の声援も横綱より断然大きいし、本人の気合も違う。千秋楽まであと少し。がんばって欲しいぞ!

なんだか酔いのまわりが早くて、帰ってから22時前には寝てしまう。夜中に目が覚め、きつく締めたままだった腰痛サポーターをはずす。
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by hey_leroy | 2010-11-26 23:59 | days | Comments(0)

燗酒の季節

昼間は少し暖かいと思っても、朝晩の冷え込みは本格的になってきた。
某日。 仕事帰り、銀次の小田原提灯と暖簾が頭に浮かんで消えない。 JRの横須賀駅で降りて、汐入、ドブ板通りを早足であるき、その店の引戸をあける。 時刻は21時30分。混んでいる時間かなと思ったけど、意外にも客はまばらだ。 ビールは頼まず、燗酒から。 ここでは真夏でも燗酒を呑むけど、いよいよ旨く感じる季節になってきた。 鰯の丸干しと青菜のおひたしで、お銚子を2本。 午後4時の口開け、まだ日が残る時間の雰囲気も良いけれど、とっぷり暮れた夜に裸電球のやわらかい光を受けながらゆるりと猪口を傾けるのも格別なり。 30年前も40年前もカウンターから眺める景色は何にも変わっていないんだろうな。
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by hey_leroy | 2010-11-19 22:00 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

ヨコスカ・・・隠れ「ソースカツ丼」の街?


先日、月島のいつもの酒場で呑んでいたら、顔見知りのセンパイに
「横須賀ってさあ、ソースカツ丼有名なんでしょ?」といわれました。
え? いや、はじめてきくお声です~・・・
そう答えたら、その方は、
「友達が向こうにいてさ、横須賀来たらソースカツ丼食べなきゃって、出前とってくれたよ」
とのことで。 北久里浜あたりのお店かららしいけど。
どっかに有名店でもあるのかなあ、それともじつは名物なのかなぁ、と思って、
後日横須賀出身の方にきいてみたら、「そんなの聞いたことない・・・」
といわれて。

そうだよねぇ。 ソースカツ丼って、たしか新潟とか福井とかあっちだよねぇ、と納得しつつ、
でもなんとなく気になって調べたら、じつは横須賀に多少なりともゆかりがあるみたいで。
以下、うけうりききかじり。
大正初期に東京・早稲田に「ヨーロッパ軒」という洋食屋で、ソースをくぐらせたカツをのせた
ソースカツ丼を提供する店ができ、そのすぐ後には支店が横須賀に!
しかし、大正12年の関東大震災で早稲田の店も横須賀の支店も被害を受け、
店主は故郷である福井に戻り、そしてソースカツ丼は福井などで定着したのでありました、とさ。

なので、現在直系のお店は横須賀にはないのだけれども、その話をきいてから
衣笠や横須賀中央のとんかつ屋さん数件のメニューをみたところ、どの店でも
ソースカツ丼というメニューはきちんと存在していたのでした。
卵とじのカツ丼もありつつ、ソースカツ丼も。
どちらかといえば、ソースカツ丼がメニュー上位にあるようで。

横須賀生活まだ数年だけど、これは知らなんだ。
湯豆腐にカラシが塗られるように、酒場でおしぼりをたたんでコースターにするように、
この街のとんかつ屋さんたちのメニューにはひっそりとソースカツ丼があったのですね。

記念に?、横須賀中央駅近くのとんかつ屋さんで食べました。 ソースカツ丼、ひれバージョン。
ご飯の上に千切りキャベツ、その上に、ソースにくぐらせたカツがのります。
ソースはウスターっぽい店もあれば、ちょっと甘めの店もあるのとのこと。
今日のお店はチョイ甘辛。 シジミの味噌汁もおいしい。

でもね、僕は普通のトンカツ定食か卵とじのカツ丼の方が、やっぱり、好きなんですね。
カツをつまみにビールか日本酒を呑んで、赤だしと香の物でご飯、とか。
キャベツはしんなりするよりシャキっとしたのを食べたい、とか。

でも、興味深いことでした。 ひとつ勉強になった。

夕方、津波注意の呼びかけが街中に響きわたっていました。
数センチであっても、海岸近くに暮らす人には甚大な被害が及びかねません。
大丈夫だったでしょうか。

あと、東京マラソン走った人、応援した人、午前は悪天候でキツかっただろうな。
知り合いのみんな、どうしたかな。
今日は夕方まで家にこもりっきりで楽譜を起こしたり、資料音源を聴いたりでした。
動かなかったから、夕方のビールとカツ丼で満腹限界に。
食えなくなったもんです。 でもやせてない。。。
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by hey_leroy | 2010-02-28 23:28 | スカ呑みスカ喰い | Comments(0)

好日

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朝、5時過ぎに目が覚めてしまう。
いつもなら二度寝するところだけど、今日はやおら布団を抜けだす。
軍手を装着して、懸案事項だった家のまわりの草むしり。
春になってぐんぐん伸びてきた草ちゃんたち。
「雑草という名の草はない」なんて言葉を思い出しつつ。
すごしやすい今のうちにやっとかないと梅雨やらなにやらすぐに来ちゃうからなぁ。
小一時間で終わって、沸かしておいたお風呂で汗をながして。
6時半からテレ朝のアニメ「ねぎぼうずのあさたろう」を鑑賞。
すきだけど、なかなか観れないな。 
あいかわらずの時代劇タッチと国本武春の浪花節にマンゾク。
それから干物と味噌汁と豆ご飯の朝食。
あと、急にたべたくなって、炒りたまご。
何年かぶりだなぁ。砂糖とお醤油で甘めにして。子供のころの定番だった。

で、寝ちゃったzzz

お昼前に起きて、横須賀市街へ。いろいろ買い物。
海岸を埋め立てて数年前にできた平成町にあるホームセンターとかを
ぐるぐるまわると、結構な距離になる。

天気もよいし、ノドも乾いたし、ひさしぶりだし。。。
と、自分にいいわけしつつ、縄のれんをくぐる。 
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酎ハイと冷やしトマト。明日葉の天ぷらも頼もうか。
おしぼりをコースター代わりにするのが横須賀マナー。
まわりのセンパイがたを見習って。

開け放たれた戸から入ってくる風が気持ちいいな~。

連休真っ只中だけど、こちとら明日あさってはお仕事です。
サクッと切り上げて帰りましょうか。

・・・ほんとかな?
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by hey_leroy | 2009-05-03 22:14 | days | Comments(0)

家ホッピー


横須賀。

カレーの街。 ジャズの街。

そして、、、ホッピーの街。

酒屋さんはもちろん、コンビニでもスーパーでも普通に売ってる。
なので自宅でも気軽に楽しめます。

ホッピー自体はほぼノンアルコールの麦芽飲料。
東京下町でも良く飲まれているけど、
横須賀のそれは氷を入れず、焼酎(主に甲類)にホッピーを注いで。
ホッピーはもちろんキンキンにひやして。
できればジョッキも焼酎もキンキンがよろしいです。

我が家でもつねにホッピージョッキが冷凍庫に。
風呂上りにゴキュっとやってます。 至福。

が、最近自宅近くののコンビニのホッピーが値上げ。
どうなる、晩酌生活・・・。
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久しぶりにGil Evansの"PRIESTESS"をききながら。
john simon プロデュース。1977年録音。
johnの名曲"short visit"も収録。20年前にはわからなかったなぁ、この良さ。
計算と偶然の絶妙なバランスに身をゆだねて。
ホッピーの酔いもすいすい~っと身体に浸透していく。

でも、今年の夏は氷をたっぷりいれた薄めのウイスキーハイボールを
ガブガブといきたいなぁ、とも思ったり。
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by hey_leroy | 2009-04-22 13:56 | days | Comments(2)