ドレビン警部補よ永遠に!

俳優のレスリー・ニールセンさん84歳にて逝去。
二枚目俳優として活躍した後、50代半ばにしてTVシリーズ「フライング・コップ 知能指数0分署(原題"Police Squad!")」とその映画版の「裸の銃を持つ男」シリーズのコメディ路線で大ブレークしました。コメディといってもニールセン氏演じるフランク・ドレビン刑事(後に警部補に昇格!)の行動はあくまでもシリアス。シリアスにボケ倒すあの芸風?はアメリカだけでなく日本でも一世を風靡しました。ボケ倒しながらあれよあれよと犯人を逮捕するお決まりの流れ。コメディチーム"ZAZ"(ザッカー・アブラハム・ザッカー)によるギャグがこれでもかと詰め込まれていてお腹いっぱい。ニールセン氏とZAZのタッグが相乗効果をあげて作品のナンセンス度を上げていたことは言うまでもないと思います。僕もいままで何度となく、というほどではないけどブログでも取り上げてきましたが、お気に入りの「フライング・コップ」がめでたくDVD化された今年お亡くなりになるとは・・・。
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ご冥福を祈ります。

みなさまも、この機会(と言って良いものか)に「フライングコップ」を! 映画「裸の銃」シリーズよりも密度の濃い、というか乱発気味なギャグと、いかにもテレビシリーズ的なチープ感、そして映画版には登場しないレギュラー陣のキャラをご堪能いただけたらと思います。

この「フライング・コップ」とモンティ・パイソンのジョン・クリーズ主演の「フォルティ・タワーズ」は、自分の中のスラップスティック系TVシリーズの両横綱であります。

お笑いといえば、日本では漫才コンビ「あした順子・ひろし」のひろし師匠が怪我のため長期休演中なのが気がかりです。いまは順子師匠が漫談として高座を守ってます。今年米寿を迎えたひろし師匠。ぜひ早く良くなって復帰していただきたいと心から願っています。
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by hey_leroy | 2010-11-29 23:50 | laughin' | Comments(0)
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