「山形のだし」と「北信のやたら」


いよいよ暑さが戻ってきそうな気配・・・。
なので、今年も山形の郷土料理「だし」をつくります。あわせて、北信(信濃北部)で食べられているという「やたら」も。・・・このふたつ、材料はほとんど一緒。というか明確な決まりも無いみたい。以前ココでもご紹介しました。なので、なんとなく自己流。ある材料で。
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「だし」と「やたら」両方に共通して入れたのは、茄子、キュウリ、ミョウガ、オクラ、ショウガ、長ネギ。それぞれみじん切りにして、茄子とキュウリは塩をして水気をしぼっておきます。

「だし」には「がごめ昆布(納豆昆布)」を入れて粘りを重視。オクラもやや多めに。がごめ昆布、初めて使ったけどちょっと水で戻すだけで超ネバリング。これだけにポン酢や醤油かけてもご飯の友(酒の肴)になりそう。
一方の「やたら」にはオクラを「だし」よりひかえめに、あと生の青唐辛子を少しと、大根の味噌漬けを刻み込みました。こちらはパリパリ爽やかピリ辛なイメージで。
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少しなじませて、遅めのお昼に。まずは「だし」で。このねばり。納豆昆布というだけのことはあります(ちょっと入れすぎたかな)。オクラとの相乗効果でご飯がすすむくん。
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「やたら」をのっけて軽めにおかわりくん。去年まで自分が作ってた「だし」はこんな感じだった。濃い味の漬物と青唐辛子でちょっと引きしまった感じ。 

ご飯にのせる以外だと、冷奴や納豆、そうめんの薬味に使ったりしていたけど、まだありそう。いただき物の手作り味噌で冷や汁風にしてみるのも良いかも。かもかも~。

夏風邪、ほぼ抜けたけど微熱あり。今夜はネギの青いところと粒山椒にショウガ・ニンニク・唐辛子でとった発汗スープで豆と茸と野菜を摂って寝ます。大相撲の千秋楽も見たし、サザエさんは27時間テレビとのコラボかなんかで「・・・」な感じですぐに消してしまった。 アナ・デジ変換の記念すべき日なんていってるけど、自分を含めて多くの人にとって、もはやテレビはそう興味を惹く媒体ではないということに、テレビ関係者が気づいてないんだろうなぁ。

 
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by hey_leroy | 2011-07-24 20:05 | 家呑み家ゴハン・弁当 | Comments(0)
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