納豆たべて、ドライブ
2012年 07月 10日
朝からグリングリンとかきまぜて。
きんぴらゴボウや、ナメコと豆腐の味噌汁とかと。
ごはんおかわり。
やはり納豆は「豆感」みっしりの大粒にかぎる。 と思っている。
実家にきています。
昨晩すこし遅くに帰ってきたら、枝豆・トウモロコシ・鰻丼・トマト・スイカ・麦酒、ではなく麦茶・・・
偶然ながら夏真っ盛り!な食膳でありました。
ありがたや、ありがたや。
納豆食べたら、今日は母親の運転手として鎌倉と横須賀を往復。
たまたま仕事が休みで、行き先も勝手知ったるところなので、父の代わりに自分が行くことにした。
梅雨の合間の快晴なるイチニチ。
鎌倉~逗子~葉山~横須賀と、海や空の青も、山の緑も濃ゆく映える道を、かあちゃんとドライヴ。
いいねえ。
海の家もだいぶ建ち揃ってきて、いよいよ夏本番ですな。
朝7時前に出発して1時間足らずで到着。
横須賀中央の大きな病院。今回、母がこの病院への紹介状をもらったとのことで。
自分がいつもフラフラと呑み彷徨っている界隈であることはナイショだ。
加齢からくる眼科系の疾患で、治療の方針も決まってひと安心。
初診なので昼ごろまでガッツリかかって、鎌倉へ戻る。
帰りの道はさすがにちょっと混む。
たまにしか運転しないし、同乗者有りなのも久々なので、なんか疲れが。
帰宅して昼飯たべてビールを1缶のんだら睡魔に襲われる。
すこし気を失ったのち、まだ暗くならないうちに横須賀にもどる。
ひさびさに、最寄り駅近くの焼き鳥屋さんへ。
ここのおかあさんは、自分の母より年上だ。
今日も元気に淑やかに炭火で焼き鳥を焼いてくれる。
真夏日の名残りを惜しむようにビールは大瓶で。
少し開けた木の引き戸から気持ち良い風が入ってくる。
21時過ぎには寝てしまうな、こりゃ。