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根津で滝田ゆう展、など


去年の暮れ、鎌倉の裏駅近くの本屋をひやかしていたら、目についた。

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『 滝田ゆう 昭和×東京下町セレナーデ 』  
   松本品子(平凡社コロナブックス 2017年)

わわわっ!
オールカラーで、あの独特の風情と哀感のある絵がたっぷり。
「寺島町奇譚」や「泥鰌庵閑話」などの原画もたっぷり。
立ち読みで興奮、即購入。
こういう本を平積みにしている「たらば書房」に感謝と称賛を。

家に帰ってゆっくり眺めてたら、目次の見開きの隅っこに小さな字で「本書は、弥生美術館の企画展「昭和×東京下町セレナーデ 滝田ゆう展」(2018年1月3日~3月25日)の開催にあわせて製作された」なんて書いてある。

わわわっ!
気づいてよかったっ。 これは絶対いかないとダメなヤツだ。

というわけで、いってきました。


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文京区根津。東大弥生門の前にある、弥生美術館
竹久夢二美術館も併設されてる。


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「昭和×東京下町セレナーデ 滝田ゆう展」(HP→コチラ
 
1階と2階の2フロアで、思った以上の展示数。今まで小さいサイズでプリントされたものしか見たことなかったので、彩色された原画の色の美しさ、線の繊細さ、緻密さなど、どれもこれもが、絵の前から離れがたい気持ちにさせる。

戦前の東京下町、玉ノ井界隈。私娼窟だったこの町で滝田ゆうは子供時代を過ごした。その時の界隈の様子、やさしくて影のあるおねえさんたち、スタンドバーを営んでいた実家でのくらし、近所での遊びなどなど。。。代表作「寺島町奇譚」で描かれている世界。1945年の大空襲で焼失したが、滝田ゆうは驚くべき記憶力で、精力的にこの町の匂いを描きつづけた。

そういう作品以外にも、月刊誌ガロに掲載された漫画の原画が多数。デビュー当時の漫画や日記に愛用してた画材、自身が出演したCM等のポスターなど幅広く充実した内容で、時間が経つのを忘れる。

展示は2月15日からの後半でかなりの原画が入れ替わる。これはもう1回、できたらもっと見に来たいなぁ。
 
見ていたら、気持ちがゾワゾワと昂ってしまい、美術館を出たあとに谷根千散歩しようと思ってたけど、どうも上の空な感じで。根津の裏通りを少し歩いて、根津神社に立ち寄って、上野方面へ茫然としながら向かう。

降る降ると言われていた雨が、ついに降りはじめる。
 

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不忍池も静か。寒いしねぇ。

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やっと、気持ちが落ち着いてきた感じがする。


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滝田ゆうの漫画では、雨は「サタサタ・・・」と降ります。

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不忍池の畔にある「下町風俗資料館」に入ってみたり。
う~ん、扱っている時代は少し違えど、深川江戸資料館などと規模をくらべたら可哀そうかな。

小腹がすいてきた。時刻は14時すぎ。

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上野の鈴本演芸場で誰が出てるかなぁとチェックしたりしつつ結局入らず、アメ横あたりまで。


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通称「副大統領」でホッピー、煮込み、ネギトロ。
ガード下のもつ焼き「大統領」、支店が移転してもう5年にもなるのか。初めて来た。かなりの大箱。しかも満席がつづく。ここは色んなところから観光客や呑兵衛が集まってくる。喧騒をBGMに、といきたいところだけど、今日はどうもノラない。小さな本店にしとけば良かった。


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といいつつ、となりの「肉の大山」でコロッケとメンチを買ってチューハイ。
メンチはひき肉が細かすぎというか滑らかすぎて自分の好みではなかった。
いかん。文句ばっかりになってる。
失礼だけど、どっかすいてる店を探そ。


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めっけた。
ビールとチューハイ、肴は味付豆腐(煮込みの豆腐だけ)。ひじきと大豆を煮たのがお通し。
ホッとひといき、人心地。
味も値段も変哲ないけれど、それでよいのだ。

さぁ、日が暮れる前に帰ろう、地元へ。
東京の夜を楽しむのは、また次回に。


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上野駅。


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上野駅に来たら、猪熊弦一郎の壁画を眺めなきゃ。

眺めたら、東京上野ラインで、一路フジサワへ。

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南口にあるコワーキングスペース。
ランチや夜のフードは、日替わりで複数の人が担当している。
月曜夜は、大船H文庫でも腕をふるってるHS嬢による関西風お好み焼き。
行かなきゃ行かなきゃと思いつつ、今日が初体験。
HS嬢も今年初営業、しかも初焼き1枚目とのことで。
マヨ書初めで頂いたのは「金」。カネではなくてキンです。
自分のニックネームに関わってます。今年はひとつ上を目指そう!

で、お好み焼き、旨かった!
頼んだのは豚玉。カリフワとはこのことか!と初めて分かったよ。
ぺろりと食べて、ビールぐびぐび。
年末も立て続けに遭遇したGさん夫妻と、またしても出くわして笑う。

あ~、また来よう。
次回はシーフードか、スペシャルか。


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そのあと、腰越の自称「俺の茶の間」で1杯だけ。
今日は良く呑んだ。
明日は仕事が激務になるはずだけど、ダイジョブかな。


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滝田ゆうの漫画では、雨は「サタサタ・・・」と降ります。


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by hey_leroy | 2018-01-08 23:42 | art | Comments(0)

初めての街、北浦和へ(1)~「ディエゴ・リベラの時代」展~


初めてお邪魔しました。北浦和。
目的はふたつありまして。
その第一は、駅のすぐ近く、北浦和公園内の埼玉県立近代美術館。

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これを観に来ました。
『ディエゴ・リベラの時代 メキシコの夢とともに』 HPはコチラ

メキシコの画家、ディエゴ・リベラ(1886~1957)
詳しいことはな~んにも語れないのでHPを参照してください。
なんとなく、これは観ておくべきなのではないか、と気になって。


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秋でした。
そういえば、今年はカマクラ紅葉見物もしてないなぁ。


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メキシコという土地が元来持っているふくよかさと、歴史的な紆余曲折。
土着とモダン。豊かな色彩。女性たちの力強さ。

洗濯女とか野外授業シリーズの、丸みを帯びたオンナやコドモたちの絵が良かったな。
メキシコの様々な公共施設に描かれた壁画、実際に観に行ってみたい。

ディエゴ以外の、近代メキシコ美術アーティストの作品も多数。
レオナール・フジタや北川民次といった日本人のものも。

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公園内の噴水に浮かび上がるサックス。
網状に組まれた金属で、不思議な質感。
けっこう大きかった。


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ゲージツの秋ってやつを満喫した気分デス。




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by hey_leroy | 2017-11-15 13:33 | art | Comments(0)

ゲージツの秋


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版画家・谷中安規の自画像のうちの一枚。
これ、大好き。
「風船画伯」なんて呼ばれて。
終戦の翌年に餓死。

これは、もちろんオリジナルではないです。
複製品・・・つうか、画集からコピーした。
個人で楽しみますんで、どうかひとつ。。。




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by hey_leroy | 2017-10-28 23:53 | art | Comments(0)

ふうけい


今日は夕方から都内でリハ。
バタバタと準備して出かけようとしたところへ、宅配便。


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注文していた、マメイケダさんの小さな画集が届いた。


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『ふうけい』 マメイケダ (iTohen PRESS 2017年)


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「味がある。」での、迫りくるおいしいものたちの絵とは異なる。
海や山や町なみのふうけい。
10ページちょっとの可愛らしい画集。
いいなぁ。 帰ったら、じっくり眺めようと、家を出た。


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東京は迫りくる台風で大雨。
少し前についたので、おさらいしながら、ビイル。
スタジオのハス向かいに高田馬場ビール工房なる処があったので。

リハを終えると、雨はあがっていた。



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by hey_leroy | 2017-09-17 22:19 | art | Comments(0)

ミロコマチコ展@三島



静岡・三島にきました。
名物のウナギを横目に、伊豆箱根鉄道で2駅の三島田町まで。
普段だったら歩く距離だけど、いやはや暑くて。。。

向かったのは、佐野美術館。HP→コチラ

気鋭の絵本作家、ミロコマチコさんの展示がお目当てです。

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『ミロコマチコ いきものたちの声がきこえる』

象が、ゴリラが、猫が、イノシシが、エミューが
キャンバスを飛び出すような迫力で、鮮やかな色彩をまとって次から次へと!

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写実だデフォルメだ、というのはどうでもよい。
そこに、そのようにあった、ということなのだ。
「赤いネコ」が良かったなぁ。


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撮影OKだった1枚。
グイグイくるなぁ!

あ~、たのしかった。


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ありがと~、しぞーか!

帰ります!
ウナギはたべずに。。。



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by hey_leroy | 2017-08-18 21:30 | art | Comments(0)

新宿で野外劇・テント芝居


本日休日。
都内へ出かける。
16時すぎ、新宿着。
向かうは、ションベン・・・あらため、思い出横丁。
鰻串をつまんでいこう。

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鰻串、一通り。ビール。金宮焼酎。
エリ焼2本、ひれ焼2本、きも焼、一口蒲焼、れば焼。
炭火の焼き台の近くで煙に燻されながらすする生(き)の金宮焼酎。
黒ずんだカウンター。丸椅子。
ササっと食べて呑んで、イイ心持ち。
お兄さんお姉さんの素っ気なさがイイ。

あ、17時過ぎた。
ぼちぼち向かうとしましょう。



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やってきたのは、花園神社であります。


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今日は、花園神社境内に設営された野外舞台で芝居を観るのです。


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水族館劇場 の公演『この丗のような夢・全』

芝居は19時からだけど、17時より整理券が配布されるとのことで。
余裕こいて来たけれど、受付で整理券代わりに渡された木札は「140番」だった。
みなさん気合入ってる!!


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おお。テント芝居は初めて。期待が高まる。

まぁ、とりあえず安心して、もう少し時間をつぶそう。
また思い出横丁に戻るか・・・いや、そこまで呑んでしまっては・・・


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Jazz Cafe & Bar DUG を見つける。
そうだそうだ、ここがあった!



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結局呑んじゃうんだけども(苦笑)
ミートパイ発見。
ハンドメイドとのこと。小ぶりで、ちょうどいい。
ビイル? もちろんおかわり。

店主の中平さんもいらっしゃった(遠目に拝見)。
ここは植草JJ甚一氏や、著名ミュージシャン、ジャズに関わる人たちが集まった店。
もちろん、今も。

重い雰囲気はなく、カジュアルで、お客も思い思いの時間を過ごしている。
自分も、これからの芝居の小冊子を読んだり、流れるジャズに耳を傾けたり。
良い時間が過ごせた。


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店を出たら、日は暮れていた。
新宿は、夜。


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新宿に来たら、DUGの扉を開けよう。


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ふたたび、花園神社境内へ。
19時から、野外でのプロローグ(野外顔見世)が始まる。
たくさんの人だかり。
風車が回り、クレーンで吊られた複葉機が空を舞う。
生きた鴨をかかえる役者。
本編では何が起こるのか。

15分ほどのプロローグのあと、木札の番号順に入場。
テントの中の客席は、階段状の桟敷で、見やすそう。
それにしても、超盛況。
ギュウギュウ詰めになって、やっと開演。

芝居は・・・猥雑でノスタルジックで笑いありシリアスありで。
そして、「水族館劇場」の所以たる、随所でふんだんに使われる、水、水、水。
現代河原者たちによる、陋巷のスペクタクルとでもいおうか。
夢か現か、現か夢か。


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終演後は、その場に残ったお客さんを交えての軽い打ち上げ。
差し入れのお酒を振る舞われたり。
カマクラで顔見知りのプロヂューサー氏や役者さんと挨拶しつつ、帰路に。

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あ、末廣亭の近くにある旧知のbarにちょっと顔をだしたりして。
最近のおすすめの音の話しなど。


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地元に帰り着いて、最寄り駅への終電までの間にラーメンを啜る。



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by hey_leroy | 2017-04-20 23:59 | art | Comments(0)

骨董市~書道展~最後の花見

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昼まえ、ぶらり歩いて片瀬・龍口寺へ。第三日曜日は龍の口骨董市。
今回は出店数がちょっと少なかったかな。
しばらくひやかして、何も贖わずにはなれる。
きっと、そのうち、ビビッとくる出会いがあるハズ!と信じて、また来よう。


電車に揺られ揺られて、表参道。
ライブとかがなければ来ることがない街。
じっさい、ずいぶん久しぶり。


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駅からほど近いギャラリーで、旧知の書道家さんの、ひさしぶりの個展。
知り合ってからもう四半世紀近く経つのかな。
その頃からしっかり者で凛とした強さがあったけど、
母親となった今も前向きに活躍の場を広げていて、すごいなぁと思う。



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力強く、しなやかで、美しい。 自由だ。
ポップな作品もある。
着物姿の本人ともしばし談笑。
ホント、前を向いてるなぁ。

元気をもらって、ギャラリーを辞す。

ふらふらと歩いて渋谷で買い物。
日曜の渋谷。いやはや。

たまらず、ハンズ近くのKirin Cityでビイルなど。
20年以上前から、渋谷へくれば大抵立ち寄る。わがオアシス。
・・・なんだけど、何か雰囲気が違う。
改装したんだなぁ。。。
なんか明るくなって落ち着かない。ガックシ。


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というわけで、道玄坂へ向かう小路にある別のKirin Cityで呑みなおし(爆)
・・・ほら、え~と、これからのためにね。

で、SNSなどチェックしていると、今まさに佃島の川沿いで花見の宴が!
めずらしく都内にいることだし、まだ間に合いそうなので、急いで向かう。



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都内に通勤してた頃に足しげく通った、月島の「立って呑む」酒場の花見。
例年4月の第1土曜日開催と決まっていて、今年もその日にやったのだけど(自分は参加できず)、雨まじりで寒く、しかも花も全然咲いていなくって、今日のリベンジとなったらしい。
気づいてよかった。
あったかくて気持ちよくて、ひさびさの仲間にもたくさん会えて。


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花はほとんど散ってたけど、かろうじで花見はできたし。
みなさん持ち寄りの美味しいもの食べて、もちろんグビっと呑んで。



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あ~、良い休日だった。

・・・と、もちろんこれでは終わらず、佃で移転オープンなったbarに何人かでのりこみ、その後、ずいぶんご無沙汰してた姐さまと門仲で呑んで唄い。。。

でも、江ノ電終電に間に合って帰宅。
ぷは~。



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by hey_leroy | 2017-04-16 23:59 | art | Comments(0)

古唐津展からマメイケダ展


品川でお墓参りして、新橋でビーフン食べで、さてさて。
新橋から銀座をぶらり。有楽町から日比谷へ。

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途中、こんな展示もあったけど。。。
「IN & OUT あるいは 飲 & 嘔吐」って。。。
翌日が最終日だったんだけど、見ておけばよかったかなぁと後で少し悔やむ。
御年83歳のグラフィックデザイナー、仲條正義氏の展覧会。
資生堂関係のアートディレクションを永くつとめた人。


でも、気分はこちらだったのです。出光美術館へ。



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『 開館50周年記念 古唐津 ~大いなるやきものの時代~ 』 (HP→コチラ

朝鮮唐津、絵唐津に斑唐津・・・まったくもって詳しくないんだけど。
枇杷色、朽葉色といわれる素朴で温かみのある色合いがなんか好きだなぁ。
170点あまりの、かなり大規模な展示。
大皿や花生より、茶碗やぐい呑みなどについつい目がいってしまうのは致し方なし。

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(出光コレクションHPより)


出光興産の創業者で美術館初代館長、出光佐三と古唐津との出逢いの一品。
丸十の茶碗。これ、好きだ。

なかなか賑わっていたけど、一点一点じっくり観れた。
3/26まで。



さてさて。
せっかくの都内。
日比谷から千代田線経由でググッと世田谷は経堂まで。

駅からすずらん通りを歩くこと7~8分。

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cafe+gallery芝生さんで、「マメイケダ カレンダー原画展」。

去年の暮れに京都の本屋・誠光社から出版された画文集が気になっていて。
なんとなく動向をチェックしていたら、今回東京で初めての個展が!
で、初日の今日は大阪からご本人もいらっしゃるとのことでした。

楽しい展示だったなぁ。
今回は、2017年下半期のカレンダーの原画展。
マメイケダさんは日々食べたものを中心に描くアーティスト。
大胆な筆致と、あったかな色づかい。
絵も文章も独特な視点。
で、見ていると元気が湧いてくる! ここ大事! 
(絵はココでも見れます)
カレンダー原画以外に、描きおろしの絵も。

ご本人ともお話しできて、ウレシカッタのでした。
画文集にも署名をいただいてニンマリ。



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展示は3/28まで。

なかなか振り幅の大きい展覧会のハシゴでした。
どちらも楽しかった!

そして、夜はシモキタをハシゴ酒。。。



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by hey_leroy | 2017-03-17 17:10 | art | Comments(0)

松本竣介展@カマキン・アネックス


やっとこさ、秋めいてまいりました。

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神奈川県立近代美術館・鎌倉別館。
通称カマキン・アネックス(ホントか?)
本館は閉館したけれど、別館はどっこいやってます。
・・・と思ったら、今展示のあと、しばらく改修工事のため休館だと。


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今日は、『 松本竣介 創造の原点 』を鑑賞。

1948年に36歳という若さで夭逝した画家、松本竣介。
没後、当美術館では何度か回顧展も開かれ、つながりは深い。
自分も何度か企画展で代表作「立てる像」(上画像の絵)などを見たことがある。

油彩を中心に、デッサンなども多数。
「創造の原点」というタイトル通り、影響を受けたとされるジョルジ・ルオー、ジョージ・グロス、藤田嗣治らの作品も。
どこか憂いを帯びたような人物画も独特で心に残るけれど、街中や川、橋などを描いた風景画にも惹かれるものがある。


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「自然の風景も都会の風景も同じように美しい」と語っていた画家。

会期中、もう一度来たい。12月25日まで。


お昼ごはん、どこかで食べようと。
裏小町の鎌倉A飯店に、ひさしぶりに。
親爺さんが86歳位で去年亡くなって(そのひと月前まで鍋を振っていたのだ!)、
以前から一緒に働いていた息子さん夫婦が後を継いでいる。


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五目焼きそば(やわらかい麺)とビール。
焼き目がついたところと、やわらかいところ、それぞれの食感がたのしい。
相変わらずの番号でのオーダー。
今は品名でも注文は通るみたいだけど。
金曜の昼どき。
以前は行列できてたけど、今日はカウンターに先客は無し。
あらら・・・と思ったけど、その後、満席に。
次回は食べなれた汁ソバ系にしよう。


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さ、まだ午後がはじまったばかり。 
ヨコスカに呑みにでかけるかなっ!



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by hey_leroy | 2016-10-14 13:18 | art | Comments(0)

片岡球子展@カマキン別館

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神奈川県立近代美術館。
鎌倉館は今年の1月に惜しまれつつクローズしたけれど、
鎌倉別館(と葉山館)はどっこいやってます!


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今、鎌倉別館では片岡球子展。
去年の東京国立近代美術館での生誕110年の回顧展の規模には及ばないけれど、
面構(つらがまえ)シリーズ中心に、楽しい展示でした。
大胆でおおらかで、緻密さもあって。
日本画のイメージがひろがります。
9月25日まで。
10月からの松本竣介展も楽しみ。

今週は、ひたすらカマクラで呑んだくれておりました。
ひやおろしにホッピーにレモンサワーにハイボール。。。
ひさしぶりにぺルノーのビール割なんかも。

さ、そろそろ心機一転。楽器吹かなくっちゃ!
ライブ近し。。。



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by hey_leroy | 2016-09-02 23:08 | art | Comments(0)